GT-R別府博多神戸遠征

無事群馬帰還!オークラ神戸はもういい!意外に北陸道混雑!

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 無事群馬に帰還。神戸から700km8時間半。

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 各地の和牛食べ歩きの夢をみた。「軽やか神戸ビーフ」でもやはり和牛の脂は長旅とご馳走に疲れた胃袋には応えたのだ。
 ふたつ並んだベッドの内側が沈んでる。きっとそこに腰掛ける人が多いのだろう。寝るとカラダの右側が下がってしまう。左方に寝ると大丈夫。使える範囲が狭まった。
 ローテーションすればこんなことはない。早期のマットレス交換が望まれる。

 朝食バイキング。
 洋食中心。ポテトサラダがうまい。お代わりした。
 シャケの切り身はでかくて嬉しいが腹側はアバラ骨多数。閉口。骨をきれいに削いだモノを仕入れるべき。面倒な骨によって魚を嫌いになる子供もいそうだ。脂すご過ぎ。銀ジャケだ。白ジャケが好き。
 ボソッとしたご飯。米自体も炊き方も悪い。
 平凡味噌汁。
 果物がイケる。特にメロン。じゅわわっと果汁。
 薄いコーヒー。ぐっと来るヤツが飲みたい。

 黒服が気取っててカンジ悪い。   
  烈しい運転のC6コルベット時代に比べ、絶対性能のGT-Rマサは紳士的。
 同じように、神戸や名古屋など中途半端な都市は大きく見せようとして気取ったり高圧的になるのかも知れない。人間のサガと言えよう。

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 おやっ、北陸道が混んでいる。トラックいっぱい。びっくり。北陸道じゃないみたい。日本海側の物流の烈しさに驚く。
 ミニバンやSUVや小型乗用車のマナーが悪い。秩序を乱す輩多数。
 九州遠征でこの道を昼間通るのは初めて。いつも夜だから空いてたのか。これじゃわざわざ遠回りして中央道でなく北陸コースを採る甲斐がない。でも北陸道は好きだからまた夜行に戻すか。

 正午に神戸を出て途中から夜。17時半でも東日本は真っ暗。深夜かと錯覚する。だから別府を出発して1,300km16時間走ったのと感覚的には同じ。
 昨日670km今日700km。2日連続の中距離走行と長距離1日はどちらがラクだろう?
 1日でやっつけた方がイイかも。連日の場合、1+1が2以上になるような気がする。でも今回の旅は初日から3日間チ**コの調子がイマイチ。
 明日の体調を見れば「1長or2中」が決着する。

 群馬は寒い。11日間で季節は着実に進んでいた。
 博多では常時23度の冷房。寝る時もだ。
 別府は風呂上がりの暑い時だけ。
 群馬ではもうコタツが恋しい。

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走行距離      2,926.9km
総走行距離   85,974km(オドメーター)
燃費                            9.3
経費              563,573円

 翌日。疲れてない。次回遠征のプランが決定。
 往路「群馬⇒神戸、神戸⇒博多」の二分割。
 復路「別府⇒群馬」イッキだ。
 分割走行による落ちないスタミナを駆使して遠征中思いっきり遊び、疲れて戻った自宅ではひたすらゆっくり休む。これで体力回復だ!(2018.10.23)

神戸ビーフ鉄板焼き「雪月花離れ」うまい!軽やか脂の神戸モン!

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 福*が20時の予約。ステーキ屋も南京町の中華も閉店が早い。ネットで調査。この店は22時閉店。おっ、*原の後でも食える。決定。
 店を出てから店に電話。フルネームを言わされたり、電話番号を訊かれたり、けっこうタイヘン。

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 タクシーで赴く。ビルの8階。Sちゃんに早めに入ったからステーキ屋に21時入店。
 おやっ、客ゼロ。あんなに色々訊かなくてもよかったろうに。

 雪月花の花コース。一番高い18,500円。16,000円も神戸ビーフだが、「花」は「本日最高のビーフをご用意しております」と注釈。それを読んだからにはいかざるを得ない。10日ぶりのキリンクラシックラガーで。

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 サラダと前菜。なかなかうまい。

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 焼き手現る。意外や若い。「今、福*で遊んできた!」と暴露していきなり打ち解ける。マサ流のお・も・て・な・し。
 野菜をオイルとバターで焼く。塩2種類とポン酢。
 バターで野菜を焼くと香りバッチリ。滋賀の赤こんにゃくがうまい。初めて。

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 肉はサーロイン。ステキなサシだ。べっぴんさん?ハンサム?

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 150gを半分にカット。2回に焼く。少しずつ焼きたてを饗するようだ。
 GT-R50日間日本一周で味わった各地のブランド牛の感想を述べる。「飛騨牛が脂が強かった!」と。ひげジマンはお約束。
 「神戸ビーフの特徴は?」
 「脂が甘くて軽いのでもたれずに食べられます。他のブランド牛は元は但馬牛なんですよ。神戸ビーフはビーフの中のビーフです!」
 「ほぅ~!」
 自信を持つのは良いことだ。ミディアムレアを所望。もちろんヘットで焼く。
 「家でステーキ焼く時は底厚9mmの餃子鍋使うけどこの鉄板は何mm?」
 「19mmです」
 「おぉ、倍!厚い!」
 そうこうしているうちに焼き上がった。
 「鉄板焼きは完成までの過程が見えてイイねぇ~」
 「はい、そこが良いと思います」

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 「うまい!」
 でも牛の醍醐味に欠ける。ホントに軽やか。しかし・・・。

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 肉第二弾。
 今度はうまい!
 まさにミディアムレア。第一弾はちょっと焼きすぎ。
 甘みも肉汁も香りも歯触りも「これぞ神戸ビーフ!」だ。
 でも、塩2種類とポン酢よりわさび醤油の方が好み。
 「博多で750gのステーキ食べた。これはサシが良い具合だから150gと少なくても満足感あるね!」
 「ありがとうございます!750gとはすごいですね!」

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 野菜炒め。何の変哲もない味。

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 「ライスを変更できますが・・・」と最初にねぇさんに訊かれた。
 「ガーリックライスを!」とリクエスト。1,300円。にんにくが入って炒めただけなのに、驚きの値段。
 刻んだにんにくをたっぷり焼く。ごく少量のご飯。
 「自分でチャーハンやる時はご飯2合でやるよ!」
 もっとご飯食べた~い、これじゃ少な~い、を表現。
 「え~っ!」
 小さい器のガーリックライス。
 「うまい!」
 少量だけどすごく美味しい。1,300円でも間尺に合わなくもない。

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 デザート。別の席で。
 パンナコッタの・・・。シャインマスカット。パンナコッタって何?

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 夜景。8階からの。オークラ神戸も8階の部屋。別府の白菊もそうだった。ニューオータニ博多だけ11階。
 それがどうした!ってカンジ。

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 23,641円。安くてハラ一杯のステーキ屋が好き。サイコ~の和牛ステーキはもっと好き。ちょっと高いがたまには舌に大満足を与えよう。(2018.10.21)

旅の最終は神戸、部屋も肉も福*もイイ!オークラ神戸=歌を忘れたカナリア!

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 ホテル白菊チェックアウト。支配人と話す。
 「今回も静かに過ごせてよかったです。ありがとうございました!」
 隣室の騒音に敏感なオレのため、隣に客を入れないよう配慮してくれる。
 「いえいえ・・・」

 別府から中国道を通り福崎で播但連絡道路、山陽道、三木JCT、布施畑JCT・・・とナビにお任せ。京橋ランプで降りる。オークラ神戸はすぐ近く。

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 JCTで下品な白いGT-Rを発見。分岐点に急な割り込み、前者に急接近、アブナイ蹴散らし。狼藉の限りを尽くす。やられた方は戸惑い、恐怖、怒り。
 日本が世界に誇るスーパーカーだから他車の動きがダサく見えるのはわかるが、もう少し上品にやってくれ。でも他人に意見できない。コルベット時代の自分がそうだった。
 GT-R乗りになってから、下品白GT-Rに3台遭遇。赤は紳士的(!)
 ケツがでかくて大迫力。オレのGT-Rも「カッコイイなぁ~!」と垂涎の的に違いない。
 別府市内2台(1台はいつもの道沿いガレージ)と今日、GT-Rに3台会った今回の旅。こんなに多数は珍しい。

 672km。8時間。距離も時間も群馬~博多の半分。ラクなもんだぜ。
 山陽道は嫌いで中国道が好き。空いててアップダウンやカーブ多数。楽しい運転。
 往路復路ともに中国道を通る。だがナビはいつも山陽道を指示。20回くらい中国道を選んでるのに毎回山陽道推し。ナビに学習能力はないのだろうか?

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 ホテルオークラ神戸。群馬Mと昔泊まった。高級ホテルだ。
 だが到着の17時、玄関前にベルキャプテンがいない。駐車場情報を尋ね、大きな荷物を下ろすため。クルマを降りて館内に入りベルねーちゃんを探す。人手不足ホテル?
 最初に接したスタッフでホテルの印象は決まる。誰も居ないんじゃぁ印象の付けようがない。やっと見つけたベルねーちゃんも「ちょっとお待ちください!」と高圧的でつれない態度。ようやく現れたベルキャプテンとこちらを見ながらひそひそ話。カンジ悪い。
 ベルキャプテンと接触。彼もさっきのねーちゃんも笑顔がない。歌を忘れたカナリア。ふしぎなホテルだ。
 「ホテル笑顔皆無オークラ神戸」と改名した方がよさそう。
 玄関はホテルの顔だ。もっと大切に考えてくれ。
 極悪ホテル「オークラ新潟」を思い出す。ふざけた態度はオークラ系列の特色なのだろうか?

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 チェックイン。
 部屋まで案内のベルガールが来るまでロビーのソファでしばらく待たされる。待ち人数組。ベルガール到着を15分待つなんて初めて。やはり人手不足。
 オレの番が来た。原沙知絵張りの大柄きれいなねーちゃん。台車に乗せるのかと思ったら、デカくて重いサムソナイトを軽々と持って自力で運ぶ。驚異的体力。
 会話は気取ってフレンドリーじゃない。博多や別府と違う。常連じゃないせいもある。

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 流石に37㎡は広い。清潔感ある良い部屋だ。12,400円は安い。駐車料金が別に1,000円。

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 どのホテルもトイレットペーパーがふたつある。どこも同じモノ。
 エンボス加工の強弱で2種類にしたり、エンボス有りと無しにすれば肛門の感触を楽しめるのに、惜しい。体格の違いによる高さの好みを反映してるだけなのだろう。

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 窓外を見る。山のてっぺんにKOBEの文字が。HOLLYWOODの真似?

 福*。3年ぶりSちゃん。19:45。
 「久しぶりなのにあたしを忘れずにいてくれて嬉しかった!」
 「オレを憶えていてくれて嬉しかったぜ!」
 熱き抱擁。
 「変わってないね~」と褒め合う。オレはヒゲがうんと伸びたが。
 絶好調。地球上でダイヤモンドの次に硬い炭化タングステン並の硬度。バッチリ。めくるめく60分。堪能。Sちゃんも適度に満喫。次回九州遠征の際も必ず神戸に立ち寄ると約束。

 「Sちゃんは良いコだねぇ!!!」
 帰る時、男スタッフ3人に貫禄あふれる声を響かせる。
 「あ、ありがとうございます!」
 「は、はい、良いコです!」
 「Sちゃんは優しいから・・・!」
 瞬時に3人三様の返答。反応が良いぜ。
 フロント男はスッと立ち上がり最敬礼した。言った方も言われた側も良い気分。

 神戸に来たからにゃ神戸ビーフ。雪月花離れって店。うまい。
 マンゾクの神戸。(2018.10.21)

連日友達が呑みに連れてってくれる!

 今日は土曜日。歓楽街に人出多数。さすが別府。

*てっちゃん・・・お洒落なママのおでん屋。友達お気に入りの店。ビールを呑んでおでんを食べる。
 「30年前の別府は賑やかやったんよ~。平日これくらいで土日は5倍!」
 佳き時代の話。今はもう昔、今昔物語になった。

*八重桜・・・昨日に引き続き訪店。ほぼ満席。繁盛してる。カラオケを数曲。オレの十八番はムード歌謡。甘~~~く囁くように聴かせる。「いよっ、女泣かせ!」の声が掛かる。

 良い気分でホテルに帰還。別府5日間毎日を楽しめた。心置きなく神戸にイケる。(2018.10.20)

別府最終日、感慨に耽る!

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 滞在中ずっと晴天。昨年10月のずっと雨天と正反対。
 部屋の窓から外を見る。高層アパートが犇めいている。多くのヒトが暮らしているんだ、と実感。
 別府に住むことを想像する。ガラッと雰囲気は変わるんだろうなぁ。たまに訪れる旅人だからこんなに楽しめる。そこをきちんと理解すべきだ。
 きょうもMちゃんと。

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 いつもお土産をたくさんくれる。群馬では手に入らない別府や大分独特のモノを。

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 白菊の社長も土産をくれた。
   「青木さん、5連泊ありがとうございました。遠方から有り難いです。また是非お越しください。お待ちしております!」
 「あ、こんなにありがとうございます。いただきます!」

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 5日目のホテル夕食。
 「松茸うまかった!車海老も!鯛も!」
 「あーありがとうございますぅ」
 「お腹いっぱいで食べきれない。かき揚げは冷めてた」
 言いにくい事もちゃんと言うのがマサ流。黙っているのはフェアじゃない。相手もなぜ残されたかわかる。また、健啖家を標榜するオレだから残した理由は伝えたい。
 「あーすいません~」
 「ご馳走が5日続いたから胃が疲れてるのかも」
 「あー」
 鮨は別腹だからOK。
 「酢メシが濃いめで美味しかった!」
 「お寿司はあまり出ないですもんね」

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 「今まで一番多い連泊はどれくらい?」
 「40数日がありましたかねぇ」
 「えっ、そんなに!」
 シャバにはすごいヤツがいるもんだ。オレの最高は6連泊。まだまだヒヨッコだ。
 「最近来られないんですが・・・」
 「年寄りなんだ」 
 「はい~」
 「夕食の献立が大変だね!」
 「料理長が苦労しておりました」
 「40数日じゃ5日で胃がもたれたなんて言ってられないね」
 「あははは。そうですね~」
 独泊。ひとりでコンパニオンふたりを呼んだこともあるらしい。豪快なヤツだ。

 だがそんな楽しい日々もやがて終わる。世の理。無常観に浸る。(2018.10.20)

別府の友達に呑みに連れてってもらう、楽しい!穴子で評判「初めての」はじめ寿司!

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 いつもお世話になる別府の友達。今回は早い19:30スタート。

*八重桜・・・気さくで寛げる美人ママのスナック。しっとり落ち着ける良い店だ。
 「テレビ観ましたよ~。あー(群馬から)来ちょるんや~っち思うた。ムラサキんハット被っちょったけんすぐわかった!」
 「おぉ、観てくれたん?」
 夕方ニュースで鬚自慢コンクールのオレを観てくれたとは嬉しい。

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*はじめ寿司・・・友達推薦の穴子寿司がうまい店。でも本人は食べたことがなくヒトに土産に持たせたこと数回。がぶり。
 「うまい」とは言ったが、柔らかい煮穴子じゃなく野趣溢れる焼き穴子の握り。野生児の風貌。しっかり焼いてかたすぎる。ちょっと大袈裟に言えば、かたい珍味をそのまま握ったカンジ。
 そして海苔の効き過ぎ。まず穴子でなく海苔の味が口腔内を席巻。
 そのあと予想と異なる歯応え抜群の焼き穴子。穴子自体の味は弱い。ツメの印象も薄い。
 酢メシは酢の効きが悪くほとんどただの冷や飯。
 オレ2貫、友達は1貫しか食べられない。彼曰く「あげたから気を遣うてうまい言うてくれちょったんですねぇ~。自分で食べてみないとわからんですねぇ」
 寿司屋で買って八重桜で食べた。

*SHO-YA・・・ニューハーフショーパブ。すごい「美人」揃い。日本人ホステス数人。
 「テレビ観たよ!あー知っちょんヒトや~!っち思うた。家事しちょる時観たんよ~」と可愛い小柄日本人ホステス。
 「テレビ観た。NHKで観たよ!」はピリピーナホステス。
 「えっ、NHK?」
 「そう、NHK!NHK!ナンバーワンなった?」
 一度しか付いてないフィリピンねぇさんまでオレをテレビで発見してくれるとは感激。オレは別府じゃいっぱしの有名人だ。
 「ナンバーワンなれなかった」と残念な報告。
 「Oh!」と哀しそう。

 多くの知り合いが「観たよ~」と気に掛けてくれる。嬉しい街、別府。ホテル白菊の支配人、社長、男従業員も「え~?優勝かと思いました!」と慰めてくれる。
 結果はどうあれ、自ら行動(はるばる群馬からロングドライブして大分コンクール出場)したことに応えてくれてるのだろう。「何かをやること」の重要性を痛感。

 明日も一緒に呑みに行くことになった。連日とは嬉しい。(2018.10.19)

Mちゃんと一緒に白菊プリンを食べる、うまい! ~別府四日目~

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 二日ぶりのGT-R。Mちゃんに逢いにゆく。
 ドドドドドッ。迫力の艶やかサウンドに驚き、隣の店の人達がGT-Rを見に来る。「カッコイイですねぇ~!」 「ありがとうございます!」

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 今日も快調マサ。博多の不調3日間がウソのようだ。
 一戦後、白菊のパティシエ作製プリンをふたりで食べる。初日の夕食でうまかったからMちゃんにも食わせたいと思い、買った。
 「おいしい!」と彼女。「濃厚なのに甘さがちょうど良い!」
 喜んでくれてよかったぜ。オレは続けて2個。おいちぃ。

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 今日はご指名部屋係Mちゃんが休み。前回一度付いてくれたIさん。しっとりした粋な女性だ。
 「おぉ~Iちゃん、久しぶり~!」
 「お久しぶりです~。本日よろしくお願いします!」
 「よろしくお願いします!」
 「ブログ、いつも拝読しています!」
 「ホント?ありがとう!」
 いつもブログを読んでくれてるとは嬉しい。直接言われると更に。

 渡り蟹ウニ添え、カワハギ造り、ホゴ煮付け、鶏鍬焼き、はりはり鍋、鱧天ぷら、茶碗蒸し、うどん、ご飯、果物。毎日のご馳走に疲れた胃には凄すぎるボリューム。
 「渡り蟹うまい!カワハギ歯触り良くて旨味強い!鍬焼きの端が焦げてるところがイイねぇ!鱧の天ぷらうまい、サクッとして、濃くて!」
 「ありがとうございます~!」
 「ご飯みんな食べたよ。うどんは残しちゃったけど」
 「好みのお味じゃなかったですか?」
 「うん・・・」
 「言っておきます」
 「毎日のご馳走で胃が疲れているから・・・時間を早めてくれてありがとう」
 19:30から呑みにゆく。それで18時開始の夕食を30分早めてもらった。
 「これで一休みしてから呑みに行けるよ」
 「あ~、よかったです」(2018.10.19)

昨日の悪夢は一晩寝てきれいに忘れ、再び別府を満喫! ~別府三日目~ 

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 昨日の愕然、落胆、ムカつき、怒りはサッパリ忘れ、今日からまた別府を満喫する。それでこそマサだ。
 初めて徒歩でMちゃんに逢いにゆく。1.5kmの道のり。ゆっくり歩いて17~18分。
 烈しくて優しい60分。運転しないからキリンラガーを用意してもらい呑む。700cc。うめぇ。おにぎり、かしわおにぎり、鶏唐揚げ、イカリング唐揚げも出してくれる。ハラ一杯。
 帰りはMちゃんがクルマで送ってくれる。
 遠回りして短距離ドライブ。助手席で別府の街を徘徊。良いもんだ。運転席からは気づかない地元ならではの看板や屋号が興味深い。
 白菊玄関前でクルマから降りる。バイバーイしてお別れ。あっ、黒服が見ていた。微笑んでる。

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 温泉大浴場。気持ちいい。
 部屋に戻り、8階から下を見る。おっ、コペン・セロだ。他車に比べかなり小さいのにちゃんと存在感。やはりコペンは特別なクルマだ。家に置いてきたコペン・ローブが思い出される。愛おしい。
 ダークグリーンのボディに黒屋根は色合いがよくない。だが屋根はどの色でもすべて黒だから仕方ない。
 インテリアはベージュっぽい。残念。「深緑に赤内装」が望ましい姿。昔のイギリス車のようにシックでスポーティ。次のコペンがあればこの配色と決めている。

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 「本日はふぐ尽くしです~」
 「おぉ、豪華だね!」
 車海老、鮑、関鰺、サザエ。土瓶蒸し。そして河豚ちり、河豚煮付け。
 「はい、3日目になると珍しいモノが出てきます」
 「車海老うまい!河豚ちり!煮付け!」
 「ありがとうございますぅ」
 今日は昼メシを食い過ぎた。ハラ一杯でこの後がタイヘン。
 いつもより1時間遅い19時の夕食なのに、健啖家のオレが食べきれない。牛と違って胃袋はひとつしかないことを実感。残してごめん。(2018.10.18)

鬚自慢コンクール出場!予期せぬ結末に愕然! ~別府二日目~

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 1年間待ちに待った鬚自慢コンクールの日。丹精込めて育てたジマンのおヒゲ。ホントは櫛で梳いてるだけ。

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 大分県杵築市の白鬚田原神社。どぶろく祭りの一環として「鬚自慢」がある。せっかくだからどぶろくを舐めてみる。友達に持ってもらい撮影。
 「うわっ、まずい!」
 ものすごく酸っぱい。正月に食う身欠きニシンと大根の麹漬けに似ている。しかも熟成しすぎてあり得ない酸っぱさに成り果てた味。とても呑めない。彼にやっつけてもらう。昨年の方がマシだったらしい。

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 今年も地元の小学三年生が課外授業でアンケート調査。聞き手と書き手、ふたり一組で女教師と。
 「どこから来ましたか?・・・群馬県です・・・えっ!?」
 「なぜこの祭りを知りましたか?・・・別府のスナックのママさんが教えてくれました・・・???(ママと言ってもお母さんじゃないわよ、とセンセイの助言)」
 「祭りの感想はどうですか?・・・賑やかで楽しいです・・・うふふ」
 「ひげコンクールに出ますか?・・・はい出ます・・・頑張ってください・・・ありがとうございます・・・ご協力ありがとうございました」
  ~~~などと先生の助けを借りながら進行。
 おヒゲ触らせてもらいなさい、と先生に促され恐る恐る触る可愛い女の子。
 「わぁ、髪の毛みたい!」と嬉しそう。
 「気持ち悪~い!」じゃなくてヨカッタ。
 彼女がこれをキッカケにヒゲ面男を好きになればイイ。

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 第26回鬚自慢コンクール。昨年初出場で準優勝。今年は!と意気揚々と乗り込む。
 エントリーは8名。おっ、大したヒゲの奴はいない。ひとりガイジン(白人)のお爺さん(年齢不詳、中年?)。異国からの参加を考慮して彼が特別賞でオレが優勝だ、と確信した。

   ところがフタを開けてみればベストスリー(優勝、準優勝、審査員特別賞)にも入らない。
 なぜ?解せない。
 クルクル巻いた白いヒゲがステキな白人も圏外。
 初のガイジン参加なんだからご祝儀相場で審査員特別賞くらいあげればイイのに。配慮もセンスも芝居心もないなぁ。大分に住んでる彼。無粋な扱いに愛想を尽かしアメリカに帰っちゃうかも。
 司会女性の質問にびっくり。
 「身長はいくつですか?」
 えっ?ヒゲに関係ないだろう。
 「183cm!」
 ガイジン=でかい!が証明されて納得。白人をまるで珍獣扱い。「チン長は?」じゃなくてよかった。
 戦後占領期「ギブミーチョコレート」の時代じゃないんだから、自分と異なる風貌でも普通の人間として接すべき。
 日本語を理解する彼だからマトモな質問を望んでいたはずだ。

 オレは3分半の流麗なスピーチ。
 ヒゲにまつわるエピソードをキラ星の如く鏤め、ユーモアを随所に配し、客にドッとウケて「あんたが一番よ!」の声多数。司会ねーさんも時々大笑い。
 もしや、流暢な喋りに誰かが反感を抱き「イヤな野郎だ!」と思ったのだろうか。万人ウケせず好かれたり嫌われたりのワタシ。
 負けた理由がわからない。堂々とした立ち居振る舞いが裏目に?
 客の投票があれば「あなたが優勝!」の声が多数聴かれた。でもこれはタイムを計測する競技じゃない。審査側の主観や印象がすべてのコンペティションなのだ。オレがどうこう言っても始まらない。
 別府の友達と女友達が応援に来てくれたのに、結果を出せず申し訳ない。

 アタマに来た。ボク怒ったぞ。
 もうこんな大会出ねぇ と「今は」思う。

 3分半のスピーチは以下の通り。
 もちろんメモなどなく、客の反応を見ながら抑揚をつけたり、スピードを変えたり、間の取り方を調整しながら喋る。記憶法は、書かずにアタマの中で組み立てる。文字にすると目に頼っちゃうからだ。

     *          *

 群馬県から来ました青木**です
 よろしくお願いします
 今年も群馬からクルマで来ました
 1,300kmの距離を、昨年は13時間でしたが今年は免許の点数が少なくてゆっくり走って16時間かかかりました
 運転は好きなので長距離ドライブもあまり苦になりません

 別府温泉に泊まっています
 ヒゲに関してひとつ発見がありました
 自宅の風呂に入るとヒゲはすぅ~っとお湯の中に沈むんですが、別府温泉大浴場に浸かったところ、パッと孔雀の羽根のように表面に大~きく広がりました
 真水に比べ温泉は比重が大きいので、浮力が働いて浮いたものと思われます

 昨年、初出場で準優勝することができました
 もう嬉しくて嬉しくて、別府と福岡の知り合いにジマンしました
 みんな喜んでくれました
 そして、群馬に帰り「大分は良いところだ!魚はうまいし、温泉は良いし、何より人々がフレンドリーだ!別府には友達も出来た!」と大分を宣伝しました
 群馬からの観光客が数人は(!)増えた、かも知れません

 昨年の大会で、審査員の方から「ヒゲには椿油がいいですよ~」とアドバイスを受けました
 さっそく椿油と柘植の櫛を買い求め、櫛に油を染みこませて使いました
 すると、ヒゲは艶々、サラサラ、ふわふわになりました
 椿油と柘植の櫛、もう手放せません
 良いアドバイスをいただきました

 以前は、寝返りを打つ時ヒゲを脇の下に挟んでしまい「痛ぇ!誰だ!オレだ!」と自問自答して夜中に目を醒ましました
 今ではもう慣れて、無意識のうちに手でヒゲをガードして寝返りを打っています
 夜中に目を醒ますこともありません

 ヒゲのメリットは、一度会うと憶えていてくれることです
 初めて会う女性で、ヒゲに関心を持ってくれるヒトがいて「わぁ~おヒゲすごいですね!」 「触ってみますか?」と触った瞬間「にゃお~ん!」とネコの鳴き真似をします
 するとビクッとしたり、平然としていたり、キャーこのおじさんキモ~いって表情だったり
 色んな反応を楽しんでいます
 このお茶目な行動は「ヒゲにゃお~ん」と名付けました

 このように、ロングひげライフを満喫しています
 ありがとうございました!

     *          *

 「朗読を聴くような心地よい雰囲気でしたね~」と司会ねーさん。
 ヒゲにゃお~んは「かなりユニークな発想で!」とも。
 審査員長も「初対面のおねぇさんにヒゲを触ってもらって『にゃお~ん』は僕も伸ばしてやってみたいと思います。素晴らしいお髭で!」と爆笑。
 女性審査員にヒゲを触らせるよう誘導され、その瞬間「にゃお~ん!」と鳴き、観客の大笑いを誘う。
 「お洋服もお洒落な。あっ、お帽子と靴下が紫なんですね~。コーディネートして来てくださいました~!」
 客も大きな拍手をくれた。

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 夕方ニュース。18;18のOAB。入賞してないから当然の如く出番は少ない。
 TOSはどうか?18:54。
 おぉっ!出た。いっぱい出てる。優勝者は登場せず、オレのスピーチ姿が大きく映し出された。
  「カッコイイ!」
 ホテル白菊の部屋係MちゃんとフロントNちゃんと三人で部屋のテレビ。三人とも笑顔に変わる。
 さすがテレビ局の人、どの男が映像に相応しいかちゃーんと解ってる。TOSのファンになった。昨年はうんと出してくれたOABが好きだったが。ゲンキンなボク。
 これで溜飲を下げたぜ!!!

 感情が下がったり 上がったり
 人間は生き物だ。

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 ホテル夕食。
 「河豚うまかった!関イサキも!豊後牛陶板焼きも!栗ご飯も!」
 「まぁ~きれいに~!」
 友達にもらった杵築の梨を剥いてもらう。うまい。(2018.10.17)

今日から別府、マサがGT-Rでやって来た!博多とはまた違った楽しさ!

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 博多から~クルマに乗って別府へ着いたァ~
  ここは温泉地~女が泣いてますぅ~ と替え歌を口ずさむ。
 大好きな博多から大好きな別府へ。
 1964年のハナ肇主演「馬鹿が戦車(タンク)でやって来る」という映画。
 内容はまったく違うが「マサがクルマ(GT-R)でやって来る」って漫遊記が上映されようとしている。

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 博多出発の朝。11時の朝食に大丸デパ地下ポールボキューズのパン。サンドイッチがうまそう。5つで1,575円もした。
 大してうまくない。サンドイッチの卵もポテトサラダも粘りが強すぎて塩も過剰。好感の持てない味。しつこい。
 以前おいしかった卵(焼き)サンド。じゅわっと汁が溢れるのは同じだが、しょっぱい。もっと甘くてうまかった。
 もうハラ一杯。牛すじカレーパンと淡路玉葱炒めブリオッシュは一口だけで棄てる。勿体ないが仕方ない。無理して食べても気持ち悪くなるだけだ。
 たまにはパンが食いてぇなぁ~と選んだが、やっぱりご飯がヨカッタと思った。でもこれから5日間別府で朝も夕もご飯が食える。だからパンにした。文句を言う筋合いじゃない。

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 ホテル白菊。顔なじみのスタッフたち。みんなが歓迎してくれる。仕事だから当然だが、それ以上のカンジ良さ。
 「鬚自慢コンクール明日ですよね!」とオレが誇示する前に言ってくれる。嬉しいぜ。
 さっそく温泉に浸かる。大きな露天風呂。気持ちいい。
 衣装をクローゼットに。5日分(計10日分)だから全部入らない。
  16時10分前。GT-Rを駆り馴染みMちゃんに逢いにゆく。今日のボルサリーノは赤ラビット。
 久々の再会を互いに喜ぶM&M(マサ)。充実の60分(70分)。

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 夕食の時間。
 「如何いたしましょう?これから5日間、(お嫌いな)翁蒸しの代わりに茶碗蒸しにしようと思うんですが。それとも茶碗蒸しばかりでなく毎日違うモノの方がよろしいですか?」
 「違う方がイイね!気を遣ってくれてありがとう!」
 「いえ~」
 刺身おいしい。
 「かぼす鮃エンガワうまい!土瓶蒸しサイコ~!豊後牛旨出汁仕立イケる!」
 「まぁきれいに(食べていただいて)!」
 「繊細な味付けでうまい!」
 「料理長喜びます!」
 「土瓶蒸し毎日食べたいね!」 
 「できるかもしれません。料理長に言ってみましょうか?」
  「うん、リクエストして」
 後ほど。
 「話したんですが、交互で如何でしょうか?1日目3日目5日目が土瓶蒸しで2日目4日目に茶碗蒸しでは・・・」
 「いいねぇ~そうしましょう!」
 連日の土瓶蒸しはコスト的に無理なのか?それともバリエーション展開が難しいのだろうか?
 「デザートはプリンです」
 「おっ、ちびまる子ちゃんが好きなヤツだね!」
 「はい~あははは!」
 ご飯を食べて味噌汁も。果物に続きプリン。
 「プリンうまかった!甘さがちょうどよくって!」
 「しっかりした味ですよね。あたしも好きです。当ホテルのパティシエが作ってるんですよ~」
 「あそう。売店で売ってるん?」
 「はい、小さめですが・・・。ホントにきれいに召し上がっていただいてありがとうございました!」
 「ごちそうさま。おいしかった!」

 布団敷きのねぇさんも顔なじみ。
 いきなり「ひげコンテスト出るん?」
 「うん!」(2018.10.16)

4年ぶりのイビサルテ、うまい!流石な味!(スペイン料理)

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 久々のイビサルテ。博多の女友達と。
 ニューオータニからタクシーで向かう。店がない。通り過ぎていた。歩いて戻る。4年の歳月は長い。

 店に到着。おやっ、以前とスタッフが違うぞ。無愛想な若い男女。

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 スペインのビール。1本は黒。

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 まずはオリーブ盛り合わせ。うまい。濃い味でちょっとの酸味。今回は2種類。ムラサキ色(黒?)がない。

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 続いてスペインの生ハム・ハモンセラーノ。自家製だ。浮羽で作ってる。
 濃厚で、微かに獣の香り。超うまい。炊きたて熱々のご飯をくるんで食べたらイイだろうなぁ~。
 スタッフがカンジ悪いからこれ食べたらレストランバー・モダンタイムスに行こうか、と相談。

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 おっ、顔なじみの男登場。(あとで訊いたら)オーナー。
 「しばらくです!」
 「あ~お久しぶりです。お髭でわかんなかったです!」
  彼に赤ワインを選んでもらう。しっかりボディのヤツを。
 「うまい!重厚で酸味もあってイイねぇ!」
 「ありがとうございます。これホントおいしいでよね!」

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 サンマのマリネ。
 「酢が効いてうまい!オリーブ油もイイ!」
 「ありがとうございます!」
 今度自分でも作ってみよう。

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 ムール貝のシェリー酒蒸し。かぐわしく良い味わい。すばらしい。汁を呑む。また一興。
 無愛想若いねーちゃんと男子に「うまい!」と言うと嬉しそう。ちゃんと笑顔も出るし会話も出来るじゃないか。安心したぜ。

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 付け合わせのポテト。表面がカリッと揚がって歯にも舌にも嬉しい。

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 マッシュルームのアヒージョ。味わい深い大型マッシュルーム。ブラウン?
 にんにくとオリーブ油と鷹の爪とベーコンの芸術。パンを付けて食べるとサイコ~。パンのためにアヒージョがあるかのよう。

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 海老のアヒージョ。ぷりんとした海老だがマッシュルームの旨味に敵わない。

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 みの豚(?)ロースト。今まさに火が通りましたよ、って絶妙の火通り。若いスタッフの作品。大したもんだ。
 自家製粒マスタードと共に。

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 大好きなパエッリャ。オマール海老は要予約になっちゃった。そこで普通の魚介パエッリャ。
 「うまい!」
 ムール貝、アサリ、ハマグリ、海老、魚・・・。普通のも侮れない景色。青いレモンをぎゅっと絞って食べる。
 「魚介もうまいけどピーマンの香りが良いアクセントだね!」
 「そうですよね~。ありがとうございます!」
 彼女もおいしそう。連れてきた甲斐があったぜ。

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 芯を少し残した本格パエッリャ。本場を知らない日本人は「米に芯があるよ。よく炊けてない!」と文句を言う。店にとって困った客だ。
 若い頃にセビリヤ、グラナダ、バルセロナ、マドリッドなどスペイン各地を旅して味わったパエッリャに言及のオレ。
 スペインで生まれたらしいオーナー。おぉ、筋金入りのスペイン野郎だ。本格派料理を出すのもうなずける。

 嗚呼、おいしかった。
 会計はカードで。値段を見ずにパッと格好良くサイン。
 ホテルに戻ってそっと見てみる。
 おっ、15,860円。高ぇ。記憶が曖昧だが、以前は1万くらいだったと思う。
 とってもおいしくて、彼女と楽しく食事できたんだから予想より高くてもまったく問題ない。
 マサ復権、美味、楽しい。今日は佳き日だ。(2018.10.15)

もの凄くハデなTシャツゲット! ~川端通商店街~

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 櫛田神社から川端通商店街に入る。
 すぐ左側にド派手なスカジャンっぽいサテンのジャンパーが多数陳列の店舗。壁一面を埋め尽くしている。壮観。するする~っと引き込まれる。
 「格好いいジャンパーが一杯ありますね!」
 「ありがとうございます。どうぞご覧になってください!」
 背中にJAPANとあるヤツも。ニッポンを前面に出したガイジン用の店か。サイズはXLやXXLばかり。

 おっ、凜々しい虎のステキなジャンパー。46,000円。高ぇ~。 
 でも羽織ってみる。似合う。女将も「お似合いですね!」と。客に買わせるためのセリフ。Mだから小さい。本部に問い合わせる。「Lは11月に入るんですよ~」
 「刺繍は手仕事でなくコンピューターでやってます。その方が丈夫ですね!」
 手造りの方が有り難いから「職人がひとつひとつ刺繍してます!」と言えばいいのに。正直っぷりが気に入った。
 女主人(?)は片言の日本語。「あなたはどちらからですか?」に対し「地元です」とはビックリ。中国人かと思った。

 おやっ、Tシャツもあるぞ。これもイイじゃないか。
 パッと目に付いたヤツ。でもSとXLしかない。隣を見る。おぉ、これまたイケる。Lあり。4,000円。買った。
 背中に大きく虎と龍。竜虎だ。タイガー&ドラゴン。
 生地がかなり厚い。「丈夫ですよ~」と女将。そういう問題じゃない。
 盛夏にはムリだ。4月や10月に訪れる季節外れの暑い日に着よう。もう10月も中旬だから来年4月まで半年も寝かさなきゃならない。買ってすぐ着られないのは残念だ。

 「ここは新しいんですか?」
 「いえもう50年以上やってます。以前は学生服の店でした」
 どうりで初めて見るワケだ。外に出ると学生服と小さく書いてある。
 良い店を発掘したぜ。次回訪福の折りにはド派手サテンジャンパーを購入したい。(2018.10.15)

博多四日目にしてマサ復権!ホッとした!

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 やったぜマサ復権!男を取り戻した。ホッとした。11時間寝て体力回復。朝*ち復活。
 過去3日間、チ**コの調子が悪くやっと射*。オレは弱くなったのか?と危惧の念を抱いた。杞憂だった。嗚呼~こんな嬉しいことはない。
 *新地は2度目のAちゃん。真っ当なセ**スが出来てよかったぜ~。キミのおかげだ。ありがとう。

 川端通商店街を歩く。
 中年女性がオレの鬚をにらむ。怖い。
 今度は若いねぇさん二人連れ。
 「おヒゲすごぉ~~~い!」と隣の友達に感嘆の声を小さく上げる。オレは顔を前に向けたまま微動だにしない。色男を気取る。
 博多の街を歩くと毎日ヒゲが注目を集める。お髭伸ばしてよかったぁ~。(2018.10.15)

750gステーキの翌日は少食に!東筑軒二段重ね「大名道中駕籠」かしわめし!

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 一昨日鮨、昨日ステーキ750g、明日はスペイン料理。今日は少量食事で胃を休めよう。
 お気に入り「かしわめし」弁当。折尾駅の東筑軒。以前食べたことのある二段重ね。
 「オカズがいっぱいで嬉しい~!」と喜んだあの時。本日はどう感じるか。

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 おっ、確かに駕籠みたい。縦横比も、担ぎ棒を表す箸入れも。良いアイデアだ。お茶目でセンス良いヒトが考案したに違いない。

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 「うまい!」と叫ぶほどではない。うまいことはうまいが落ち着いていられるうまさ。
 オカズが多いから肝心のかしわめしが少ない。これは良くない。オカズはどこでも食えるが「かしわめし」のこの味は東筑軒でしか出せない。 
  やはり大きめ平面タイプが一番だ。(2018.10.14)

博多三日目はボルサリーノに顔を出す!そして粋な市松模様蕎麦猪口をゲット!

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 もう博多三日目。早いもんだ。
 今日の南新*は18時予約。しっとり優しくトークが面白いSちゃん。日中はフリー。ボルサリーノに顔を出す。大丸4階直営店。
 10時起床。ゆっくり入浴し、グビグビとビール500ccを呑み、真っ赤なラビットのボルサリーノを目深にかぶり、おもむろに出かける。地下鉄七隈線に乗って。ホテルからわずか1駅で大丸だ。

 店長N氏から辞めるに際し丁寧な手紙が届いた。N氏はもういない。
 新店長S氏に会う。だが昼食休憩。その間、セールスアソシエイトK氏と南*地の話題で盛り上がる。
 S氏戻る。今度の役職はショップマネージャー。ハイカラな名称だ。ここは日本なんだから「店長」がイイぜ。
 以前から所望の「真っ赤なパナマ」について。イタリア本国にもないようだが、もし作るようならぜひ連絡を、とお願いする。

 ひとしきり与太話に花を咲かせ「また来ます!」とボルサリーノを後にする。
 旅を終え群馬に帰ったら礼状が届いていた。ただ訪店しただけなのに恐縮だ。

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 4階ボルサリーノの前に、6階家庭用品売場で粋な市松模様蕎麦猪口発見。
 紺とこの色。グレーというより銀色。蕎麦猪口に珍しい色。買った。これで日本酒を呑むぞぅ。918円と安いのも気に入った。紺はすでに持っているのだ。

 さらにその前、エスカレーターを上がっていると降りてくる男子小学生と若い母親。「お母さん、すごいヒゲ!」と男の子。好奇心に駆られ(胡散臭そうに?)見る母親。オレは顔を真っ直ぐのまま。気配とひそひそ声でわかった。
 マサ鬚のインパクト絶大。福岡の親子を驚かせたぜ。楽しい~。

 夕方6時前。Sちゃんに逢いに行く。
 ニューオータニからタクシー。700円くらいで行ける距離。信号待ちするたびATシフトをニュートラルにしてギギッとサイドブレーキを引く。ちょっと止まってもすぐやりやがる。せわしなく鬱陶しい。イライラする。そんなにシフトを繰り返したらトランスミッションがイカれるぞ。それでもプロドライバーか!(2018.10.14)

アンガスでステーキ750g平らげる、うまい!安い!博多の楽しみがひとつ増えた!

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 博多Eちゃんに教わったステーキ屋。天神店。
 1週間前に電話して夜は5時半開店を確認。その際の対応は丁寧で優しくカンジ良い。うまい店だと確信した。
 1分前に入店。おやっ、もうテーブル席鉄板で焼いてもらってる中年女性二人組。
 メニューはアンガスステーキと和牛サーロイン。
 「アンガスは部位はどこですか?」
 「アメリカ牛のサガリです」
  若くて可愛いおっとりしたねぇさんが応える。初めてだから店名のついてるアンガスステーキに。
 100gと200g。えっ、こんなに小さいのしか?よく見ると追加100gごとに400円とある。500gを注文。

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 和風ダレと味噌だれと漬物。キリンビール。

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 別の鉄板で焼いていた白衣に高く長い帽子姿の凜々しい女将登場。焼くヒトはひとりのようだ。
 「立派なおヒゲですね!」
 「ありがとうございます!」
 おっ、幸先良いトーク。ここぞとばかり昨年の鬚自慢コンクール準優勝ジマンを始める。
 「にんにく使ってよろしいですか?」
 「はい、お願いします!」
 鉄板で小さく切って焼くスタイル。スッスッと見事なナイフさばき。
 「少しずつ焼けますが一度になさいますか?」
 「はい、食べるの早いから一度に!」
 「焼き方はどうなさいますか?」
 「ミディアムレアくらいで」
 「食べ放題(150g5枚750gが上限)もありますが要予約なんですよ。でもまだお客さん少ないので食べ放題になさいますか?」
 「はい!」
 「今500gですからあと250gあります」

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 第一弾が焼き上がる。食べる。まずは何も付けない。
 「うまい!」
 「ありがとうございます!」
 じゅばっと迸る肉汁。すばらしい。肉の旨味しっかり。火入れ具合がちょうど良い。テクニシャンだ。
 サガリってどこだろう。後で調べたらハラミの仲間。どうりで柔らかくてうまいハズだ。しかもヘット(牛脂)で焼くからコクも出る。
 たれをつける。ややしょっぱい。
 次に味噌だれ。甘みもあって悪くない。
 あっという間に食べちゃった。
 「あっ、ホントに早いですね。すごい!1kgイケますか?」
  「1kgは食べたことないですね~」
 「そうですよね」
 何を隠そうステーキ750gは初。今までの最高はいきなりステーキのヒレ700gだった。マサ新記録。
 「ステーキ1kg」に挑むべきか。チャレンジャーとなる日がやって来そうな気がする。狂気の沙汰ではあるが、閃きは大切にするのがマサ流だ。

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 第二弾もラクに食べきる。
  「今500gですがもう250gイケますか?」
 この人イケるかイケないか微妙なところ、って表情。
 「イキましょう!」
 オレは自信を持って応えた。
 第三弾もまったくOK。750でもラクにいけた。焼き野菜も。驚異的食欲。
 「タレを付けないで食べる方がうまいですね!」
 「はい、肉のお好きな方は塩コショーがいいとおっしゃいます!」

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 ご飯が食いたい。漬物で。味噌汁を勧められる。
 「味噌汁うまい。味噌は合わせですか?」
 「はい、2種類を使ってます」 
 食後、舌が少しシビれる。肉の塩が強かったか。
 「肉750gとご飯と味噌汁、大食漢ですね。でもスマートでぜんぜん太ってないですね!」
 「はい。お昼にドカンと食べたら夕食は野菜だけとか、調整しています」
 「ちゃんと考えてるんですね」

 ZARAスウェットシャツをステキと褒めてくれたり、とても良い気分。オレは食い道楽ぶり、健啖っぷり、美食家風情を開陳。クルマ、遠征、旅行、42日間ヨーロッパひとり旅、スペイン料理・・・泉のように湧き出る。
 博多、別府、神戸の旅日程を披露。父が50年間やってた時はずっと神戸ビーフ専門だったが阪神淡路大震災で送ってくれる店が廃業し輸入牛を扱うようになった、と昔のことを教えてくれる。
 GT-R50日間日本一周で食べた各地の和牛に言及。米沢牛、信州牛、飛騨牛、近江牛、松阪肉、神戸ビーフ、佐賀牛・・・。飛騨牛が脂が強かった、と当時を思い出し述べる。
 「松阪の和田金はふたりで5万円でした。寿き焼(すき焼き)、志を焼(塩焼き)、ヒレの太いところをたまり醤油であみ焼(網焼き)がうまかった!」
 「そんなすごいのをご存じの方にウチなんか恥ずかしいです!」
 「いえ、そんな。とってもうまかったです!」

 そのうちに常連のお爺さんがカウンター隣に。ビールと100g(150g?)だけ。750gに吃驚仰天。群馬から来てくれたんですよ~と女将がオレを紹介。
  「群馬は栃木の手前ですか?」
 「隣ですね」
 「栃木は日光、鬼怒川に行きましたが群馬はないですね」
 ここもフレンドリー店。博多の飲食店、良いぜ。
 「博多に来る楽しみがひとつ増えました。今度は和牛(鹿児島)サーロインにします!」
 「また是非よろしくお願いします。紹介してくださった女性の方によろしくおっしゃってください!」
 「はい。おいしかった。ごちそうさま!」
 4,600円。安い。また来るぞ!(2018.10.13)

博多二日目は南*地とキャナルのH&M!

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 10時に起きる。よく寝た。まだカラダの芯に疲れが残ってる。熱い風呂にゆっくり浸かる。気持ちいい~。
 南新*は馴染みNちゃん。今日も体調イマイチ。早く疲れが去ってくれ。1回戦後ビール。小さい缶4つ1リットル。心地いい。セブンイレブンの漬物をつまみに。

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 Nちゃんに群馬グーテデロワとハンカチをプレゼントされた。
 黒糖チョコレートがコーティングされた九州限定品。ほんのり甘い溶け加減のチョコレートが舌をイヤらしく愛撫。イケる。
 ハンカチはトラサルディ。良いモノ。

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 キャナルのH&MとZARA。まずはH&M。
 おっ、ステキな帽子の数々。ベルベット調の黒キャップ1,299円、濃い色調ヘリンボーンの六枚接ぎハンチング1,499円、ロシア風フェイクファー帽子1,799円、そして赤フレームグラサン999円の4点をゲット。
 特にお気に入りがロシアン帽。雪の降る日によさそう。昔の戦闘機乗りみたいだからコペンでオープン走行にもピッタリ。ロング鬚に似合う。冬の到来が楽しみだ。でも大東亜戦争の亡霊と思われるかも。面白い。
 H&Mは品質がヤワだが、安いしカッコイイからOK。
 ZARAにめぼしいモノはなかった。

 部屋で休んだらアンガスにステーキを食いに行こう。(2018.10.13)

銀寿司でオーストラリア人とトークする!鮨の食べ方指南! ~中洲~

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 カウンターは混んでいる。ひとつ席をズレてもらい馴染み板前の前に。
 ズレてくれたのは初老の白人夫妻。オーストラリアから。福岡にもガイジン観光客がいっぱい。よく鮨を食いに来るらしい。板前も片言の英語で応対。
 白人=傲慢、が印象。でも彼女たちは人懐っこい。さかんに話しかけてくる。
 「ロングビアード(長い顎髭)どうですか?」
 「ステキ、シルクのよう!」
 「サンキュー!」

 熱燗を呑みながら握り鮨を箸で食べる彼女たち。指で試すよう提案。もちろん英語でだ。オレは英語に堪能なのだ。
 一瞬躊躇った後、指でつまんで食べ始める。「ジャパニーズスタイル!」と楽しそう。郷に入っては郷に従えだ。冒険心に富むオーストラリア人。素朴でカンジ良い。
  酢メシに醤油を付けて食ってる。「鮨のご飯は完璧な味だから醤油を付けてはいけない。魚にだけ付けるように!」と忠告。
 「勉強になります!」とマジメな顔。せっかく外国に来たんだから沢山の初体験をして欲しい。本当の食べ方を知ってくれ。

 群馬からクルマで16時間走って今日着いた、鬚自慢コンクールで昨年準優勝した、といつものジマン話。「Oh!」などとビックリしたり面白がったり。
 「GUNMAどこ?」とスマホで地図を示される。
 「ここ。東京の近く」
 「Oh!遠い!」と納得。
 自慢だけでなく「オーストラリアのビーフうまい!」と褒めることも忘れない。
 「う~~~ん!」って嬉しそうな表情。やっぱり牛肉に自信を持ってるようだ。

 「支払いの言い方教えて!」
 「会計、お願いします=ビル、プリーズ。またはお勘定お願いします」
 「会計・・・はフォーマル?」
 「Yes!お勘定・・・はカジュアル。お勘定is better!」
  板前に向かい「オカンジョウオネガイシマス」と上手に言えた。
 おあいそうお願いします、などと間違った事は教えない。「おあいそう」はもう愛想が尽きましたか?って店側の言い分だから。

 「フォトOK?」と紫ボルサリーノ姿を激写。
 「ニッポンのフクオカにヘンな奴がおったばい!」などとオーストラリアに帰って友達に言うかも。それもまた一興。
 「会話、楽しかったです」とガイジンに言う。
 「私達も。サンキュー!」と彼女たち。
 かたく握手。
 「通訳ありがとうございました!」と板さん。

 銀寿司。毎回、燐客と関わりが出来るステキな鮨屋。おいしくて楽しくて6,588円は安い。

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 ホテルに帰ってチーズとミニトマトとでっかい柿。福岡産早秋柿。超でかい。ふたつで498円。
 甘みは弱く爽やか味。特大サイズの終盤で満足の味わい。一口目でドンピシャ味なら最後はしつこかったろう。味の濃さと量はちゃんとシンクロしてる。(2018.10.12)

GT-R別府博多神戸遠征、お行儀よい運転で無事博多到着!

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 1,300kmの前半500kmは雨降り。強く降ったり弱まったり。その後晴れ。晴天の有り難さが身に染みる。晴れで出発し、途中から雨なら落胆は強い。
 1年前のコペン九州遠征は全行程の8割が雨。後半晴れの意義は大きい。
 某事情によりお行儀よい運転でゆっくり走行。トラックが目の前にチンタラと追越車線に迷い出ても気にならない。優しい運転になった。

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 コルベットに乗ってた頃は狂気を帯びていた。カミソリマサ。トラックが進路を邪魔しようものならすぐさまパッシングとクラクションの雨あられ。くっつくほどに接近した。今糾弾のあおり運転?すると相手もヘソを曲げてなかなか退かない。クラクションとパッシングは烈しさを増す。
 中途半端に速いコルベットだからそうなる。絶対的なGT-Rでは気持ちに余裕が出来、紳士的でお行儀よい運転になるのだ。

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  1,300kmを15時間45分。ロクに休まず12~13時間で走破したのは今昔物語。

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  いつも最善の駐車スペースを確保してくれるニューオータニ博多。
 「青木様、お待ちしておりました!」とフロント課長。
 「いらっしゃいませ!と言うより青木様の場合はお帰りなさいませ!ですね」と馴染みフロントねぇさん。
 嬉しい。

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 ゆったりの快適ルーム。しっとりしてとてもリラックスできる。
  昼メシ後2時間昼寝。夜通し走ったからすぐに眠りに落ちる。
 目覚ましで起床。カラダの芯からだるく口腔内はネバネバ。16時間の運転は過酷だ。今夜は泥のように眠ろう。

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 19:30。南新*。小柄色白美人のEちゃん。射*はいつも中3日。今回は中4日にした。運転疲れと中が空きすぎて調子イマイチ。
 その後、中洲銀寿司。

 こうしてGT-R別府博多神戸遠征10泊は始まった。(2018.10.12)

GT-R別府博多神戸遠征、中継が今度は道後じゃなく神戸! ~プロローグ~

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 前回7月のGT-R九州四国遠征。
 懐かしの道後Tちゃん。3年3ヵ月前に一度入っただけ。履歴を見ると当時67回メールを遣り取り。3年ぶりに送信したらアドレス変更で連絡が取れない。
 対面の瞬間、オレを忘れていた。話すうちパッと思い出したが落胆は否めない。この特徴あるオレが忘れられることは滅多矢鱈にない。青天の霹靂級だ。
 気分を害したので今度は復路の中継地点を神戸に変更。Sちゃんも3年ぶり。メールした。ちゃーんと憶えていてくれた。良いコだ。嬉しいぜ。

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 神戸のホテル選びが始まった。2ヵ月前。
 今まで泊まったのはオリエンタル、オークラ、ニューオータニ、メリケンパークオリエンタル、ベイシェラトンホテル&タワーズ。狙い目はオリエンタルとオークラ。
 一休を見る。おっ、安いプランがある。朝食付き。
 37㎡で19,000円のオリエンタル、27㎡で10,000円のオークラ。せっかく行くんだから広い部屋がイイと思ったが、駐車場に難あり。機械式立体とある。幅広で低いGT-Rに適さない。オリエンタル却下。
 オークラをよく見る。おやっ、37㎡のデラックスシングルもあるぞ。12,400円。安い。スタンダードとあまり変わらない。オークラに決定。
 何を食うかは後で考えよう。南京町の中華かステーキが有力候補。

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 今回の旅のメインは鬚自慢コンクール出場。大分県杵築市(旧大田村)の白鬚田原神社。
 昨年、第25回大会に初出場し準優勝。今年は優勝したい。(2018.10.11)
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