うまい店(その他)

クレッセントのパン7個、うまい!後味しつこい! ~渋川市~

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 パン屋に入ると目につくモノどんどん欲しくなる。7個にセーブ。
 サンドイッチ2つ、チーズのパン、ポークソーゼージ、ソーゼージフランス、ボリュームゆで卵サンド、カツサンド。

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 「これすごいでしょ!」
 初老女性店員にZARA面積狭小超セクシータンクトップを誇示。
 「暑いですからね。あははは!」と表情を引きつらせる。
 ヒトを選んで披露しないとセクハラで訴えられる虞がある。注意しよう。

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 量る。990g。おやっ、1kgに届かない。哀しい。1,577円。
 パンにはビールだ。

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 まずはサンドイッチ。卵&ハムレタス。
 「!!!」
 卵の極小殻を噛んだような感触。
 パリパリレタスがイケる。

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 もうひとつのサンドイッチ。ポテトサラダと卵。
 「うまい!」
 さっぱり味のポテサラ。酢が効いている。
 ここでも卵の殻を右奥歯に感じる。

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 チーズの柔らかいパン。
 「???」
 甘い。最後に食べるべきだったか?
 チーズは塩気があって甘いパンとピッタリ。ちゃんと考えてるんだ。

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 パコンッと歯触りポークソーゼージ。柔らかパンと良い具合。以前から好きなモノ。

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 ソーセージをフランスパンで。
 「うまい!」
 すごく美味しい。フランスパンの塩気とかたさ、粒マスタードの効いた濃いめのソーセージ。ステキな相性。
 これが本日の白眉。Newフェイス。

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  これも前から大好きなボリュームゆで卵サンド(仮名)。
 今日のはケチャップを主体のソースが多くてまとまりが悪く手も汚れる。
 食パンがとっても美味しい。

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 ラストはカツサンド。
 厚くて食べ応えアリ。スジもある。ソースが弱い。

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 一度も満腹信号は灯らなかった。食べきったらちょうど良いハラ具合。1kg以内はラクだ。
 博多で挑戦のステーキ1kgは撃沈。パン1kgは平気。
 レタス、トマト、キャベツ、パン、チーズ、ハム、卵、ポテサラ、ソーセージ、ゆで卵、とんかつ・・・とバラエティ豊かな調理パン。
 牛肉のみをひたすら食べまくるのとは、舌も胃袋も受け止め方が違うのだ。

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 食べながらビールと水、食後にヤクルトとミルミル、さらにぬるく濃く淹れた煎茶を蕎麦猪口に2杯、そして急須から氷にイッキに注いで作った冷茶を飲んでも口腔内がしつこい。舌がイヤな感じ。
 ボリュームゆで卵サンドに過剰だったソースのためと思われる。(2019.8.9)

宮崎産マンゴーを別府Mちゃんにもらった、うまい!甘い!エロい味わい!

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 以前太陽のタマゴをもらった。もの凄くうまかった。

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 もう太陽のタマゴは時季外れ。その名は付かないがうまそうなマンゴー。デカいの2個。

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 ホテルで切ってもらう。こんなにたくさん。センス良く切ってくれた。
 「うまい!」
 とろーりと甘い。エロい味わい。
 レモンをかけてみる。おぉ、異なるニュアンス。

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 洒落たあしらい。流石プロ。

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 ダイスカット。くいっと盛り上がってる。

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 16時にでっかいマンゴー2個を平らげる。
 15時に日田焼きそばを食べた昨日と同じくらいハラ一杯。
 夕食に影響しそう。でも麵と違って果物だ。すぐに消化してくれるだろう。
 問題ない。(2019.8.2)

想夫恋本店、Mちゃんと!福岡住吉店と違ってうまい!(日田焼きそば)

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  別府Mちゃんと日田までドライブ。彼女のクルマで。おかげでオレはビールが呑める。
 起伏の多い大分道。ノンターボの軽自動車に登り坂はキツい。
 キックダウンの際「ガーッ!」とエンジンが勇ましく吠える。
 「お~っ!」と大袈裟に感心するオレ。
 「あははは。すいません」と大きなエンジン音を気にするMちゃん。
 「一生懸命走ってますよ~!って言ってるみたいで健気でイイね」
 「あははは。そうですか」

 泰勝軒で地鶏タタキと日田焼きそばを目指す。
 遠征中二度目。よっぽど気に入ったとみえる。
 「!!!」
 本日都合により休み!などという看板。信じられない狼藉。
 では求福軒。ここも暖簾が出てない。
 それじゃあすぐ目の前の想夫恋だ。おっ、本店。
 想夫恋は昔福岡の住吉店で食べた。うまくない。だから今まで日田に来ても想夫恋は敬遠し、求福軒と泰勝軒を2回ずつ。
 人気店を1回は行かなきゃなるまい。本店だからお誂え向きだ。

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 「うまい!」
 住吉店とぜんぜん違う。求福軒や泰勝軒に近い。
 麵は一部がバリッと焼けてるし、もやしも入って、辛めのソース。
 だがもやしの歯触りと量がイマイチだし、ソースも足りない。麵だけは良い具合。

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 「うまいです!」
 近くに来た店員ねぇさんに述べる。
 「あ、ありがとうございます」
 ニコニコ応えるがぎこちない。
 「オレはすぐ店員ねぇさんに声かけるんさぁ~」とMに告白。
 「あははは」とM。
 でも何故ぎこちない?
 「言われ慣れてないんじゃないですか?きっとそういうこと言うヒト少ないんですよ」
 Mちゃん分析。なるほどそうか。

 レジ。カードが使えない。こんな大きな店なのに。
 ねぇさん笑顔皆無。少しくらい微笑してもバチは当たらないぞ。
 「ヒゲ面にビビったかな?」
 「そっち側の人間と思ったのかもしれません」
 またしても説得力あるMちゃん分析。なーるほど。
 ビール大瓶と焼きそば二つで2,430円。

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  想夫恋が悪くなかった。他の店も試したい。(2019.8.1)

泰勝軒で地鶏タタキと日田焼きそば大盛りを喰らう、うまい!

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 「明日やってますか?」
 前日確認電話。
 「やっとるつもりですけどッ!」
 ぶっきらぼうな爺さん。前回電話もこんな感じ。そういうヒトだと思えば腹も立たないし美味しいから許しちゃう。
 「わかりましたぁ~」
 「はい」

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 11:50。混んでるかなぁ~と心配したら客ゼロで安心。駐車場が狭いし喫煙可だから混んでる時に行きたくない。
 地鶏タタキと日田焼きそば大盛りを注文。トイレから出る。
 「タタキは700円のじゃ多い?」
 「いえ、それで!」
 「焼きそばは普通でいい?」
 「大盛り」
 全然聴いてないなぁ~。それとも一人で二人前だから確認したのかも。

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 タタキは皿に盛って冷やしてある。どこかから仕入れてるのだろうか?それとも自家製?
 皿は小さいがビッシリ並んでる。
 「うまい!」
 歯応えも味わいもステキ。
 「うまいですね!」
 「ありがとうございます!」
 ももとムネ、それぞれの味わい。
 生姜が効いてる。重厚感あるタレ。

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 うまい!うまい!と食べ終わる。これだけでかなりハラ一杯。
  光る皿は使い捨てタイプ。

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 焼きそばが来た。前回より量が多い。Oh!ボリューム。すでに地鶏タタキを食っているからそう感じるのか。

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 「うまい!」
 シャキシャキ大量もやし、バリッと麵、前回より多めの豚肉、前回同様たっぷり辛めソース。
 これらが素晴らしいハーモニーを奏でる。
 胃袋の容量は少なくなったがうまいからどんどんイク。みるみる減っていく。

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 食べきった。大満足。タタキも焼きそばも超イケる。
 誰かの運転で来てビールと焼酎を呑みつつタタキを食べたらイイだろうなぁ~。

 「うまかった。群馬県から来ました!」
 「エラいとこから来たなぁ~」
 4月も「群馬から」に対し「エラいとこやなぁ」と爺さん。
 「前回食べて美味しかったので、博多から別府に行く途中で食べたくて来ました!」
 「ありがとうございます!」と爺さん。
 「ありがとうございますぅ!」は婆さん。
 また行くぞ!(2019.7.30)

久々2年ぶりのモダンタイムス、うまい!客フレンドリー!(レストランバー)

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 急遽、餃子「旭軒」の予定を変更してモダンタイムス。昔何度も。
 オンナと行ったり女友達だったり一人でも。ひとりの時はカウンター端に座り、可愛いウェイトレスと話すのが楽しかった。辞めて男だけになってから行かなくなった。ゲンキンなワタシ。
 女は入ったかな?
 あぁっ!女っ気なし。サッと食事だけして帰ろう。カウンター。
 オーナーを呼んでもらう。
 「あー青木さん、お久しぶりです!」
 「おーしばらくです。懐かしくなって来ました!」
 「ヒゲすごいですね!」
 「はい!」と、鬚自慢コンクール準優勝をジマンしたのはお約束。
 ピザとオムライスを注文。ギネスを呑む。ギネスはうまい。
  カウンターに派手な化粧と服装の中年女二人連れ現る。常連のようだ。

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 ピッツァマルゲリータ。フルサイズ。出てきたら中年女がピザについて何か言ってる。
 「うまいですよ~!」
 「おいしそう。あははは」
 うまい。ぐいぐい食べ進む。チーズたっぷりだが台は薄いのであっという間にハラに収まる。
 「あっ、ペロリ!1切れくらい回ってくると思ったのにぃ~」
 気さくな女達。もう呑んでるのか?
 「ハラ減ってたんですよ~。1枚あげればよかったですね~」

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 続いてオムライス登場。
 「あっ、ピザは前菜だったのね~!」
 おぉ、またもやコメントを発する。
 「わっはっはっ!オムライスもうまいですよ~!」
 「存じてます」
 うまい。焦げ目の付かないキレイな黄色の卵は見事。中身もおいしい。
 あらっという間に食べ終わる。ちょうど良いハラ具合。チキンカレーもイキたかったが止める。賢明な判断。

 うまかった。
 この店も博多のヒトはフレンドリー。(2019.7.29)

アンガスでステーキ1kgに挑戦・・・撃沈! ~博多~

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 「食べ放題750gに250gをプラスして1kgイキます!」
 昨日予約した。
 17:30。一番乗り。
 「昨日そこでこの子が青木さん見たって言ってましたよ!」
 南*地&銀寿司の帰り。徒歩でホテルに戻る時だ。夜9時頃。
 「声かけてくれたらよかったのに」
 「アタシ私服でしたので・・・」
 予約の場合、1ドリンクサービスらしい。キリンビール。

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 「1kgぜんぶ見せて!」
 「これです!大丈夫ですか?」
 「イケそうですね!」
 かなりなボリュームだが食えそうな気がする。
 「少しずつ焼きましょうか?」
 「イッキに焼いてください!」
 「一度だと鉄板が冷めますので2回に分けて・・・」

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 焼く。濃い色のマニキュアがセクシー。
 途中でロゼワインを振りかける。

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 第一弾が焼き上がる。うまそう。
 「まず450gです!」
 「うまい!」
 じゅわっと汁がしたたるアメリカン・サガリ。ハラミのように柔らかくてサッパリで美味しい赤身。
 どんどんイク。すごいスピード。R35GT-R並みだ。
 「速~い!」
 驚き、感心の女将。
 「もやし焼きますか?」
 「肉イキましょー!」
 第二弾の肉を催促。
 「あはは。はい!」

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 第一弾を食べきる前に第二弾550g登場。これで1kgすべて。
 順調に思えたのも束の間。確実にハラ一杯が近づいてくる。悪魔の足音のように。こんなハズじゃない。なぜだ?
 ご飯を頼む。
 いくら赤身と言ってもヘット(牛脂)で焼くからたくさん食べると脂っこい。ご飯が脂を吸い取って胃袋が良い状態になりそう。
 同じ味で舌も飽きてきた。

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 ついにその時到来。箸を止める。
 「大丈夫ですか?」
 「もうダメ!」
 「あー安心しました。ギブアップしない方かと思いました!」
 最大限ムリすれば完食達成かも知れない。だがホテルに帰って気分悪化必至。良い気持のうちに止めておこう。山登りと同様、引き返す勇気も必要だ。
 「何グラム位残ってますか?」
 「150強ですね」
 牛肉840g+ご飯1杯弱+ビール2杯弱。
 「食べきれないと残念な気持ですね・・・」
 情けない感覚。

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 店内。カウンターとアメリカンなテーブル席ふたつ。以前より狭く感じる。
 会計。5,870円。
 「大食いだ!と自慢するのは今日で止めましょう~」
 「あははは!」
 「今度は適度に食べます!」
 「はい、食べ放題の750gにしてください!」

 歩いて帰る。満腹腹に風が心地よい。
 時々視線を感じる。若いねーちゃんがロングヒゲを見てる。博多にヒゲづらは珍しいのだろうか?それともオレが魅力的?
 ニューオータニ博多到着。エレベーターの中。
 小っちゃい女の子がオレの顔を見つめる。
 「おヒゲすごいでしょう~」と笑顔を向ける。真顔のままの女の子。怖がってはいない。
 「ははは、ははは」とぎこちなく笑う若いお父さん。引きつった表情の若いお母さん。怖そうなヒトが娘に声をかけた、とビビっているのだろうか?
 三人三様が可笑しい。

 部屋に着く。トマトとイチジクを食べる。口腔内も食道も胃もスッキリ爽やか。
 あっ、ハラ減った。極端な満腹でなく適度な満腹で止めたから。
 「持ち帰りますか?」を断らず「ご飯に肉を載せて弁当にしてください!」と言うのもまた一興だったに違いない。(2019.7.27)

サークルサンドイッチ10個をラクに食べきる!うまい!特にロースハムサンドが!

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 久々のサークルサンドイッチ。今日も10個にしよう。
 「こんちは!」
 「いらっしゃいませ~」
 「あーいつもありがとうございます~」
 「これとこれ・・・」と次々に注文。対面でショーケースからねぇさんに取ってもらうスタイル。
  「あと1個で10個ですね!」
 「あ、10個買うってわかってました?」
 「はい、ビールとですか?」
 おぉ、すべてお見通し。
 「サンドイッチとビール、合うんですよ~」
 「そうなんですかぁ~」
 2,130円。

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 帰宅。量る。1,160g。
 ロースハム、チーズハム、野菜、コンビーフ、たまご、ツナ、スペシャル、ミックス、カツサンド、ポテトサラダ。
 早く食べたい。急いで石鹸で手を洗い、うがい。

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 肝心のビールを準備。

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 トップバッターに抜擢はロースハムサンド。
 「うまい!」
 シンプルにハムとレタスだけ。
 食パンの絶妙な味わいがよくわかる。控えめ芥子バター。シャキシャキ極まりないレタス。香り高いロースハム。
 あと9個を牽引するにじゅうぶんな美味しさ。抜擢は正解。

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 二番手にいきなりトップ2登場。スペシャルサンド。
 色々入って嬉しいサンドイッチ。たまご、ポテトサラダ、きゅうり、レタス、ハム、チーズ。
 「うまい!」
 豪快で豪華。でも今日は絶妙ロースハムサンドのうまさに及ばない。

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 野菜サンド。塩をしたきゅうりとトマト。
 「うまい!」
 いつもは爽やかさに感動する野菜サンド。
  ロースハムサンドの幻影がちらつく。

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 チーズハムサンド。
 「うまい!」
 濃厚チーズが主役。すごくうまい。
 だがロースハムサンドに敵わない。

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 ポテトサラダサンド。
 「うまい!」
 滑らかポテトサラダ。しかしロースハムサンドのような食パンのうまさがない。

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 たまごサンド。
 「うまい!」
 舌の隅々まで愛撫。でもロースハムサンドが瞼にちらつく。

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 カツサンド。ボリューム。
 「うまい!」
 いつもは大感激のサクサク重厚カツサンド。嗚呼、ロースハムサンドちゃん。

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 八番手にツナサンド。
 「うまい!」
 ぐっと来る味。でもロースハムサンドが・・・。

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 セミファイナルにミックスサンド。
 「うまい!」
 3層の具が食パン4枚をひとつに。大きな口を開けなきゃ食えないのがイイ。
 ロー・・・。

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 ラストを飾るはコンビーフサンド。トップ2のもう一方。
 「うまい!」
 イヤらしく舌をいたぶるマヨネーズを得たコンビーフの素晴らしさよ。相棒のきゅうりが素晴らし過ぎないよう良い具合に制御。
 でもトップバッターの存在が。

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 1.16kgをラクに胃に収める。
 20分。スピード勝負じゃないから妥当なセンか。
 あっ、途中でハラ一杯にならなかった。6個終了時に第1回満腹信号が点滅するのが常。
 ますます冴える健啖っぷり。

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 それとも、トップバッター・ロースハムサンドのうまさに籠絡されて満腹中枢がシビれて機能しなかったのか?
 信号機をぶっ壊すほどうまかった最初のロースハムサンド。こんな感動は初めて。
 2番手~10番手を霞ませたのは罪深いが・・・。(2019.5.29)

今度はつぶあん、うまい!とっても甘い!あんこの醍醐味!(MIWABI)

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 こしあんに引き続きつぶあん。

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 あれっ、450g。こしあんは同じ245円で500gだった。
 「あっ、あんこ!」
 「たまにあんこが食べたくなるんさぁ~!」
 「どうやって食べるの?」
 「そのまま」
 「あっはっはっ!マサらしいや!」
 馴染み食品スーパーの馴染みレジMちゃん。

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 白い器にあける。あんこの色が映えるよう。まず袋にくっついたのを食べる。
 「うまい!」
 塩気が効いてる。

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 正式にスプーンでガバッと山盛りを喰らう。
 「うまい!」
 甘い。これでもかコレでもかと砂糖をぶち込んだカンジ。クドい甘さとも言える。
 小豆の粒が良い歯触り。この噛み応えがつぶあんの醍醐味か。

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 洗練のこしあん vs 怒濤のつぶあん、の様相。
 「子供の頃はつぶあんが、今ではこしあんが好き!」
 訊かれるとそう言ってきたが、両方おいしい。持ち味が違うのだ。
 でもMIWABI製品ふたつを食べた限りでは「こしあん」が好み。

 数分後、カラダがぽかぽかと暖かい。
 小豆の力?一緒にお湯を飲んだから?(2019.5.15)

こしあん、うまい!甘い!梅ヶ枝餅のあんこみたい!

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 甘いモノはあまり食べない。たまにあんこを食べたいと切望することがある。
 いつも井村屋ゆであずき缶を食う。美味しいけど缶臭い。

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 馴染みの食品スーパー。おっ、袋入りあんこ。1kg?
 500gだ。ちょうど良い。こしあんとつぶあん。第一弾はこしあん。
 MIWABI。初めて見るブランド(メーカー?)。北海道産小豆100%使用と書いてある。245円。

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 「うまい!」
 ステキな甘さ。太宰府の梅ヶ枝餅のあんこみたい。良い味わい。
 ねっとりかたい。グサッと刺したスプーンがなかなか離れない。
 「甘い!」
 かなり甘い。どんどん食べる。
 「すごく甘い!」
 甘すぎる。何故こんなに甘いんだろう。

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 あっ、ゆであずきじゃなくあんこだった。おはぎや大福やしるこの材料だ。
 そのままガバガバ食うには甘すぎるのだ。全部食べようと目論んだが無理。半分しか食えない。
 バターと一緒にサンドイッチにしたらよさそうだ。

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 甘い後味イイぜ。後味が特に梅ヶ枝餅を彷彿させる。(2019.5.5)

糖庵の特選呈上「五三焼き」カステラ、うまい!卵が濃い!ザラメがステキ!(長崎本舗)

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  福岡県筑紫野市の友人宅でお茶と共に出してくれたカステラ。
 「長崎本舗の五三焼きです」と初めて聞く名前。

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 がぶり。
 「うまい!」
  卵が濃い。

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 ジャキジャキのザラメがステキ。こんなうまいカステラ初めて食べた。

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 友人が群馬にデカいの1本送ってくれた。0.8号460g。
 特選呈上 五三焼き。
 卵黄5に卵白3で小麦粉が少ない。卵は専用の特別なモノ。和三盆も入ってる。
 熟練職人の中でも特別な人だけが「五三焼き」作製を許されるらしい。
 「特別」は好きだ。
 福砂屋ファンだったが以後長崎本舗にしよう。

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 友人のおかげで良いモノに出会えた。(2019.4.20)

トイズベーカリーのパンを7個、うまい!おだやかな味わい! ~中之条町~

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 トイズベーカリーのパンは久しぶり。この付近に勤務した頃は月曜~金曜週5日毎日食べていた。
 当時のお気に入りはチーズフランス、ピザトースト、ロングウインナー、カツサンド。
 柔らか&かたい二種類のチーズを抱いて焼き上げたフランスパンはうまかった。焼きたて熱々もイケるが「冷めたて」こそがサイコ~の味わい。
 チーズたっぷりたっぷりピザトーストも舌をイヤらしく愛撫。
 バリッとかたいフランスパンに粒マスタードを纏う長~い強い味のウインナーソーセージ。深みあるロングウインナー。
 超ボリュームのカツサンド。ソースの味がステキ。食パンが良い味わい。塩加減も柔らかさも。
 ロングウインナーを除き、今は亡き面々ばかり。

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 7つ買った。小さいのもあるからわずか630g。いつものサンドイッチの半分量。1,166円。
 焼きカレーパン、ハム玉葱、牛肉コロッケバーガー、ピザ、辛いウインナー、クルミの甘いパン、あんドーナツ。
 パンにはもちろんビール。

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 ハム玉葱から。甘くおだやかな新玉葱と絶妙なロースハム。マヨネーズが良いカンジ。
 ピザ。薄いモノ。3つに折ってがぶり。パリッとうまい。
 牛肉コロッケバーガー。適度なボリューム。揚げ物なのに油っこくない。
 辛いウインナー。あんまり辛くない。ロングウインナーがまだ出来てないので選んだもの。ロングウインナーのうまさが改めて思い出される。
 焼きカレーパン。「揚げ」よりおいしい。カレー自体にコクがあるから「焼き」が好相性。
 クルミパン。良い香り(シナモン?)がして歯触りもステキ。控えめな甘さが泣かせるぜ。子供の頃やってた最初の「スパイ大作戦」の女メンバーが「シナモン」だった。あの頃は理解できなかったが、今思うと「華奢でセクシーな女優」だ。
 あんドーナツ。「これ可愛いね!」と言って買った。「マサ君甘いのも食べるの?」と女将。「うん!」と応えるボク。サクッと皮が嬉しい。

 久々トイズベーカリー。視覚も嗅覚も味覚も喜んだ。(2019.4.22)       

グリルみつば、不味い!高い!もう行かない!(別府)

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 Mちゃんと昼メシ。HPにはいかに老舗で、如何に味にも材料にも拘ってるかを力説。
 期待しちゃった。
 Mはエビフライランチ、オレはとんかつランチ。各1,200円。ビール600円。
 来た。
 ガチャン!ガチャリ!ガガガッ!とうるさい。がさつな店員。
 見るからにうまくなさそう。非常にこぢんまりしている。

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 彼女のエビフライを一口ガブリとやる。
 「・・・」
 バリバリ衣。揚げすぎ。
 開いて揚げたエビもバリバリ。汁は1滴も出ない。干からびたエビフライ。しかも小さいヤツが2尾だけ。

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 とんかつ。黒いソースがかかってる。ドミグラソースの触れ込み。

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 肉を見る。
 「薄い~!」
 この薄さでこの小ささじゃ100g以下。80gだ。こんなネコのエサほどのカツは食った事がない。それでも食べてみる。
 「うわっ!」
 エビフライ同様これもバリバリ。極端に揚げすぎ。もちろん肉汁は1滴たりとも現れない。
 肉汁無しのとんかつ = 歌を忘れたカナリヤ!
 こんな状態だからうまいはずがない。
 しょっぱいだけのソースも、付け合わせも、ご飯も、味噌汁もダメ。すべてが不甲斐ない料理は希有だ。

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 とても食べきれない。ムリしてここまでいった。

 驚きの老舗洋食店。
 600円の定食屋でも、美味しくて大きいエビフライもとんかつもあるぞ。
 こんな店が「老舗だ!」などと誇らしげに何十年も続く理由がわからない。
 別府最大の謎。(2019.4.17)

モスバーガー、うまい!マックよりイイかも! ~別府~

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 Mちゃんにホテルへ送ってもらう途中、モスバーガーに寄る。軽い昼メシ。
 オレはモスバーガーとホットコーヒー、Mはテリヤキバーガーとアイスティー。
 Mちゃんが支払ってくれる。

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 モスバーガーをガブリ。
 「うまい!」
 たっぷりのミートソースにシャキシャキみじん切り玉葱。良いねぇ。
 パテのうまさはあまり感じない。
 バンズは柔らかさも舌触りもイケる。
 「あーモスバーガーはソースがたっぷりだからこぼれちゃいますよ。袋から出しちゃダメよ!」
 袋から出して喰らうオレをたしなめるM。
 「ヤダ!」と袋に戻さないボク。
 「ほらほらこんなにこぼして」
 「あっ、ヒゲに付いちゃった!」
 「そんな可愛い言い方して・・・」
 アホな男と世話焼き女の風情。微笑ましい。仲良しだ。

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 Mちゃんのテリヤキバーガーを一口ガブッ。
 「和風味だね!」
 甘塩っぱい。
 「モスバーガーの方が好きだ!」
 「あたしはこっちです!」
 断固たる口調でテリヤキ推しのMちゃん。

 楽しい食事風景。
 マクドナルドより丁寧に作ってあるカンジ。
 店内も静かで落ち着いてる。ゆったり過ごすにはとても良い。

  数時間後、胃のムカつき。脂のせい?(2019.4.16)

旅先の別府で味噌をふたつ!旅行に来てスーパーで味噌を買う酔狂な旅人は希有!

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 大好きな九州の味。特に、関東には馴染みのない麦味噌に深い感銘を受けている。
 大分のフンドーキン。地元の食料品店に無添加麦はある。合わせがない。
 せっかく別府に行くんだからフンドーキンを買おう。そう決心した。
 マルショクというスーパー。ビールとヤクルトとフンドーキン。
 幾つかある。

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 「生詰 無添加 有機あわせみそ」
 500g478円(税別)。

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 「九州産の米・大麦・大豆 生きてる 無添加あわせ 赤」を購入。
 750g458円(同)。

 群馬に帰って味噌汁が楽しみ。初っ端は何かな?
 味噌汁の雄「なめこ汁」か!
 大根もイイなぁ~。
 じゃが芋(キタアカリ)も好き!
 あぶらげも棄てがたい。
 甘~い長ねぎにも食指が動く!

 この際何でもイイや。とにかくやるぞ!(2019.4.15)

日田焼きそば「泰勝軒」うまい!バリバリ麵!強めのソースがイケる!

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 博多から別府。通り道にある日田。日田焼きそばを食わずにいられない。
 求福軒に二度行った。今日は店を替える。焼きそば店リストの中から嗅覚を働かせ一店舗を選ぶ。
 その名は泰勝軒。11:30開店の店が多い中10:30に始める。
 10:30に筑紫野友人宅から電話。
 「はい」とぶっきらぼうな声。
 「今日やってますか?」
 「今からやる」
 「わかりましたぁ~」と言い終わるやいなやガチャンと切れた。愛想のないじじいだ。

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 11:30到着。先客1人。汚い店。
 「いらっしゃい!」
 夫婦らしきお爺さんとお婆さん。アタマにはバンダナを巻いてる。洒落ちょる。
 電話ではぶっきらぼうだが顔を見るとカンジ悪くない。
 「日田焼きそば大盛りください!」
 「はい」
 すぐ始める。かなりの時間麵を焼く。そしてもやし。

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 出来た。うまそう。がぶり。
 「うまい!」
 麵はバリバリ。もやしはシャキシャキ。ソースが強めだ。甘さ控えめ。すごくうまい。
 熱々。ロングヒゲを押さえて食べる。それでもソースが唇周辺に付く。その度にティッシュで拭う。
 噛むと必ず麵が良い歯触り。ステキな焼きそば。
 大量もやし。豚肉は極少量。ねぎも一かけ二かけ。
 バリバリ麵とあまり焼かないもやしのハーモニーが日田焼きそばの真骨頂。

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 喜びのうちに食べ終わる。ソースがこんなに残る。たっぷりソースは嬉しい。
 求福軒もうまかったが泰勝軒の方がうまい。
 麵のバリバリやもやしの味わいは似ている。ソースが違う。強めがたっぷり。過剰がイイ。
 争い事で10を得たければ100を請求。
 それと同様、美味しく食べ終わりたければ余らせる事も必要なのだ。
 「切り代」または「マージン」とも言える。

 800円。普通盛りは680円。
  「美味しかった!」
 「ありがとうございます!」とお婆さん。
 「群馬県から来たんですよ~」
 「えらいとこやなぁ!」とお爺さん。
 次回また泰勝軒に行きたい。
 でも二軒とも美味しいとなると他店も色々試したい。
 嗚呼~めくるめく日田焼きそばの世界よ!

 自分でこの味を再現したい。
  ウスターソースのみでやったら少しは近づけるだろうか。
 バリバリ麵は売ってる蒸し麺じゃムリだ。生麺を焼いてから蒸せばいいのか。
 難しいがやってみる価値はある。そう思わせるほどに美味しかった。(2019.4.15)

グルメ風月でビーフバター焼き、ガッカリ!期待外れ!(天神コアB1)

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 1ヵ月ほど前「アド街ック天国」で天神の回に紹介されたグルメ風月。うまそう。
 福岡出身のゲスト達が絶賛。1ヵ月後に福岡だから行ってみるか。1ヵ月経てば混雑も収まるだろう。
 南新* ⇒ キャナル ⇒ コア。結構な距離を歩く。
 混んでるかな?空いてるかな?
 「!!!」
 日曜の17:10なのに客まばら。美味しくないのだろうか。不安がよぎる。
 昼に食べたゴーダチーズ200gのせいであまりハラが減ってない。2品頼もうとしたが1品にする。ビールも南新*で750cc呑んだから要らない。
 看板メニューのビーフバター焼きだ。
 「お肉のサイズはS、M、Lのどれになさいますか?」
 「L!」
 「パンかライスはどうなさいますか?」
 「ライス!」
 Lなら300gくらいかな。よし、ガバッと食ってやるぞ。

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 スープが来た。
 うわっ、味の素っぽいヘンな味。
 続いてライスが出る。
 うわわっ、少ない。おままごとのご飯みたいだ。

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 ビーフバター焼き登場。
 「ソースをおかけしてよろしいですか?」
 「はい」
 じゃ~~~~~っ。跳ねるから紙でカーテンを作る。
 音が収まる。紙を退け、見る。
 「!!!!!」
 小さい。これがLか。100gくらいしかない。Sサイズはネコのエサ級?
 しかも肉がすごい。吉野家牛丼よりさらに薄いペラッペラの紙みたい。チリチリに縮んでる。
 これは酷いシロモノだ。味はどうか?
 「!!!」
 牛肉の醍醐味なし。クズ肉を噛んでるよう。醤油ベースのソースは悪くない。
 肝心のバターの味がまったくしない。香りも。
 下に敷いたスパゲティ。鉄皿に溜まった油(バター?)をよく絡めて食べる。
 「!」
 バターを1gでも使っているのだろうか???
 こりゃ「ビーフバター焼き」じゃなく「くずビーフ詐欺焼き」だ。

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 箸の大きさから鉄板の小ささがよくわかる。
 この味このサイズで1,280円。600円なら文句は言わない。
 焼く人も、持って来るねぇさんも、会計の女性も、みんな白衣に長~い帽子。すごく美味しい洋食を作りそうなイデタチ。見かけ倒し、虚仮威し、器と中身の乖離。
 昨日、ステーキ屋の女将にグルメ風月について訊いたところ「おいしい」と言わず「うーーーん」となった。「所詮、風月ですから・・・」
 その反応を尊重すべきだった。
 「アド街ック天国」は信用ならない。
 博多最後の食事がこのテイタラクとはアタマにくる。
 明日からの別府に期待だ。(2019.4.14)

アンガスで和牛サーロインステーキ500g、うまい!脂が甘い!脂強すぎ!焼き方に疑問符!

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 前回10月、アメリカ牛サガリ750gに感激した。今回は和牛にする。鹿児島牛。
 500g。和牛は脂が強いから500gでじゅうぶん。
 ニューオータニを出発。馴染みベルガールに「食事行ってきます!」と挨拶。
 「あっ、ハットが違う。服もみんな違いますね。同じ服着ることってないんじゃないですか~!」
 「和牛500g食べてくる!たっぷり!」
 「あーお腹減った~。11時に食べただけなんでお腹減りましたァ~。あたしの分まで食べてきてください~!」
 「OK!わっはっはっ!」
 玄関の外まで見送ってくれて楽しい会話。
 「お気を付けていってらっしゃいませ!」
 「行ってきます!」
 手を振ってしばしの別れ。

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 開店の17:30より早く着く。入れてくれた。大丸福岡天神店近く。
 「あーお久しぶりです!」
 「こんにちは!」
 「今回もニューオータニですか?」
 おぉ~、ちゃんと憶えてる。嬉しい。
 「今日は和牛にしましょう。500g!」
 「和牛は脂が強いですけど大丈夫ですか?」
 「こないだ750g食べたからイケるでしょう~」
 「500gあったかな?和牛は滅多に出ないんですよ~」
 せっかく楽しみにしてたのに心許ない返答。
  どうやらあったようだ。すごい霜降り。見るからにうまそう。外側の多すぎる脂はきれいにカットしてある。

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 まずサラダ。肉の煮こごりがうまい。

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 しょっぱいご飯のオカズ。

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 焼く。にんにく大丈夫ですか?に、はい!
 表裏を軽く焼いたら側面も焼く。ミディアムレアをリクエスト。
 脂の甘い香り。

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 焼けたら切る。「大きめに切りますか?」に「はい!」
 おやっ、切った面も焼き始める。六面を焼くつもりのようだ。これではサイコロステーキと変わらない様相を呈してしまう。
 切ったままのナマ面を舌に触れさせたかった。残念。

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 銅のフタは不使用。いつ使うのだろう?
 フタをすると脂の匂いがこもってしまうからだろうか。

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 まずはちょっとだけ饗される。
 「うまい!」
  脂がじゅわっと甘い。ドバッと肉汁。焼き加減最適。でも舌に触れた瞬間が焼き面はつまらない。
 塩が強い。味噌だれと醤油ダレ。普通の味。

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 ビール中ジョッキ2杯でガンガン食べる。野菜も。
 残り少なくなった頃、ご飯と味噌汁を所望。ご飯のオカズには醤油ダレがうまい。
 ご飯お代わり。

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 「前回は黒のスウェットシャツで格好良かったですけど今日は可愛い系ですね!」
 半年前のファッションを憶えていたとは!
 肉、クルマ、来し方行く末まで話題は多岐にわたる。
 楽しい1時間。

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 9,460円。カードが使えず現金のみ。
 うまかったが、全面焼きは予想だにしなかった。すばらしい肉なんだからカタチのまま食いたい。小さく切って全面焼いたら残念な見た目。
 箸でつまんで口に入れる数秒間、切り口のナマ部分にどれだけ上下から火が入っているかを愛でながら食べたいのだ。
 アメリカ牛サガリの方がイイ。安いし脂もほとんど無くサラリと食える。ナマ部分が見えなくても気にならない。

 「次回はアメリカ牛サガリを1kgにしましょう!」
 「えっ、そんなにイケますか?」
 「750gでまだイケそうだったから大丈夫でしょう~」
 「はーーー!大食漢だ!」
 感心と呆れの女将。
 「うち20数年やってますけど和牛500gは初めて出ました!」
 「あそう!」
 焼き方に難はあったが、新風を巻き起こしたからヨシとしよう。

 ホテルに戻ってレシートを見る。
 「ステーキサロンアンガス」とある。なるほどサロンだったのか。楽しい雰囲気も肯ける。
 脂が強いのにまったく胃がムカつかない。すばらしいことだ。(2019.4.13)

梅ヶ枝餅、うまい!あんこも皮も!(松島茶店)

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 二度目の梅ヶ枝餅。舌が欲したのだ。5個600円。

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 巨大なあんこの山。登山したい。激写したい。ボクはあんこが好き。
 「あんこの写真撮っていいですか?」
 「はいどうぞ」
 快諾の若く可愛い小柄ねぇさん。九州で接する女性は小柄なヒトが多い気がする。
 作製中の年配女性が「あんこ?」と笑いながら後ろに避けてくれる。

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 「うまい!」
 あんこの甘さ具合がすばらしい。

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 よく伸びる皮。ステキ。
 一部焦がした部分が良い香り。

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 食べてる間、客が絶えない。梅ヶ枝餅は人気あるんだなぁ。
 あれっ、1個だけ買う人も。5個か10個じゃなきゃダメかと思った。
 甘いから3個しか食えない。ホテルに持ち帰って後で食べよう。(2019.4.13)

カフェラでカプチーノと濃厚うまいモンブラン!洒落た店!(大丸神戸)

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 東京の友人Yちゃんが教えてくれた店。彼女は昔神戸に住んでいた。
 「お洒落な店だよ。スーパーカーをこれ見よがしに道路に駐めてあるよ。マサさん、ヘンなとこで区切らないでね。『カ』と『フェラ』に。あははは!」
 「わっはっはっ!」

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 神戸Aちゃんと。
 おっ、ランボルギーニ・アヴェンタドールがこれ見よがしに駐まってる!
 地味なシルバーだがド迫力。真っ赤なら如何ばかりか。
 モンブランが濃厚うまい。チーズケーキも濃くておいしい。カプチーノは普通。

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 外で見ると迫力はさらに増す。
 ドア後ろの空気取り入れ口がデカい。ジャンボジェットのようだ。人間が次から次へと吸い込まれそう。ブラックホール。悪魔の口。
 車高が極端に低い。
 「ダンプに追突したら下に潜っちゃいそうだね!」
 「ホントそうですね!」
 「45,000千円もするけどGT-Rの方が加速が良いんさぁ~!」
 GT-Rジマンは忘れない。
 GT-Rの0-100キロ加速2.8秒(2012年型)に対しランボルギーニは2.9秒。きっとGT-Rの4WDシステムやトラクションが優れているのだろう。
 マクラーレン540Cが好きだが、ランボのとんでもない迫力には恐れ入った。

 「見せびらかし」に長けてるランボルギーニ。ホントに速いんだろうか?
 300キロ超の安定性に信頼は置けるのか?
 日産GT-Rやマクラーレンには及ばない気がする。ランボルギーニの試乗経験はないから憶測の域を出ないが、「走り」より「見せびらかし命」っぽい。
 高速道路をぶっ飛ばすより観衆あふれる街中をゆっくり流し、ぶっ飛んだイデタチとすごい爆音で魅了するのがお似合いだ。その証拠にただ数十分も道に駐めてあるじゃないか。
 ランボルギーニには、GT-Rやマクラーレンに備わる「研ぎ澄まされ感」より「ゴテゴテ感」が強い。それが魅力と言えなくもないが。

 あっ、ケーキとカプチーノよりスーパーカーの言及が多かった。
 この店も提供と同時に支払い。カンジ悪い。
 先払いシステムは神戸の飲食店の特徴なんだろうか。
 神戸 = 特殊な街!(2019.4.11)

ぎょうざ苑、汁がまったく出ない!乾いた餡!王将の方がずっとうまい!満洲がずっとずっとおいちぃ!

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 上海餃子のすぐ近くに餃子屋。ここにしよう。ぎょうざ苑。

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 味噌だれ。Aちゃん曰く「神戸では餃子は味噌だれと酢醤油で食べますよ~」
 味噌だれを舐めてみる。唐辛子が効いてオツな味。
 酢醤油におろしにんにくを入れる。にんにく好きなボク。

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 来た。小さい。がぶり。
 「!!!!!」
 なんじゃこりゃ~。餡から汁が一滴も出ない。砂漠の真っ只中。サハラ砂漠かゴビ砂漠か!
 焼き面がパリッとしてない。ざらざらしてる。   
 とんでもないシロモノ。餃子という名前の得体の知れない物体。

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 昭和26年創業!と暖簾に誇らしげ。67年間もこんな作品を作ってきたのか。呆れた。
 安い王将の方がずっとうまい。満洲はずっとずっとうまい。
 「元祖」とあるが何の元祖?
 箸袋に味噌だれ発祥の店と記載。味噌だれを発明しても餃子本体がこれではダメだ。

 またビールを呑めたのだけはよかった。
 4店舗行ったが、みんな皮と挽肉で構成された料理。同じようなモノを食べちゃった。(2019.4.11)

上海餃子で水餃子、なかなかイケる!やっとビールにありつく!(水餃子専門店)

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 豚まん二軒行ったら餃子が食いたい。
 神戸南京町。狭い路地の店。焼き餃子が欲しいがその前に水餃子もいってみよう。
 一度に7種類の水餃子が楽しめる「盛合せ水餃子」にする。10個1,200円は高い。

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 ついにビールとの邂逅。中国のチンタオビール。
  「うまい!」
 待望のビールだから。ピリッとして刺激的だがそれだけ。味わいはキリンクラシックラガーに遠く及ばない。

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 色んな種類の水餃子。

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 「うまい!」
 それぞれに異なる味わい。

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 でも焼き餃子が食いたい。
 「水餃子食べたら焼き餃子が食べたくなった。どの店が美味しいですか?」
 「家と店の往復だけで他店で食べたことない。鰻が好きだからうなぎ屋なら教えられますけど」

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  きっと他店の評価はしたくないのだろう。自力で探すか。

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 「これカッコイイでしょ!」
 「あー
 年配女性にはド派手ZARAスウェットシャツは受け入れられないようだ。
 客にお世辞を言わず「あー」と感想をそのまま出す正直でヒョウキンな女将。(2019.4.11)

曹家包子館の椎茸入り豚まん、老祥記の姉妹店も悪くはないが感激もしない!

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 老祥記のすぐ近く。こちらは椎茸入り豚まんの店。客ゼロ。
 テーブルに着こうとしたら「豚まん専門店ですがよろしいですか?」と言葉は丁寧だがイヤな言い方。
 豚まんを食いに来たのだからよろしいぜ。
 「こちらで先に会計をお願いします」と、老祥記より早くカネを支払う。カンジ悪いスタイル。
 食べるだけ食べてカネを払わずサッと帰っちゃう奴多数なのだろうか。

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 来た。ガブリ。熱っちぃ!ぬるい老祥記のつもりで食べたら飛び上がるほど熱い。
 あーびっくりした。
 汁の出は少ないが椎茸の味がうんとする。これは好ましい。
 ポットに入ったお茶も酷く熱い。

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 「ごちそうさまでした。椎茸の味がして美味しかったです!」 
 「ありがとうございます!」
 ここでもビールを呑みそびれた。禁断症状が出そうだ。(2019.4.11)

老祥記の豚まん、悪くはないが感激もない!

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 むか~し二度行った老祥記。神戸南京町。最初は凄くうまく、二度目はそうでもなかった。
 最初は群馬Yと。二度目は群馬M。
 醤油味の染みた皮がサイコ~、と思って数年ぶりに食べたがイマイチだった。20個をふたりで貪り食った。オレが16個、Mが4個。あまりの食いっぷりに隣席のねぇさんが驚愕の表情。

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 15年ぶりくらい。神戸のAちゃんと。
 大行列で知られる。木曜16:30だから行列なし。ラッキー。
 客はほぼ全員観光客。地元のヒトは行かないってことは評価されてないのだろう。
 群馬からのドライブの後ビールが呑みたい。しかしビールはなく豚まんだけ。1個100円一皿3個。ふたりで6個。がぶり。

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 「うまい!」がぬるい。蒸したてではない。コクある餡はイケる。皮は特筆できない。
 ソースと和芥子をつける。ソースより醤油がいいのに。

 ふたりで600円だからまぁイイやってカンジ。
 カネは料理が届いた時に払うシステム。あまりカンジ良くない。(2019.4.11)

またもやサークルサンドイッチ10個、嗚呼~毎回うまい!

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 「こんちは!」
 「あ~いつもありがとうございます!」とおやっさん。
 いつもと違うねぇさんが注文取り。途中いつものねぇさんが「あ、どうも!」と視線を合わす。
 10個。2,170円。
 「これをおひとりで?」
 「はい!」
 「何回かに食べるんでしょ?」
 「ビール呑みながらイッキに!」
 「えっ?ちょっと待ってください。もう一度計算します。間違ってたら大変ですので!」
 ひとりで2千円超もサンドイッチを食べるヤツに驚くねぇさん。再計算も同額。
 「こないだ甘いのもらって、甘いのも美味しいですね!」
 「たまにはねっ!」

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 帰宅。量る。1,160g。1,200に届かない。やや落胆。

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 チーズハム、ロースハム、たまご、コンビーフ、ポテトサラダ、ツナ、三色、スペシャル、カツ、野菜。
 マサ選定「サークル十傑」とひとつだけ違う。ミックスが三色に。

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 サンドイッチにはビール。

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 トップバッターはチーズハムサンド。
 前回後半に持ってきて濃厚チーズがしつこかった。前半が望ましいと思っていた。初っ端に抜擢。
 「うまい!」
 いきなり濃いチーズが味覚中枢を刺激。覚醒。カラダ中をアドレナリンが駆け巡る(?)

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 二番手にロースハムサンド。チーズハムサンドからチーズを抜いたモノ。
 「うまい!」
 イッキにハムが主役に躍り出る。
 良い香り。レタスの存在感も増す。爽やかで、確かな逸品。

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 3番はポテトサラダ。
 「粉っぽい!」が一口食べての感想。
 やがて「うまい!」となる。マヨネーズが効いて強い味わいだ。

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 次に三色サンド。ミックスサンド同様食パン4枚に中身3層。繋がってる。
 「ボリューム!」
 がぶりと一口ではムリ。二口でこの画像。
 大きなヤツをやっつけると征服感。大柄女に対峙するが如く。
 三色サンドよりミックスサンドの方が一体感がある。次回はまたミックスに戻そう。

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 ここで真打ちコンビーフサンド登場。
 「うまい!」
 いつ食っても舌をイヤらしく愛撫。籠絡される。

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 最近うまさ急上昇中のたまごサンド。
 「うまい!」
 味蕾1個1個すべてにまとわりつく。味蕾はKO寸前。

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 野菜サンド。
 「うまい!」
 爽やか極まりない。コンビーフとたまごに席巻された舌も味蕾もスッと正気に戻す。
 他より厚めの塩きゅうりがサイコ~。歯を喜ばす。
  二つのうちひとつ食べて第1回満腹信号。でもまだ6個半だ。もっとイケる。

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 一目置いてるカツサンド。味、ボリューム、歯触りに優れる。
 「うまい!」
 今日はソースが絶妙な量。
 かなりハラ一杯。あとふたつ。ボク頑張る。

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 セミファイナルにツナサンド。
 「うっ!」
 ハラが膨れた9番目にはしつこいツナ。次回は5~6番手に据えよう。

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 ラストを飾るはスペシャルサンド。大好きなモノ。
 「うまい!」
 ハム、チーズ、たまご、レタス、ポテトサラダ、きゅうり。
 これでもかコレでもかと挟まってる。嬉しい風景。個々が美味しく、渾然一体もすばらしい。
 最終を飾るに相応しいサンドイッチ。

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 ゆっくり食べたら22分もかかった。
 満洲も王将も焼き餃子10人前60個に12分。
 熱い方が早かった。冷めないうちに、との強迫観念によるものだろう。

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 毎回おいしい。「?」と感じたことがない。
 もう10個が普通になった。健啖家だ。
 サークル。すばらしきサンドイッチ専門店。(2019.3.15)

倍マック3つ、悪くない!イマイチなボリューム!

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 「もうマクドナルドは食わねぇ!」と毒づきながらも11月、2月に続く3度目。
 夜マックだけの「パテ2倍」が期間限定で10:30から!に魅せられた。
 ドカンッとでっかい食べ物が好き。グラマーなハンバーガー、なんとも魅力的だ。

 倍ビッグマック、倍グランクラブハウス、倍グランガーリックペッパー。この3つを選択。「倍」が嬉しい。1,570円。
 285g、279g、250g。計814g。
  前回10個買って7個食べたチーズバーガーは826g。だからイケるだろう。同じような重量でも今回は肉が多くパンが少ない。胃のもたれはどうか。

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 雨降り。10:40。ドライブスルー。
 「パティがぜんぶ倍ですね?」とカネを払う時にねぇさんが念押し。
 「はい」
 倍・・・と頼んだんだから倍に決まってる。パティと英語読みよりフランス語のパテが好きだ。
 なかなか出てこない。10分も待たされる。昼メシにはまだ早いからスタッフが少ないのか。
 やっと出来た。おやっ、強い雨なのに紙袋だけ。持ちやすく雨に濡れないポリ袋に入れてくれない。傘も持つから家の鍵が開けにくいぞ。中年女性店員。配慮がないぜ。
 信号スムーズ。あっという間に帰宅。途中から何か濃い匂い。良い匂いではない。

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 計量。あれっ、780gしかない。紙込みでだ。34gはどこへ行った。虚偽表示だ。
 3つ全部開けて撮影。予想より小さい。

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 ハンバーガーやサンドイッチにはビール。

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 トップバッターは倍ビッグマック。おぉ、全貌が顕わになるとパテ4枚は壮観。

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 がぶり。
 「うまい!」
 濃すぎずちょうど良い味わい。4枚は歯応えがある。
 食べ進むうち、中身が向こうに飛びだし気味。ソースも垂れる。首を傾け向こう側にがぶり。
 分厚いのは見た目豪快だが食べにくい。予想されるべき事柄。

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 二番手に倍グランクラブハウス。ビッグマックよりパテが厚い。

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 ガブッ。
 「うまい!」
 バンズがうまい。柔らかく、しかも弾力。さっきのとは明らかに違う。色も黄色い。
 厚いパテは食べ応えアリ。ベーコンも入っておいしい。
 ドレッシングのようなソースは肉に合わない。トマトとレタスを厚遇しすぎ。

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 ラストが倍グランガーリックペッパー。強いにんにくの匂い。好ましくない。
 まずい中華屋のイヤなにんにくの匂いだ。

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 ガブリ。
 「・・・」
 匂いは強烈なのににんにくの味がしない。ヘンなガーリックペッパーソース。

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 ラクに食べきる。780gじゃ物足りない。
 薄いの4枚と厚いヤツ4枚計8枚もパテを食った。量だけは満足。
 かたい。ハンバーガーのパテってこんなにかたいのか。もちろん肉汁はしたたらない。

 文句は言っても肉も野菜も食べた。バンズもうまいのがあった。
 ハンバーガーやチーズバーガーより今日の「倍」がイケる。中身が大きいと豊かな気分。
 もう1個食えば胃袋も満足しただろう。

 ハンバーガーの理想像が浮かぶ。
 汁の迸る分厚いパテ(4枚分)にベーコンと少量のトマトとレタス。ドレッシングのようなソースは要らない。バンズはグランクラブハウスのもの。
 こんなんが食いたい。(2019.3.11) 

ぎょうざの満洲で餃子4人前と満洲ラーメン、ラーメンはうまくない!(老神温泉東明館)

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 今日は趣向を変えて餃子以外も食う。ラーメンだ。店名の付いた「満洲ラーメン」がいいだろう。餃子は4人前。

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 代車のエクストレイルで出向く。
 満洲へはコペン、GT-Rに続き3台目。乗って行くクルマによって味は変わるだろうか。クルマを降りた瞬間もうアタマは餃子で一杯。クルマの事は忘れている。
 11:30。開店時間ぴったりに到着。厨房の餃子担当ねぇさんと目が合う。
 「いらっしゃいませ!」
 「あ、どうも!」
 焼き上手と健啖家。互いを認め合うステキな笑顔を交わす。
 おやっ、もう10人ほどの老人団体が着席してる。
 なかなか注文が決まらずあれやこれやと議論噴出。引率者っぽい中年男が何度も注文を確認。その度に変わる。世話するヒトは大変だなぁ。
 その後客数組。繁盛。こんな風景初めて。いつも14時は客ゼロだ。
 試しにメニューを見てみる。あれっ、水餃子があるぞ。よし、次回は水2&焼き6だ。

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 先にラーメンが出来た。老人団体に持ってゆく。えっ、オレじゃないのか?
 間違えたらしく「失礼しました」などと一旦他人のテーブルに置いたヤツを持ってきた。置かれたヒトが「頼んでないよ!」と喋って汚い唾が飛んだかも。
 満洲ラーメンは自分で注文取ったのに忘れたんだろうか。オレのモノを他人に供されたとは、蔑ろにされた気分。
 突き返すほどじゃないがムカついたので無言で受け取る。
 注文段階では小顔&巨乳で気に入ってた初ねぇさん。もう気に入らない。オレはへそ曲がりだ。
 「3番(テーブル)だったゴメン~!」と作った人の声アリ。調理人が間違った指示を出したようだ。

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 見るからに精彩を欠く風貌。「あたし美味しいわよ!」って少しも主張しない。
 まずはスープ。
 「・・・」
 薄い。サッパリすぎる。ダシがぜんぜん効いてない。お湯に醤油を入れたカンジ。

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 ラーメンスープを二口飲んだ時、餃子がやって来た。
 おぉ、きれいに焼けている。強めの焦げ色が麗しい。今まででサイコ~の焼け具合。
 「うまい!」
 いつものうまさ。期待を裏切らない。
 焼き面は油っこくなくバリッとして歯を楽しませ、皮はモチモチで、じゅわっと汁あふれる旨味たっぷり餡。シビれるぜ。
 チェーン店にあるまじきうまさ。
 一番おいしいと思う餃子は八重洲「泰興楼」だ。「満洲」は味わいも値段も方向性も異なるが、モロに良いセンいってるぜ。

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 麵は固ゆでで悪くない。スープの悪さがさらに際立つ。

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 餃子をぐいぐいイク。うまい。熱い。上顎火傷はお約束。

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  スープは不味いから呑めない。
 ハラ一杯にならない。満腹じゃないと残念な食事。

 会計。1,401円。満足できないと高く感じる。いつもはうまいから「安い!」だけど。
 「餃子の方が美味しかったです!」
 「ありがとうございます」
 ラーメンはイマイチ、のニュアンスだったのだが・・・。
 トレー置き忘れねぇさんが来た。
 「今日はハラ六分目ですね!」
 「えっ、満洲ラーメンと餃子4人前なのに!」
 「水餃子もあるんですね。知らなかった。次回食べます!」
 「はい、今度は水餃子に挑戦してください!」
 このヒトは水餃子も馬鹿食いするんでしょうね、って愉快な表情。

 麵がこれじゃご飯物は試さない方がイイ。大好きなご飯ゆえ、もっと落胆するだろう。
 そう思わざるを得ない不甲斐ないラーメンであった。(2019.3.4)

再びの台湾料理「美味軒」で鶏唐揚げ定食、悪くない!ボリューム!

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 二度目の美味軒。13:20でも駐車場は一杯。店内も8割。
 今日は友人T氏と。彼の運転だからビールが呑める。
 その前に28分52秒の坂道ウォーキング。いい汗かいた。熱い風呂に入る。きゅんと冷たいビール500cc。
 その後美味軒。
 ここでまたビール中瓶。好みじゃないアサヒスーパードライ。計1リットル。
 唐揚げ定食。ラーメンを選べる。オレは台湾味噌ラーメン、辛いの苦手T氏はとんこつラーメン。

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 ビールを呑み終わる前に来た。Oh!ボリューム!
 「シェシェ、トーシェ」
 「ウフフ」
 にんまり笑う台湾シャオチェ(ねぇさん)。可愛い。

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 まずは台湾味噌ラーメンのスープ。
 「うまい!」
 コクがある。でもしょっぱい。味噌の味は弱い。
 縮れ麵は良い歯触り。イケる。
 「手打ちかなぁ?」とT氏。

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 本命の鶏唐揚げ。山盛り。がぶり。
 「うまい!」
  バリッと衣、じゅわわっと肉汁あふれる鶏もも。
 でっかいのが6つも。烈しい量だ。鶏もも1枚分以上。300gより多い。でも厚みのない肉。
 なぜ?痩せた鶏?
 「衣が油っこいね!」
 「そうですね」
 T氏も同感のようだ。
 衣に片栗粉の白い粉部分がない。どろっとした衣を付けて揚げたものだ。片栗粉に1個1個付けるマサ流と違う方法。店では忙しいからこのやり方を採らざるを得ない。

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  中は赤い。ややナマっぽい。絶妙火入れと言うべきか。
 ご飯も悪くない。
 だが肉自体は良いモノではない。肉の歯切れが悪い。ガブリ=快感、とならないのだ。超廉価なブラジル産冷凍物かも。
  「安くてボリューム!」がウリの店で肉質や揚げ方に文句を付けるのはスジ違いな気がする。
 「ウチは素材も調理法も拘ってます!」などとテレビに出て嘯き、高いカネを取るにも関わらず不味い店なら糾弾すべきだが。
 この店は量と値段のアンバランスを喜ぶべきなんだろう。
  味付けはよくわからない。ボリュームと熱さと油っこさに意識が集中したせいだ。
 あっ、じゅわっと肉汁がアゴひげに掛かっちゃった。大事なお髭。すぐティッシュで拭く。帰ったら石鹸で洗おう。

 可愛いシャオチェが隣のテーブルを片付けに来た。
 「ハオツー(おいしい)!」
 「アリガトゴザイマス!」とにっこり。
 日本人のオレが中国語を使い台湾シャオチェが日本語。ほのぼの風景。

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 メインとラーメンとご飯の他に春巻、サラダ、漬物、杏仁豆腐。
 熱々春巻。しっとり中身。ケチャップと合う。
 洒落た盛り付け。一見して春巻と解らない。ぽんっと1本そのままの方が春巻らしくてイイ。

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 サラダはイマイチ。ただキャベツに胡麻ドレッシング。キャベツの歯触りが悪い。
 柴漬けのような大根3片。
 杏仁豆腐はジャスミンっぽい香りが強い。熱々、油、脂、濃い味に籠絡された舌を甘~く包む。口腔内を愛撫。良いカンジだ。

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 みんな食べた。T氏も完食。
 「このボリューム食べたの久しぶりですよ!」
 「ハラ一杯になったね!」
 「はい!」

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 会計。
 「2,410円です」
 こんなに食べて安い。
 「あなた美人ですね!」
 「ビジン???アリガトゴザイマス!」とニヤリ。
 意味が通じたかどうか懐疑的。
 すぐねぇさんに話しかけるオレに「あはは・・・」とT氏は呆れぎみ。

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 「よく働くねぇ。一生懸命なところが良いね。日本に居ながらにして台湾の雰囲気に浸れるよ!」
 「こんな感じなんですか?」
 「うん!」
 昔何度も行った台湾の思い出をT氏に説く。

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 「ジャンボ餃子がモロに焦げた写真を飾ってる。ヒョウキンだねぇ!」
 「あはは。このテーブルで撮ったんですね!」
 「そうだな!」
 ねぇさんが二人。
 「ジャンボ餃子はどのくらい大きいんですか?」と素朴な質問。
 「オッキイヨ。12cm!」と身振り手振りを駆使。
 「おぉ~!」と大袈裟に驚く。
 「ウフフフ!」と笑うシャオチェふたり。
 よし、次回は塩ラーメンと台湾チャーハンのセットにジャンボ餃子でいこう。
 もう決めた!

 帰宅後、ゲップ。おっ、ほのかなニンニクの香り。
 唐揚げの味付けはニンニク中心だったか。生姜は感じない。(2019.3.6) 

サークルサンドイッチ11個、うまい!ハラ一杯!豪快ダブル食い!

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 「今日もイッキですか?」といつものねぇさんが第一声。
 「はい!」とボク。
 「あーいらっしゃいませ!」はおやっさん。

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 サンドイッチを10個選ぶ。
 チーズハム、ロースハム、野菜、コンビーフ、ミックス、スペシャル、たまご、ポテトサラダ、カツサンド、ツナ。
 食いたいヤツばかりだから前回(1月12日)とまったく同じ。
 でも何故か9個。おかしいなぁ。じゃぁポテトコロッケ。

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 「いつもありがとうございます!」
 女将さんがニコニコ優しい笑顔で苺の甘いサンドイッチをくれた。
 「すいません、ありがとうございます!」
 「いえ、そんなどこじゃございません!」
 嬉しい心遣い。

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 「ビールでサンドイッチ食べると美味しいですよ~」といつものセリフ。
 「デザートもあるしね!」とねぇさん。
 好みの10個を全部言ったはずなのに9個だったのは不思議。何かを忘れられた。大好きなコンビーフじゃ困る。最近お気に入りのツナかも。
 運転中、疑心暗鬼に苛まれる。

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 帰宅。総勢11個。計量。1,240g。2,030円。
 今日は食べ方を変える。ダブルでイクのだ。斬新。豪快極まりない。ガバッと喰らえば味わいも異なるかも。

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 ビールは濃いキリンクラシックラガー。
 あっ、振られサンドイッチ発見。ミックスサンドだった。死ぬほど好きなヤツじゃないから落胆度は軽い。

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 最初にロースハムサンド。レタスとのシンプルなモノ。
 「うまい!」
 香りに秀でたロースハム。さっぱりレタスが引き立てる。パンと芥子バターとのバランスも良い。

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 一番好きなコンビーフサンド。早くも二番手に登場。これを忘れられなくてよかった。
 「うまい!」
 濃厚味。きゅうりがアクセント。和えたマヨネーズがまた濃くてステキ。

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 三番手にポテトサラダ。
 優しい味。ということはインパクトがなく存在感が弱い。
 ポテサラはその時によって凄くうまかったりそれなりだったり。

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 色々挟まって豪華で嬉しいスペシャルサンド。
 「うまい!」
 ボリュームあるからダブル食いは口一杯。

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 これも大好きカツサンド。
 「うまい!」
 サクッとカツが柔らか食パンと良いハーモニーを醸す。
 肉の醍醐味。キャベツとソースがカツをさらに高める。パセリの香りが素晴らしい。カツにぴったり。
 超ボリュームだから二口目からダブルを止めシングル食いに変更。賢い判断だ。

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 最近大好きなサークルのたまごサンド。
 「うまい!」
 これぞ卵!って良い香り。濃くてサイコ~。マヨネーズがバッチリ効いてる。
 本日の白眉の予感。今回に限ってコンビーフを凌駕か!

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 このところ上位をキープする野菜サンド。
 「うまい!」
 でも冷たい雨で寒いせいか精彩を欠く。一休みってとこだ。

  ここでかなりハラ一杯。数える。7個か。あと4個。頑張るぞ。

 もしミックスサンドを食えば・・・「これは元々全部くっついてるからダブル食いじゃなくシングル(ノーマル)食い!」と書くつもりだった。

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 マサ人気急上昇のツナサンド。
 今日はそうでもない。なんか粉っぽい味。

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 チーズハム。
 「うまい!」
 以前から大好きなモノ。でも9個目では美味しいはずのチーズがしつこい。ロースハムの香りさえそう感じる。
 チーズハムはいつものように前半勝負が望ましい。

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 予定外のポテトコロッケ。
 イマイチ。じゃが芋本来の味と香りが欲しい。
 ハラ一杯のせいか文句が多くなった。
 カツ同様分厚すぎるので撮影後シングル食いに転換。

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 苺クリームサンド。
 クリームが甘い。すごく甘く感じる。苺は見える所にしか入ってない。苺ケーキじゃないんだからしょうがないか。
 ますますハラ一杯でさらに文句たらたら。
 せっかく女将さんがサービスしてくれた甘いサンドイッチ。
 ありがとう。嬉しかった。
 「〆」として甘いのは適してる。
 握り鮨のカウンターで最後に甘い卵焼き握りとわさびを入れた甘いカンピョウ巻きを注文して舌に「これで握り鮨終了」を解らせるのと似ている。

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 11個も食べた。食べきったぞ。マサ・サークル史上初の快挙。1個サービスしてくれたから図らずも記録更新できた。
 東見屋味噌まんじゅうはすでに11串44個。
 こうなると10人前達成済みの「ぎょうざの満州」や「餃子の王将」も11人前に挑戦せざるを得なくなりそうだ。
 嬉しいような困ったような。(2019.2.28)

マクドナルド・チーズバーガー10個、不味かったハンバーガーの雪辱なるか?

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 昨年11月に10年ぶりのマクドナルドハンバーガー。10個買ったが6個に終わった。
 美味しくなかった。
 バンズがボソッとして昨日のパンのよう。「マクドナルドはこの先何年も食わねぇ!」と豪語した。
 4個のバンズを棄ててから「チンしたらしっとりしたかも」と思った。

 そこで再度10個に挑戦。
 今度はシンプル基本形ハンバーガーじゃなくチーズバーガー。
 ガブリとやってまた不味かったら即座に電子レンジに入れて「チン」する。そうすればボソッとしたバンズがしっとり美味しくなるかも知れない。
 一縷の望み。

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 サンドイッチやハンバーガーは断然ビールだ。
 今回も店で食わずドライブスルーで買って急いで持ち帰り、家でビールと共にガンガン喰らう。
 HPを見る。
 チーズバーガーの重量は118g。ハンバーガーより10g重い。10個で1.18kgだ。問題ない。
 ハンバーガーにチーズがプラスされ、前回よりおいしく感じられると期待。

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 「大変お待たせしました。ご注文をどうぞ!」
 「チーズバーガー10個ください!」
 「じゅ、じゅっこですかっ!!!」
 スピーカーを震撼させる若いねーちゃんのぶっ魂消た声。正直で可愛い。嬉しい大リアクション。
 けっこう待たされる。出来たてだ。1,300円。

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 今回はコペンじゃなく短距離ドライブ帰りのGT-R。
 急いで帰宅。量る。1,210g。紙の重量が30g。
 石鹸で手を洗い、うがいをする。外出から帰ると必ず励行。夏はビーサンだから足も洗う。良い習慣だ。素速く着替える。
 コタツに並べる。10個は壮観。

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 包みを解く。黄色いチーズがはみ出して食欲をそそる。

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 中身を見る。
 あっ、上のバンズにチーズもパテも玉葱もマスタードもケチャップもピクルスもくっついちゃった。パテしか見えねぇ。茶色くて殺風景だ。
 予期せぬ展開。

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 すぐにまたくっつけ、ビールをグビッと呑み、がぶりとチーズバーガーに食らいつく。
 「うまい!」
 うまいと叫ぶとは予想だにしなかった。
 チーズがうまい。とろっと柔らか濃い味チーズが全体をグレードアップ。すごい役割を演じた。
 バンズも悪くない。前回と明らかに違う。なぜ?
 経験済みゆえ、どういうものか解っていたから。過度の期待はしなかった。最初から期待値が低かったのだ。
 前回はサークルサンドイッチの超柔らか美味しい食パンが基準。それでボソッと感じたのだろう。

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 ケチャップがぷちゅっ。濃厚でイケる。
 同時に深みあるピクルスがじゅわっとしたたる。酸味も甘みも歯触りもイイ。
 玉葱はほとんど主張しない。極少量なのだろう。
 マスタードもあるかどうかわからない。

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 7個食べた。826g。第1回満腹信号が軽く灯る。
 無理すればあと3個イケなくもないが、爽やか胃袋で終わりたい。
 残りはあとでチンして食べよう。

 予想以上の美味しさ。嬉しい誤算。
 結論:雪辱なった!
 次は何バーガーを10個?

  5時間後。喉が渇く。舌先がジンジンする。
 塩過多のせいだろう。脂も?
 しばらくマクドナルドは止める。健康に良くなさそうだ。

 その1時間後。残った3個を食べる。
 まずはそのまま。うわっ、パンがかたくてやっぱりダメ。3個を1分30秒チン。
 温かしっとり。出来たてには及ばないが悪くない。塩気が強いから冷えたビールがうまい。

 深夜、風呂上がりに体重測定。
 あらっ、昨日より0.8kg増えてる。麵やパンは米より体重増。いつもそうだ。特にスパゲティを食うとぐっと増加。米が太るというのはウソだ。
 米は蛋白質が少ないだけの完全食品。自慢そうに米抜きダイエットをやる奴の気が知れない。
 米は美味しいし栄養バランス良好。
 ご飯と味噌汁とオカズ少々。日本古来の食事をすれば生活習慣病に罹らないし、ダイエットも必要ない。
 ご飯大好き。
 世界には食糧不足による餓死者多数。
 「ダイエットしなきゃぁ~!」などとのんきな事を言ってる場合じゃない。馬鹿食いしてダイエットとは、ホントの馬鹿だ。
 普段は適度に食べてたまにガバッと思いっきり食えばいい。満腹中枢が満たされるハズだ。メリハリが効いてるから満足度は大きい。

 翌朝(昼?)の脱糞。
 キレが悪い。根菜や米は良いモノがズバッと出て肛門が汚れない。脂と塩にまみれたパテとパンは「脱糞の快楽」を享受できない。
 オレには肉とパンより魚と野菜とご飯が合ってる。(2019.2.18) 

台湾料理「美味軒」で台湾ラーメン&麻婆豆腐飯セット、魅力は安さだけ!

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 安くて量が多い台湾料理店があるらしい。群馬県立沼田高校前。

 台湾は昔よく行った。台北、台中、台南、高雄。料理も酒もホテルもオンナも良かった。大好きな外国。
 特に高雄が好き。色白グラマー美人の陳多美ちゃん。
 彼女との二度目は4泊5日。
 楽しかった。3ラウンド×4日=12ラウンドのつもりが図らずも10回戦に終わった。体力は無尽蔵でないことを知る。
 姉家族と暮らす彼女。家に招待。イチャつくと「コロモ(子供)見てる」と笑っていた。
 翌日、姉家族と共にクルマで辺鄙な地に。豚を飼ってる実家を訪問。豚肉料理を始めとする色んな美味しいモノをご馳走になった。
 台湾の田舎に触れるという滅多にできない貴重な体験。姉も義兄も実家の人達もとても善い人。
 高雄の食堂では、活しじみのにんにく醤油漬けや牛の腱を柔らかく煮込んだ牛スープ麵などが印象深い。
 椰子の実にナタで穴を開けてもらい果汁を貪り飲んだ。南国のあの美味しさは忘れられない味だ。
 嗚呼、珠玉の台湾紀行。
 傲慢で狡猾で下品な中国は嫌いだが、思い出深い台湾は好き。
 だから「台湾料理」に反応した。
 あれから幾年月。陳多美ちゃんはもうお婆さんになっているだろう。
 スーパーカーに3度も高速試乗させてくれたマクラーレン福岡のA氏。
 ここの経営は台湾の企業。群馬在住だが、カネがあれば福岡でマクラーレン540Cを買い、顧客となって台北の本社を訪れたい。
 ゆかりある台湾。

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 13:30。けっこう客の入りが良い。
 「カウンターニオネガイシマス」
 おぉ~台湾人のようだ。
 ランチは麵と丼のセットが人気。半分じゃなく普通の大きさ二つで680円とお得。そんな評判。
 台湾ラーメン&麻婆豆腐飯をオーダー。注文取りの男も台湾の若者。
 ちょっと待ったら来た。
 「???」
 小さいじゃないか。麻婆豆腐飯は平たい皿だしラーメンどんぶりも小ぶり。前評判と乖離。
 すげぇ~!と感嘆したかったのに。
 「写真撮っていいですか?」
 「ハイ、タイチョブデス」

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 まずはラーメンスープ。
 「・・・」
 あっさり味。でも悪くない。何が「台湾」ラーメンなんだろう。ラーメンをあまり食べないからわからない。

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 続いて麻婆豆腐飯。
 「・・・」
 パンチのないただのどろっとしたあんかけ飯。
 絹ごし豆腐はクタッと軟らかすぎ。台湾独特(?)の良い香りはする。本場の香辛料ってカンジ。

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 麵をずるっ。
 「うまい!」
 ステキな歯応え。噛むと香りが鼻に抜ける(気がする)。

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 このように単なるとろみ丼。
 スプーンがぺらっぺらに薄く今にも折れそう。台湾屋台の雰囲気出てるぜ。

 交互に食べる。
 麵も飯も辛い。室内は強烈暖房。ダークグリーンの長袖Tシャツ1枚なのにアタマから大量発汗。ナイアガラ瀑布の如し。
 ティッシュをたくさん使う。
 最後に残ったラーメンスープ。しょっぱくて飲めない。残す。

 会計。おいしければ美味しいと言う。嘘はつけない。
 「お腹いっぱい!」
 「パックニイレラレマスヨ!」とニコニコ。
 食べきれなかったと判断したようだ。
 何か言わなきゃと思い「うまい!」とは言えないから「ハラ一杯!」と。(一般的には)量の多いのを称えたつもりだった。 

 満腹を期待して訪問。
 これじゃハラ六分目だ。一応ふたつ食って680円は安い。
 安さのせいか近いからか、沼田高校のガキども集団がぎゃーぎゃーうるさい。下品で馬鹿な奴等だ。13:30は授業中のはず。
 スタッフはカンジ良く、頑張ってる感にあふれる。外国(日本)に来て外国語をマスターし仕事してるんだから大したもんだ。でもこの味&意外な少量では「是非また!」とはならない。
 昔懐かし台湾ムードに浸るため「誰かと一緒ならもう一度」と思わなくもない。店内装飾も異国情緒にあふれるし。

 美食家を自認するオレが行く店ではない。
 カネがなく舌も肥えてない高校生のガキ御用達の店。
 うまくて安くて大盛!そんな都合の良いことがシャバにあるわけがない、と痛感。
 期待したオレが甘かったぜ。
 魅力は安さだけ。
 艶っぽい台湾紀行が鮮明に蘇ったのは「僥倖」だ。(2019.2.15) 

D's LOUNGE TOKYOにYさんと!(大丸東京11階)

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 粋な女Yさんに誘(いざな)われ11階のラウンジへ。
 大丸会員のみが利用できる特別なラウンジだ。同行者1名はOK。コーヒーが飲める。
 眺めもすごく良いらしい。

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 喫煙スペースからが眺望に優れる。すばらしい夜景だ。

 濃いコーヒーを飲みながらYさんとお話。
 クルマ、香水、ファッション、エクササイズ、うまいモノ、料理、食品添加物、旅先の出来事、社会の風潮、人生論・・・話題は多岐にわたる。
 粋で美人なだけでなく知性的でもあるYさん。きちんと自分の意見があり、毅然とした女性だ。
 引き締まったボディを持つ。ウォーキングや筋トレを実践。腹筋は毎日100回。すごい。
 オレも坂道ウォーキングとロングブレス。
 お互い健康の重要性を理解する。

 また逢えると嬉しい。(2019.2.6)

二ヵ月ぶりのB.C.T.、Yさんと再会!嬉しい!(大丸東京12階)

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 「Aちゃん~!Mちゃ~ん!」
 両手を広げ愛想を振りまく。カウンターの両脇にカクテル1杯でねばっていた男達が異物(オレ)の出現にザワつく。
 「あーマサさん!」
 「名前憶えてくれてたんですね!」
 すぐにマサワールド。右隣の初老男は毒気に当てられ気消沈し帰ってしまった。
 今日も運転するからカクテルを呑めない。カプチーノ。
 「おいちぃ!」
 「おいちぃ?あっはっはっ!」

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 あっという間に飲む。カプチーノ2杯目。
 さっきはAちゃん作製。今度はMちゃん。熱っちぃ。少しずつ飲む。

 「もしかしてマサさんじゃないですかっ!!!」
 突然、左から粋なオンナ現る。
 「おぉ~Yさん!久しぶりぃ~!」
 常連のYさんだ。
 「1年ぶりですよね!」
 「そうですね!再会できるとは思わなかった!嬉しい!」
 「昨年はバレンタインデーの近くだったからまた逢えるかな~って思ってたんですよ。こないだ(11月28日)マサさんが帰ったすぐ後にあたしが来たんですよ。Kさんが『マサさん今帰ったとこなんですよ~新幹線の時間だ!って』と言ってました!」
 「あそう~!」
 「マサさんと同じ椅子に座ったらオーデコロンの匂いがしました。匂いって大事ですよね!」
 「あそう~~!そりゃ嬉しいね!」
 「コロンは何ですか?」
 「セックスアピールフォーメン!」
 「えっ、そんなんあるの?どこの?」
 「ジョーバン。コティの系列。ムスク系」
 「あ~コティね!」

 こうして再会を喜ぶふたりなのであった。(2019.2.6)  

久々クレッセントのパン、うまい!が感動するほどではない!

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 サークルのサンドイッチ大好き。クレッセントのパンもうんと好き。
 前橋市のサークル、クレッセントは渋川市。サンドイッチ専門のサークルに対し、色々売ってるクレッセント。
 最近サークルをよく食べる。クレッセントもイッてみようか。
 たくさん買ってハラ一杯食うぞ。いつもの行動だ。

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 7個。1,355円。930g。ラクに食える重量。ビールと共に。パンには断然ビールだ。

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 まずはサンドイッチ。卵とポテトサラダ。
 「あれっ!」
 パンがしっとりじゃない。昨日のパンと見紛う。卵の味付けが悪い。
 ポテトサラダはうまい。粒を残したじゃが芋の旨味満開。味加減もステキ。

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 続いてハムレタスと卵。
 「おっ!」
 今度はしっとり食パン。いいぞ。
 しゃきしゃきレタスに絶妙ハム。イケる。

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 早々ダブル主役のカツサンド。
 「うまい!」
 重厚なカツ。肉に旨味。衣の歯触りもイイ。キャベツも濃いめのソースもジャストフィット。

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 ポークウインナー。
 柔らかいが存在感弱いパン。パコッと歯応えウインナーソーセージ。粒マスタードが冴える。

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 ハムカツサンド。
 以前はもっと美味しいと感じたが・・・。

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 メンチバーガー。
 「うまい!」
 挽肉だから香辛料たっぷり。これだぜ。肉を引き立て、全体をピシッと引き締める。

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 真打ちベーコンエッグサンド登場。
 「うまい!」
 ボリューム。超柔らか食パン。1個丸ごとゆで卵が食べ応え。濃厚ベーコンも良い役割。
 ところがケチャップとソースが今日は強すぎる。
 真冬の寒さと、色々6個食べて7個目のせいでそう感じるのかも。

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 満腹信号は最後まで点滅しなかった。ハラは余裕ってことだ。

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  久しぶりのためか、サークルの味に慣れたせいか、うまいけど感動しないパンだった。
 予想外の結末。
 サークルの方がうまい。(2019.2.1)

ぎょうざの満州9人前、今日もうまい!餃子大食い飽きた!(老神温泉東明館)

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 6 ⇒ 10 ⇒ 7 ⇒ 8人前と推移したぎょうざの満州イッキ食い。
 数字を埋めたい。今日は9人前だ。これで6~10すべてが整った。
 次回は11人前となるのが順当だが、どうしても「11」は怖くて決行できない。失敗しそうな気がする。「10」で留まるのが胃袋のためだ。
 並外れた大食い野郎じゃなく、ヒトよりちょっと多く食うだけのオレだから。

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 真冬の老神温泉は雪がヤバい。前回はGT-Rだったが今回コペン。スタッドレス必須の状況。寒いから屋根は閉めたまま。
 でも道に雪はなかった。

 往路で同じ黄色のコペンとすれ違う。
 どんな可愛いねーちゃんが乗ってるのかな?と見ると黄色い服を着た角刈りのごっついオッサン。四角のデカいツラが小さい窓からはみ出しそうだ。
 コペンのイメージが狂った。ショック。イエローコペンに乗るのがイヤになった。
 あっ、オレもごつくはないがヒゲ面男だった。

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 玄関を入る。
 「いらっしゃいませぇ~!」
 おっ、8人前注文にびっくりしてお盆をオレのテーブルに置き忘れたねぇさんだ。
 「今日も餃子をいっぱい食べに来ました!」
 「今日は何枚かなぁ~?」
 店内へ。14時ぴったり。客ゼロ。
 あれっ、焼き手はこないだのねぇさんじゃなくおじさんだ。幸先悪い。
 「前回8人前だったから今日は9人前にしましょう!」
 「はい!」
 もう慣れたから驚かない。
 「イッキに食べたいから一度に持ってきてください!」と常套句。
 おやっ、おじさんは餃子を鉄板に並べただけで焼き手が初めて見るねぇさんに替わった。

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 しばし待たされる。来た。
 「まず4.5です。あとすぐ来ます」
 5+4かと思ったら4.5+4.5とは芸が細かい。
 ところが2皿目がなかなか来ない。全体を撮影したいから手をつけられない。冷めちゃうぞ。一緒に焼き始めたはずなのに何てことだ。さては新人だな。オアズケを喰らったイヌの心境。
 イライラが顔に出たのだろうか。他のねぇさん達がこわばった表情でオレを見る。店内は緊張感に支配される。
 「写真を撮りたいから一度に持ってきてください!」
 そう言った方がイイかも。次回はそうしよう。
 「お待たせしましたぁ~」とやっと登場。晴れて撮影。さぁ、食うぞ。

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 焼きたての中身を撮ろう。最初の1個をがぶり。あっ、ピュ~ッと汁がテーブルに飛び散る。
 いつも一口で食べるから想定外の出来事。
 テレビの食べ歩き番組では「肉汁ぅ~!」と言う。餡の半分ほどの挽肉からこんなに肉汁が出るわけないだろう。肉汁も少しは出るが大半は調味料だ。馬鹿のひとつ覚えに「肉汁ぅ~!」とわめくレポーターはホントに馬鹿に見える。

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 最初は何もつけない。この味が好き。
 「うまい!」
 いつものうまさ。バリッとした焼き面は油っこくなく、旨味じゅうぶんな餡は汁があふれ、厚めの皮は存在感横溢。すべてが良いってことだ。
 視線を感じる。ねぇさんと目が合う。
 「大丈夫ですか?」
 完食の可否を心配してるようだ。
 「おいしいです!」とサムアップ。
 「おいしいってぇ~!」と安心しつつ焼き手に伝達。控えめに笑う焼き担当ねぇさん。

 ラー油酢醤油につけたりつけなかったり。変化をつけて食べ進む。どんどんイク。
 「!」
 残り7個となった時、いきなり猛烈な満腹感に襲われる。驚きの変化。ということは、適量は8人前?

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 水を何杯か飲み、焼き餃子9人前を食べた。    
  「11分で食べましたよ!」
 「まぁ、速いですね!」
 「8人前食べた時かなりお腹いっぱいになりました。9人前は多いですね!」
 「まぁ~そうですか~」
 アタマから大発汗。ティッシュをうんと使う。鼻水も。

 レジはいつもにこにこカンジ良いグラマーねぇさん。カードを出す。
 「2,133円です。暗証番号お願いします」
 おやっ、今日は全然笑顔がない。
 「8人前食べた時かなりお腹いっぱいになりました。9人前は多いですね!」
 にこにこ愛想良く話しかけたが「そうですか」と無表情。
 餃子大量食いに対し、以前は感嘆や疑問を目をキラキラさせて向けてくれたのに。どうしたのだろう?
 その時の体調や気分でいつも愛想良く出来ないのが人間だ。それは解るが、受け取る側のガッカリ感は否めない。

 餃子大食いに飽きたのは、味や胃袋容量だけでなくこういう要素もあったのだ。
 前回からわずか1ヵ月半、も理由になる。(2019.1.22)

サイコ~サンドイッチ・サークルを10個やっつける!

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 前回9個だったから今日は10個。当然の成り行き。
 「マサさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」
 「おめでとうございます。またよろしくお願いします!」
 おやっさんと新年の挨拶を交わす。

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 「今日は10個食べるんですよ。ビール呑みながら!」
 ねぇさんに告白。
 「えっ、一度に?時間かけてですか?」
 「いえ、イッキにです!」
 「えぇっ!・・・大食いなんですか?」
 「はい」
 かなり驚いた様子。

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 10個の内訳はこうだ。
 コンビーフ、ロースハム、野菜、ツナ、スペシャル、ポテトサラダ、ミックス、カツサンド、タマゴ、チーズハム。

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 初っ端に一番好きなコンビーフ。初の試み。
 日本橋吉野鮨本店で最初に白身でなくトロが饗されたよう。いきなりうまさをぐいっと感じさせる手法。

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 二番手にロースハム。大とろ、中とろ、赤身の次に来るヒラメまたは真鯛の役割がロースハムサンド。
 さっぱりテイスト。濃厚なコンビーフをサッと消し、次に展開するものを味蕾が的確に捉えるための重要な役目。

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 これも大好き野菜サンド。じゅわっと溢れる水分をパンに伝えないため多めの芥子バター。ちゃんと考えてる。流石。

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 あまり好きじゃないツナはほとんど食べない。買ってみた。
 うまい!ヘンなクセは抑え、旨味だけを舌に載せてくれる。気に入った。次回も是非。

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 コンビーフの次に好きなスペシャル。
 色々入ってボリューム。主役がいっぱい。渾然一体の妙。

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  前回は気に入らななかったポテトサラダ。
 今回はうまいぞ。サラダになる前のじゃが芋のおいしさがヒシヒシと押し寄せる。

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 ミックス。4枚がくっついてるからガバッと喰らう。大口開ける醍醐味。

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 重厚カツサンド。バリッと揚がった衣、食べ応えある肉。
 端にまでちゃんとカツ。インチキとは無縁の誠実で真っ当なカツサンド。
  今日はソースもキャベツもあまり感じない。
 ひとつ食べたらぐっとハラ一杯。7.5個で撃沈か?
 ここからがマサの真骨頂。あと2.5個みんなイクぜ。

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 舌をイヤらしく愛撫するタマゴ。味付けも濃度もドンピシャ。
 スペシャルやミックスでは脇役だが、ソロで俄然輝く。
 サークルサンドイッチ・マサランキングで上位に急浮上。

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 ラストを飾るはチーズハム。チーズとハムとレタスのシンプル系。絶妙なチーズ。
 様々な味わいに愛撫され席巻され籠絡された舌を、優しく整えてくれる。

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 10個で2,160円。こんなにうまくてとっても安い。
 1,160g。以前の10個は1,200gあった。今日はコロッケサンドを買わないから少し軽いのだろう。
 撮影しながらビールを呑みつつゆっくり食べたら18分もかかった。おかげで胃袋は平穏。

 嗚呼~珠玉のサンドイッチ。次回は幾つ?
 以前10個買った時、おやっさんが1個オマケしてくれ11個。でも10個で断念。限界は10個か!
 雪辱を期すべく11個に挑戦?そんな馬鹿は止め10個でマンゾクすべき?
 欲とメンツと胃袋容量のせめぎ合い。(2019.1.12) 

ぎょうざの満州8人前を喰らいにGT-Rを駆る!(東明館) ~群馬県老神温泉~

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 6 ⇒ 10 ⇒ 7人前と変遷したぎょうざの満州。本日は8人前。

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 前3回はすべてコペン。たまにはGT-Rと訪れるか。
 東明館。玄関を入る。おっ、前回の表情豊かなねぇさんがニコニコ。
 「あー餃子をいっぱい食べられた(方ですね)・・・」
 「はい!」
 靴を脱ぎ中華レストランへ。あっ、先客三組6人。みんな普通の1人前を食べてる。
 客が居たのは初めて。いつも14時だった。今は13:25。ホール係女性が4人も。
 年配女性が注文を取りに来た。
 「焼き餃子8人前ください。イッキに食べたいから一度に持ってきてください!」
 「えっ ハチニンマエ 8個じゃなくて8人前ですか」 
 慌ててメニューを開き「これを8皿ですか」と度肝を抜かれるねぇさん。青天の霹靂な表情。
 「はい、ハチロクシジュウハチです。10人前食べたことあるから大丈夫ですよ」とにこやかに応える。
 「わ、わかりました!」
 あ、ねぇさんお盆を忘れてる。オレのテーブルの上。

 数分後、「すいません」と小走りにお盆回収。
 「(8人前注文に)びっくりしたからね」と優しくボク。
 「はい」と恐縮ニコニコねぇさん。
 調理場に「びっくりしたからね、って言われちゃったァ」と恥ずかしがるねぇさん。可愛いねぇ~。

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 けっこう時間がかかる。毎回外を見る席。今日は他客との兼ね合いもあり調理場と対峙。
 焼き手ねぇさんと目が合う。微笑する。ねぇさんも微笑んで軽く会釈。豪快8人前注文のなせるワザ。平凡1人前じゃ目で合図はしてくれない。特別感に浸る。

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 15分経過。焼けた。来た。大きい一皿でだ。
 「お待たせしました」
 「お~豪華ですね!」
 「うふ」
  きれいに盛ってある。6人前が並び、両脇を1人前ずつが固める。撮影後、がぶり。
 「うまい!」
 いつもそうだが焼き面がぜんぜん油っぽくない。パリッとしてる。満州餃子の白眉だ。
 じゅわっと汁。これも毎度ステキ。
 確かな餡、手応えある皮。
 そのまま食べたり、ラー油酢醤油につけたり。味わいを変える。
 8人前攻略途中、焼き手ねぇさんと目が合う。親指をビコンッと立ててサムアップ!
 笑顔で応える焼き手ねぇさん。豪快注文の賜だ。

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 あれっ、中央4個の焼きが甘い。白っぽい。中身もイマイチ。
 焼き具合で餡の味まで変わってくるとは、焼き餃子は奥深い。

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 あっ、中身の撮影を忘れてた。焼きたて最良状態じゃないが撮る。
 肉がいっぱい。

 最後の1人前ですごい汗。ティッシュと紙おしぼりでは足りない。ハンカチを出す。ハンカチはあっという間に濡れ雑巾の如し。
 12月なのに10月並み陽気。寒冷地の老神温泉が18度。薄手長袖Tシャツでも暑い。半袖が適任。

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 ラクに食べきる。前回7人前より余裕だ。11分。ゆっくり食べた。
 図らずも出来たと思われる少量の羽根は残す。
 羽根つき餃子がもてはやされる昨今。そんな店の餃子は、本体だけで勝負できない紛い物だ。

 マンゾク。帰ろう。焼き手ねぇさんがこっちを向いてる。挨拶しなきゃ。近づく。
 「おいしかったです。焼き面がぜんぜん油っぽくなくて。ガブリとやるとじゅわっと汁が出て!」
 感想を忌憚なく述べる。
 「あーよかったですぅ~」
 「また来ます!」
 「よろしくお願いします!」
 細身のニコニコきれいなヒト。

 レジはトレー忘却ねぇさん。1,896円。
 「口の中火傷しちゃった!急いで食べたら!」
 「あー!お忙しいんですか?」
 「いえ、美味しいもんは速く食べたいから!」
 「まぁ!」
 「最初に来た時6人前で、10人前、7人前、今日8人前。次は9人前ですね。数を埋めたいんですよ。わはは!」
 「あはは。10枚の時を焼く人が憶えてて、あたしが何度も確認したのを「大丈夫だよ」と言われました」
 「あホント!」
 10人前は10ヵ月前。直接接しない調理場の人なのに、よく憶えていてくれた。
 中年女性と話が弾むボク。第一印象は怖いが話すと優しく面白い。
 「お茶目」であることが、中年女が好感を抱く要因だろう。

 帰宅途中、思いがけずゲップ。
 ニンニクのかぐわしさに包まれるGT-R車内。(2018.12.4) 

マクドナルドハンバーガー、うまくない!10個に挑むが・・・

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 ハンバーガーは滅多に食べない。マクドナルドは10年ぶり。
 期間限定のすごいボリュームのヤツをふたつ食べて気持ち悪くなり「もうマクドナルドは食わねぇ!」と誓ってから10年の歳月が流れた。成分表を見たらあり得ない脂質と塩分。これに胃がやられたのだ。
 もうあの気持ち悪さも忘れた。禁を破ってもバチは当たらないだろう。たまにはマックでもイッてみよう。

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 HPを見る。ビッグマックがうまそう。ヨダレが出る。でもまずはシンプル基本形だ。
 ハンバーガー。100円。安い。バンズにパテと玉葱とピクルスとケチャップとマスタードだけ。潔い。
 サンドイッチやハンバーガーには断然ビール。ガキじゃないんだからコーラやジュースでは食えない。店では食べずドライブスルーで買って急いで家に持ち帰り、冷えたビールでガンガン喰らおう。
 ホントは店員ねーちゃんに健啖っぷりを披露したいのだが・・・。

  食べ物は「10」にご執心。
 王将餃子10人前、ぎょうざの満州10人前、東見屋味噌まんじゅう11串、サークルサンドイッチ10個。
 マクドナルドハンバーガーも10個が必然。10年ぶりなんだし。
 重量を見る。108g。10個で1,080g。
 サークルサンドイッチを10個1.2kg食べたことがある。でも中身がバラエティに富んでいた。野菜もいっぱい入ってた。
 ところがハンバーガーに野菜はわずかな玉葱だけ。肉がメインだ。1kgちょっとでもハラに溜まる懸念がある。みんな同じだから舌が飽きるかも。
 さぁ、ぜんぶ食えるか?成算は五分。予断を許さない。伸るか反るかだ。

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 ドライブスルー。
 すぐかと思ったら結構時間がかかる。前のミニバン女がひとつずつ色々注文したからだ。7百数十円。少食家族。イライラ。やっとオレの番。1,000円ポッキリ。税込み表示だった。
 袋を触る。熱々だ。早く帰宅したい。いつもよりコペンのアクセルを1mm深く踏む。
 着いた。手を洗いうがいをしただけで服をハンガーに掛ける間もなく食べる準備。

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 コタツに並べる。ボウリングのピンのように三角形に。10個は壮観。

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 包みを開ける。おやっ、思った以上に地味だ。

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 中身を見る。殺風景。色合いが悪い。散らかってる。乱雑な舞台裏のよう。見てはいけないモノを見てしまった気分。魚の内臓と思えなくもない。
 慌ててフタをする。

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 ビールをゴクッ。冷え冷えうまい。ハンバーガーをがぶり。
 「うまくねぇ!」
 パンがボソボソ。昨日のパンと見紛うほど。ヘンに甘い。こんなパン(バンズ)とは。記憶とずいぶん違う。「うまい!」の第一声を用意していたが不発に終わる。
 パテは悪くない。ピクルスがベチョッとしつこい。少量玉葱はあるかどうか判らない。ケチャップもべとっとして美味しくない。マスタードは感じない。

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 「うまくない、こりゃダメだ、もう止めたい!」と思いながら食べ進む。ぜんぜん楽しくない。ただの燃料補給。エサだ。
 6個。これ以上ムリ。ハラに余裕はあるが不味いパンをもう食えない。食いたくない。

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 残り4個。バンズ以外のパテとピクルスと玉葱とケチャップとマスタードを食う。
 パテは極端に薄い。紙のよう。バンズが無けりゃまぁまぁ食える味。
 あっ、最後の1枚がコショー過多。辛ぇ~。舌がシビれる。1個だけ辛いヤツを食わせる罰ゲームの如し。普通にカネを払ったのに罰ゲームとは。
 4個分のバンズを棄てるのに良心の呵責はない。不味いからだ。
 あとで考えたが、チンすればパンがしっとりしたかも知れない。

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 若人に「マック」とか「マクド」と親しまれるマクドナルド。
 「うまい!」と感じるヒトの味蕾が解せない。この味で世界中に大展開なのが信じられない。お手軽だしアメリカンスタイルがカッコイイとウケるのだろうか。
 基本形シンプル版だから不味いのか?店で出来たてを食えば違うのか?
 帰宅途中「これがうまかったら次回はチーズバーガー10個だ!」とウキウキ。車内は良い匂いが立ちこめていた。あれは幻だったのか。

 この先何年も何十年もマクドナルドハンバーガーは食わない。(2018.11.8)

サークルサンドイッチ、今日は9個1,050g!おいちぃ!

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 6~10個で9はまだだった気がする。それで9個。1,920円。
 持つと重い。帰宅して量る。1,050g。

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 チーズハム、たまご、コンビーフ、野菜、スペシャル、ポテトサラダ、ミックス、カツサンド、ロースハム。

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 サンドイッチには断然ビール。濃いクラシックラガー。グビッと呑む。うまい。
 まずはチーズハム。濃厚チーズと凜々しいロースハムが仲良しだ。なだめ役にシャキシャキレタス。
 あっ、あんまり美味しくて撮影を忘れてみんな食べちゃった。

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 二番手はたまご。たっぷり挟まってる。強めの味わいがステキ。

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 一番好きなコンビーフ。薄く挟まってるが存在感はすごい。舌をイヤらしく愛撫。陶酔の味わい。塩揉みきゅうりが正気に戻す。

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 侮れないのが野菜サンド。意外や強い旨味。水分あふれるトマトと塩揉みきゅうり。多めの芥子バターがパンへの浸潤を阻止。

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 スペシャル。色々入ったスペシャルなサンドイッチ。コンビーフがイチバンになる前のチャンピオン。

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 イマイチなポテトサラダ。粉っぽい。じゃが芋の強烈なうまさが感じられない。マッシュポテト?
 次回はソロのポテサラは止める。

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 ミックスサンド。食パン4枚が繋がってる。三層に具。ボリューム。食べ応えあり。
 大口を開けてやっつける。

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 真打ち登場カツサンド。だが今日はカツとソースのうまさより、歯触りに優れるキャベツが印象深い。

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 ラストのロースハムサンド。色々食べて喜びに満ちた舌と口腔内を鎮めるのに適任。シンプルで好ましい逸品。

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 ラクに食べきる。
 だがヤクルト2つとミルミル飲んだら急にハラ一杯。腹はタヌキのように膨らんだ。
 あ~美味しかった。

 新型ジープラングラー試乗とサークルサンドイッチ。
 良いクルマに遭遇+美味しいモノを堪能=一日シアワセな気分。(2018.12.7)

福砂屋カステラ、開けてびっくり!食べてガッカリ!

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 滅多に食べないカステラ。たま~に思い出し欲しくなる。数年に一度のことだ。
 ずっと以前から文明堂より福砂屋が好き。ザラメが底にくっついてるのが好み。長崎の本店で買ったこともある。
 甘いモノはたくさん食べられないから一番小さいヤツにする。
 あれっ、1,188円。数年前は700円くらいだった。烈しい値上がりだ。それとも最小サイズが廃止になったのか。

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 開ける。おやっ、切ってある。なんという事だ!
 長いヤツをぐわっと掴んで大口開けてガバッとかぶりつきたいのに。切るにしても自分の好きな厚みにカットしたい。他人と同じではイヤだ。
 まったく大きなお世話をしてくれるぜ。客からの要望が強かったのか。社内検討の結果か。
 余分な事するから手間がかかり価格も跳ね上がる。
 刺身は柵取りが好き。刺身として売ってるモノは空気に触れて酸化して不味くなる。
 カステラも同様。堂々とした「一本カステラ」がイイ。刺身のように劣化するのが落ちだ。
 こんな馬鹿は止めて昔のスタイルに戻すべきだ。
 客に迎合するのは止めよう。ヘンな親切心は棄てよう。

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 1本じゃなく1片をがぶり。
 「・・・」
 あまりうまくない。
 福砂屋カステラは「甘くてしっとり!」って数年前の記憶。
 あんまり甘くないししっとりもしていない。ちょっと甘くてかためのパンみたい。笑顔になれない味わい。
 カステラとはこんなだったかなぁ~。腑に落ちない。
 ザラメ部分はイケる。

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 芋焼酎さつま島美人お湯割りと。この組合せは良い。甘い焼酎がピッタリ。
 文句垂れながらも半分食べた。ミニトマトと大きなりんごの後でハラ一杯。
 もう福砂屋を買うことはないだろう。家族だけで何十年もやってる小さい特別感のあるカステラ屋があれば食べてみたい。(2018.12.1)

B.C.T.で思わぬ嬉しいプレゼント! ~大丸東京12階~

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 オープンスペースのカウンターバー。バーカーディナルトーキョー。スタッフは女性のみ。人気ある店。今日は3人勤務。
 歩いて行くと遠くからカウンター内女性が手を振る。オレに?
 「すぐわかりましたよ!」とまだ3度目のYさん。ブラックフェイクレザーブレザーに赤ボルサリーノラビット。目立つ。
 「あホント?きれいな女の人が手振ってるからオレじゃないと思った。Aちゃんは居ないの?」
 「はい、お休みです」
 「カプチーノ!」

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 作ってくれたのはしばらく会ってないMちゃん。2度目。
 「お~Mちゃん!」
 「あー下の名前憶えてくれてたんですね!嬉しい!」
 「あたしTです。お初にお目に掛かります!」
 ニューフェイスだ。21歳。
 「マサです!」
  さっそく名刺を渡しマサブログに誘(いざな)う。面白いよ~などと猫撫で声で。お約束の行動。
 「あたしまだ入ったばかりで名刺ないんですよぉ~」
 「あそう」
 「マサさんのブログ時々見てる!」とMちゃん。

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 おいしいカプチーノはすぐ飲んじゃったのでエスプレッソも。
 饗された瞬間、ケータイが振動。
 「あっ、今日オレ誕生日だった!博多の馴染み(Sちゃん)からお目出度うメールが来て思い出した!」
 ホントは誕生日を祝して吉*で遊んだのに、コロッと忘れていた。
 「えっ、お目出度うございます!お幾つになったんですか?」
 「**歳!」
 「えーーーーーっ!あり得ない!÷2でちょうど良いですよ!」
 「わっはっはっ!」
 若いのにイヤミなく自然と男を喜ばせてくれるぜ。良いコだねぇ~。うれちい。
 濃くて苦くて美味しいエスプレッソ。

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 エスプレッソもあっという間に飲んじゃったのでアイスカプチーノ。
 「群馬に帰って新幹線駅からクルマ運転するんで酒が呑めないんさぁ~」
 「あーきっとそうかと思いました」
 「今度は泊まりで来てカクテル呑もうかな!」
 「ぜひそうしてください!」
 ミルクたっぷりでエスプレッソが薄くあまり美味しくない。牛乳飲むとお腹がゴロゴロするワタシ。大丈夫だろうか。

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 そろそろ会計頼むか、と思った刹那。
 「お目出度うございます。これ召し上がってください!」
 なんと、ハッピーバースディ色男マサとチョコで描いた大皿にケーキとイチゴが目の前に。
 「えーーーっ!ありがとう!嬉しい!」
 まさかの展開に有頂天。思いがけない出来事はこんなにも嬉しいモノなのか!!!
 Mちゃんがちょっと見えない数分間があった。こんな嬉しいモノをオレのために鋭意作成中だったのか。
 「マサの字が巧く書けたんで「さん」は付けませんでした!」
 「ホント!上手に書けてるね!」
 「はい!」
 「おいちぃ!」
 「あははっ!」
 いたく感激した。
 「今度、群馬のお土産持ってくるよ!」
 「わぁ、楽しみです!」
 1,700円。こんなに楽しくて安い。

 博多からのメールと東京のケーキで誕生日。佳き日。
 牛乳飲んでもハラは問題なかった。牛乳に強いカラダになったのか?(2018.11.28) 

今度はコペンで高速道路一周450km、美人ねぇさんとサバサンド!(2014年型)

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 コペンのホイールを1枚だけ替えた。調子を確かめるため長距離を乗る必要がある。
 お馴染み「高速道路一周450km」だ。何かあればすぐやる。オレの習性と言っていい。
 新車の慣らし運転、Newタイヤ慣らし、クルマの運動不足解消、弱ったバッテリー増強、ただ単にいっぱい走りたい時・・・。ホイールを1枚だけ交換するとは予想だにしなかった。これも450km走行の立派な理由になる。
 とにかく理屈を付けて行動を正当化するのは得意だ。

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  450kmは長いように思えるが、群馬~福岡1,300kmの約3分の1。年に3回実施の九州遠征。たまの高速一周は雑作もない。
 今回も右回り。関越道、上信越道、北陸道、関越道。
 右回りの理由はふたつ。北陸道米山SA下り線のおいしいサバサンド&GSの美人ねぇさん。

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 まずはサバサンド。500円のビッグ。券売機。おっ、今日の受渡カウンターは愛想の良い女性従業員。ちょっと待ってすぐ出来た。
  「うまい!」
 熱々の唐揚げサバ。あふれる肉汁(魚汁)。良い加減に効いてる調味料。表面はバリッとステキな歯触り。
 パンがしっとり柔らか。ほのかな甘みが泣かせる。サバと好相性。
 塩コショーかけ過ぎてしょっぱ辛い。前回少なかったので多め。ドンピシャは難しい。同時にかけた(合成)レモン汁。この量は問題ない。
 冷たいお~いお茶と。あらっ、無料の熱いお茶サービスがあった。しまった。
 サバサンドは3度目。回を追うごとに美味しくなる。希有なパターン。4度目を期待しちゃう。そうだ、次回は一度にふたつ食おう。良いアイデア。

 もうひとつの目的、GS美人ねぇさん。
 サバサンドを食べた後わざわざコペンをオープンにして訪れる。その方がカッコイイしインパクト大だから。今日も居るかなぁ~?
 居た!嬉しい。天にも昇る気分。
 「あ~お久しぶりですぅ~。今日はなんで?」
 「あなたに逢いに来たんですよ!」
 「うそっ!」
 「いやホント!」
 「(駐車場に)派手なクルマが駐まってるなぁ~って思ったんですよ~」
 「セカンドカー!」
 鬚自慢コンクールの顛末を披露。
 「どう思いました?」
 「もうこんな大会出ねぇ!って思ったけど日が経ったらまた出たくなった!」
 「あはは。殿堂入りするまではね!」
 「わっはっはっ!」
 わずか数分で他の話題も。今日も楽しくお話できた。
 女性の社会進出が叫ばれて久しい。各分野で活躍する女性達。女好きのオレにとって良い風潮。接客業は全員女性ならイイのに、と思う。

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 454.3km。ちょうど良いドライブ。

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 燃費17.5。九州遠征では14.9や11.9。中長距離で最高かも?
 前半は常に20を上回る。アクセルを深めに踏んだり上り坂の多い後半。燃費計の数字は乱高下。忍耐走行より快調走行が精神衛生上好ましい。
 トータルで17.5。優れた値だ。カタログ燃費は25.2。70%なら良い方だろう。
 GT-Rはどんなにゆっくり走っても10に届かない。燃費を自慢するクルマじゃないから当然か。

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 Newホイール&Newじゃないタイヤ。OKだった。これでホイールは完璧と判断して良さそうだ。(2018.11.16)

ステーキハウスビーノ、じゅわわっと肉汁うまい!安い!熱い鉄皿は問題! ~群馬県伊勢崎市~

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 ステーキチェーン店が蔓延る中、貴重な個人の店。アルバイトの若いヤツが焼いたりするチェーン店。ちゃんと年季の入った料理人が焼かなきゃ。

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 13:35。客ゼロ。
 テーブル席に通される。西部劇に出てくるようなアメリカンで好もしい雰囲気。トニー・ラマのウエスタンブーツが似合いそう。メキシコブランドのハカでもいいぜ。
 スペシャルステーキ。メニューに載ってる一番デカい300g。ミディアムレア。セットで。オーストラリア産キューブロール(リブロースの脂の少ないところ)。ロンググレインという最上級ランク。
 キューブロールもロンググレインもわからないが、最上級を謳うので楽しみだ。
  カウンターに設えた分厚い鉄板で豪快に焼くスタイルじゃなく、奥の調理場で焼く。じゃカウンターでなくてもイイや。

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 サラダ、ソース、ナイフとフォークと箸。

 女性3人。年配女性(オーナー?)が焼き他2人はホール係。3人でべちゃくちゃお喋り。カンジ悪い店だなぁ。火から離れて大丈夫か。肉は焼きすぎたら台無しだぞ。焼きすぎていたら文句を言って一口食べただけでスパッと帰るつもりだ。潔い。

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 来た。じゅーじゅー言ってる。ご飯と味噌汁も。
 切る。おっ、ちゃんとミディアムレアだ。一安心。流石プロ。がぶり。
 「うまい!」
 柔らか。じゅわわわっと肉汁が際限なく迸る。歓喜の口腔内。肉の味がぐいっと来る。塩加減ドンピシャ。
 ソースをかける。醤油ベースで悪くないがややしょっぱい。ソースは使わずそのままがいい。
 「うまいですね!」
 「えっ!!!!?」
 「美味しい!」
 「あ~~~、ありがとうございますぅ!」
 3人全員が安堵したように同時に大きな笑顔。表情180度転換。人間の笑顔は美しい。ヒゲ面野郎が文句を付けたのか!と緊張が走ったようだ。本当は優しいオレ。誤解され易い風貌みたい。。

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 あっという間に食べ終わる。300gなんて赤子の手をひねるが如く。
 「柔らかくて肉汁たっぷりで美味しかった!」
 「ありがとうございます~!」と嬉しそうなオーナー。
 「最初は良かったけど後半は鉄皿の熱で焼け過ぎちゃいましたね!皿で出してもらった方がイイかな。今度はレアで頼むか」
 気になる点はきちっと言うフェアなワタシ。
 「あー、鉄皿をぬるくするとか付け合わせの上に置いていただくとか・・・。ジュージューするヤツを食べたいってお客さんが多いんですよ~」
 これが店の方針だ!客に迎合しないぞ!少数意見には従わない!との強い意志を披瀝。
 「なるほど。500gもできますか?」
 「はい、何グラムでも出来ますよ。1枚で焼けるかどうかは盤の大きさによりますね。小さいと厚くなりすぎるんで時間掛かります」
 「博多のステーキハウスで750g食べました!」
 ついに暴露。オレの健啖っぷりはすごいだろう。きっと、え~~~っと驚くぞぅ。
 「うちでも400gダブルでとか、とにかく1kg食べたいから焼いてくれとかいますよ!」
 いや~んママさん、せっかく客がジマンしてるんだから「すごぉ~い!」と良い気分にさせてくれよ。「うちの店だって!」との気概が強いのだろう。マジメとも言える。

 お約束のマサ自慢話。日本一周、九州遠征、日本各地ブランド牛の味わい・・・。話を途中で遮られたり自分の話に持って行かれたりはあったが、総じて楽しい会話。
 「ヒゲすごいでしょ!」
 「最初からすごいと思ってました!」
 ヒゲ自慢は欠かせない。
 プロだから当然だが、肉に関する知識が豊富で思い入れも強い。以前は神戸ビーフも扱っていたが地元群馬の赤城牛や上州牛も素晴らしいことを知り、高すぎる神戸ビーフは馬鹿らしくて止めた。

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 博多アンガスもそうだが、ステーキ屋の女将は自信と誇りを持って毅然と仕事してるところがイイぜ。女主人だからちょっぴり色気もある。
 3,180円。安い。また来るで!

 キューブロールについて後で調べた。
 「キューブロールとは、味が濃く、霜降りが入りやすく、肉中の水分が多くジューシーで柔らかく、煮込み以外のロースト、ステーキ、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶにお薦めです」とある。
 また「オーストラリアでは、リブロースの外側のややかたい「かぶり」と呼ばれる部分を取り除き、ほとんどロースの芯の部分だけにしたものを「キューブロール」と呼んでいます。キューブロールはヒレ肉、サーロインと並ぶ高価なステーキ肉の部位」とも。

 ロンググレインも調査。
 「オージービーフにはグラスフェッドとグレインフェッドの2区分。グラスフェッドビーフは牧草で育てた牛の肉。グレインフェッドビーフは牧草で育てた牛に穀物(グレイン)を一定期間与えて育てた牛で、赤身と脂肪が程よく混ざった牛肉。柔らかくてジューシー。穀物肥育期間の長短によりショート、ミドル、ロングの格付け。霜降りが増し柔らかく良質とされるロンググレインが最高」
 また「ロンググレインとは、通常の牧草肥育後200日以上の日数を穀物飼料を与えて育てた牛を指します。赤身と脂の絶妙なバランスが味わえます」

 初めて聞いたキューブロールとロンググレイン。意味がよく解ったぜ。牛肉の知識がひとつ広がった。
 どうりでうまかったワケだ。俄然オージービーフに興味が湧く。(2018.11.2)

焼やせうま、うまい!胡麻うどんの味わい!(大分銘菓)

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 「やせうまのお菓子なの」と別府Mちゃんがくれた焼やせうま。
 やせうま=痩せた馬、かと思った。調べてみると深い意味がある。
  同封の解説は以下の通り。

               *        *

  その昔、京の八瀬という乳母が幼君をつれ豊後乃國に難をのがれてやってきました。八瀬は幼君のために、小麦粉を練って薄く延ばし、きな粉をまぶしたおやつを差し上げたところ、たいそうお気に入り、いつも「八瀬、うま(美味しいもの)」と所望したそうです。
 これが後に、大分県の郷土料理となり今も食され親しまれています。

 大分県郷土銘菓「焼やせうま 豊後伝説」はこの「やせうま」を香ばしく焼き上げて風味豊かに仕上げました。
               *        *

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 なんとも愛おしい食べ物なのだ。大分は物語にあふれてる。

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 がぶり。バリッ。
 「うまい!」
 すごく堅焼き。まず胡麻の味。そして小麦粉のようなうどんのような馴染んだ味わい。解説を読んだせいかきな粉の味がしないでもない。
 これはイケるぜ。

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 立て続けに5枚食べた。次から次に手が出ちゃった。食後わずかに残る甘み。枚数を重ねるうち更に好きになりそうだ。
 「やせうま」って今まで知らなかった。
 知識も味わいもひとつ広がった。良いモノをもらったぜ。(2018.10.26)

神戸ビーフ鉄板焼き「雪月花離れ」うまい!軽やか脂の神戸モン!

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 福*が20時の予約。ステーキ屋も南京町の中華も閉店が早い。ネットで調査。この店は22時閉店。おっ、*原の後でも食える。決定。
 店を出てから店に電話。フルネームを言わされたり、電話番号を訊かれたり、けっこうタイヘン。

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 タクシーで赴く。ビルの8階。Sちゃんに早めに入ったからステーキ屋に21時入店。
 おやっ、客ゼロ。あんなに色々訊かなくてもよかったろうに。

 雪月花の花コース。一番高い18,500円。16,000円も神戸ビーフだが、「花」は「本日最高のビーフをご用意しております」と注釈。それを読んだからにはいかざるを得ない。10日ぶりのキリンクラシックラガーで。

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 サラダと前菜。なかなかうまい。

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 焼き手現る。意外や若い。「今、福*で遊んできた!」と暴露していきなり打ち解ける。マサ流のお・も・て・な・し。
 野菜をオイルとバターで焼く。塩2種類とポン酢。
 バターで野菜を焼くと香りバッチリ。滋賀の赤こんにゃくがうまい。初めて。

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 肉はサーロイン。ステキなサシだ。べっぴんさん?ハンサム?

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 150gを半分にカット。2回に焼く。少しずつ焼きたてを饗するようだ。
 GT-R50日間日本一周で味わった各地のブランド牛の感想を述べる。「飛騨牛が脂が強かった!」と。ひげジマンはお約束。
 「神戸ビーフの特徴は?」
 「脂が甘くて軽いのでもたれずに食べられます。他のブランド牛は元は但馬牛なんですよ。神戸ビーフはビーフの中のビーフです!」
 「ほぅ~!」
 自信を持つのは良いことだ。ミディアムレアを所望。もちろんヘットで焼く。
 「家でステーキ焼く時は底厚9mmの餃子鍋使うけどこの鉄板は何mm?」
 「19mmです」
 「おぉ、倍!厚い!」
 そうこうしているうちに焼き上がった。
 「鉄板焼きは完成までの過程が見えてイイねぇ~」
 「はい、そこが良いと思います」

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 「うまい!」
 でも牛の醍醐味に欠ける。ホントに軽やか。しかし・・・。

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 肉第二弾。
 今度はうまい!
 まさにミディアムレア。第一弾はちょっと焼きすぎ。
 甘みも肉汁も香りも歯触りも「これぞ神戸ビーフ!」だ。
 でも、塩2種類とポン酢よりわさび醤油の方が好み。
 「博多で750gのステーキ食べた。これはサシが良い具合だから150gと少なくても満足感あるね!」
 「ありがとうございます!750gとはすごいですね!」

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 野菜炒め。何の変哲もない味。

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 「ライスを変更できますが・・・」と最初にねぇさんに訊かれた。
 「ガーリックライスを!」とリクエスト。1,300円。にんにくが入って炒めただけなのに、驚きの値段。
 刻んだにんにくをたっぷり焼く。ごく少量のご飯。
 「自分でチャーハンやる時はご飯2合でやるよ!」
 もっとご飯食べた~い、これじゃ少な~い、を表現。
 「え~っ!」
 小さい器のガーリックライス。
 「うまい!」
 少量だけどすごく美味しい。1,300円でも間尺に合わなくもない。

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 デザート。別の席で。
 パンナコッタの・・・。シャインマスカット。パンナコッタって何?

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 夜景。8階からの。オークラ神戸も8階の部屋。別府の白菊もそうだった。ニューオータニ博多だけ11階。
 それがどうした!ってカンジ。

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 23,641円。安くてハラ一杯のステーキ屋が好き。サイコ~の和牛ステーキはもっと好き。ちょっと高いがたまには舌に大満足を与えよう。(2018.10.21)

4年ぶりのイビサルテ、うまい!流石な味!(スペイン料理)

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 久々のイビサルテ。博多の女友達と。
 ニューオータニからタクシーで向かう。店がない。通り過ぎていた。歩いて戻る。4年の歳月は長い。

 店に到着。おやっ、以前とスタッフが違うぞ。無愛想な若い男女。

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 スペインのビール。1本は黒。

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 まずはオリーブ盛り合わせ。うまい。濃い味でちょっとの酸味。今回は2種類。ムラサキ色(黒?)がない。

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 続いてスペインの生ハム・ハモンセラーノ。自家製だ。浮羽で作ってる。
 濃厚で、微かに獣の香り。超うまい。炊きたて熱々のご飯をくるんで食べたらイイだろうなぁ~。
 スタッフがカンジ悪いからこれ食べたらレストランバー・モダンタイムスに行こうか、と相談。

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 おっ、顔なじみの男登場。(あとで訊いたら)オーナー。
 「しばらくです!」
 「あ~お久しぶりです。お髭でわかんなかったです!」
  彼に赤ワインを選んでもらう。しっかりボディのヤツを。
 「うまい!重厚で酸味もあってイイねぇ!」
 「ありがとうございます。これホントおいしいでよね!」

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 サンマのマリネ。
 「酢が効いてうまい!オリーブ油もイイ!」
 「ありがとうございます!」
 今度自分でも作ってみよう。

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 ムール貝のシェリー酒蒸し。かぐわしく良い味わい。すばらしい。汁を呑む。また一興。
 無愛想若いねーちゃんと男子に「うまい!」と言うと嬉しそう。ちゃんと笑顔も出るし会話も出来るじゃないか。安心したぜ。

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 付け合わせのポテト。表面がカリッと揚がって歯にも舌にも嬉しい。

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 マッシュルームのアヒージョ。味わい深い大型マッシュルーム。ブラウン?
 にんにくとオリーブ油と鷹の爪とベーコンの芸術。パンを付けて食べるとサイコ~。パンのためにアヒージョがあるかのよう。

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 海老のアヒージョ。ぷりんとした海老だがマッシュルームの旨味に敵わない。

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 みの豚(?)ロースト。今まさに火が通りましたよ、って絶妙の火通り。若いスタッフの作品。大したもんだ。
 自家製粒マスタードと共に。

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 大好きなパエッリャ。オマール海老は要予約になっちゃった。そこで普通の魚介パエッリャ。
 「うまい!」
 ムール貝、アサリ、ハマグリ、海老、魚・・・。普通のも侮れない景色。青いレモンをぎゅっと絞って食べる。
 「魚介もうまいけどピーマンの香りが良いアクセントだね!」
 「そうですよね~。ありがとうございます!」
 彼女もおいしそう。連れてきた甲斐があったぜ。

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 芯を少し残した本格パエッリャ。本場を知らない日本人は「米に芯があるよ。よく炊けてない!」と文句を言う。店にとって困った客だ。
 若い頃にセビリヤ、グラナダ、バルセロナ、マドリッドなどスペイン各地を旅して味わったパエッリャに言及のオレ。
 スペインで生まれたらしいオーナー。おぉ、筋金入りのスペイン野郎だ。本格派料理を出すのもうなずける。

 嗚呼、おいしかった。
 会計はカードで。値段を見ずにパッと格好良くサイン。
 ホテルに戻ってそっと見てみる。
 おっ、15,860円。高ぇ。記憶が曖昧だが、以前は1万くらいだったと思う。
 とってもおいしくて、彼女と楽しく食事できたんだから予想より高くてもまったく問題ない。
 マサ復権、美味、楽しい。今日は佳き日だ。(2018.10.15)

アンガスでステーキ750g平らげる、うまい!安い!博多の楽しみがひとつ増えた!

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 博多Eちゃんに教わったステーキ屋。天神店。
 1週間前に電話して夜は5時半開店を確認。その際の対応は丁寧で優しくカンジ良い。うまい店だと確信した。
 1分前に入店。おやっ、もうテーブル席鉄板で焼いてもらってる中年女性二人組。
 メニューはアンガスステーキと和牛サーロイン。
 「アンガスは部位はどこですか?」
 「アメリカ牛のサガリです」
  若くて可愛いおっとりしたねぇさんが応える。初めてだから店名のついてるアンガスステーキに。
 100gと200g。えっ、こんなに小さいのしか?よく見ると追加100gごとに400円とある。500gを注文。

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 和風ダレと味噌だれと漬物。キリンビール。

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 別の鉄板で焼いていた白衣に高く長い帽子姿の凜々しい女将登場。焼くヒトはひとりのようだ。
 「立派なおヒゲですね!」
 「ありがとうございます!」
 おっ、幸先良いトーク。ここぞとばかり昨年の鬚自慢コンクール準優勝ジマンを始める。
 「にんにく使ってよろしいですか?」
 「はい、お願いします!」
 鉄板で小さく切って焼くスタイル。スッスッと見事なナイフさばき。
 「少しずつ焼けますが一度になさいますか?」
 「はい、食べるの早いから一度に!」
 「焼き方はどうなさいますか?」
 「ミディアムレアくらいで」
 「食べ放題(150g5枚750gが上限)もありますが要予約なんですよ。でもまだお客さん少ないので食べ放題になさいますか?」
 「はい!」
 「今500gですからあと250gあります」

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 第一弾が焼き上がる。食べる。まずは何も付けない。
 「うまい!」
 「ありがとうございます!」
 じゅばっと迸る肉汁。すばらしい。肉の旨味しっかり。火入れ具合がちょうど良い。テクニシャンだ。
 サガリってどこだろう。後で調べたらハラミの仲間。どうりで柔らかくてうまいハズだ。しかもヘット(牛脂)で焼くからコクも出る。
 たれをつける。ややしょっぱい。
 次に味噌だれ。甘みもあって悪くない。
 あっという間に食べちゃった。
 「あっ、ホントに早いですね。すごい!1kgイケますか?」
  「1kgは食べたことないですね~」
 「そうですよね」
 何を隠そうステーキ750gは初。今までの最高はいきなりステーキのヒレ700gだった。マサ新記録。
 「ステーキ1kg」に挑むべきか。チャレンジャーとなる日がやって来そうな気がする。狂気の沙汰ではあるが、閃きは大切にするのがマサ流だ。

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 第二弾もラクに食べきる。
  「今500gですがもう250gイケますか?」
 この人イケるかイケないか微妙なところ、って表情。
 「イキましょう!」
 オレは自信を持って応えた。
 第三弾もまったくOK。750でもラクにいけた。焼き野菜も。驚異的食欲。
 「タレを付けないで食べる方がうまいですね!」
 「はい、肉のお好きな方は塩コショーがいいとおっしゃいます!」

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 ご飯が食いたい。漬物で。味噌汁を勧められる。
 「味噌汁うまい。味噌は合わせですか?」
 「はい、2種類を使ってます」 
 食後、舌が少しシビれる。肉の塩が強かったか。
 「肉750gとご飯と味噌汁、大食漢ですね。でもスマートでぜんぜん太ってないですね!」
 「はい。お昼にドカンと食べたら夕食は野菜だけとか、調整しています」
 「ちゃんと考えてるんですね」

 ZARAスウェットシャツをステキと褒めてくれたり、とても良い気分。オレは食い道楽ぶり、健啖っぷり、美食家風情を開陳。クルマ、遠征、旅行、42日間ヨーロッパひとり旅、スペイン料理・・・泉のように湧き出る。
 博多、別府、神戸の旅日程を披露。父が50年間やってた時はずっと神戸ビーフ専門だったが阪神淡路大震災で送ってくれる店が廃業し輸入牛を扱うようになった、と昔のことを教えてくれる。
 GT-R50日間日本一周で食べた各地の和牛に言及。米沢牛、信州牛、飛騨牛、近江牛、松阪肉、神戸ビーフ、佐賀牛・・・。飛騨牛が脂が強かった、と当時を思い出し述べる。
 「松阪の和田金はふたりで5万円でした。寿き焼(すき焼き)、志を焼(塩焼き)、ヒレの太いところをたまり醤油であみ焼(網焼き)がうまかった!」
 「そんなすごいのをご存じの方にウチなんか恥ずかしいです!」
 「いえ、そんな。とってもうまかったです!」

 そのうちに常連のお爺さんがカウンター隣に。ビールと100g(150g?)だけ。750gに吃驚仰天。群馬から来てくれたんですよ~と女将がオレを紹介。
  「群馬は栃木の手前ですか?」
 「隣ですね」
 「栃木は日光、鬼怒川に行きましたが群馬はないですね」
 ここもフレンドリー店。博多の飲食店、良いぜ。
 「博多に来る楽しみがひとつ増えました。今度は和牛(鹿児島)サーロインにします!」
 「また是非よろしくお願いします。紹介してくださった女性の方によろしくおっしゃってください!」
 「はい。おいしかった。ごちそうさま!」
 4,600円。安い。また来るぞ!(2018.10.13)

ぎょうざの満州で焼き餃子7人前、パリッじゅわっうまい!ちょうど良い量!(老神温泉東明館)

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 久々の満州。2月以来だ。屋根を開け放ったコペンを駆り、涼しくなった風を浴びる。
 「餃子7人前ください・・・」
 「あ~以前いらっしゃいましたよね!」
 おぉ、7ヵ月ぶりなのにオレを憶えていてくれたにこやかねぇさん。
 「はい、あの時は10人前でお腹いっぱいだったので今日は7人前にしました!」
 「あはははは。大皿でお持ちしてよろしいですか?」
 「はい、イッキに食べたいから一度に持ってきてください!」
 「イッキに・・・だってぇ~!」と調理スタッフに元気な声。
 「大皿で」と言ったんだから「一度に」は必要なかった。餃子注文の常套句だからつい口を突いて出てしまった。

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 ねぇさんはホールをあちこち動き回る。
 「だいぶ涼しくなりましたねぇ~」
 「はい、急になりましたねぇ。今朝なんか寒かったです!」
 話し好きなねぇさんだ。

 客ゼロなのにちょっと待たされる。出た。おやっ、さっきのねぇさんじゃなく男スタッフだ。
 「お待たせしました」に対し無言。ねぇさんなら「おぉ、壮観ですね!」と笑顔を振り撒こうと画策していた。分かり易いワタシ。

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 まずはタレをつけずガブリ。もちろん一口で。
 「うまい!」
  皮も餡も良い。半分かじって中を見てみる。肉がいっぱいだ。ぐいっと味が付いてるからタレは要らないほど。
 1人前はそのまま、2人前目はラー油、酢、醤油を付けて。
 「うまい!」
 タレを付けるとぐっと味に重みが出る。おっ、ねぇさんが卓上調味料の取り替えに隣テーブルに。
 「うまいです!焼き面がぜんぜん油っぽくないし、噛むとじゅわっと汁が出て!」
 「ありがとうございます。餃子大好きなんですか?(7人前とは)すごいですね!」
 「はい!」
 これ以上ないニコニコぶり。営業スマイルでなく心の底からのニコニコ。可愛い。性格の良さがヒシヒシと伝わってくる。
 「美味しいってぇ~!」と調理人に叫ぶ。良いコだねぇ。

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 5人前は整列してるが6と7が分散してる。だから今何人前イッたかわからない。「もう5人前だ!もう少し!」などと自分を励ませない。
 プラスチックの箸が食べにくい。割り箸なら滑らないのに。

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 通過地点不明のまま食べきった。ラクだ。
 終盤は汁の出が少なくなった。時間が経って汁が皮に吸い込まれたのだろうか。
 時計を見る。10分もかかってる。どうりで口腔内火傷が軽傷なワケだ。

 会計。1,659円。
  「7人前がちょうど良いですね。10分かかりました。前回10人前は12分だったから今日はペースが遅かったですね!」
 「す、すごいですね!」
 ねぇさんにとって10人前でも7人前でもすごい事に変わりなさそうだ。
 「あなたも餃子好きですか?」
 「はい、餃子・・・好きです」
 一拍置いたのはあまり好きじゃないからか。
 「2人前くらい?」
 「いえ、あたしは1人前でじゅうぶんです~」
 「そうですか。ごちそうさまでした!」
 「ありがとうございました。また是非お越しください!」
 「はい!」

 餃子が美味しくて安くて、ねぇさんがカンジ良くて可愛くて、ぎょうざの満州東明館は良い店だ。(2018.9.12)

今日は8個!いつも「うまい!」とうっとりのサークルサンドイッチ!

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 今日は10個にしようか6個がいいか。中間の8個にする。速やかに決定された。
 「GT-Rのタイヤ交換と点検の代車にエクストレイルです。背の高いクルマもイイですね!」
 「代車にもこんな良いクルマ出すんですか~」
 おやっさんが外を見て感心する。
 「GT-Rのタイヤ交換44万ですよっ!」
 大出費は痛いが、他車とは一線を画すそんな凄いクルマに乗っている!と自慢したい気もある。「困ったぜ!」と言いながら多くの友人知人にジマンしそうだ。お茶目なボク。ビョーキ自慢するヒトと似ているかも。
 「えぇ~~~~~っ!」
 店のねぇさんがぶっ魂消る。おやっさん無反応。44マンが聞こえなかったようだ。残念。

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 1,780円。帰宅。計量。960g。ビールで。
 初っ端はロースハムサンド。ハムとレタスのシンプルなもの。素材のうまさ際立つ。
 たまご。ドンピシャ味付け。濃厚。
 野菜。きゅうりの塩加減としっとり具合がイイ。
 チーズハム。ハムとチーズとレタス。チーズがイケる。舌を分厚く愛撫。
 具もうまいがパンも芥子バターも。
 4つ食べてビールがなくなった。

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 続いてホワイトホースオンザロック登場。後半4つはスコッチで。
 スペシャル、コンビーフ、ミックス、カツサンド。

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 うまいモノ満載のスペシャル。特にポテトサラダにぐっと来る。これだ!って良い味付け。

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 大好きなコンビーフサンド。味蕾を強くもてなす。

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 ミックス。4枚のパンに具が3層。くっついてるから一度に食べる。ガバッとやった時の醍醐味は計り知れない。中身が多くてあふれそう。

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 ラストを飾るはカツサンド。歯触りサクッ。肉は重厚。食べ応えあり。どんっとハラにきて満足。

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 ラクに食べきる。8個を涼しい顔してやっつけた。1kg以下だから当然か。6個終わった段階で満腹信号が軽く灯ったが。

 「コンビーフがイチバン!」といつも叫ぶ。
 今日は「スペシャルだ」と囁く。
 以前はずっと一番だったスペシャルサンド。ここ1~2年コンビーフが伸してきた。往年のスターが一矢報いた本日。(2018.9.19)

サバサンド再び、うまい!前回より塩気がちょうど良い! ~米山SA~

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 コペン高速道路一周で食べて以来1年5ヵ月ぶりのサバサンド。また美味しいだろうか?
 券売機。おやっ、前回450円が500円になってる。ビックリ。しかもサバサンドビッグと刺激的名称。前もこの名前だったろうか。
 券をカウンターに出す。若い無愛想なねーちゃん。1秒くらい笑ってもバチは当たらないぞ。
 塩サバ唐揚げを揚げ直してる。熱くして提供。1分で出た。
 「お待たせしました。レモン汁と塩コショーしてお召し上がりください
 「はい
 暗~く言われるからオレもどんより応える。これじゃぁうまいモノも不味くなるぜ。
 それとも、ヒゲづら強面のオレに愛想良くしたらつけ込まれるかもしれない!と危機感を抱き、警戒警報が発令されたのだろうか。

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 昨年はトレーに載せたかたい紙の皿に鎮座。今年バージョンは紙袋がカウンターに直接だらしなく置かれる。
 サバサンドの絵が可愛い。上手だ。

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 コッペパンを広げ、サバの全貌を顕わにする。
 おやっ、サバよりコッペパンの形に目がいく。サバの頭側は太く尻尾側は細くなっている。サバサンド専用の特注だろうか。興味深い。
 ホントはあとで画像を見て気づいた。

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 おーいお茶と共に食べる。がぶり。
 「うまい!」
 今年もうまいぞ。バリッと歯触りがイイ。衣の香辛料や調味料と塩加減がちょうど良い。昨年は強すぎた。加減して塩コショーしたが、思いっきり振ってもよかった。
 衣を改良してるんだなぁ。感心した。
 サバ自体の旨味は弱いが、ちゃんとサバの味。
 「ビッグ」と言うだけあってコッペパンがでかい。甘めでうまい。レタスと玉葱。良いカンジ。具を柔らかコッペパンが巧く包む。なかなか完成された作品だ。
 だがサバ半身とコッペパンで500円は高い。でも美味しいから許しちゃう。(2018.9.28)

東見屋の味噌まんじゅう10串40個をラクに平らげる、うまい!サイコ~!

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 たまに猛烈に食べたくなる東見屋の味噌まんじゅう。缶ビール500cc2本をぶら下げ訪れる。
 「あ~いらっしゃいませ~!」
 おっ、超久々の推定30代の娘さんだ。
 「おっ、相変わらず美人ですねぇ!」
 「い、いえいえ、マサさんこそカッコイイですね!」
 「わっはっはっ!」
 「あはははは!」
 女将にビールの差し入れ。オレは1本だけ。
 「何本焼きますか?」
 「甘味噌5本と辛味噌2本!」
 10本か7本か迷った。さっきコンビニでビールを買おうとしたらレジに長蛇の列。10人と2人。少ない方に行ったら長い方に並べという。ヘンなシステム。それでアタマにきてビールを冷蔵庫に戻した。遠い酒屋に行ってようやく手に入れる。
  気分を害したから食欲が減じ7本に決定。

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 ビールを呑んで待つ。炭に甘味噌が垂れて弾ける良い香り。ぐぐっと胃の腑が啼く。
 来た。がぶり。
 「うまい!」
 酒種で作るふんわりまんじゅう、甘辛加減絶妙な味噌。シアワセに包まれる。

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 ドンピシャの焦げ具合。テクニシャン。炭火ゆえだ。

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 続いて辛味噌。辛といっても辛くなく甘みがない意味。
 「うまい!」
 シャープで大人の味。オレは甘味噌に軍配を挙げるが辛が良いというヒトもいる。

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 辛味噌の焦げがまたステキ。香りが立つ。パリッとしてる。

 「7本じゃ物足りないなぁ~あと甘味噌2本と辛味噌1本!」
 「え~10本になっちゃいますよ!」
 「どうも味噌まんじゅうは10本食べないと満足しない!」
 「ありがとうございますぅ。さっきの人は3人で2本だった」
 しかもたったの360円を、中年男3人が小銭入れからじゃらじゃら硬貨を出してワリカンにしてる。恐るべき人達。ダサい。

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 うまいうまい、と言いながらパッと食べる。最後の10本までスピードは衰えない。もちろん1個を一口で喰らう。

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 ラクに食べきる。1,800円。

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 「これ、お母さんからです」
 「えっ、ありがとうございます!」
 東見屋の甘味噌。トースト、生野菜、餅などにイケる。300円のビール差し入れて500円の甘味噌もらったんじゃ申し訳ない。
 「このTシャツ、H&Mのバーゲンで800円だったんさぁ!」
 「マサさんが着れば何万にも見えますよ!」
 「わっはっはっ!」
 「あはははは!」
 ムスメさんとのおちゃらけ会話。

 文政8年(1825年)創業。味噌まんじゅうの元祖。群馬県沼田市。伝統の味。
 大満足。今日はムスメさんが居て特大マンゾク。(2018.8.10)
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