GT-R九州遠征Ⅲ

GT-R九州遠征Ⅲ、ホテル白菊の客筋と部屋の構造に再度問題!別府から一路群馬へ!

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 朝、窓から外を見る。街並みの向こうには海が広がっている。忘れてた。

 昨日から今日にかけてもふすま騒音事件。お返しにピシャッとやったのは言うまでもない。
 4泊のうち2泊も。これは看過できない。チェックアウトの際、若い黒服じゃなく支配人に言う。
 「反対側のふすま(テレビ側)を開け閉めすればこんな音はしないんですよ!」
 「ああ~」
 「感じても言わないヒトがけっこういると思いますよ。対策を講じてください!」
 「緩衝材を付けるとか・・・検討します」
 果たしてちゃんと対策するか。疑問ではある。こんな構造の旅館を設計したヤツが馬鹿だ。客の側に立ってない。
 うるさくて懲りた人はもう来ないだろうし、別府が好きになれば次からは他ホテルに行ってしまうだろう。うるさく思った人全員がきちんと指摘すれば早々に改善されたはずだ。
 面倒臭いと思わず、旅慣れたヒト(オレ)の貴重な意見と捉えて対処して欲しい。そうすればますます繁盛するだろう。

 別府で馴染みのGS。給油。ねぇさんと色々話す。

 対面通行の東九州道。反対車線にレクサス大型SUVがシルバー覆面クラウンに捕まってる。フクメンは高級車をよく捕獲するようだ。
 高級車は大衆車より高性能。それで速度超過をする率が高いのか。それは驕った気持ちに因るものか。それとも、公務員たる警察官が金持ちに嫉妬して高いクルマを狙い撃ちし、溜飲を下げるのか。そして、高級車を餌食にすることで他車への見せしめ効果も謀っているのだろうか。
 由々しき覆面パトカー横行横溢ニッポン高速道路。

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 中国道七塚原SA。前回遠征の10月。可愛いネコちゃんがいた。
 もう半年経つから居るはずもない。それでも少し探す。1~2%期待していた。

 帰りも新名神を進む。夕方には必ず渋滞する中国道宝塚トンネルを通らずに済む。神戸JCT~高槻JCT。
 「おぉ!」
 渋滞がない。すばらしい。奇跡の道だ。

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 中央道神坂PA。夜10時。恵那山トンネルの碑を読んでいたら左端に動くモノ。
 あっ、大好きなネコちゃんだ。黒白。七塚原で逢えなかったが神坂で逢えた。
 長崎から船に乗って神戸に着いた~って五木ひろしの歌みたい(?)。
 「にゃ~ん、ニャ~ン」と目を閉じながら優しく啼いて近寄る。すると野良猫ちゃんは座って尻尾をくるりとカラダに沿わせ、穏やかな表情をこちらに向ける。危害を加える人間じゃないと理解。
 かなり近づいたが触れるまでに至らず。激写したら目が光った。魔性のネコか、ロボット猫か、宇宙から来た侵略ねこか。
 イグアナのように低い体勢で、左から右から何度もこちらを振り返りながら名残惜しそうに、ゆっくり去ってゆく。オレは“野良ちゃん手なずけ師”だ。ネコと人間の心温まる絶妙な交流。
 それとも、奇妙なイグアナ歩行は警戒モード?

 復路はコース変更。中央道、長野道、上信越道、関越道。北陸周りより80km短い。
 中央道はトラックがうじゃうじゃ。北陸道とは異なる景色。トラックのパレードかトラック見本市のようだ。トラック専用道路と言っても過言ではない。
 今回はいつもよりかなりなゆっくり走行。そのせいか疲れをほとんど感じない。
 超ゆっくりのため16時間も掛かった。到着は深夜3時。16時間連続運転は、ドライブ好きのオレでも流石に飽きた。

 帰宅して水を飲む。舌先が痺れて全然うまくない。
 16時間で飲み食いしたのは熱いブラックコーヒー数杯、明治アーモンドチョコレート、チェルシー、蜂蜜飴。水もポカリスウェットも飲まなかった。味覚の乱れは水分不足のせいだろう。
 濃くて苦くて甘くてうまいキリンクラシックラガー。これも美味しく感じない。明日以降に期待。


走行距離     2,750.9km
総走行距離  79,345.0km ~オドメーター~
燃費              9.11  ~ゆっくり走行で最高値~
経費        510,441円 (2018.4.26) 

GT-R九州遠征Ⅲ、別府最終日!旅の千秋楽!雨っぷり!

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 朝食バイキング会場。馴染みのKさん。
 「こないだ生卵に血が付いてたのね」
 「あ、わかってくれた?」
 「はい、すいませんでした」
 「いえいえ」
 一昨日、生卵を割ったら黄身に血。ハラを壊したら困るから生卵以外は全部食べて会場を後にした。
 昨日は休みだったKさん。黙っていればわからないのに、オレも忘れてた2日前のことをわざわざ言ってちゃんと謝るとは、すばらいい。血の付着は予見不能。だから責任はないのに。
 良い人間だからか?社員教育がきちんとしているのか?土地柄なのか?
 朝からとても清々しい気分にさせてくれた。
 ホテル白菊。呑みに行ってもどこでも「白菊に泊まってる」と言うと「あ~、良いホテル!」や「老舗ですね!」とか「流石!」と応える。地元で一目置かれるホテルなんだなぁ。

 今日もオニオンカレー。予告通りウインナーソーセージ10本、ベーコン2切れ、フライドポテトをトッピング。
 ご飯大盛りにカレーたっぷり。流石に10本のソーセージは過剰。5本にすればよかった。でも決めたらやらなきゃならない。それがマサスタイル。
 味噌汁、生野菜、大量ポテトサラダ、焼き鮭、焼きサバ。途中、一時スプーンが止まる。でも食べきった。

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 今日もMちゃんに逢いにイク。しっとりステキな60分。
 こんなに土産をくれた。鷹来屋の純米吟醸“華鷹”、山香の甘酒、立派などんこ乾し椎茸をたくさん。
 恐縮しちゃうぜ。

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 友人にも土産をもらう。「これ、群馬の人にお土産にしてください」
 甘太のチーズまんじゅうと謎のとり天せんべい。呑みに連れてってくれて更に土産とは、恐縮。

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 「今日は豚しゃぶですぅ」
  「おぉ!」
 「ボリュームありますよ~うふふふ」
 「おお!」
 バラエティに富んだ食事。
 「車海老(刺身)がうまかった!しゃぶしゃぶもうまい!食べ応えあるね!」
 「まぁ、キレイに!今日はお食事はお寿司です」
 「おぉ~!」
 寿司となめこ汁。
 「寿司うまかった!」
 「ありがとうございます!白身が色々ありましたねぇ~」
 「うん。これは何?」
 「柿ですかね」
 「もう柿?」
 「はい~果物が少ない時季なので色々お出ししております」
 食べてみる。柔らかい。柿ではない。知ってる味。枇杷だ!
 「さっきの柿じゃなくて枇杷だった!」
 「あ~すいませ~ん。すっかり柿だと思ってました~すいません~」
 「いやイイんだよ。新鮮な驚きがあったから~わっはっはっ!」
 「あはははは!4日間は長いと思ってましたが早いですねぇ~」
 「早いねぇ~」(2018.4.24)

別府駅(えきマチ1丁目)に徒歩で買い物に出かける、ステキな蕎麦猪口を確保!

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 別府駅に徒歩でイク。色んな店があるようだ。えきマチ1丁目。
 和雑貨“綺ら羅”。ステキな蕎麦猪口を発見。756円が576円にディスカウント。

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 ムラサキが目に付く。光線の具合を確かめる。
 「光によって色が変わりますよね」と店長らしき中年女性。
 「はい。ムラサキ?茶色?良い色ですね!」と確保。
 「この店は別府なんですが、オーナーは有田焼の有田なんですよ~」
 「ほぅ。5年前に30歳の女と来て細かい柄の蕎麦猪口買ったことあります!」
 「まぁ、今日は他の女性と?」
 「いえ、ヒトリです!わっはっはっ!」
 「あっはっはっ!」
 他も見る。やっぱりこれがイイ。価格も魅力。

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 「ピンクも気になるのでふたつ(1,152円)買います。ホテル白菊に戻って日本酒呑みます。蕎麦猪口好きで色々買ってるんですよ~」
 「白菊は老舗ですね!」
 レジの若いねぇちゃんに店長女性が“女”に言及。
 「えっ、今日は違う女性と?」
 「あ、同じ事訊いてる!」と店長。
 「わっはっはっ!」とボク。
 「あははっ!」とふたり。
 フレンドリーなワタシ&店の女性達。別府は楽しい。
 だが店員が男だとこうはいかない。世の中すべての店員は女であるべきだ!

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 行きはよいよい帰りは怖い。
 ホテル白菊から別府駅はゆるい下り坂。帰りは登り。電動ウォーカーで歩く5%の上り勾配と同じくらい。フクラハギが疲れた。脚が鍛えられた。
 クルマに乗るばかりじゃなく歩くのも良いもんだ。(2018.4.23)

GT-R九州遠征Ⅲ、今日は久々Mちゃんに逢う!嬉しい!

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 朝食バイキングはカレーにした。
 よ~く煮込まれたオニオンカレー。甘みがあって酸味もある。うまい。肉はビーフ。柔らかい。
 トッピングをウインナーソーセージ、ベーコン、フライドポテト、出汁巻き卵。ソーセージがパコンッとうまい。明日もカレーにしよう。和のおかずは同じだから飽きちゃったのだ。
 ウインナーを今日は2本だった。明日は10本イクぞ。

 Mちゃんに逢うのは久しぶり。嬉しくて仕方ない。ステキな60分を過ごす。
 別府のうまい豆大福をかなり前にリクエストしておいた。忘れずちゃんと応えてくれる。和菓子処茶郎。
 「うまい!餅が食べ応えあるね!あんこがちょうど良い甘さでイイね!」
 「あ~気に入ってくれてよかったぁ~。どうして豆大福が好きなんですか?」
 「甘いあんこに塩の効いた豆がいいんだよ!」
 「ふ~ん」
 あんこにも塩が効いてる。絶妙と言える。

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 「水煙蒸しは初めてのお料理です」
 「ほぅ~」
 「15分くらいかかりますのでフタを開けないでください。開けに参りますので」
 「オレはせっかちだからね!」
 「あ、いえ」
 水煙蒸し以外を食って待つ。
 「味噌をなめて待ってたよ。ホントはフタ開けちゃった!」
 「あ~あははははっ!」
 「刺身は太刀魚、サヨリがうまかったぁ~!ボタンエビのアタマをパカッと開けてちゅ~っとミソを吸った!」
 「あ~ありがとうございます!」
 水煙蒸しは特にどうということない蒸し物。木の香りはすばらしい。
 メバル煮付けも薄くて醍醐味に欠ける。煮汁をメシにかけようとしたが止めた。
 「天ぷらは冷めててイマイチだった!」と残す。
 「あ~すいません~」
 うまいモノはうまい!ダメな奴はダメ!と真実を語る。オレはフェアな人物だ。
 お腹一杯。(2018.4.23)

別府の友達に呑みに連れて行ってもらう!別府の夜サイコ~!楽しい!

 またしても呑みに誘ってくれた別府の友人。ホテルにタクシーで迎えに来てくれる。
 まずはSHOW-YA。
 ニューハーフの店。フィリピンとタイの美人達。1年ぶりのピリピーナがオレを憶えていてくれた。嬉しい。
 「イッツビーンアロングタイム!」とオレ。
 「イエ~ス」とRちゃん。
 「おヒゲ伸びたねぇ~!」
 「にゃお~ん!」
 「あっはっはっ!」
 今日はヒゲがうんとモテそうだ。
 2店目は豚骨ラーメン屋。
 「おいちぃ!」って言ったらキョトンの可愛い大柄ねぇちゃん。キョトンでピリピーナと気づく。
 「ここくらいはオレに払わせてください!」
 「いや、イイです!」と言われたが、わずか1,200円を出す。
 3店目はプラダ。
 初めての店。美人ママと美人従業員。別府は美女の宝庫だ。ヒゲすご~い!と触られる。お約束の「にゃお~ん!」と啼き、「ゴロゴロゴロ」と喉を鳴らす。「ホントにネコみたいや!」と感心される。
 4店目に馴染みの八重桜。
 美人ママのいる気さくな家庭的雰囲気の店。ツマミもうまい。年配男性5人が先客。
 「大田村の鬚自慢コンクールで準優勝したんよ!!とママが皆に披露してくれる。
  「ほぅ~~~!」 「すごい!」 「え~~~っ!」と驚く人々。
 「あっ、OAB(大分朝日放送)のニュースで観た。あん時に出ちょったヒトや。憶えちょる!」
 おぉ、オレは大分県で有名人だ。ここでもロングヒゲ大モテ。
 「群馬からクルマで来ました!」にぶっ魂消る面々。
 ものすごく楽しい。

 最初の2店は2万円ずつ。最後は1万円。計5万円(多額チップ含む)。みんな友人の奢り。いつも恐縮してしまう。
 1時間も居ないのにふたりで2万円とは、驚いた。流石日本有数の温泉地別府。

 帰りのタクシー。
 「おかげですごい楽しかった!」
 「僕も楽しかったです!」
 「お世話になりました。明日(店に)行きます!」
 「はい、待っちょります!」(2018.4.22)

GT-R九州遠征Ⅲ、別府2日目!今日も暑い!

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 隣の部屋がうるさかった。
 玄関を入って靴を脱ぎ和室に入るふすま。これを隣の部屋が「ガタンッ!ピシッ!」と烈しく閉める。あり得ない爆音。1本の柱を両部屋で共有。
 オレもお返しにもっと強く「パンッ!」と閉めてやる。ふすまが分解するほどに。隣室に迷惑なのが解っただろう。と思いきや、しばらくしてまたバシッ。オレもさらにパンッッッ。
 直後に隣でうるさくすればオノレの行動を顧みるはずだが改まらない。シャバには馬鹿でガサツな奴がいるんだなぁ。信じられないぜ。それとも意地になってイヤガラセ?
 早寝したらしく夜遅くは静か。朝は早くにうるさい。眠たいから起きてお返しできない。

 上の階の子供が飛び跳ねてうるさいことが二度あった。フロントに電話して対処してもらいOK。だがふすまの閉め方に文句を言うのも憚られ、自分で解決を試みたのだ。
 昼に出かける時、フロントに一応言う。
 「申し訳ございません!」と恐縮しきりの若い黒服。
 どうにかしろ!ってリクエストじゃないから形式的に謝るしかない。
 「今日も泊まるの?」
 「いえ、もうお帰りになりました!」
 「そんならイイや!」
 「は、申し訳ございません!」
 ロクでもない輩のせいで善良な客(!)が迷惑する。イヤな世の中だ。

 インチキ安倍晋三が、どんなに決定的スキャンダルが発覚してもウソ誤魔化しイカサマやり放題で乗り切ってしまう狂ったシャバのせいだ。
 戦略に乏しくテメェの事しか考えず追求の甘い野党も、政権べったりの犯罪的腑抜けメディアも役に立たない。この際、時代劇の英雄“中村主水”か“座頭市”や“河内山宗俊”に登場願い、日本と世界の平和を乱す極悪人安倍晋三を成敗してもらうしかない。
 蛇蝎の如く嫌うサイコパス安倍晋三がアタマに浮かんだら、興奮して必殺仕事人までも蘇らせてしまった。
 サイコパスの特徴的性格は冷酷、無慈悲、尊大、良心の欠如、平然と嘘、罪悪感の薄さなど。まさしく安倍晋三だ。奴のためにあるような言葉。

 朝食バイキング。種類豊富でうまい。好きな味。今回旅行も安心して美味しく味わえる。
 でも、それ故か「飽きた!」って気持ちが芽生えた。10回目の宿泊はひとつの転機なのだろうか!?
 明日は朝カレーを食って気分を切り替えよう。そして明後日基本形に戻るのだ。

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 外出から帰ってビール。キリンラガー500ccを呑んでから温泉大浴場。
 風呂上がりにハイネケン350cc。そして茜霧島お湯割り3杯。嗚呼~良い気分。

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 「肉うまかったァ~!脂甘くて。刺身はイカが美味しかった!」
 「まぁ、キレイに。あたしもイカ好きです!」
 「鯛の炊き合わせ、汁をご飯にかけようかと思ったら炊き込みご飯だったね!」
 「はい~そうなんですよ~」
 「鶏天、ボリュームあるけどムネ肉だからサッパリ食えるね!」
 「そうですよね~揚げ方にもよるみたいですよ~」
 「梅眉寿、スッキリ味だね!」
 「あ~」
 「筍ご飯おいしかったぁ~。魚の入った味噌汁はあまり好きじゃないなぁ」
 「あ~伝えておきます。明日明後日そうならないように」

 テレビでちょうどサザエさんやってる。ホテル白菊は独りでも部屋食。イイ気分で食事できる。
 「サァザエ~~~ッ!」
 「あ、マスオさん」
 「ふ~ぐたくーん」
 「アナゴさん」
 「にゃーん!」
 「タマ!」
 「ちょうでちゅ!」
 「いくらちゃん!」
 などとサザエさん登場人物の真似をして楽しませる。即座に誰か当ててくれる。やった本人(オレ)も楽しい。(2018.4.22)

本野はきもの工業で日田下駄を買う、粋な下駄!大いに気に入った!

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 群馬テレビでやってた“日本のチカラ”って番組。日田下駄。
 思い入れを込めたモノ造りは好きだ。地方から全国に発信するのもカッコイイ。
 ナビに従って日田市内を進む。本野はきもの工業は辺鄙な川沿いにあった。小綺麗な店。
 入って正面に女性モノ。パッとひとつ良いのが目に入った。その右に男性モノ。
 品のいい中年女性。「どうぞ履いてみてください」と促される。

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 履く前にハワイアナス・ビーサンを見せる。履物屋に来るから一番好きなハート柄左右色違い。
  「お洒落でしょ!」
 「ステキですねぇ~!」
 そうは言われたが、あまり関心がないようだ。ビーサンより下駄!ってことか。

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 履いてみる。
 白木モノと黒塗り。
 「何を塗ってるんですか?」
 「ウレタン樹脂です」
 ペンキかと思ったらウレタンなら良さそう。
 「白木より黒塗りの方がイイですね」
 「白木はキモチ良いんですが、履いているとどうしても黒っぽくなってしまいます」
 裏はゴムが貼ってあって、馴染みある下駄とは違う。二本刃でもない。歩いてもゲゲゲの鬼太郎のように“カラ~ンコロ~ンカランカランコロン”と下駄らしい音がしない。淋しさは禁じ得ないが木が減らなくていい。ゴムを張り替えればずっと使えそうだ。下駄の現代解釈?

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 いろんな鼻緒を出してもらう。
 「おっ、これは粋だ。でも黒地に映える鼻緒も履いてみると足の肌色と相性が悪いのもありますね」
 「そうなんですよ。履いてみると印象変わりますよね」
 5~6足試して決める。シブくて格好良いヤツ。肌色とベストマッチ。甲府の印傳みたいだ。2,800円。安い。
 ヌメッとした黒。シックであり、高級感もある。とてもイイ。
 朱色はどうだろう。思いっきりハデ。ぜひ作ってほしい。
 黒と朱を左右で履く。ハワイアナス・ビーサンやコンバース・ローカットのように。お茶目に、お洒落に、大胆に。

 3万4万の下駄もある。自分でお気に入りの布を持ってきて貼ってもらうことも出来るらしい。無限に広がる日田下駄の世界。

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 Mちゃんプレゼント用に黒塗り赤い着物柄鼻緒下駄を買う。華やか。日本昔ばなしに登場する可愛い女の子が着る着物のよう。最初に見つけたヤツ。いくつか見たがこれがMちゃんにピッタリ。
 選んでる途中、オヤッさんが作業場からいきなり出てくる。木訥な職人ってカンジ。
 女将に「テレビで観て群馬から来た!求福軒がうまかった!」と伝えたのは言うまでもない。
 また来よう。求福軒と抱き合わせで。(2018.4.21)

日田焼きそば“求福軒”うまい!辛めのソースに麺パリパリ!かなりのモノ!

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 日田焼きそばは2009年11月に想夫恋福岡住吉店で食べた。イマイチ。
 群馬テレビでやってた日本のチカラって番組。日田下駄の回。工房の三代目が食べに行ったのが求福軒。有名店じゃないから行ってみよう。

 日田は初めて。むか~し、高校野球で日田林工がよく出ていた。近所の子供が「ピタリンコン」と叫んでいた。
 日田ICを降りる。おぉ、けっこうでかい街だ。もっと小さいかと思った。
 ドラッグストア・コスモスの一角。11時開店にはまだ時間がある。コスモスを見る。ウイスキーが安い。ジョニ赤が1,186円。地元では1,420円だ。買おうと思ったが、わずか200円の差で重たい思いをするのもイカレてる。思い直した。
 10:58。営業中の看板。入店。
 「焼きそば大盛りください」
 「はい」
 群馬から来たんですよ~!テレビで観ました~!と言おうとしたが、オヤッさんと女性店員ふたりは客を拒絶する雰囲気。会話のキッカケがつかめない。ただ食べて帰ればいいや。

 麺を茹でてから焼く。じゃ~~~っ。良い音。
 長時間焼く。そのうちソースのステキな香り。
 やがて出来た。楕円形の皿。
 「うまい!」
 麺パリパリ。
 もやしシャキシャキ。
 ソースは辛め。甘みを極力排除。オタフクソースを使うごってりマサ焼きそばとは違い超サッパリ系。
 こりゃうまい。予想を遙かに上回る。イイねぇ~。
 どこを食べても麺がバリバリとステキな歯触り。
 麺はよ~く焼いたのにもやしはほとんどナマ。すばらしい食感。コントラスト秀逸。しかもモヤシの量が麺と同じ。
 細かい豚肉。カリカリに焼いてある。脂肉でもうまい。
 あとは少量青ねぎ。
 バリッとかたい麺は箸で掬うと色んな方向に飛び出してる。ガブリとやるとヒゲに麺が触れソースがくっついちゃう。ネコみたいで可笑しい。その度にティッシュで拭う。
 パリパリ&シャキシャキ&甘み排除ソース。驚きずくめの焼きそば。これはどうしても「おいしかった」と伝えたい。

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 会計。
 「群馬から来たんですよ」
 「あ、そうなんですね」
 奥さんらしきふくよか中年女性。同級生の田村君に似た顔。
 「うまかったです!日本のチカラって番組で観て来ました。この後履物屋に行きます。以前福岡の想夫恋で食べて印象悪かったので心配したんですけど美味しくてよかったです!」
 「あ~よかった~」
 おっ、話すとちゃんと応えてくれる。良い人達じゃないか。
 「ソースが辛くてイイですね!」
 「辛いだけじゃなくていろんな甘みもあるんですよ!」
 やんわりと抗議される。すぐに話題を変える。
 「もやしがシャキシャキでいいですね~~~」
 「ありがとうございます。美味しくてよかった~」

 大盛りでも少ない。840円。
 また来たい。その際は大盛りを2人前食べよう。
 その前に自分で“もどき日田焼きそば”をやってみる。麺をパリパリに焼いて、もやしはほぼナマで、オタフクソースじゃなくウスターで。酒でなくスコッチウイスキーを隠し味にちょっと入れよう。
 群馬に居ても日田に浸れる。(2018.4.21)

GT-R九州遠征Ⅲ、今日から別府!

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 あっという間の博多滞在を終え、一路別府へ。
 別府の前に大分道を途中下車。日田に寄る。日田焼きそばと日田下駄。先日テレビで観たのだ。良いモノには触れねばならない。
 そして別府。馴染みのホテル白菊。今回はリクエストの9階じゃなく8階。
 「9階じゃなく8階なんですね。上に子供連れが居るとうるさいんだけど」
 「はい、それは配慮してございます」
 部屋に案内するのは中年男スタッフ。黒服。
 「大丈夫なんだ」
 それなら仕方ない。でも待遇悪化に白菊への思いが薄まる。それも仕方ない。
 部屋にはふたつも灰皿。タバコを吸わないのを忘れやがったな。こんなこと初めて。2015年5月以来年3回のペースで10回目の宿泊。1泊から始まり最長6泊。前回5泊今回4泊。たくさん泊まってるのに蔑ろ。飽きられたか。
 そうなるとオレも飽きる。

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 馴染み部屋係Mちゃん。
 「久しぶりぃ~!」
 「あ~お久しぶりですぅ~お元気そうで!」
 「うん元気。風呂上がりにビール呑んだらうまかったぁ~。その後焼酎お湯割り呑んじゃった。最近、焼酎が好きになってね!」
 「あ~これですか。イイですね~」

 食事にはキリンビール。
 「ビールに戻っちゃっていいですか?」
 「うん、おいちぃ。注いでもらうとうまいねぇ~!」
 「あ~ありがとうございますぅ~!」

 「かぼすビラメのエンガワうまいねぇ~!土瓶蒸し、カツヲだしがステキだねぇ~!」
 「ありがとうございます!まぁキレイに!」
 豊後牛の旨出汁仕立てもイケる。汁がうまい。
 「キレイに食べたよ!」
 「まぁ~~~!残される方がほとんどなので嬉しいですぅ~!」

 メシは大分安心院産ひのひかり。小さい釜で固形燃料で部屋で炊く。
 「味噌汁は、九州は麦(味噌)なのに赤だしが多いねぇ~」
 「はい、九州は合わせ(味噌)なんですけど、朝食が合わせなので夕食は赤だしをお出ししています・・・」
 「あ、そういうことか」(2018.4.21)

ポムの樹、Lサイズを8分で喰らう!アホな所業!(オムライス) ~キャナル~

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 サンドイッチ屋のイグニッションスイッチに行ったら貸切らしく食えない。オヤッさんとしばしトーク。
 キャナルにしよう。金沢ゴーゴーカレーかポムの樹。昼はビール、チーズ、トマト、イチゴだけでハラが減ってる。オムライスLサイズと決定。
 ポムの樹。18:20。夕飯時なのに客わずか1人。なぜ?
 「ドミグラソースオムライスLサイズください」
 「Lサイズはご飯がお茶碗に6杯分ですが・・・」
 「大丈夫です」
 見たことある小柄な可愛い若いねぇちゃん。

 すぐに来た。
 「お待たせしました。デミグラスソースオムライスLサイズです」
 「おぉ、大きいですね」
 「はい。うふふ」
 これは違うねぇちゃん。このヒトも小柄。
 思ったよりでかくない。ラクに食えそう。以前ケチャップオムライスLサイズにしたら大量ケチャップが濃くて酸っぱくて辟易した。それで今日はドミグラ。

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 がぶり。
 「うまい!」
 卵とろとろ。舌をイヤらしく愛撫。この焼き方はテクニシャン。卵には一点の焦げ目もない。きれいな黄色。プロだから当たり前か。
 ソースはサッパリ系。この色なのに意外だ。もっと濃い方がイイ。長時間煮込んだ味じゃない。何かを使ってサッとやったカンジ。
 ケチャップは濃いと辟易するクセにドミグラがサッパリだと物足りない。無い物ねだり?
 ケチャップライスもサッパリ過ぎる。炒めたのでなく、炊き込みご飯だ。

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 あっという間に食べきった。時計を見る。8分。
 食べきる寸前、ねぇちゃんが水をつぎ足しに来た。
 「もうすぐ食べ終わります!」
 「すごいですね!」
 食後にメニューを見る。Lサイズは卵6個。すごい。

 会計。
 「卵がとろとろで美味しかったです!」
 うまければ褒める。マサ流だ。もちろん、可愛いねーちゃんと話したい気持ちも。
 「一番上手なシェフが作りました!」
 「あ、そうなん!」
 いつもより卵のとろとろ具合が優れていた。流石№1シェフ。
 「ありがとうございました。またぜひ!」
 「はい!」

 タクシーでホテルに戻る。
 ハラは布袋様のように膨らむ。プチトマト、イチゴでスッキリさせようとする。
 まだダメだ。とろとろ卵6個は効く。消化促進効果のあるバナナを1本。
 しばらくしたら胃がムカつく。

 「食べ過ぎは良くない!」
 食べる前から解ってたことを今更ながら気づいた。(2018.4.20)

GT-R九州遠征Ⅲ、もう博多最終日!南*地、H&M、ZARA!

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 博多も4日目。もう明日は別府に向かう。
 南新*と買い物と食事のイデタチは黄色花柄Tシャツと白チノパンとビーサン。ボルサリーノ・パナマ帽は黄色か黒。両方試してみる。パンツが黒なら黒が良い。白だから黄パナマがピッタリ。
 ビーサンはハワイアナス。ハート柄、左右色違い。

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 散らかした部屋。散らかってるが汚してはいない。
 クローゼット。ハンガーが足りない。

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 14:30。ホテルからタクシー。
 おっ、女性運転手だ。トークが楽しい。長距離ドライブや鬚自慢コンクールやクルマ等、弾む話。ヒゲに興味津々。触って「柔らかいんですね~!」と喜ぶ。
 いいねぇ~女性運転手。堂々と南新*で降りる。
 長い馴染みのNちゃん。よく靴下をくれる。エンポリオ・アルマーニ。オレは甘い物を。
 しっとり良い雰囲気。充実の80分。

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 その後、H&MとZARA。デシグアルも。H&Mにちょっと良い赤いアロハ。1,499円。でも買うほどではない。
 あとは食事だ。(2018.4.20)

金六寿司が閉店!ショック!哀しい! ~博多~

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 博多うまい店マサランキング最高位の金六寿司。
 太巻き、稲荷、ばらちらし。
 酢メシがサイコ~。酸っぱめが泣かせる。超好み。
 あぶらげ、カンピョウ、椎茸、玉子焼き、でんぶ全てが良い具合。かたさも味わいも。テクニシャンだ。相当年季が入ってると思われる。
 どんな高級寿司屋より美味しいと思った。握り鮨を陵駕。

 前回10月も前々回7月も閉まってて食べてない。キャナルのタクシー乗り場から見る。
 あっ、店を壊してる。改修?
 「ここ金六寿司ですよね?」
 横断歩道を渡り、工事のヒトに訊く。
 「ええ、もう止められたとです」
 チョビ髭の怖そうなお兄さん(おじさん?)が笑顔で応える。
 「えっ、いつ頃ですか?」
 「もう何ヵ月もです」
 「そうですか、わかりました・・・」

 淋しく、哀しく、泣きたい気分。ショックだ。
 老夫婦と30代か40代の息子。
 「あらぁ~また群馬から!」と、何も言わなくても女将さんは覚えていてくれた。オヤッさんキョトン顔。特徴あるオレのツラを忘れてる。
 太巻きは息子担当。「**ちゃん、巻いて~」と女将が階段の上に向かって声を掛ける。
 怒鳴り声がして、ドカドカと息子が怒りながら降りてくることしばしば。何か重大な不満を抱えているのか。握りでなく、稲荷や太巻き専門の寿司屋が気に入らないのだろうか。
 息子さんを持て余しているカンジだった。

 どんな事情で閉店なのか。知る由もないが残念すぎる。(2018.4.19)

5年ぶりの天ぷら楽ちゃん、うまい!超ハラ一杯!揚げすぎバリバリ! ~港本店~

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 久々に“天ぷら楽ちゃん”に行きたくなった。職人が目の前で揚げた熱々を、総菜屋の値段で食える嬉しい店だ。
 ニューオータニからタクシー。電話番号を教え、ナビで道案内。1,280円。ホテル裏にあった時は近くてよかった。

 「あ~誰かと思ったら!」
 「おぅ久しぶりぃ~!」
 渡辺通店時代から知ってる職人が驚く。
 まずは瓶ビール。そして注文。
 「エビ、イカ、ホタテ、あなご、イワシ、アジ、キス、サバ。とりあえずそんなくらい!」
 「はい!」
 多くの人がビールも呑まず定食や天丼を素速く食べすぐに帰る。平日昼間だから当たり前か。
 「ごちそうさま~!」
 「いってらっしゃ~い!」
 元気の良い初老女性店員。
 「帰る時、いってらっしゃ~い、はイイね!」
 「そう、ありがとう。これからパチンコに行ったりするんよ。だからね」
 「元気が出るね!」
 「あはは」

 まずはエビ。
  「うまい!」
 だが揚げすぎ。サクサクを通り越してバリバリだ。パリパリと言ってもいい。
 マサ天ぷらの方が好みの揚げ加減にできて美味しい。

 どんどん出る。途中「ブタです」と言われた気がしたが連続的に食べてるから止められない。頼んでないけどブタも食べた。薄いもも肉でかたい。よく噛めない。うまくない。

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 「追加でれんこん、ししとう、玉ねぎ、ごぼう」
 「うふふ」
 大量注文に思わず笑う女性店員。

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 さらに追加。
 「かき揚げ、エノキ、あなご、ご飯大盛り、味噌汁」
 「・・・」
 驚いて声も出ない女性店員。
 ご飯、味噌汁おかわり自由。漬物も3種類食べ放題。器は砥部焼かな。フトコロに優しい店だ。
 嫌いなグチャグチャご飯。でも大盛りを頼んで残したら格好悪い。天ぷらを載せる時に天つゆをビシャビシャかけて茶漬けみたいにする。なんとか食べきる。

 「あ~~~~~っ、お腹一杯!」
 「ようけ食べたね。こんなに食べる人おらんよ!」
 「わっはっはっ!」
 笑ってはみたが烈しく食いすぎた。天ぷら15とご飯大盛りと味噌汁とビール。ハラは蛙のように膨らんだ。

 「お勘定して」
 「3,030円です。こんなに食べる人おらん!ビックリしたわッ!」
 怒られてるみたいで楽しい。
 「青木さんはいつもそうなんですよ!」
 「おっ、名前憶えていてくれたんだね!」
 「はい!」

 地下鉄赤坂駅までの道を訊いて出たがわからない。通行人に尋ねる。
 「すいません、赤坂駅はどちらの方でしょうか?」
 若い女性。ヒゲ面に黄色いボルサリーノ・パナマ帽を被ったあぶなそうなオジサンにナンパされるかと警戒して最初は知らん顔。道とわかって教えてくれた。
  少し歩く。さらに訊く。
 「僕も行くところです」
 背広姿の若い男性が親切に駅まで一緒に行ってくれた。長崎出身の不動産会社勤務。転勤で福岡に来たばかりらしい。駅までの10数分間、おかげで楽しかった。色々トーク。
 「福岡にアパート借りて住んじゃった方が良いんじゃないですか?」
 「そうですね。中古マンションはいくらくらいですか?」
 「広さは?」
 「狭くてイイです」
 「800万くらいですかね」
 おぉ、800万!以前、馴染みの中洲ソ****ド女性経営者に食事に連れて行ってもらった時「青木さんは福岡に住むべきですよ。中古マンションなら800万で買えるから!」と言われていた。“800”という数字は真実だったのだ。

 九州のヒトは親切でフレンドリーで優しいなぁ~。ますます九州を好きになったぜ。(2018.4.19)

村岡総本舗とら焼き宗歓、特製切り羊羹よりかなり落ちる!

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 大丸地下に村岡総本舗。大好きな特製切り羊羹。何か別のモノを買ってみよう。
 「羊羹の他には何がおいしいですか?」
 特製切り羊羹の大ファンであることを力説後、店のねぇさんに訊ねる。
 「とら焼きがおいしいですよ。カステラのような皮に中は羊羹が入っています」
 「ほう。じゃ2個ください」
 他にも薦められたがこれがうまそうだ。

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 寿司の後、ホテルに戻って食べる。
 ほぅ、トラの毛皮のような柄。それでどら焼きでなくとら焼きなのか。ユーモアがあるぜ。
 「・・・」
 皮は卵の香りも味も横溢してイケる。羊羹は平凡な味。ピンクっぽい色。特製切り羊羹じゃなくヘンに軟らかく薄い味。奥行きがない。

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 2個目。今度は黒い羊羹かと思ったが同じモノ。
 “村岡総本舗は特製切り羊羹に限る”ってことか。(2018.4.18)

銀寿司、うまくて気持ちの良い店! ~中洲~

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 20:15。おっ、いつになく空いている。カウンター。馴染みの板前K。
 「今日、名刺見てどうしてるんやろなぁ~と思うてたんですよ。気持ちは伝わりますね!」
 「あそう!」
 「電話していいですか?」
 「えっ?」
 「こないだ隣だった女性、マサさんが来たら電話してくれって言われてたんですよ」
 「あっそう」
 奥で「あのヒゲのヒト・・・」などと電話してる。
 今商談中であと1時間くらいかかり、移動にまた時間を喰うらしい。さすが女性経営者、多忙だ。ふらふらと遊んでるオレとは違う。
 「オレも良いオンナだなぁと何度か思い出したよ!」
 「あっそうですか!」

 美人ねぇさんがビールを注いでくれる。
 「どうもありがとう!」
 「い、いえ!」とねぇさんは恐縮。

 「群馬からクルマで来よるんよ」
 大将の息子が手伝いに来てる。東京で修行中らしい。彼に鬚自慢コンクール準優勝やらクルマのことを伝えるK氏。驚くムスコ。
 タネを切り揃えてから握り始める。オレの早食いと板前K氏の握りスピード勝負。大将も息子もふたりの速さに驚きと呆れ。

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 鯛から始まった握りを一通り食べた後「穴子の白焼き食いたいね!」とリクエスト。お品書きが壁に貼ってあった。
  梅肉とわさび、うまい。
 レモンと塩。
 「塩で食うと穴子の甘さが引き立つね!」
 「はい、塩はそうですよね!」
 混んできた。玉子焼きとわさびを入れたカンピョウ巻で終える。

 「うまかったァ~!」
 「ありがとうございます!」
 「お勘定して!」
 「はい!」
 9,720円。いつも6~7千円。穴子の分だろう。
 「Tちゃん(隣だった女性)によろしく言っといて。ぜひ再会したいって!」
 「あっ、よく名前憶えてますね。はい、言っときます!」
 「ごちそうさま!」
 「ありがとうございました!」
 おいしくて、スタッフ全員が気持ちの良い寿司屋だ。また来るぞ。

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 運動のため、中洲から歩いて渡辺通りのニューオータニまで帰る。ちょうど良い距離。
 おっ、フェラーリ458のオープンカー。カッコイイ。マサGT-Rの隣に駐まってる。でも白はジミ。品川ナンバー。フェラーリ458にありがちな三桁の数字。イマジネーション不足。
 南新*に出かける時、到着したらしく車庫入れをやっとのことでやっていた。あまり運転が上手じゃないらしい。
 フェラーリで東京から。とても疲れそうだ。故障や炎上の心配もある。よく福岡まで来たぜ。でもオレのように直行便とは限らない。大阪あたりで1泊したかも。
 並べてみると高いフェラーリより安いGT-Rの方がずっと良いじゃないか!
 そう思うのはワタシだけ???(2018.4.18)

GT-R九州遠征Ⅲ、2日目はボルサリーノ直営店を訪れる!折尾名物かしわめしを食う!

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 大丸福岡天神店4階にあるボルサリーノ直営店。
 秋冬物5つ春夏物4つ計9つのハットはすべてここで買った。群馬在住なのに東京じゃないとは、いかに福岡好きかわかる。
 黒パナマを被って出向く。
 カラーパナマの新色ボルドーとオレンジ。
 「真っ赤はないの?」
 「ないんですよ~。派手めのでしたらこの2色です」
 「鮮やかな赤がイイなぁ~。イタリアにはあるん?」
 「どうでしょうか・・・」
 「来年あたり入るかな?入れるように言っといて」
 「はい、何かの機会に言っときます」
 ボルドーのジャストサイズを他店(東京、名古屋、大阪)から取ってくれると言われたが、真っ赤が欲しい。

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 折尾名物かしわめし。東築軒。これがうまい。大丸地下。

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 鶏のダシで炊いたご飯。少ないからあっという間に食べ終わる。
 高崎の鶏めし弁当が食いたくなった。あれも凄くうまい。

 今日の*新地は最近の馴染み(まだ3度目)Yちゃん。ころころよく笑って笑わせ甲斐がある。小柄で可愛いコ。楽しい80分。(2018.4.18)

茜霧島、華やか!ステキ!お花畑のよう!(芋焼酎)

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 芋焼酎霧島。白霧島、黒霧島の他、いくつかある。茜霧島を買ってみた。百旬館。ホテルの部屋で呑む。

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 まずは生で。そしてお湯割り。
 「うまい!」
 ものすごく華やか。芋と言うよりお花の焼酎みたい。良い香り。
 でもこれってホントに芋焼酎なんだろうか?訝るほどの華やかさ。芋の香りだけの方が良い。

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 雪印芳醇ゴーダ大粒クラッシュと合わせる。旨味の強い濃厚ゴーダチーズと華やか極まる茜霧島。イイじゃないか!かなり良いマッチング。
 イケる!(2018.4.17)

GT-R九州遠征Ⅲ、またまた始まった長距離ドライブ!

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 またまた始まったロングドライブ。1,300kmを走り抜けた。
 名神高速高槻JCTから繋がったばかりの新名神。神戸JCTまで迂回。おっ、道が狭い。路肩がない。アップダウンが多い。カーブもいっぱい。トンネルだらけ。2級道路だ。でも空いてる。

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 ニューオータニ博多に到着。ほとんど休まない。仮眠も食事もせず給油、トイレ、コーヒーのみ。
 部屋まで案内してくれたベルガールはNewフェイス。思いっきりの笑顔が可愛い。免許取り立てでバックが苦手らしい。
 「バックの時、女の人はハンドルこっち回すとどっちに行くかわからないヒトがいますよね」
 「はい~そうなんですよ~」
 運転のヘタな女性、可愛いねぇ。

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 まず百旬館でビール500cc缶。地下鉄七隈線渡辺通駅ホームでグビグビッとやる。
 昼食は大丸東館6階の高玉で鮨。カウンターでお任せ。控えめに食べたから5,724円。赤だしがうまい。ビールも呑んだ。新女性店員。異国情緒(中南米系)漂う良いオンナ。

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 久々あまおう。また百旬館。旬は980円、名残は498円。ちゃんと甘酸っぱくておいしい。宗像産。

 南*地は馴染みのSちゃん。何でも聴いてくれるしっとりねぇさん。楽しい80分。
 「美人だねぇ。ミス福岡市でしょ!」
 「とんでもない。ぜんぜん美人じゃないよ。あははは!」
 女性店長も大爆笑。

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 翌日もあまおう。今日も甘酸っぱくうまい。(2018.4.17)

GT-R九州遠征Ⅲ、初日は博多=妥当な選択! ~プロローグ~

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 コペンで2,976kmを駆け抜けた昨年10月の九州遠征。
 たっぷりコペンに乗ったら今度は断然GT-Rを駆使したくなった。ヒトの欲望は際限がない。無い物ねだりと言うべきか。
 10月は往きも帰りも群馬~別府。
 往路。夜通し走るから着いたら昼食後昼寝をしたい。
 だが別府白菊は温泉旅館。ベッドじゃないから寝られない。夕食も時間が決まってる。
 ニューオータニ博多はシティホテルだから好きな時間に好きなだけベッドで眠ることが出来る。メシを食うかどうかも自由だ。
 そこで今回は初日を博多に設定。順当なセン。
 今まで九州遠征はずっとそうだった。群馬から別府直行は初めてだったのだ。
 10月は鬚自慢コンクール出場がメインテーマ。群馬で床屋に行ってすぐコンクールに臨みたかった。初日別府は必然だったのだ。
 今度の遠征に特別な目的はなくただ遊ぶだけ。だからフリーハンドだ。

 西日本遠征または九州遠征は3月、7月、11月の年3回が恒例。1年を均等割。
 鬚自慢コンクール出場のため11月を10月に前倒し。昨年3月遠征は復路の関越トンネル(新潟群馬県境)前後が雪。GT-Rは四駆だが夏タイヤだから面食らった。それで怖れをなし、3月を4月に順延。

 いつもより期間が空き、長距離運転をしたくてウズウズしていた。
 明日は半年ぶりに1,300km走れる。GT-Rとしては9ヵ月ぶり。
 「日本列島半分イッキ走行がマサスタイルだ!」と旺盛スタミナを誇示しよう。(2018.4.15)

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