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 「酔う鯨」とは粋な名前の日本酒。
 でっかい鯨も酔うまでたくさん呑んじゃう。それほどうまいってことか。ステキな命名。
 高知の酒だ。2,300円。しかも会社名も酔鯨酒造株式会社とは。 
 高知はカツヲと共に鯨料理でも有名。
 2015年決行のGT-R50日間日本一周の際、市内の「司」で鯖姿鮨、カツヲ塩タタキと鯨竜田揚げを食べた。あまり美味しくなかった。
 下関でもふくの他に食べたがイマイチ。
 鯨は、むか~し行った石巻「いさな」のミンククジラ尾の身、かのこ、すのこの刺身がサイコ~だった。血を入れたお吸い物もうまい。真っ赤ではなく火が入るから灰色。

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 キャップにまで鯨の絵。可愛い。

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 開栓。弱いが爽やか系の良い香り。
 透明に見えるが利き酒用盃の紺白境界線がぼやける。

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  呑む。
 「うまい!」
  唇に触れた瞬間「サラリだ!」と感じたが、舌に載せたら「コクがある!」となり、呑み込むと「強い!」と思うに至る。
 なかなかの趣き。

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 最近は新潟の八海山特別本醸造ばかりでなく高知、北海道、大分と色んな日本酒を呑んでいる。
 それぞれに異なる味わい。色んな要素が微妙に違う。奥深い日本酒の世界。
 世界で日本酒が人気なのも肯ける。「酒はワインだけじゃないんだぞ!」と世界にアピール。
 すごく美味しいのだから、日本人の美徳である「謙遜」を控えもっと自信たっぷりに言うべきだ。

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 益々好きになる「The日本酒」 (2019.4.27)