香り

ギ・ラロッシュ・ドラッカー・ノワール、上品とエロスの融合!(オードトワレ)

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 ジョーバン・セックスアピール・フォーメンが終わった。ベルモ・ビューティーファクトリーから取り寄せ。今度は違うヤツも試したい。
 ギ・ラロッシュがいい。以前から気になってたフランスのブランド。むか~し、ネクタイを1本買った。粋なヤツ。
 ドラッカー・ノワール。2,894円。ジョーバン・セックスアピール756円と抱き合わせ。2~3本買って1本当たりの送料単価を下げる作戦。賢い。

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 艶消しブラックの凄みあるボトル。707馬力のダッジ・チャレンジャー・SRTヘルキャットを彷彿させる。
 キャップを外す。微かにセクシーな香り。
 左脇下に向かってシュッシュッシュッと5ダッシュ。草のような爽やかさ。その中から上品なエロスが顔を覗かせる。右も5回。
 順調な滑り出しのトップノート。気に入った。

 ミドルノート。乾いたカンジの良い匂い。
 香りのパウダーを脇下に沢山、万遍なく、丁寧に、大胆に、はたいたみたい。
 とてもステキ。今まで愛用のセックスアピール、ジョーバン・ムスク、アラミス・・・とは異なる芳香。方向性もまた違う。

 男性用オードトワレやオーデコロン。アメリカとヨーロッパはテイストが大きく異なる。
 繊細で女性っぽい香りを醸すヨーロッパもの。力強く男性的でセクシーで、朝付けると深夜に入浴してもまだ香ってるアメリカン。
 クルマ同様アメリカンが好きだった。でもギ・ラロッシュを味わい、ぐらっとヨーロッパの香りに傾いた。大いに気に入ったぜ。

  ラストノート。あっ、確かめるの忘れた。23時に入浴。すっかり香りの事を忘れていた。
 ということは強く香らなかったってことか。最初と中盤が良かっただけに残念。風呂上がりに脇の下に鼻を持っていく。おぉ、僅かだがちゃんと匂いがする。ホッとした。
 アラミスは風呂の最中もしっかり香りを感じとる。アメリカとヨーロッパの違いだろう。

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 ギ・ラロッシュ。明日は6ダッシュを吹き付けよう。好きになった香りだから過剰なほどに感じたい。(2018.8.29)

9年ぶり復活アラミス、懐かしのセクシーで官能的で気品あふれる香りにぞっこん!(マサ香り事情)

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 長い間愛用していたアラミス。代表的な男性用オードトワレだ。
 「かつてはマリリン・モンローがシャネルの5番を着て寝ていたが、今ではロバート・レッドフォードがアラミスを着て寝る!」
 遙か昔の学生時代に読んだ梅田晴夫著“男の一流品199の知識”にそう出ていた。
 そんなに凄いのなら買わなきゃなるまい。飛びついた。すばらしい香りに酔い痴れたのを憶えている。
 ダンヒル、シャネル・エゴイスト、レブロン・ブラッジィ、ムッシュ・ロシャス、タバック・・・色んなヤツに浮気してもやっぱりアラミスに戻る。それほど好きだったアラミス。

 香りは毛の生えているところに付けると良い。体臭とオードトワレが醸す自分だけの香りになる。
 脇の下が最適箇所。ソ****ドに行く時は陰毛にも。男のたしなみだ。
 「あっ、良い匂いがする!」
 「風呂に入ってオードトワレ付けてきたんさぁ~!」
 「お洒落なのね!」
 こんな会話が展開される。
 9年前に脇の下が赤くなった。成分変更かとアラミスジャパンに訊く。モノを送り調べてもらう。異常はないようだ。担当者は誠実な対応。

 長期間愛用したアラミスを止め、ムスクの香りで知られるジョーバンに乗り換えた。
 ムスク・フォーメン、セックスアピール・フォーメン、インテンス・ウード、ブラックムスク、ホワイトムスク、サティスファクション。
 ムスクはとてもセクシー。虜になった。アラミスじゃなくてもOKだ。アランドロン・サムライも使ってみた。

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 ふいっとアラミスを思い出した。またアレを身に纏いたくなった。どういう心境の変化だろう。
 だがまだジョーバンにも未練がある。久々アラミスが気に入らなかったらジョーバンに戻らなきゃ。
 そこでアラミスと、ジョーバンで一番好きなセックスアピールを抱き合わせにした。いつも買うベルモビューティーファクトリーってショップ。

 9年ぶりの香りはどうだろう?
 アラミスのスプレーは初めて。ずっと掌に受けてパンパンッと脇の下に叩きつけていた。
 6年9ヵ月乗った最初の第3世代シボレー・カマロを新潟三越ミスター・ジュンコ店長に売った時「青木さん、アラミスの香りがハンドルに染み込んでますよ!ドアを開けるとアラミスの良い香りがします!半年経ってもまだ消えません!」と驚かれ、アラミスの存在感の強さを改めて知った。

 いよいよ復活の日。
 シュッシュッシュッ。左右脇の下に3ダッシュずつ。陰毛1ダッシュはしない。
 「おぉ!」
 懐かしくもステキで素晴らしく、高貴で気品に溢れ、妖艶で官能的でセクシーな香り。思いつく言葉を羅列してみた。
 嗚呼~これだ。9年間のブランクはすぅ~っと霧消した。
 しばらくアラミスと過ごそう。オレは決めたぞ。セックスアピールは福岡のジョーバン好き馴染み女性Nちゃんにプレゼントすればいい。

 朝11時にシュッシュッシュッ。
 夜11時40分に風呂。服を脱いだらアラミスが香ってる。持続力がアラミスの特徴だ。アラミスを完璧に思い出した。嬉しい。
 感激のあまり、今後4ダッシュ5ダッシュ6ダッシュと噴霧量が増えていきそうだ。香りすぎないよう注意しなければ。

 ショップの商品説明は以下の通り・・・
 シプレー系最高峰の一つにして、メンズフレグランスの代表作。1964年に世界初の男性総合化粧品ブランドとして誕生したアラミス。その名を冠したこの香水は、1965年発売当時そのストレートな男らしさで一世を風靡し、今なお高い人気を保っています。
 ベルガモット、ガーデニアなどのトップ。ジャスミン、アイリス、パチョリなどのミドル。レザー、オークモス、アンバー、サンダルウッドなどのラスト。実に134種類以上の天然香料を使用して、ある種ペダンチックなまでの官能を表現。着実に経験を積んできた大人の男性という演出にピッタリ。ボトルも重厚感があります。アラミスとは、あの三銃士のアラミスにちなんで付けられたもの。現代の銃士たちへの贈り物。

 すばらしき香りの世界。(2018.2.20)

ジョーバン・インテンス・ウード、セクシ~!気に入った!(オーデコロン)

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 GT-R西日本遠征Ⅳの途中で、鋭意愛用していたジョーバン・セックスアピール・フォーメンが終わった。
 きっとそうなると予測し次なるオーデコロンも持参。用意周到だ。
 これもジョーバン。最近ジョーバン一辺倒。ムスクの香りがイヤらしいほどセクシーでとても気に入っている。
 ネットで買う。送料を考慮しいつも2本買っていた。今回は3本。まずは基本形のムスク・フォーメンを堪能し、昨日までセックスアピール・フォーメンを満喫した。
 ラストがインテンス・ウード。初体験だ。ネットだから香りを確かめず買う。好みじゃない香りが来たら困るが、それもまた一興。
 アソビに行って写真を見ずにパッと対面する時のワクワクに似ている。

 おやっ、強い香り。セクシーだ。
 昨日までつけていたセックスアピールよりも。
 ものすごくウッディーな香り。オリエンタルだ。男っぽさ横溢。でもこれはユニセックス。ふしぎな存在。
 1分後、爽やか系も混じる。
 数時間後の成長が楽しみだ。

 嗚呼、セクシ~。ジョーバンの前に何十年も好きだったアラミスをふっと思い出した。

  朝つけて夜まで香ったムスク・フォーメン、セックスアピール・フォーメンに較べ、持続時間が短い。
 夜にはもう香らない。
 フォーメンでなくユニセックスのせいか?
 香りの成分によるものか?

 でもセクシーでステキな香りだから許しちゃう。キライにならない。(2016.11.8)

ジョーバンのオーデコロンを3種買う、今後が楽しみ!

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 オーデコロン。
 以前はアラミスだったがここ数年ジョーバンがお気に入り。ムスクで知られるブランドだ。

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 代表的なムスク・フォーメン。
 通販で買うとすごく安い。88ccスプレーがなんと918円。83%オフだ。ベルモってショップ。
 とてもセクシーなムスクの香り。うっとりする。これを知ってからもう手放せないカラダになってしまった。
 最も愛用。
 918円で数ヶ月楽しめるなんて、驚異的だ。

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 セックスアピール・フォーメン。
 驚愕のネーミング。名前の通り強烈にセクシーだ。
 残り香が尋常じゃない。一度着て洗い忘れた半年ぶりのセントジェームス・ウエッソン(ボーダーシャツ)にくっきりと刻まれていた。
 香辛料のような異様に強い香り。惚れ惚れしたり・・・辟易したり・・・。
 1本使い終わる頃には「もうイヤだ!」といつも思う。でも怖いもの見たさでどうしても買ってしまう。哀しくも愛すべき人間のサガだ。1,382円。

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 もう1本はニューフェイス、インテンスウード。1,350円。
 フォーメンでなくユニセックス。とにかく甘い香りらしい。
 2本より3本の方が1本当たり送料が安くなる。それで買ってみた。動機は不純だ。色々試してみたい。

 左脇下にシュッシュッシュッシュッシュッと5回吹く。右脇下にも5プッシュ。場合によっては(!)陰毛にもワンプッシュ。
 スプレーより、掌に受けて脇下につける方が好き。手を洗わずそのままクルマのハンドルを握る。
 長期間の繰り返しにより、オーデコロンがハンドルに染みつき、ドアを開けるたびステキな香りに籠絡される。

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 今使ってるジョーバン・ブラックムスク・フォーメンがまもなく終わる。インパクトに欠けるが、甘い香りは悪くなかった。

 一番好きなムスク・フォーメンの出番だ。
 ムスクが終わればセックスアピール。
 そしてインテンス・ウード。初顔合わせ。
 初の香りは緊張する。果たしてオレを悦ばせるのか?ガッカリさせるのか?
 結論が出るのは数ヵ月先だ。(2015.12.4)

ジョーバン・ブラックムスク、甘っとろい香り!(オーデコロン)

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 香りはジョーバンが好き。特にムスクが大好き。
 ムスクシリーズはムスク、セックスアピール、ホワイトムスクを身につけた。
 基本形のムスクがセクシーでステキ。セックスアピールは強烈にセクシー。この名前はダテじゃない。とても優しいホワイトムスク。
 他に爽やか系のサティスファクションも試した。
 ブラックムスクは初めてだ。黒だから白より強いだろう。期待して臨む。

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 封を破る。箱を開ける。 
 「おやっ、水色だ!」
 ウイスキー色の基本形とは大いに異なる。爽やか然とした色。大丈夫だろうか。キャップをぴゅっと引っ張る。
 「あれっ、かなり甘い香り!」
 基本形とはまったく違う。こんなヤワな香りを纏ったらオレのイメージが壊れないだろうか?
 ミドルノート、ラストノートに期待しよう。

 コペンに乗って出かける。
 イデタチは黒短パンにZARAセクシータンクトップ。足元は黄色のハワイアナス。

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 左脇下にシュッシュッシュッシュッシュッと5プッシュ、右脇下も同様5回。場合によっては(!)陰毛にもワンプッシュ。今日はしない。
  「うわっ、甘っとろい香り!」
 オレは愕然とした。
 爽やかに甘いホワイトムスクを、くどい甘さに強烈にやり過ぎたブラックムスク。
 はたして、慣れてもこれを好きになれるだろうか???
 一抹の不安がよぎる。

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 時間の経過と共に何とかセクシーにはなった。ムスクもほのかに顔を覗かせる。
 過剰な甘さはまだ取れない。
 カラになった基本形(ムスク)が恨めしい。(2015.7.31)

 後日。慣れた。
 「甘っとろい」から「好感の持てる甘さ」に格上げされた。
 人間の鼻も、感覚も、適応力がある。(8月某日)

ダンヒル・ディザイア、どうにかセクシー!(オードトワレ) ~香水問屋~

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 通販で2本ずつ買うオーデコロン(トワレ)。1本じゃ送料が勿体ないからだ。
 1本は必ずジョーバン・ムスク・フォーメン。
 もう1本を色々試す。
 今まで買ったのはジョーバン・セックスアピール・フォーメン、ブラックムスク、サティスファクション、アランドロン・サムライ。
 世界最古の香りといわれるドイツの“4711”が欲しかった。
 だが400cc入りとでかい。好みじゃなかったら勿体ない。しかもすぐに香りが消えてしまうらしい。
 長年愛用したアラミスも現在のお気に入りジョーバン・ムスクも、朝つければ深夜の入浴時まで香る。
 ブルゴーニュやボルドーの良いワインは開栓時の高校生が順調に成長して2時間後には妖艶な四十女になるように、オードトワレもまた趣を変える。
 ギ・ラロッシュ・ドラッカーに決定しかけた。
 ダンヒルのバリエーションに欲望という名の“ディザイア”を発見。ムスクが主体だ。
 名前に惚れた。ドラッカーはユニセックスだ。ダンヒルに決めた。
 あとは送られてくるのを待つだけ。毎日思い出すことはないが、この数日が楽しい。

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 ダンヒル・ディザイア。
 真っ赤なパッケージ。ビニールを破る。
 「!」微かな香りが鼻腔に到達。セクシーではない。ムスクなのにちょっと意外だ。
 おっ、“FOR MEN”ではなく“FOR A MAN”と書いてある。
 大勢の男達じゃなくまさに「あなたのため」ってことだ。男心をそそる表現。

 翌朝。
 初ディザイアだ。わくわくして目醒めた。初物を試すのは嬉しい。

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 特殊形状キャップ。開け方がわからない。格闘した。指が痛くなった。
 しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ。左脇下に5回発射。右にもシュッ×5。
 場合によってはヘソ下のヘアにもしゅっと一吹きする。
 今日は仕事だけだからその必要はない。
 「!」
 爽やかだ。“ディザイア=欲望”なのに何故だ?
 思いっきりセクシーなジョーバン・ムスクやセクシーすぎるジョーバン・セックスアピールとは目指す方向が違うようだ。
 植物っぽい香り。ムスクがまったく香らない。
 これじゃぁ“ディザイア”を意味しないし、“欲望”も起こらない。
 でもまだつけたばかりだ。ミドル、ラストへの華麗なる変身を待とう。
 ジョーバンの88ccは使い切るまで半年かかる。
 ダンヒル・ディザイアは50cc。計算上3ヵ月半だ。
 ガッカリばかりしてないで早く好きになり、この3ヵ月半を満喫しなきゃ損だ。
 良い気分で過ごすのもイヤな気持ちも、同じに時は過ぎてゆく。

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 3時間経った。
 かなりこなれた印象。悪くない。まだ残る爽やかさ。僅かに顔を出す“欲望”。

 7時間経過。
 だいぶ馴染んだ。尖ったカンジが薄れた。
 香りはかなり弱まる。鼻が慣れたせいか?

 12時間後。
 ちょっとホコリっぽい感覚。適度にセクシーになった。
 これなら3ヵ月半付き合えそうだ。

 深夜。
 入浴時まで香っていた。持続力もOK。
 ついに妖艶な四十女(?)になった。(2013.3.29)

ジョーバン・サティスファクション(オードトワレ)、爽やか系~!

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 ジョーバンのオーデコロンは88cc。スプレータイプ。毎日使って1瓶で半年。
  香水問屋ってショップから買う。送料が勿体ないから2つだ。

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 ジョーバン・ムスク・フォーメンは最もお気に入り。毎回これは必ず買い、もう1本は初モノを試す。
 前回はホワイトムスク・フォーメン。甘く優しく控えめな色気がステキだった。
 次回はブラックムスクにしようと決めていた。
 HPをみる。
 おやっ、珍しいボトルの形。名前はサティスファクション。満足って意味。
 自信満々の命名だ。成分を見る。
 あっ、ジョーバンの看板である“ムスク”が入っていない。
 止めようかと思ったが「セクシー」とある。ウッディーな香りらしい。
 異様にセクシーだった“ジョーバン・セックスアピール・フォーメン”と同じ成分がいくつかある。
 よし、試してみるか。クリックした。

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 来た。
 箱を開けた。もう香ってる。爽やか系だ。セクシー系が好きなオレ。違和感を覚える。
 ちょっとホコリっぽいカンジもする。
 つけた。脇の下。場合によってはへその下にもつける。
 香りは毛のある所(発汗部)に付けるとイイのだ。
 自分の匂いとブレンドされて自分だけのオリジナルなモノとなる。
 う~ん、爽やか系
 朝の通勤。35分間。GT-Rの車内はオードトワレに包まれる。
 あくまで爽やか系。
 これがラストノートでセクシー系に変貌するのだろうか。
 疑わしい。
 職場に着いた。当然の如く、まだ爽やかだ。
 1時間経過。エアコンの風に乗って脇下のサティスファクションが鼻腔に到達する。
 おっ、悪くない。当初の爽やかすぎは影を潜め、大人っぽくなってきた。次の展開が期待できる。
 3時間。だいぶ落ち着いたが相変わらず爽やか~。
  4時間。慣れて爽やかさはかなり薄れた。良いカンジだ。
 6時間。馴染んできた。セクシーがほんのちょっと顔を出した。
  9時間。かなり良い香りになってきた。セクシーではなく、上品だ。

 爽やかすぎるトップノート。
 時間を経るに従い悪くなくなった。なかなか良いぜ。
 これならオレの香りにできる。
 小さい瓶(50cc)だからしばらく使ってみるか。(2012.8.21)

 翌日。
 まったく違和感なくサティスファクションを楽しんだ。
 10年来の香りに感じた。
 順応性に驚いた。(2012.8.22)

 翌々日。
 この香りを大好きになった。
 もうこれ以外考えられない。
 オレは単純なオトコだ。(2012.8.23)

 翌々〃日。
 もう香りを意識することなく自然に振る舞えた。
 めでたしメデタシ。(2012.8.24)

ジョーバン・ホワイトムスク・フォーメン → ムスク・フォーメン

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 4ヵ月前から身に纏っているジョーバン・ホワイトムスク・フォーメン。
 ムスク・フォーメンよりかなり優しい香り。でも自分がムスク系であることを忘れていない。マジメなヒトみたいだ。好きな香り。こちらを好むヒトも居た。
 今日からムスク・フォーメン。一番好きな香り。
 香水問屋からネットで買う時、1個じゃ送料がもったいないので2個買う。
 試したい香り+ムスク・フォーメン。
 試したのはジョーバン・セックスアピール・フォーメンとアランドロン・サムライ。
 セックスアピールは強烈な匂いだった。パチョリ等の香辛料が烈しい。確かにセクシーではある。
 半年間洗濯し忘れていたセントジェームス・ウエッソン。
 お気に入りの赤白ボーダーシャツだ。引っ張り出した。半年前の烈しい香りは烈しいままだった。香辛料が鼻腔を襲撃する。驚異的だ。凄すぎる。
 「もうこの香りはイヤだ!」
 心に決めても怖い物見たさが顔を出す。
 「もう一回くらい買おうかな」
 さいわい最近では在庫なし状態が続いている。ホッとしたぜ。
 上品な中にもちょっとの色気が覗くアランドロン。悪くなかった。
 ひとつ試してはムスク・フォーメンに戻る。安心する。 

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 「おぉ、セクシ~!」
 4ヵ月ぶりのジョーバン・ムスク・フォーメン。
 穏やかなホワイトムスクから乗り換えたからセクシーさが際立った。安心より驚きが大きい。
 ムスク・フォーメンからセックスアピール・フォーメンに移行した時の驚きに似ている。
 ますますこれが好きになったぜ。

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 世の中に“絶対”はないのだろうか。立ち位置によって感じ方は変わる。
 “相対”でOKだから毎日楽しくやっていられるのかもしれない。(2012.4.6)

ジョーバン・ホワイトムスク・フォーメン、素敵な甘い香り(オーデコロン)

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 愛用のジョーバン・ムスク・フォーメンがもうすぐ終わる。
 1本違うヤツを試してまたムスクに戻ろう。
 浮気相手はブラックムスクかホワイトムスクだ。
 検討に検討を重ねホワイトムスクに決定した。
 ネットで香水問屋から買う。
 1本では送料が勿体ないから2本買った。ホワイトムスクとムスクだ。

 10年ぶりに風邪をひいた。2日間仕事を休んでしまった。
 土日と合わせ4日間ずっと家に居た。医者は信用できない。薬も副作用ばかりで嫌いだ。ひたすら休養と栄養を摂った。
 大藪春彦描く主人公が深傷を負った時、野獣のように微動だにせずじっと回復を待つのを気取った。
 初日は16時間、2日目14時間、3日目12時間、4日目に8時間。
 普段4~5時間しか寝ないから4日間で12日分寝た。だいぶ回復した。
 完治はまだだが出勤した。
 ホワイトムスクデビューだ。
 左脇下にシュッシュッシュッシュッシュッと5回。右も5回。デートの時はヘソ下の陰毛にも1回スプレーする。
 「!」
 まったく香らない。そんなに弱いのか。愕然とした。
 風邪で鼻がバカになっていたのだ。バカっ鼻にも愕然だ。
 数日経った午後。背広の内側からいきなり香った。
 嗅覚が蘇った。
 凄く甘い香り。セクシーでもある。香辛料的刺激のない本当に甘い香り。
 これは素晴らしい。気に入ったぜ。

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 瓶の底にわずかに残ったムスクを嗅ぐ。
 「おぉ、セクシ~~~!」
 やっぱりコレだ。刺激的要素もあり、総合力が高い。
 長年愛用したアラミス。
 何度浮気しても結局アラミスに戻った。オレにとって偉大な香りだった。高貴でセクシーで豪華。
 ジョーバン・ムスク。
 セクシー極まりない。かつてのアラミスのように、オレにとって偉大なオーデコロンになりつつある。

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 甘いホワイトムスクを1瓶楽しみ、その後また元の鞘(ムスク)に収まろう。
 これが最近のパターンだ。
 さらにその先はブラックムスクか。気の早いオレだぜ。(2011.12.10)

良い香り?

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 香りが好きで18歳の頃からずっとオーデコロンを装着している。
 最長期間なじんだのがアラミス。
 ジョーバン・ムスク・フォーメン、ジョーバン・セックスアピール・フォーメンを経て今はアランドロン・サムライだ。
 爽やかすぎるサムライがもうすぐ終わる。一番好きなジョーバン・ムスク・フォーメンに戻ろう。この香りに飢えていた。実はもう購入済み。
 サムライと一緒にネットで買っておいたのだ。ムスクに戻ることを予想していたのかもしれない。

 いつもの食料品店。
 あたりの空気に強い違和感を覚えた。板前っぽい35歳くらいの奴が安っぽいオーデコロンをぷんぷんさせている。思わず「うっ」となった。
 2番目によく行くスーパーの野菜売場。
 カゴを持つ男とあれこれ相談しながら野菜を物色する若い女。通り過ぎる時、強烈な匂いに卒倒しそうになった。イヤらしいえげつない香り。「うえっ」となった。震撼の悪臭。
 コイツらは時間も場所も分量も間違えている。選んだコロン(トワレ)自体が犯罪にも匹敵する!

  「奴等の鼻は馬鹿に違いない!」心の中で毒づいた。
 「あっ!」
 たいそう気に入ったオレの香り。有名な一流の香りに御満悦だ。
 アランドロンは爽やかだから良いが、ムスクやセックスアピールは好みが分かれる。
 オレもヒトからすればイヤな匂い野郎だったのか!?

 そうかもしれない事実にぶち当たり、オレは愕然とした。(2011.6.18)

アランドロン・サムライ(オードトワレ)

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 世紀の二枚目俳優アラン・ドロン。世界一だった。
 若いネーチャンにアラン・ドロンを尋ねる。
 「え~知らなァ~い」
 あんな有名なオトコを知らないとは! 隔世の感がある。
 そんな凄いヤツが三船敏郎をイメージして作ったと言われる“サムライ”。
 ネットで買った。1万円が1,500円。なぜこんなに安いんだ。セクシーじゃなく甘いだけの香りだろうが、一度使ってみたい。
 シュッシュッシュッシュッシュッ。左脇下に5回、右に5回。
 おぉ、良い香りだ。甘いがセクシーでもある。ヨーロッパ物だから懸念したがちゃんと夜まで香っていた。しかもラストはかなりセクシーだ。気に入ったぜ。
 侍。刀を華麗に操る強く荒々しい男のイメージ。
 サムライ。侍とは似ても似つかぬ甘~い香り。強い侍の中に潜む繊細な部分。これをアラン・ドロンがサムライとして表現したのか。

 躊躇しないで興味ある香りはどんどん試そう。
 香りに限らずイイ物は見つけたらすぐ確保する。
 「この次でいいや」と次回行くとないことが多い。せっかくの“邂逅”を重視しなかった結果だ。
 アランドロン・サムライ。思わぬ掘り出し物に喜んだ。

 最近、クリーニング屋が来ない。ワイシャツがなくなってきた。ワイシャツは皆オーダー。首が太いから既製品は合わない。首を45cmにすると胴がブカブカになってしまう。
 30枚くらいあるが底をついた。そこで禁じ手の2日着用。3日前に着た白地に細い紺ストライプのクレリックを引っ張り出した。匂いをかぐ。
 「!」床屋の匂いだ。アランドロン・サムライの後味は良くない。
 ムスクは甘くセクシーな香りが漂う。
 強烈にスパイスが残るセックスアピール・フォーメン。
 何日経っても素晴らしいのがアラミスだ。

 考えさせられたサムライではあった。(2011.2~)

 昨日のM8.8の大惨事。
 テレビ局によってはアナウンサーや解説者が背広に真新しいヘルメットを被って喋っている。わざとらしく違和感を感じる。アナウンサーの後ろで慌ただしく働く人達は誰もヘルメットを着用していない。
 総理や官房長官が新品の作業着を着て会見するのも異様だ。現場に行かず、安全な場所に居るのだから普段通りの背広姿が自然だと思う。
 変な演出をしないでもらいたい。(2011.3.12)

ジョーバン・セックスアピール・フォーメン(オーデコロン)

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 ステキな名前の香りを発見した。これを見つけて買わなければオトコじゃない。
 買った。つけた。セクシーだ。名は体を表す。
 セクシーだが強すぎるスパイス。調べるとパチョリって香辛料入り。何日経っても服にパチョリだけが残り、強烈さにアタマがくらくらする。
 これに慣れた頃、瓶にわずかに残るムスク・フォーメンを嗅いだ。少しの違和感。甘すぎる。やはり慣れが嗅覚を支配する。恐ろしい事だ。
 いかなる基準からしてもこれは香辛料が強烈すぎる。
 半年経って1瓶終わった。イヤだとは思うが欲しい気もする。“怖い物見たさ”だ。
 買おうとしてネットを見る。在庫切れだ。
 ムスクに戻した。ホッとした。(2010.2~7)

ジョーバン・ムスク・フォーメン(オーデコロン)

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 体質が変わったせいかアラミスに脇の下がかぶれた。長年愛用したアラミスを泣く泣く諦めた。次は何か?
 ブラザー・コーンがTVで言ってた“ジョーバン・ムスク”。
 昔からムスクには関心があった。若い頃、銀座ソニービル(ソニープラザ?)で嗅いだムスクの香り。ずっと鼻腔に残っていた。
 ネットで買った。6,500円が1,200円。安い。シュッシュッとやった。
 おぉ、得も言われぬセクシーな香り。いっぺんで気に入った。しばらく慣れてからアラミスを嗅いだ。違和感がある。
 ひとつの香りを気に入って慣れると、他のモノをヘンに感じるのだ。

 香りはパンの味に似ている。
 サラリーマンに付き物の転勤により、昼メシに馴染んだパン屋の味と別れを告げる。凄くうまかったのに、と残念な気持ちだ。
 新任地で新たな店を味わう。最初に受けるのは違和感だ。だが慣れるとそれが最良の味になる。
 チャンスがあって以前の店でパンを食べる。「?」と思う。
 慣れ親しみ、馴染んだモノを一番と思うのか?
 人間に備わった適応能力の為せるワザなのか?
 舌も鼻も人間の器官の一部。なるほど。納得したぜ。

 ジョーバン・ムスク・フォーメン。
 まさにオレの香りを発見したぞ。(2009.7~2010.1 2010.8~2011.1)

アラミス(オードトワレ)

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 品があってセクシーな素晴らしい香り。
 アラミス。
エス・テ・ローダーの男性化粧品だ。
 遠い昔。1年間の浪人生活から解放され、晴れて大学生になった19歳の春。
 梅田晴夫著『男の一流品199の知識』に感動的な一文。
 「昔はマリリン・モンローがシャネルの5番を着て寝たが、今はロバート・レッドフォードがアラミスを着て寝る時代だ」
 おぉ、そりゃ凄い!
 さっそくデパートで買い求めた。強烈な艶やかさ。こんな素晴らしい香りがシャバにあったのか?
 俺は度肝を抜かれた。以来、香りに夢中になった。
 マックスファクター・ジェット、レブロン・ブラッジィ、タバック、ダンヒル・ブレンド30、ムッシュ・ロシャス、ゲラン・プール・オム、イヴ・サンローラン、アラミス900、アラミス・デヴィン、シャネル・エゴイスト、ラルフ・ローレン …。
 強い男っぽいセクシーな香りが夜まで持続するアメリカ物。どこか女っぽい儚い香りのヨーロッパ。
 アメ車とヨーロッパ車もずいぶん違う。
 シャネル・エゴイストだけはアメリカナイズされた強烈なシロモノだった。
 色んな香りに浮気しては必ずアラミスに戻る。惚れているけどつい他の女の夢をみちゃうのは男のサガか。

 何十年も愛用したアラミス。
 朝、掌に受け、脇下と臍下陰毛にパンパンとはたく。その手でハンドルを握るからドアを開ければステキな香りに包まれる。
 新潟三越ミスタージュンコ売場社長I氏に最初のカマロを売った。6年9ヶ月乗った1988年型だ。
 「青木さん、半年経ってもカマロのハンドルからアラミスが香りますよ~」
 アラミスとはそんな凄い香りなのだ。
 50万で売った。50万といっても現金ではなく、ミスタージュンコの背広やネクタイなどの現物だ。20万回収しただけでヤツは店をたたみどこかへ行ってしまった。オレの30マンを返してくれェ~~~。

 何十年も愛用したのに最近、脇の下がかぶれる。なぜだ?
 食品添加物や合成界面活性剤を極力避けるこの頃。体質が変わったのか?
 アラミスの輸入元に問い糾した。アラミスお客様センター(?)Tさんの対応は誠意あるものだった。
 脇下のかぶれはどうしても改善されない。泣く泣くアラミスを諦めた。

 こうして永年に渡る“アラミスとの蜜月”は終演した。(2009.5)

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