マサ料理

麵week総括、戦前の予想通り「蕎麦」が白眉!ラーメン肉迫!うどんも!(マサ料理)

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 ひもかわうどん、素麺、蕎麦、スパゲティ、冷や麦、ラーメン、うどん。
 1週間毎日麵を食べ続けた。米のメシが好きだが「麵week」を決断したからには断行した。それがマサスタイル。

 麵week以前から一番好きだった蕎麦。7日間やってみても変わらなかった。
 ほっとしたり、順位入れ替えがなく残念だったり。
1 舌触り歯触りに優れる「ひもかわうどん」
2 揖保乃糸に負ける「素麺」
3 香りと歯触りに秀でた「蕎麦」
4 具と味付け過多で「スパゲティ」の持ち味を弱めるナポリタン
5 素麺とうどんの狭間で苦しい立場の「冷や麦」
6 シンプルうまい醤油「ラーメン」は今後も
7  驚きのうまさは冷やしきつね「うどん」

 予想を超える出来映えだったのは醤油ラーメン。
 麵も、手羽先スープも、醤油と黒コショーだけのシンプル味付けも。
 余った手羽先スープを冷凍保存。夏が終わる前に「冷やし中華」をやりたい。

 冷やしきつねうどんも物凄いうまさ。
 初料理で大ヒット。
 つゆをたっぷり吸った冷たいあぶらげの麗しさ。嗚呼~~~。

 具に関しては総じてねぎ過多。
 食べる最中そう感じた。だが食後に図らずも出たゲップはねぎがステキな香りを醸してくれ、たくさん入れてヨカッタと思うに至る。

 麵week。1週間麵を堪能。
 次は「米week」と称し白いご飯、おにぎり、鮨、釜飯、チャーハン、雑炊、ピラフの七つを連続でやってみようか。
 面白い企画。「閃き=決行」がマサ流。
 馬鹿げな目標を設定し、それに邁進するのが好き。(2019.6.6)

麵week第7弾(最終弾)= 冷やしきつねうどん、うまい!白眉か!?(マサ料理)

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 いよいよラストを飾るは冷やしきつねうどん。冷たいきつねうどんは初めて。
 昨日のラーメンは320g。素麺、蕎麦、冷や麦の1袋5把475gはイヤになるほどの満腹感に苛まれた。320gは「お腹いっぱ~い」と微笑ましい感覚。
 気持ちよく麵weekを終えるため5把でなく3把285gにする。健啖家の名に恥じるが「名」より「実」を採った。あぶらげ5枚で具も多いし。

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 前日あぶらげを煮る。ただ既存のつゆで煮るだけだから簡単だ。
 つまみ食い。うまい。稲荷寿司にしたいくらい。
 冷ましてから冷蔵庫。

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 作ってたら甘いモノが飲みたくなる。市販のジュースや炭酸飲料は飲まない。買って呑むのはビールだけ。
 生姜水を作ろう。根生姜を皮ごとズリズリおろす。三温糖を加える。水と氷。攪拌。
 「うまい!」
 甘く、辛く、爽やか。強烈生姜を甘い砂糖と冷たい氷がなだめる。すばらしい飲み物。

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 細めねぎ1本、青紫蘇10枚、みょうが1個。
 うどんをかたく茹でる。ザバザバ流水洗い。28cm白磁深皿に盛る。
 あぶらげを配置。あれっ、つゆをいっぱい吸ってつゆが少なくなってる。
 薬味を飾る。少量のつゆを張る。七味唐辛子。

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 「うまい!」
 甘めつゆがステキ。あぶらげのうまさが滲み出てる。

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 麵。
 「うまい!」
 すばらしいコシ。つるつる舌触り。シコシコに歯は喜ぶ。
 さすが上州手振りうどん。手振りシリーズ最初(?)のモノ。
 「蕎麦」や「ひもかわ」に心を奪われて肝心の「うどん」を蔑ろにしてきた。やっぱり主力製品は実力派。

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 ガブリとあぶらげを喰らう。
 「うまい!」
 つゆをじゅわわっと取り込んであり得ないほどのうまさ。珠玉の汁があふれる。
 冷たいきつね。こんなにうまいとは予想だにしなかった。稲荷寿司を思い出す。

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 終盤。すべてが一体となった。さらにグレードアップ。

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 乾麺285gとあぶらげ5枚と薬味とつゆ。ハラにちょうど良い。
 475gじゃなく285gにしてよかった。控えめの美徳。

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 麵weekは成功裡のうちに幕を閉じた。

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 数時間後、煮干しづけ。八海山と共に。
 「うまい!」
 醤油だけだからインパクト大。強い味だ。イケるぜ。
 前回ミリンと醤油のづけはサンマ蒲焼き缶詰みたい。今回の醤油づけ。甘さ抑えめ佃煮のよう。いすれもうまい。
 15尾ぜんぶ食べたらしょっぱい。
 次回は酢醤油にしよう。うまそう。
 食材を大事にするワタシ。(2019.6.6)

麵week第6弾 = 手羽先ラーメン、麵うまい!醤油サイコ~!味噌は味噌汁と比べてしまう!(マサ料理)

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 いよいよ麵weekも第6弾。セミファイナルだ。
 冷やし**とは打って変わり熱いラーメン。醤油ラーメンと味噌ラーメン。二通りやる。
 どっちがうまいか。楽しみだ。

 手羽先1パックは小さい。4個入り。ふたつ買う。514g。骨が大半だから身の量は少ない。安い。100g60円。
  馴染みレジMとスケベトーク。楽しい。

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 細めねぎ2本と手羽先8本。ねぎの青いところと手羽先を水から煮る。
 おぉ!すごいアク。黄色っぽい。取り除く。
 1回取ったらあとは白くわずか。手羽先ちゃんは扱いやすくて良いコだ。よ~く煮る。呑んでみる。うまい。爽やか味。濃い煮干しダシの方がイケる。
 中華そば。2杯で4把320g。ちょうど良い。でかい鍋で茹でる。
 まずは醤油ラーメン。味は醤油と黒コショーだけ。スープをお玉に4杯。呑む。うまい。こりゃイケるぜ。
 かたく茹でた麵をザッザッザッと湯切り。するっと小さめどんぶりに滑らせる。おっ、意外に多い。

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 手羽先を3本飾る。ねぎをトッピング。ギャバンブラックペッパーを5回振る。
 「うまい!」
 スープ最高。醤油とコショーだけなのに手羽先ダシとの邂逅で素晴らしくなる。

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 麵をえいっと持ち上げる。ずるっと喰らう。
 「うまい!」
 良い歯触り。ステキだ。ザルに空ける段階で時間を喰った。そのせいかやや柔。

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 麵とスープはあっという間にハラに収まる。
 指で分解し、細い骨を2本退けながら手羽先を貪り食う。さっぱり風味なのにうま味たっぷり。
 こりゃ大量手羽先でカレーをやる必要がある。

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 2杯目は味噌ラーメン。米味噌のマルコメ糀美人。
 味はおろしにんにく、ごま油、七味唐辛子。
 麵は同じく2把160g。

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 「うまい!」
 だが味噌ラーメンはどうしても味噌汁と比べてしまう。爽やか手羽先ダシは濃い煮干しダシに敵わない。マサ味噌汁は美味しいから。
 ねぎが多すぎて辛い。過ぎたるは猶及ばざるが如し!

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 麵。さっきよりかたく茹でた。最適かたさに喜ぶ歯。

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  手羽先おいちぃ!
 味噌が多すぎてしょっぱい。スープをお玉2杯足してみんな呑む。最後の1滴まで。
 身を挺してダシを抽出してくれた鶏ちゃんへの礼儀だ。

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 醤油ラーメンはシンプルゆえ研ぎ澄まされたうまさ。プロ顔負け。
 味噌ラーメンは失格点。ラード等、もっとこってりさせるべきだ。あっ、バターを載せればよかった。昨日はそう構想してたのに忘れちゃった。
 数年に一度のラーメンにしては上出来。(2019.6.5)

麵week第5弾 = 冷やしたぬき冷や麦、素麺とうどんの狭間!(マサ料理)

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 今日は冷や麦。素麺と似ている。
 手延べ素麺は延ばす工程で油を使うが冷や麦は使わない。太さの違いだけではないのだ。

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  新たにつゆを作る。今回はミリンと醤油の他に三温糖を入れて甘めに。前回とは趣を異にする。

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 煮干しづけも趣向を変えミリン&醤油じゃなく醤油だけ。シャープな味になりそう。
 ちょっと変化をつけるだけで違った味を楽しめる。料理は面白い。

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 細めのねぎ2本、青紫蘇10枚、みょうが2個、根生姜、冷凍保存の揚げ玉。
 乾麺1袋5把475g。大きな鍋でかために茹でる。
 氷水で締める。
 28cm白磁深皿に盛る。薬味たち。七味唐辛子。

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 冷たいつゆを張る。お玉に10杯も。運ぶ。重たい。
 「うまい!」
 丹念にダシを摂った珠玉のつゆ。でも前回に比べかなり甘い。今回も前回もうまいが甘さにちょっと驚いた。三温糖、効くぜ。

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 麵をぐいっと持ち上げる。ずるっとイク。
 「うまい!」
 でも半端な歯触り。素麺でもなく細いうどんでもない。どういう立ち位置なんだ!
 両方から攻められて可哀想な位置づけ。世の中にうどんも素麺もなければ「おいしい!」と思える冷や麦。
 何とも微妙な存在だ。

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 揚げ玉と共に。
 「うまい!」
 こりゃイケる。ザクザク歯触りコクある揚げ玉。シンプルな冷や麦に彩りを与える。

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 ハラ一杯。つゆを呑みきれない。少し浮遊する揚げ玉。冷たい冷凍室でこの日を待っていたのに棄ててしまい申し訳ない。

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 麵week5日目。麵を常食してもいいほどに慣れてきたが同時に飽きてきた。
 明日明後日麵を堪能し、今度はご飯ばっかり何日も食べよう。
 それもまた楽しからず哉。(2019.6.4)

麵week第4弾 = スパゲティナポリタン、うまい!と思ったが甘すぎてイマイチ!(マサ料理)

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 目先を変えてスパゲティ。ナポリタンだ。星野物産じゃないイタリアバリラ。残ってた350g。

 いつもの店。おやっ、シャウエッセンがない。鎌倉ハムのベーコンもない。
 肉売場の兄さんに訊く。シャウエッセンは明日入荷、お気に入りベーコンは先になるという。
 仕方ない。代わりに鎌倉ハムのポークソーゼージ・ニュルンベルガー。うまそう。
 馴染みレジMと楽しい下ネタトーク。

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 ソーセージ3本205g、ねぎ1本、新玉葱1個、ピーマン5個、青森六片にんにく半分3片。
 ケチャップ。いつもの普通のじゃなく、可愛くて面白い滝沢カレンちゃんがテレビCMしてるデルモンテ・リコピンリッチ485g。食べてみる。おっ、うまい!甘い!豊かな味!
 ソーセージも食ってみる。濃くてうまい。
 標準茹で時間9分の1.7mmバリラスパゲティ。大きな28cm鍋に塩をドカンとぶち込み、7分でOK。超アルデンテ。くっつき防止にサラダ油を振っておく。
 北京鍋でソーセージを焼く。
 野菜たち。黒コショー。
 リコピンリッチをドバドバ8割400g近くも。赤がやや茶色になるまでケチャップを焼く。土井善晴流。
  麵合流。混ぜる。できた。

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 28cm白磁深皿に盛る。大量。ケチャップもすごい量。べったべた。流石400g。
 焼きそばの場合、1kg蒸し麺に対するオタフク焼きそばソースは300g。
 ケチャップの横溢っぷりが数字からも明らかだ。

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 クラフト・パルメザンチーズを雪のようにバラバラ降らす。フォークにぶっとく巻き付けガバッと食らいつく。
 「うまい!」
 とても豊かな味わい。
 でも甘い。リコピンがリッチ過ぎた(?)
 塩をすれば味が締まってヨカッタかも。しまった。思慮不足だった。
 麵はかたさも味もイケる。
 ピーマンの香りが強い。主役を狙うつもりか。
 うま味たっぷりポークソーゼージ。歯応えもステキ。
 ケチャップ過多。

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 終盤ハラ一杯になる。残したらオトコが廃る。無理して食べきる。
 フォークの小ささが皿の大きさを雄弁に物語る。
 体重測定。Oh!2.2kg増。ビール500ccと焼酎オンザロック2杯を含んだ数字ではあるが。

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 ベーコンの不在がイマイチの一端か。鶏ももを採用すべきだった。
 簡単なようでなかなか難しいスパゲティナポリタン。ケチャップの代わりにホールトマト缶やケチャップ&トマト缶ミックスもやった。
 美味しいけど完璧には出来ない。
 今度スパゲティをやる時は麵のうまさを前面に出せるようシンプルにする。ペペロンチーノ。
 志村けんがペペロンチーノを「ペロペロチンコ」と言ったコントは面白かった。相手役の女性タレントが恥ずかしそうに大笑い。
 男の思いを巧く表す志村けんサイコ~。(2019.6.3)

麵week第3弾 = 冷やしとろろ蕎麦、うまい!とろろでなく蕎麦がうまい!(マサ料理)

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 第三弾に麵で一番好きな蕎麦。とろろ蕎麦だ。

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 長芋、ねぎ1本、青紫蘇10枚、みょうが1個、わさび。
 1袋5把475g。かたく茹でる。ザバザバ流水洗い。
 28cm白磁深皿に盛る。大盛り。

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 薬味を配置。とろろを中央に。おやっ、思ったより少ない。わさびを飾る。
 冷たいつゆを張る。お玉に12杯も。吸う。
 「うまい!」
 つゆが今日もうまい。蕎麦つゆ作りに自信がある。

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 下からえいっと蕎麦を持ち上げる。まずはとろろのない部分。ずるっがぶっとイク。
 「うまい!」
 かた茹で蕎麦に歯が大喜び。すばらしい。ちゃんと蕎麦の香り。良い味。
 一緒に食べた青紫蘇がイケる。うっとりの香りと燻し銀の味わい。

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 とろろを蕎麦に絡めてガバッと喰らう。
 「うまい!」
 大好きなとろろ蕎麦。ざらっとした蕎麦ととろとろとろろ芋がステキなハーモニー。
 でも以前ほどの感動はない。とろろ無しの蕎麦がよかった。
 みょうががオトナの味わい。
 ねぎ1本は過剰。

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 かなりハラ一杯。つゆを残そうとした。
 でも下にとろろ芋が沈んでる。残したらせっかくの主役が可哀想。全部呑む。
  超ハラ一杯。

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 蕎麦の歯触り舌触りはひもかわや素麺とは違う。麵では蕎麦が好き。
 最高の組合せと思われたとろろ&蕎麦。何故か今日はそうでもなかった。
 麵weekの白眉は「とろろ蕎麦」と予想したが、あと4日で何が突出するかわからない。
 混沌として、俄然楽しみになってきた。
 白いご飯が恋しくもなった。(2019.6.2)

麵week第1弾 = 冷やし鮎ひもかわうどん、うまい!つるつる幅広麵!鮎の塩でしょっぱい!(マサ料理)

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 第一弾にひもかわ。幅広麵。舌触りに優れる。

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 一昨日、昆布5切れと煮干し20尾を1日水に浸す。

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 昨日じっくりダシ摂り。

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 良い香り。シャンパンゴールド。うまい。塩をちょっと入れただけで完璧なお吸い物になりそう。とても濃いダシが摂れた。

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 ミリンと醤油でコクあるつゆ作製。醤油追加。ミリンも追加。OK。おいちぃ。
 冷ましてから冷蔵庫へ。

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 味噌汁のダシ摂り煮干し5尾は食べちゃう。さすがに20尾は食べきれない。
 そこで熱々をミリンと醤油でづけ。2~3日漬けたら食べよう。どんな味か楽しみ。
 今日の味噌汁の煮干しと合わせて25尾。

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 冷蔵庫で一晩冷やしたつゆ。コクがある。よく冷えてる。

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 いつもの店。
 おっ、珍しく鮎が出てる。2尾1パック450円。小さいと3尾450円。今日は大きめだ。塩焼きにする。
 前菜に鮎を食おうとした。あっ、突発的アユに動揺して青紫蘇買うの忘れた。では鮎とひもかわうどん合体。

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 2尾載せた冷やし鮎ひもかわのつもりだった。でも焼きたてを食わずにいられない。
 さつま島美人オンザロックで1尾をバリバリとアタマから喰らう。うまい。

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 1袋200g。茹でる。ザバザバ流水洗い。広口どんぶりに盛る。艶々だ。
 ねぎ1本とみょうが1個を飾る。鮎塩焼きを配置。煎りごまと七味。
 冷たいつゆを張る。

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 「うまい!」
 ねぎとみょうがとつゆ。ステキ。

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 麵を下から持ってくる。ずるっとイク。
 「うまい!」
 つるっつる、シコシコ。舌と歯を愛撫。
 鮎塩焼きをガブリと食べる。うまい。つゆを得てさらに美味しい。
 後半に異変。鮎の塩がつゆに溶け出ししょっぱくなった。
 この量にねぎ1本は多すぎ。

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 即興アイデア。塩の配慮が足りなかった。
 麵week初っ端が完璧じゃない。第2弾以降が危ぶまれる。
 必ず持ち直すぞ!

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 食後にパイナップル。フィリピン産。230円。安い。

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 「うまい!」
 まさに南国の味。よく熟れてる。さすが「甘熟王」の命名。
 シャリシャリ歯触り可憐な甘さの小玉スイカが好きだが、妖艶に甘いパイナップルもイケるねぇ。
 果物大好き。食後に必ず食べる。(2019.5.31)

麵week敢行、ご飯好きゆえ7日連続麵は飽きそう!(マサ料理)

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 ご飯が好きだから麵はあまり食べない。
 9月に玄米を買い、炊く都度家庭用精米機で搗く。いつもうまいご飯を食える。
 夏は精米機にくっついた米糠に虫が湧く。だから5月で終わるよう50kgだけ買い、夏場は精米機をきれいに洗って休ませる。
 9月の新米の時季まで「佐渡産コシヒカリ」を2kgずつ白米で購入。少量買いはなるべく搗きたてを食べたいから。
 米にうるさいワタシ。

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 群馬コシヒカリ玄米が終わった。
 例年すぐ佐渡産白米にイクのだが、今年は移行期に「麵week」を設けよう。良い考えだ。
 好みの星野物産乾麺。上州手振りシリーズ。乾麺とは思えないうまさだ。
 7日間の顔ぶれは・・・素麺、冷や麦、ひもかわ、蕎麦、うどん、中華そば。あれっ、6つしかない。じゃ6日間でイイや。週休1日制。
 盛り、冷やしたぬき、冷やしきつね、とろろ、月見、おろし・・・色々出来そうだ。
 でもご飯好きゆえ、何日目に米のメシが恋しくなるだろう。興味深い。いくら恋しくなっても麵weekは貫徹する。
 一度決めたらやり抜くのがマサスタイルだ。
 おっ、スパゲティもあるぞ。カヴァしじみスパゲティで残ったバリラ350g。ナポリタンにしよう。
 これで7日間が埋まった。

 さぁ「麵week」が始まるぞ。(2019.5.27)

茄子ピーマン玉葱鶏もも油味噌丼、うまい!ハラ一杯過ぎ!(マサ料理)

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 夏に一度はやりたい油味噌。茄子とピーマン。玉葱を入れてもうまい。甘さが増す。
 今日はご飯に載せてどんぶり。野菜だけじゃ淋しい。鶏もも友情出演。

 「あははははっ!」
 「わっはっはっ!」
 「こらっ!」
 「にゃおん!」
 いつもの店の馴染みレジMとステキな下ネタトーク。

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 青森産鶏もも1枚273g、でっかい群馬茄子3本、大きなピーマン3個茨城、群馬の小さめ新玉葱1個。切ったらピーマンと新玉葱だけで大量。危惧の念。茄子は色が変わるから直前に切る。
 肉に強めの塩コショー。数分置く。
 36cm北京鍋にサラダ油。焼く。
 野菜達参加。炒める。合わせておいた味噌、三温糖、酒。じゃ~~~っ。
 さらに炒める。茄子がしっとり。完成。
 28cm白磁深皿にメシ2合。

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 メシにぜんぶ載せる。すごい量。
 「うまい!」
 うま味たっぷり汁じゅわわの鶏もも。ご飯とバッチリ。
 じゅばっと汁を出す茄子。うまい。
 甘~い新玉葱。
 砂糖、味噌、酒の加減もよかった。
 ところがピーマンがほとんどナマ。でかいピーマンゆえ分厚くかたい。軽いから炒めの行程で鍋肌に接することなく上の方を彷徨っていたのだろう。
 もう馬鹿でかいピーマンは買わねぇぞ。

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 おいしいご飯。フンドーキン合わせ味噌。大豆丸ごと1粒がイケる。

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 終盤は野菜や肉から汁が出てご飯に絡む。これがイイ。

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 やっと食べきる。もの凄くハラ一杯。野菜の満腹は意外にキツい。
 ビール中瓶と芋焼酎水割り1杯。増幅する食い過ぎ感。
 スプーンで食べるとどうしてもカレーと比較する。油味噌はご飯との相性イマイチ。ビールを呑みながら「アチチチッ!」などと喰らうのがよさそうだ。

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 急に暑くなって熱い油味噌が食いたかった。OK。(2019.5.25)

ベーコンにんにくコンビーフ釜飯、うまさダブル!(マサ料理)

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 コンビーフ釜飯はすごくうまい。ベーコン釜飯もとても美味しい。双方にんにくがパートナー。
 そんなにうまけりゃふたつを合わせたらどうだろう。ふとした時にいきなり閃いた。ヒラメキを大切にするワタシ。
 二倍の美味しさか?
 それとも味がボケるかしつこくなりソロを大きく下回るのだろうか?
  期待大。

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 餅六変化で余ったベーコン150g/166g、コンビーフ80g/100g。青森六片にんにく半分3片。
 米3合に醤油、酒、水2合。ダッチオーブン。
 ベーコン、次にコンビーフ、そしてにんにくを配置。
 炊く。強火、沸騰、弱火。
 台所はベーコンとコンビーフが相まったステキ極まりない香り。香りというより妖艶な「匂い」だ。獣っぽい。
 15分経過。強火でお焦げ作り。
 パチパチ音が36秒で発生。キリが悪いから40秒。消火。
 蒸らし5分。

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 重いフタを開ける。じゃ~~~~~っ。うまそう。

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 「うまい!」
 ベーコンとコンビーフが競ってうまさを発揮。「オレだ!」 「あたしよ!」と主張。
 だがケンカせず相乗効果。ダブルのうまさだ。
 柔らかく、サツマイモのように甘いにんにく。良い香り。

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 コンビーフの脂でご飯はサラサラ。チャーハンの様相。スプーン登場。
 醤油の加減はバッチリ。

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 掘ると中からコンビーフ現る。小さくてもうまい。

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 お焦げ作りを加減したのに大半が貼り付いて採れない。
 おじや。

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 「うまい!」
 すべてのうま味と栄養がここに!

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 もの凄くうまかった。だがマサ釜飯史上最強とは言えない。
 具が少ないからだ。残り物でやったから。フル規格なら「最強」の称号を得ていたかもしれない。(2019.5.24)  

メンチカツあんかけ丼、しょっぱい!とろみ強すぎ!(マサ料理)

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 自分で揚げたメンチカツはうまい。挽肉の素性も調味料もすべて明らかだから。
 揚げたてを炊きたてご飯で、翌日サンドイッチ、三日目に卵とじ丼。
 あとは冷凍保存を後日楽しむ。今日はあんかけ丼。

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 昨日から冷蔵室でゆっくり解凍したメンチ2個320g。ねぎは細いから4本。
 切る。
 酒、ミリン、三温糖、醤油で丼つゆ。味見。うまい。でも水溶き片栗粉で薄まる。ミリンと醤油を追加。
 沸騰したらねぎ。丼つゆで煮たねぎが良い匂い。
 よく煮えたらメンチカツ。さっき3切れつまみ食い。減る。
 火を消し水溶き片栗粉。少しずつ。菜箸で攪拌。もういいかと思ったがもうちょっと。
 沸騰、完成。
 2合メシを広口どんぶりに。
 ずるっとかける。おやっ、かたい。だーっと行かずゆっくり移動。しまった、片栗粉が多すぎた。

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 色が濃い。見るからにしょっぱそう。あんとご飯をがぶり。
 「しょっぺぇ!」
 うまい!と言うつもりが叶わず。追加ミリン醤油が悪かった。

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 あんがかたい。あんかけ丼はあんのかたさが命なのに。

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 メンチカツはちゃんと美味しいだけに残念。

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 返す返すあんがかたい。しょっぱい。みんなオレの責任。

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 しょっぱくかたいけど不味くはないので全部食べる。

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 メンチカツはあんかけ丼に向かない。
 とろみをつける時、菜箸で攪拌するからメンチの端が崩れ気味。
 卵とじ丼なら動かさないからOK。
 あと1袋2個の冷凍メンチカツ。サンドイッチに決定。今日が美味しければ流れで卵とじ丼にするつもりだった。
 目先を変えてサンドイッチだ。

 あんかけなんて簡単だ、とナメていた。水溶き片栗粉の量はけっこう難しい。料理自慢を自負するくせにこのテイタラク。
 卵とじ丼はマサスペシャリテになった。
 今度はあんかけ丼のエキスパートになるぞ。(2019.5.22) 

餅焼き六変化、うまい!ナイスアイデア!醤油に肉迫もダメもあり!(マサ料理)

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 正月に食った餅がまだ残ってる。6個。サトウの切り餅。
 個別包装で賞味期限は長い。なんと2020年6月。あと1年も。でもそんなに放置プレィしたら可哀想。次の正月を過ぎちゃうじゃないか。
 そこで焼いて食うことにした。七味を入れた醤油で焼いて海苔で巻くのがいつものやり方。
 それじゃつまんない。普段合わせないモノを登場させる。
 ぱっとアタマに浮かんだのはコンビーフ、ベーコン、マヨネーズ、バター、ウスターソース、カマンベールチーズ。
 基本形の醤油は今回お休み。餅の需要がある冬でなく、暑くなってきた頃だから変則に走る。どんな味か楽しみ。

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 6個を1分チン。温めてから焼く。こうすると早い。
 良い色。返す。
 具を載せる。カマンベールチーズ、コンビーフ、ベーコン、マヨネーズ、ウスターソース。バターはすぐ溶けるから焼き上がってから。
 サッと焼いてOK。

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 青磁皿に白い餅。具は白系3種に茶系3つ。うまそう。
 白と茶を隣り合わせ。ちゃんと色彩を考える。

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 調理前にビール中瓶、食べながら日本酒1合弱。

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 初っ端はカマンベールチーズ。がぶり。
 「うまい!」
 塩味とミルクの豊かさ。真っ新の餅にフィット。とろ~りカマンベール。滅多に食べないけどこんなに美味しいのか。以後贔屓にしよう。
 熱を得たカマンベールと焼いた餅が同じ柔らかさ。極まる一体化。

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 あっ、バターが溶け出した。トップバッターにすべきだったか。夢中でがぶり。
 「うまい!」
 研ぎ澄まされたバターの塩味。妖艶な脂肪が舌をイヤらしく愛撫。
 餅と接して溶けた部分と上の冷たいコントラストがステキ。バターを二通りに楽しめる。
  餅とバターは大の仲良し。

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 三番手、ウスターソース。
 「うまい!」
 醤油とはまた違った感覚。醤油の方が餅に合うがこれはこれでイケる。香辛料で複雑な味わい。
 ウスターソースをチャーハンや釜飯や鶏唐揚げに使う構想が現実味を帯びてくる。
 バターにまみれた指がテラテラ光る。

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 そしてマヨネーズ。
 「うまい!」
 おいしいマヨネーズトーストそのままに餅でも開花。焦げ目が付けばもっとよかった。

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 セミファイナルはコンビーフ。
 「・・・」
 うまいと期待してガブリとやったが、しつこい。
 トーストにはうまいんだがピュアな餅の味わいには相応しくない。

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 ファイナルにベーコン。
 「!!!」
 柔らかく焼けた熱い餅と冷たくかたいベーコン。しかも分厚い。食べにくい。
 これはミスマッチングだ。フライパンでよ~く焼いたベーコンならイイかも。でもそんな手間はイヤだ。ベーコン1片のためにフライパンを洗いたくない。

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 餅6個は300g。ラクに食べきる。
 バターが今も味蕾と鼻孔の記憶に残る。芳醇だ。

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 白系とウスターはうまく、茶系のコンビーフとベーコンはダメだった。
 でもベーコンもコンビーフも大好き。餅と合わなかっただけだ。

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 餅焼き六変化。餅の可能性を広げた功績は大きい。

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 成功もイマイチもある。それが世の中だ。(2019.5.21) 

青柳納豆ご飯、うまい!完璧じゃないがオツな味!しかし・・・!(マサ料理)

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 メバチ納豆のつもりだった。
 おっ、青柳。群馬では滅多に出ないモノ。躊躇わずゲット。しかも安い。230円。愛知産。メバチぶつ切りは598円だ。
 今日も馴染みレジMちゃんと下ネタ満開で楽しい買い物。

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 青柳を一皿にし、納豆は基本形の予定。青柳を1個食べる。
  「うまい!」が、ボイルのせいか味が抜けぎみ。これは混ぜた方がよさそう。そこで急遽「青柳納豆」に。
 おかめ極小粒納豆1包3パック150gを100回高速攪拌。右腕の筋肉を駆使。糸が白くかたく菜箸が重くなる。うま味アップ。
 ねぎ、カツブシ、かいて5分伏せたS&B芥子に青柳。醤油。
 100回混ぜる。ねぎがふたつ飛び出す。計200回。

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 味噌汁はキャベツ。うまい。キャベツの甘みがイケる。

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 ご飯に載せる。
 「うまい!」
 ご飯+納豆は最強だ。
 味が抜けぎみ青柳は納豆のうま味を得て素晴らしいモノに昇華。すごい弾力。歯触りがステキ。

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 2合メシは茶碗に4杯。
 卵かけ1杯、青柳納豆2杯。最後の1杯は味噌汁ぶっかけ。味噌汁がうまいとどうしてもやりたくなる。そこで納豆を多めにかけて早くに食べちゃったのだ。
 「うまい!」
 堪らんぜぇ~。

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 基本形納豆を続けていた最近。久々**納豆。

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 ぶっかけをやる前、納豆ご飯を喜んで食べ終わろうとした最後の一口。
 ガキッ!!!!!
 前歯に衝撃。青柳の貝殻破片が歯を襲撃。こんなモノが入ってちゃダメじゃないか!
 歯の破損は無かったからまぁイイや。

 すごくうまいが最後に1粒の砂で興ざめするアサリ味噌汁。
 青柳納豆も同じ轍を踏んだ。

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 粘る糸がおいしい納豆。豊かに蓄えたロングヒゲにくっつきそうに思える。
 ところが1粒もこぼさず、ヒゲの1本も汚さない。普通に食べているのに。

 「青木さん、きれいに召し上がりますよね~」
 「ホント?」
 「はい、食べ方に品があります。きれいです!」
 博多のレストランバー「モダンタイムス」のNちゃんに感心されたことがある。あの時食べたのはごぼうスティックフライ、海老フリットマヨネーズ和え、マルゲリータ(フルサイズ)。
 「マサさんはカラッとしてるから下ネタも全然イヤらしくないですね~」
 「そう、それがオレの良いところだぜ!」
 「ほんとそうですよね!」
 Nちゃんはオレの持ち味をよくわかってる。
 握り鮨を食べる際も「マサさんは指の使い方がきれい!」と新潟Tに惚れ直されたことも。
 あまり機会はないが、ラーメンだけは左手で顎髭を保護する。(2019.5.20) 

昆布佃煮お粥、うまい!佃煮ふっくらお粥とぴったり!(マサ料理)

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 4日前に作った昆布佃煮。翌日お茶漬け。昨日と一昨日は肉900g焼きそばで佃煮お休み。
 佃煮とご飯が二日続き肉が食いたかったのだ。
 今日は満を持して佃煮お粥。

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 以前は土鍋で炊いたお粥。最近は電気釜。放っておけるからこっちがイイ。出来上がりも遜色ない。

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 昆布佃煮を全部載せる。多いかと思ったが残してまた食べたくない。

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 混ぜる。白いお粥が佃煮色に。

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 さらに混ぜる。お粥の白は完全に茶色。

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 お粥の熱で冷たい昆布佃煮が熱々に。ふっくらした。
 よく攪拌。ずるずる喰らう。
 「うまい!」
 お粥と佃煮が一体化。昆布佃煮のうま味がお粥に乗り移る。
 うまいけどしょっぱい。佃煮過多。

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 熱々お粥を冷たい佃煮が良い温度に下げてくれた。
 食べきった。お粥は1合でも大満足。

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 大好きなお粥。またやるぞ。
 その際はシンプルに塩とオカカがいい。(2019.5.16)

キーマ醤油カレー粉焼きそば、うまい!シャープな辛さに歓喜!(マサ料理)

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 焼きそばは色々やった。1kg蒸し麺に具様々。
 味付けもオタフク焼きそばソース、オタフク&ウスター、中濃&ウスター、醤油&酒、塩&酒。オタフク焼きそばソースが流石。
 今日は初めての試み。カレー粉味だ。醤油と酒にカレー粉をプラス。うまそう。

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 鶏もも3枚をその場で挽いてもらう。891g。
 1kg蒸し麺、ピーマン1袋7個、春キャベツ4枚、もやし、青森六片にんにく半房3片、根生姜1個、S&Bカレー粉。
 酒、醤油、カレー粉缶半分を混ぜておく。
 36cm北京鍋にサラダ油で麵を焼く。返す。良い焼き色。一旦皿に取る。
 肉を焼く。ギャバンブラックペッパーをパパパパッ。にんにくと生姜。
 ある程度焼けたらキャベツとピーマン。そしてもやし。
 汁を入れる。じゃ~~~~~っ。途端に香るカレー粉。ステキ。
 麵合流。菜箸とフライ返しで混ぜ混ぜ。
 完成。

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 甚大量。34cm青磁皿が小さく見える。驚きのマッターホルン。

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 「うまい!」
  カレー粉がシャープに辛い。すばらしい。
 肉と野菜のそれぞれのうまさを力強いS&Bカレー粉が大胆に力強く抱きしめる。
 麵にもカレー粉が作用。嗚呼~。
 にんにくと生姜はあまり感じないが、きっと良い役割を演じているのだろう。
 どこを掘っても鶏挽肉が現れる。891gはすごい。1kg麵とほぼ同量。ほんわか良い味。塩をした方がうま味がぐいっと来たかも。

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 大漁だが、すごくうまいから半分以上イッた。
 大満足の味。歯の隙間にス~ッと鋭くカレー粉が吹き抜ける。
 残りを量ると1,230g。総勢3kg、食べたのは1.7kgと思われる。うまいとどんどん食えるのだ。

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 うまさを確信していたがこれ程とは。
 カレー粉がうんと効いたが「カレー食ってる!」とはならず、ちゃんと「焼きそばだ!」となったのは幸い。
 ますますS&Bカレー粉に心酔するワタシ。(2019.5.14) 

昆布佃煮茶漬け、うまい!佃煮はお茶漬けで真価!(マサ料理)

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 昨日作った昆布佃煮。炊きたてご飯で食べた。今日はお茶漬け。期待大。

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 4分チンした冷蔵庫保管1合メシ。佃煮をたっぷり載せる。
 濃く入れた甘み横溢100g1,009円の煎茶を張る。蕎麦猪口3杯分。
 わさびをトッピング。

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 「うまい!」
 お茶とご飯のステキな邂逅。もうこれだけでOKの様相。
 ご飯とお茶の熱に呼応してうま味発揮の昆布佃煮。熱と水分を得てふっくら。

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 昆布から汁が出て煎茶の色が濃くなる。ずるっと汁を吸う。
 「うまい!」
 ご飯も佃煮もザクザク掻っ込む。
 「うまい!」
 汁、ご飯、昆布すべてが超おいしくなった。
 「すばらしい!」

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 佃煮と煎茶の相性がこんなに良いとは青天の霹靂。
 佃煮は炊きたてご飯より茶漬けに最適。
 こうなるとお粥も試したい衝動に駆られる。(2019.5.13)  

「マサ鮨」4ヵ月ぶり開店!コペン5周年祝いに!すばらしき握り鮨!(マサ料理)

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 3月、GT-R7周年を祝して5年ぶりに開店のマサ鮨。凄くうまかった。
 7月12日はコペン5周年だ。特別な日には特別料理。再びの握り鮨。4ヵ月ぶりの復活。
 今日は大皿いっぱいの握りは作らない。握る都度どんどん食べる。酢メシが人肌の美味しいうちにみんなやっつけるつもりだ。

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 佐渡産コシヒカリ3合を日本酒と水と昆布でかたく炊く。

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  炊ける途中、酒と昆布の良い香り。炊けた。

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 飯台にパカッと開ける。
 ミツカン米酢約150cc、三温糖をドサッ、伯方の塩少し。
 サッサッサッと切るように。
 酢メシ完成。

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  タネ。
 メバチ赤身100g400円×216g=864円、天然ヒラメ498円×246g=1,225円、青柳の舌というベロリとした部位650円。前回のサーモンが青柳に入れ替わった。

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 きれいにそぎ切り。
 メバチの一部は脂とのグラデーション麗しい中とろっぽい。
 すいっとシャープに切れるヒラメ。ぶっといエンガワ。楽しみ。
 S&B粉わさびと手酢を準備。

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 酢メシも熟れて人肌。

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 日本橋吉野鮨本店直伝の本手返しで女のように綺麗な指は流麗に舞う。
 握り鮨のために買った黒い皿。斜めに配置。黒に握りが映える。
 うまそう。

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 一番右のマグロから。
 「うまい!」
 冷たいタネと人肌酢メシ。まさに王道をいく握り。
  脂の乗った部分が舌を籠絡し僅かな渋みの赤身がぐっと引き締める。
 嗚呼、マグロの握りはサイコ~だ。
 最高の握り!の立役者はタネよりも酢メシ。握り鮨の主役。

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 次にヒラメ。
 「うまい!」
 繊細だ。白身の王者。うま味はちゃんと来る。
 このタネは濃いめ甘めの酢メシにピッタリ。嬉しい握り。

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 ラストが青柳の舌。
 「うまい!」
 エロい味わい。貝独特だ。ステキな甘み。じゅわじゅわとイヤらしく舌を愛撫。歯触りまでイヤらしい。オレにとって「イヤらしい」は褒め言葉。

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 コペン5周年記念握り鮨だからコペンをバックに激写。
 おっ、良いカンジ。ホントの主役コペン。

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 いよいよエンガワ。
 「うまい!」
 脂ノリノリ、コリコリ歯触り。うま味もぐんと強い。4貫できた。
 後半になったら合わせ酢が馴染み、酢メシがさらに美味しい。

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 握っては食べ握っては食べて9貫残った。冷蔵庫に入れて後で食べよう。酢メシも冷え冷えになっちゃうがOKだ。

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 5年ぶりに握った前回と比べ、4ヵ月ぶりだから構えず気楽に出来た。
 握りも上手。空気を含んでふわっと良い形。
 さぁ、「マサ鮨」次回開店はいつか?
 何かの記念にまたやろう。
 秋になってサンマ握り三昧もよさそうだ。

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 数時間後、指が鮨の匂い。特に左指。石鹸でよ~く洗ったのに。
 プロの鮨屋は常に指はこの匂いなんだろうか?
 食欲をそそるとも言えるし、いつもこれでは辟易するとも思える。(2019.7.12)

昆布佃煮、うまい!しょっぱい!甚大量!(マサ料理)

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 煮干しと昆布。ダシを摂ってしまえばもう要らないモノ。
 身を挺して摂ってくれたダシ。抜け殻となっても愛おしく棄てるのは忍びない。
 味噌汁の煮干し。残骸で味は無くなってもアタマ以外全部食べる。それが煮干しへの礼儀であり愛情だ。
 蕎麦つゆや煮物に活躍の昆布と煮干し。煮干しはその場で食べちゃうが昆布は冷凍保存。
 回数を重ね、在庫が増えると佃煮。
 「一度ダシを摂っておいて今度は佃煮?こき使いやがるぜ。しゃぶり尽くす気か!」
 良かれと思っての佃煮も、昆布にとっては迷惑か?昆布の心境や如何に?

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 今回は3袋720gも。ラーメンどんぶりに山盛り。冷蔵室で1日かけてゆっくり解凍。
 煮汁は引き継ぐ。
 昨年6月の昆布が皮切り。8月には鮎。今回また昆布。そのうちにゴボウをやりたい。
 引き継ぐと、色んなうま味がぐいぐい入って素晴らしい煮汁になる。
 冷凍室でも凍結しない。液体のまま。底の方が少しだけ凍結ぎみ。
 鮎の脂によるものか?砂糖、醤油、ミリンだけで濃いからだろうか?
  翌日。
 おやっ、昆布がまだかなり凍ってる。1時間冷蔵庫から出す。
 俎板、キッチンタオル、昆布。6層も。
 1切れを4つから6つに切る。2~3cm角。切るのが大変。今度はこんなに貯めず佃煮をやるぞ。
 煮汁を舐める。うまい。鮎のうま味全開。今回昆布をやったら煮汁はさらに凄くなる。
 昆布が多くて煮汁が足りない。三温糖と醤油追加。
 煮る。ひたすら煮る。鮎の香りがすごい。そのうちに昆布の香りになった。
 味見。醤油が勝る。ミリンをドポドポ。
 メシを炊く40分間コトコト煮る。完成。ザルにあける。
 残った煮汁は次の佃煮用に冷凍保存。

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 「うまい!」
 味が濃い。佃煮だから当然か。しょっぱい。

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 新玉葱の味噌汁、生卵、佃煮、ご飯2合。

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 卵には醤油でなく煮汁。
 「うまい!」
 甘み他色んな味が入ってイケる。

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 ご飯に載せる。
 「うまい!」
 ご飯に合わせると良い具合。
 いっぱい載せて食べる。やっぱりしょっぱい。
 味噌汁の甘い新玉葱が舌を慰めてくれる。

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 うまいけど、しょっぱくてシンプル。魚か肉が食いたい。
 気になってた冷凍室の昆布を活用できたからOKだ。

 ぬるく濃く甘い煎茶を蕎麦猪口に3杯飲んでも舌がまだしょっぱい。
 水。おぉ、水ってこんなに甘かったのか~。
 水の美味しさに開眼。(2019.5.12) 

フンドーキン「生きてる無添加あわせ赤」でなめこ汁、うまい!しっかり味!(マサ料理)

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 別府のスーパーマルショクで買ったフンドーキン無添加あわせ味噌第二弾。赤。
 初っ端はうまみたっぷりのなめこ汁がイイだろう。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。じっくりダシ摂り。身を挺してダシを出してくれた煮干しちゃん。棄てるのは可哀想。アタマ以外を食べる。
 大粒なめこ。サッと洗って鍋に。
 ダシで溶いた味噌を合流。

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 「うまい!」
 しっかり味。味噌を舐めた時はかなり甘いと感じたが味噌汁では塩気の勝る味。
 より米味噌寄り。
 ぷるんぷるんキョロキョロ歯触り舌触りのなめこ。
 味わいがぐいっと来る。

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 メバチマグロ脂ノリノリ柵取りスジ部位、生卵、ご飯2合、味噌汁。
 うまい。

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 この脂のノリは何だ。
 安いのに美味しいメバチのスジ。

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 最後の1杯はお得意のぶっかけ。なめこ汁は特にぶっかけに適している。

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 ぶっかけのご飯がサイコ~にうまい。

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 味噌汁を筆頭にすべてうまかった。

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 数時間後、残ったヤツを温めて。作りたての味噌のかぐわしさは弱まるが、具に味が染みてまた一興。
 おっ、大豆が粒のまま入ってる。
 うまい。味噌ん中の大豆大好き。これがあると嬉しくなる。手造り味噌をもらった時はよく入っていた。市販品では初めて。
 また買いたい味噌だ。

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 食後の果物はカラマンダリン。和歌山産オレンジ。6個298円。小さい。ミカンよりずっと小さい。
 「うまい!」
 強い甘み。あふれる南国感。小っちゃいのに大したヤツだ。(2019.5.10)

メンチカツ卵とじ丼、うまい!イヤらしく舌を愛撫するとろとろ卵!(マサ料理)

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 一昨日揚げたメンチカツ。ご飯で食べた。昨日はサンドイッチ。
 今日はお馴染み卵とじ丼。

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 新玉葱半個、メンチ2個380g、卵3個、ご飯2合。
 メンチが分厚い。
 丼つゆは日本酒、ミリン、三温糖、醤油と少しの水。
 玉葱。よく煮て甘みを出したらメンチカツ。
 煮えたらサッと溶いただけの卵。
 まわりを固める。中心部はナマ。
 炊きたてご飯にサッと移す。巧くいく。

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 「うまい!」
 甘辛加減ドンピシャ丼つゆ。
 よく煮て甘~い新玉葱。
 醍醐味のメンチカツ。煮たカツの美味しさの直後、メンチカツ本来のうまさがぐいっと来る。
 かたく甘く凜々しく瑞々しいご飯。

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 丼つゆが底にちょっと。バッチリ量。
 新玉葱が飴色。見ただけで甘さがわかる。

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 とろとろ卵。黄身は火の入りが速く白身はとろっとろ。イヤらしく舌を愛撫。
  黄身は丼つゆと馴染むが白身はどこまでも白身。

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 あ~美味しかった。

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 卵とじ丼が巧くイクと料理のウデがうんと上がった気分。
 嬉しい。(2019.5.9)

メンチカツサンドイッチ、うまい!ボリューム!(マサ料理)

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 昨日揚げたメンチカツ。
 今日はサンドイッチ。明日卵とじ丼。大量揚げ物は3日間楽しめる。b/cに優れる。

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 6枚切り食パン。メンチをふたつ、あんこバターをひとつ。
 ふたつのメンチサンドのうちひとつはトースト。ガスレンジ魚焼きグリルで片面だけ焼く。
 キューピー粗挽きマスタードを両面に塗る。甘いヤツはバター3切れ。
 1分チンして冷え冷えから室温に戻したメンチカツを置く。ふたつで390g。中濃が好きだがサンドイッチだから粘度のあるとんかつソース。バターにはこしあん。
 メンチに春キャベツ千切り。またソース。
 パンでカバー。ぎゅっと圧す。
 切る。生食パンは3つ切り。トーストは4つ。サクッと良い切り味。あんバターも3つ。
 34cm青磁皿に。

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 まずは温かいトーストメンチカツサンド。
 「うまい!」
 粒マスタードが効いてる。舌を鼓舞。
 サクッとトーストが泣かせる。焼き面とパン粉が歯触り一致で大の仲良し。
  ソースを吸ったしっとりキャベツがとてもステキ。

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 続いて焼かないヤツ。
 「うまい!」
 分厚いメンチカツ。
 でも柔らか食パンとサクサク衣の相性が悪い。
 キャベツが両者の間を取り持つ。

 すごいボリュームに喜びながらもハラ一杯。

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 あんバターをひとつだけ食べる。
 「うまい!」
 甘いこしあんと塩気あるバターがすばらしいマッチング。
 デザートの役目を果たした。

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 ふたつ残る。
 調理前に1本、食べながら1本、ビール計1リットル。

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 うまかった~。分厚いメンチカツが嬉しい。(2019.5.8) 

牛豚鶏三つ巴メンチカツご飯、うまい!信じられないほどうまい!三つ巴の実力!(マサ料理)

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 メンチカツは2015年1月以来4年ぶり。大好きなモノなのにご無沙汰だった。
 それだけ手間がかかるってことだ。大量に作ればビールで、ご飯のオカズ、卵とじ丼、サンドイッチと4日楽しめる。1日苦労するだけで3日ラクできる。
 前回は豚&鶏。今回は牛も参加して三つ巴。
 群馬県長野原町。むか~し、この付近で1年間仕事をした。昼メシに近所の食堂。
 「生メンチ定食」なる珍妙な名前の定食。生のメンチとはどういうことだろう?
 注文してみると普通のメンチカツ。訊く。
 「牛豚鶏3種ミックス肉を使うんが生メンチなんです!」
 教えてくれたが、ナマの命名理由が不可解。でもうまかった。この店に来るとほとんどこれ。屋号は忘れた。
 「生メンチ」の味を思い出し、三つ巴にしたのだ。

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 上州麦豚モモ508g、岩手産鶏もも2枚507g、USアンガスビーフ肩ロースステーキ用1枚361g、計1,376g。その場で挽いてもらう。
 「どうもありがとう!」と礼を言う。
 新玉葱1個をみじん切り。ハンバーグは炒めるかチンするがメンチカツはナマ。
 ボウルに肉。
 塩、コショー、三温糖、大量ナツメグ、酒、ミリン、醤油、卵3個、片栗粉。
 混ぜる。よ~く練る。粘りが出た。
  ポンポンッとキャッチボールして空気を抜く。14個できた。
 粉をきっちり打つ。この段階では丸い形。
 卵4個を優しく纏わせる。一分の隙もなくパン粉で化粧。ここに来てべろんと細長くなった。柔らかいから自由奔放なカタチ。手作り感にあふれる。
 つけるものは塩、酢醤油、ウスター、中濃、とんかつソース、和芥子。

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 33cm砲金鍋。2リットルのサラダ油。メンチを静かに寝かせる。じゃ~~~~~っ。5個。
 初め強火、中間弱火、最後に強火。両面。ナツメグがぐんっと香る。

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 揚がった。良い色。

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 がぶり。
 「うまい!」
  揚げ具合バッチリ。汁がジュバジュバあふれる。

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 主役のご飯登場。2合。載せる。食べる。
 「うまい!」
 サクサク衣とじゅわわわ中身を熱々ご飯が抱きしめる。すばらしい相性。
 甘みを醸す新玉葱。生を使ってシャキシャキ歯触り。
 一通りつける。ご飯には断然酢醤油。後半に中濃も真価を発揮。

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 モノによっては中心が赤くナマ。でもイッちゃえ。赤くても熱は通っているはずだ。

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 これもナマっぽい。気にしない。
  目出度くメンチカツ3個で2合メシを平らげる。

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 第2ラウンドも5個。
 げんこつのような不格好なイデタチ。柔らかいから巧く丸くできない。
 熱々を1個食べる。
 ご飯のオカズじゃないと酢醤油はきつい味。ウスターととんかつソースがいい。
 芥子は少なかった。

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 ラストラウンドは4個。
 特に弱火でやってみた。きれいに揚がる。食わないから内部は判らない。

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 4個食べて10個残る。
 衣がひとつも破れていない。完璧な衣づけ。
 1個を量る。200g。小さめもあるから平均190gか。総量2,660g。すごい。
 玉葱や卵や粉や調味料やパン粉や油で重量は倍になったってことだ。
 メシ2合+メンチ760g。よく食ったぜ。
 揚げ物たくさんなのに胃がムカつかない。ご飯もたっぷり食べたからだ。

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 ソース達の残骸。塩がほとんど余った。一番人気薄は塩だった。

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 揚げたて揚げ物&炊きたてご飯シリーズ。
 ヒレカツ、鶏唐揚げ、山菜天ぷらに続くメンチカツ。
 今日がイチバン!
 たっぷり調味料汁&肉汁がじゅわじゅわ出る中身とサクサク衣とご飯がぴったり。
 このうまさは牛豚鶏三つ巴に因るものだろう。生メンチ定食を忘れさせる美味しさ。
 シアワセな味わい。

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 食後の果物は熊本産プリンスメロン。2個450円。強烈にエロい匂い。クラクラくる。
 子供の頃は「金まくわ」と呼ばれていた。金色のマクワ瓜?

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 スパッと切った。うまそう。汁横溢。

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 あ~うまかった。
 最近は網あり系に人気があるが、ねっとりと舌を愛撫する甘~いプリンスメロンの味わいはまた格別。
 網なしをもっと食うべきだ。(2019.5.7)

ハムチャーハン、うまい!ほんのり味!後半加工肉のクセが!(マサ料理)

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 チャーハンは基本形が好き。ねぎ、卵、ご飯。サラダ油、塩、コショー、醤油。
 派生形もうまい。
 シャケ、コンビーフ、しらす、桜えび、サバ文化干し、ベーコン、ポークランチョンミート・・・。無限に広がる味わいバリエーション。
 街の中華料理屋はチャーシュー。これに代わるモノとしてロースハムを抜擢。

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 ねぎ1本、高崎ハムのボリュームたっぷりロースハム1パック12枚191g、卵3個。
 ハムを小さく切ってご飯と仲良しにする。
 冷や飯2合をチンする7分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油、サッと溶いただけの卵3個。じゃ~~~~~っ。
 間髪を入れず熱々ご飯。混ぜる。煽る。20回。ぷ~んと卵の良い香り。
 塩コショーのタイミング。ご飯にパパパパッ。鍋肌にねぎ。熱くしてから混ぜる。煽る20回。
 鍋肌にハム。サッと焼いてから混ぜる。煽り20回。ぷ~~んとハムが香る。かぐわしい。
 いよいよ仕上げ。ご飯に醤油。混ぜる。20回煽る。煽り計80回。醤油が香る。
 完成。

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 さっき卵を入れた時おデコに油が跳ねた。熱っちぃ~~~!
 すぐネコのように手の甲に唾を付けてデコを撫でる。それでも痛い。
 完成後馬油。スッと収束。さすが火傷に効く馬油。あらゆる皮膚トラブルに対応。

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 34cm青磁皿にするっと滑らせる。
 「うまい!」
 ご飯パラパラ。もうこれだけでチャーハン大成功。
 ハムがほんのり嬉しい味わい。ご飯にもぐいっとうま味を提供。すばらしきロースハム。
 塩もコショーも醤油も最適量。  
  嗚呼~。ハムチャーハンは懐かしの味だ。

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 どこを掘ってもおいしいハム。良い風景。香りに秀でたねぎの甘辛。
 ところが中盤以降舌に違和感。ハムは加工肉だからだ。塩だけで漬けたマサ自家製甘塩ジャケとは違う。食品添加物の罪。
 ハムはうまいんだけどほんのちょっと舌を攻撃。
 同じ肉加工品のコンビーフやベーコンでは感じずロースハムに顕著なのはほんのり味だからだ。繊細ゆえ微妙に味蕾に訴える。

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 文句は言ってもうまかった。
 今度はにんにくを入れよう。うま味が追加され、ハムのイヤらしさが薄まるに違いない。(2019.5.5)

ダブル椎茸釜飯、うまいが期待値に届かず!(マサ料理)

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 大好きな乾し椎茸。ソロでも干し貝柱ともホタテ缶とも釜飯をやった。みんなうまいが干し貝柱とのコラボがサイコ~。
 今日は生椎茸とコンビを組む。初料理。

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 昨日から浸水させた別府Mちゃんにもらった大分乾し椎茸6葉。水が少なかった。その分、濃い汁。
 栃木産生椎茸1パック6個。群馬と大分の競演にしたかったが、群馬産は原木栽培。放射能が危ないから菌床の栃木産にした。
 適度に切る。戻し汁が良い色。
 搗きたて群馬コシヒカリ3合。
 生椎茸から水分が出るから醤油、酒、戻し汁、水で2合じゃなく1.7合。
 米に合流。舐めてみる。おぉ、椎茸の強い味わい。乾し椎茸戻し汁が濃くてバッチリ。
 ダブル椎茸を配置。あとは炊くだけ。
 強火、沸騰、弱火。
 火を弱めた瞬間、ナマ椎茸がぷ~んと香る。直後、乾し椎茸の強い芳香。
 有田焼香蘭社の美しい器で日本酒を呑んで待つ。15分経った。
 強火でお焦げ作り。なかなかパチパチ音が聞こえない。80秒で火を止めた。
 蒸らし5分。

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 開けた。じゃ~~~~~っ。
 あれっ、生椎茸が縮んでない。水分の出が少ないか!

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 「うまい!」
 椎茸のうま味あふれるご飯。でもかた過ぎ。生椎茸の水分放出目論見が狂った。
 お焦げが焦げすぎて少ししか採れない。80秒は長すぎた。パチパチ音が弱くても時間で判断すべきだ。

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 生椎茸はフレッシュ。

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 乾し椎茸はじゅわっとうま味。

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 こんなに焦げ付いてる。

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 お馴染みおじや。

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 「うまい!」
 ザクザク歯触り。
 でもお焦げの香りが強い。

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 卵だ!

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 混ぜた。ずるっとイク。
 「うまい!」
 焦げ臭さをとろ~り卵が抱擁した。

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 あれこれ否定的要素を考えながら食べるうち、3合を全部イッちゃった。
 具にボリュームがないからハラ一杯ではない。
 後にふしぎな現象。口腔内が辛いのだ。辛いものは入れてないのに、奇妙。

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 ダブルのうま味はどうか?
 期待して臨んだが完璧ではない。
 両者が切磋琢磨するかと思ったが、そうでもなかった。
 やってみることに価値がある。これでイイ。
 以前から切望したダブル椎茸釜飯。気が済んだ。(2019.4.30) 

中華丼、うまい!良いとろみ!光る乾し椎茸!(マサ料理)

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 昔よく食べた中華丼。懐かしくなり作ることに。

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 鶏もも1枚288g、乾し椎茸5つ、福井産ホタルイカ、茹でうずら卵缶、ねぎ、もやし、ピーマン、にんにく、生姜。
 北京鍋にサラダ油。予め塩コショーした鶏、にんにく、生姜を焼く。
 野菜達。
 戻し汁、三温糖、酒、ミリン、醤油。
 沸騰したらうずらとホタルイカ。水溶き片栗粉。完成。
  2合メシにたっぷり盛る。お玉に山盛り5杯。

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 「うまい!」
 良い味加減。あっ、ごま油忘れた。ここでかける。
 「うまい!」
 中華丼っぽくなった。
 乾し椎茸戻し汁が効いてる。すごく美味しい。
 鶏もうまいが主役ではない。おいしい野菜達。噛むと黄身がほわっとほぐれ舌を濃厚に愛撫するうずら卵。入れて正解。
 ブラックタイガーがないので代わりにホタルイカ。存在感あり。

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 ちょうど良いとろみ。

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 分厚い乾し椎茸。じゅわっと溢れるうま味。すばらしい。

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 最後まで熱々に食べ終わる。その瞬間、満腹感に襲われる。

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 エビが無いのは残念だったがかなりイケる。
 卵とじ丼vsとろみ丼、甲乙つけ難い。

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 新茶。100g1,009円。
 「うまい!」
 甘みと渋さの絶妙バランス。新茶のせいかいつもよりやや爽やか系。(2019.5.2)

きのこベーコンあぶらげ和風カレー、うまい!シャープな辛さ!(マサ料理)

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 たまにカレーが食いたくなる。最近はカレールーを使わない。
 煮干しと昆布で摂ったダシにミリンと醤油。ここまでは蕎麦つゆ。ここにS&Bカレー粉を入れ、水溶き片栗粉でとろみを付ける。和風カレーだ。
 ヒーンッとくるシャープな辛さが特徴。嬉しい辛さ。
 肉でも魚でも具は何でもOK。今日はきのこ気分。昨年秋に計画したが頓挫し春になった。

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 昨日から浸水させた煮干し15尾と昆布5切れ。じっくりダシ摂り。
 すばらしい色と香り。呑む。うまい。ちょっと塩を入れて全部呑みたい。

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 エノキ、エリンギ、椎茸、ぶなしめじ。あれっ、舞茸がない。訊く。でっかい1箱だけ。
 「じゃカレー止~めた!」と一瞬思ったが、ダシもムダになるし「舞茸なくてもイイじゃないか!」と思い直す。
 こうと決めたら曲げないのがマサスタイルだが、少し考えを柔軟にし、心に余裕を持った行動をしようじゃないか。
 おっ、なめこ忘れた。
 ブロックベーコンがない。仕方なく成形スライスベーコンにする。無いより有った方がいいだろう。175g。あぶらげ5枚。

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 ダシにまずベーコン。次にあぶらげ。
 そしてきのこ達。けっこうな量だ。
 煮る。汁を呑む。うまい。きのこがうまさを強烈に出してる。ベーコンもあぶらげも。
 ミリンと醤油。完璧なきのこ汁。
 S&Bカレー粉1缶37gを全部。香る。うまい。辛い。シャープな辛さ。ステキな辛さ。
 水溶き片栗粉で味が薄まる虞。ミリンと醤油を追加。OK。
 よ~く煮る。きのこ達から水分が出て小さくなった。
 火を消して水溶き片栗粉。沸騰して完成。メシが炊けるまでの数分間馴染ませる。
 メシが炊けた。火を付け熱くする。

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 28cm白磁深皿に2合メシ。カレーをたっぷりかける。お玉に山盛り5杯。
 「うまい!」
 きのこ達の渾然一体のすばらしさ。歯触りはエリンギが優れる。

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 あっ、重なったベーコンをそのまま切ったら作品になっても重なってる。剽軽ベーコン。薄切りゆえかかなり味が抜けている。
 熱々あぶらげ。じゅわっとうまい。
 細いエノキは消滅の危機。

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 簡単に食べきった。4月にしては寒い本日。全裸で食べてもアタマから滝のような汗。
 「良い汗かいたぜ!」
 明日もカレーライスか?それともカレー蕎麦か?
 3日続くカレー。
 やや飽きるが熟成しておいしくなる。
 そしてメシを炊くだけで足りる。ラクだ。(2019.4.27)

枝豆は鮎と並んで夏の風物詩、うまい!夏を感じる!でもこの時季は実入り悪い!(マサ料理)

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 初夏に食うべきモノ、鮎と枝豆。
 鮎は何度か食べた。今日は枝豆だ。

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 群馬産枝豆。1袋398円。けっこう高い。2つ。帰宅して量ると1袋300g。意外に軽量。2袋796円で600gとは淋しい。
 こすり合わせて水洗い。伯方の塩をよく揉み込む。
 28cm大鍋に湯。塩をぶち込む。かたく茹でる。以前は沸騰するとすぐ火を止めた。美味しいけどかた過ぎる。最後にはアゴが痛くなった。
 袋の能書きを見る。沸騰後3~5分とある。えっ、そんなに?
 それなら沸騰して1分待つ。OK。
 ザルにあける。塩。ざっざっと天地を返す。また塩。塩がうまさのポイント。
 29cm大皿に盛る。さらに塩。

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 「うまい!」
 かたさバッチリ。嬉しい歯応え。ぐいぐい来る甘み。嗚呼~枝豆だ!
 でも実入りが悪い。1粒1粒が小さいのだ。サヤにパンパンに入ってない。
 まだ走り故か?旬が来て名残になればでっかい実を堪能できるのか?
 「今年は枝豆をうんと食うぞ!」と意気込んでいたが、小っこい身にヤル気が失せた。

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 キリンクラシックラガー中瓶。調理前に1本、今1本、計1リットル。
 冷えたビールと茹でたて枝豆。これ以上の組合せはない!と言えるほどの相性。

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 一方の夏の雄アユ。売場でアユを見ると条件反射的にパッとカゴに入れてしまう。微笑ましい行動。
 塩焼きで2尾。
 「うまい!」

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 八海山清酒で食べる鮎塩焼きはビールやご飯と違ってまた一興。塩と酒との意外な邂逅。

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 おいしかった。みんな食べた。
 でも、枝豆も鮎も味付けは塩。工夫が欲しかった。
 枝豆が主役なんだから、例えば鮎は甘味噌で田楽とかミリン醤油焼きとか出来たはずだ。まだまだ思慮が足りないワタシ。

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 色々言っても夏の味を堪能できた。豆と魚に感謝。

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 夕飯はフルーツトマトきゅうりサクランボ。
 「酸っぱい!」フルーツトマト。甘酸っぱいと予想したが赤いヤツでも酸っぱい。だが好ましい味わい。
 甘みあるきゅうり。甘い麦味噌と仲良し。

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 初物サクランボ。山形産佐藤錦。500円。
 「うまい!」
 艶やかで儚く愛おしい味わい。しゅわっとステキな果汁。
 「儚さ」は枇杷とサクランボが双璧を成す。
 佐藤錦。日本一の美少女の風格。すばらしい。

  そして最後に地元養蜂場の国産100%ピュア蜂蜜をべろりと舐める。
 蕩けるような豊かな甘みが一日の食事を締めくくる。(2019.6.22)

キャベツで鶏唐揚げ卵とじ丼、卵とろとろうまい!でも玉葱に敵わない!(マサ料理)

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 キャベツが残ってる。卵とじ丼は玉葱と決まってるがキャベツでもできそうだ。

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 キャベツ2枚、鶏唐揚げ7個310g、卵3個。
 丼つゆは酒、ミリン、醤油、三温糖。指で混ぜて味見。良いカンジ。八海山たっぷりだからやや薄味。
 キャベツを煮る。
 唐揚げ。
 よく煮えた。
 あまり溶かない卵3個注入。ここでメシを盛る。卵とじ丼はボリュームあるから2合じゃなく1.5合。
 強火で卵のフチを固める。真ん中はナマだ。
 スススッとどんぶりメシに滑らせる。成功。フチがかたいから真ん中のナマが滑り落ちるのを阻止してくれる。何度もやって編み出した戦法。

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 「うまい!」
 卵バッチリ。丼つゆを吸って固まった周囲の黄身、ぎょろんぎょろんの真ん中白身。
 肉はかたいがうまい。でも臭みがある。生姜が主張しすぎ。
 丼つゆはしょっぱい。唐揚げから味が出た。丼つゆ作製段階では薄味だったが、ソースや醤油を付けないで食べる唐揚げは味が濃いのだ。生肉とは勝手が違う。うっかりした。

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 丼つゆ最適量。底に溜まるか溜まらない程度。

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 1.5合はちょうど良い。腹八分目。
  丼つゆがしょっぱく、肉に臭みがあり、生姜が強すぎるのに目をつぶれば凄くうまい。
 でもザクザク歯触りキャベツはとろりと甘い玉葱に敵わない。
 卵の具合は最近とても上手。太ったおじさんとおばさんがやってる街の小さな食堂の安くて美味しい丼物に近づいた。(2018.6.13)

鮎塩焼きチャーハン、うまい!鮎のうま味たっぷり!(マサ料理)

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 チャーハンはねぎと卵が基本形。あとは色んな具を入れて楽しめる。
 今日は鮎塩焼きチャーハン。

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 そうは言っても鮎は僅かに40gだけ。
 昨日ビールのつまみに2尾焼いて「あ、そうだ!明日のチャーハンは鮎にしよう~」と急遽少し転用を決断。

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 太めのねぎ1本、鮎少々、卵3個。
 2合の冷や飯をチンする7分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。近づくだけで熱い。
 サラダ油、サッと溶いただけの卵、熱々ご飯。
 お玉で混ぜる。ご飯1粒1粒に油と卵を纏わせるのがチャーハンだ。
 煽る。20回。もうぷ~んと卵の良い香り。
 ねぎと塩コショーのタイミング。混ぜる、煽る20回。
 鮎塩焼き。鍋肌で温めてから混ぜる、煽る、20回。
 醤油。混ぜ、煽り20回。煽り計80回。いつも通り。

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 34cm青磁皿にするっと滑らせる。
 「うまい!」
 ぱらっぱらご飯。しかもご飯自身はしっとり。最高の状態。
 少量でも鮎のうま味があふれてる。これ程とは。

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 きゅうり甘酢漬けがお供。

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 うまかったぁ~。
 チャーハンは基本さえ出来れば色々入れて楽しめる。
 簡単で美味しくて素晴らしい料理だ。(2019.6.14)

グリルドチキン丼ウスター芥子がけ、うまい!鶏ももサイコ~!(マサ料理)

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 超久々のグリルドチキン丼。今日はウスターソース味にしよう。

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 鶏もも2枚516g、ねぎ1本。
 キッチンタオルで水分を取り、スジを切り、ギャバンブラックペッパーと伯方の塩。
 魚焼きグリルでグリル。身から。
 良い色に焼けた。コショーが香る。
 皮側。ねぎも同時に。
 皮がパリッ。OK。約20分。
 俎板で切る。皮がパリパリと音がする。耳から美味しそう。きれいに切れた。左指が熱っちぃ。
 2枚目は菜箸で押さえる。切る。あっ、皮が外れた。手抜きは結果に出る。
 どんぶりに2合メシ。チキンを配置。

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 ウスターを細くたら~りと2周。かいて5分伏せたS&Bからしを肉に置く。
 コタツに運ぶ。さぁ、食うぞ。
 うわっ、ねぎ忘れた。グリルで追加焼きしていたのだ。慌てて回収。

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 「うまい!」
 鶏がじゅばばっと肉汁。強い旨味。歯を入れるとステキな感覚。
 脂とエキスとウスターを得た熱々ご飯が舌とマリアージュ。
 甘くてちょっぴり辛い焼きねぎ。イケる。鶏と好相性。
 シャープに効いてる和芥子。
 香辛料麗しいウスターソース。万能だ。

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 厚い箇所は中心ややナマ焼け。肉汁のあふれ方は烈しい。洪水のようだ。

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 絶妙味加減のウスターソース。足りない。残り少ないのを全部入れたのだが。
 そこで中濃ソースの出番。

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 「甘い!」
 好感度の甘いじゃなく甘すぎる。
 舌はウスターソースモード。だから中濃では甘すぎるのだ。

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 汁横溢鶏もも。なんて素晴らしいんだろう。絶妙焼き加減。

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 味噌汁は大根。歯応えを残したかためが好み。うまい。

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 ラクに食べきる。でもハラ一杯。

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 あ~うまかった。いつもタレは醤油ベースだが、たまにはソースもいいもんだ。
 うまくて安い鶏ももサイコ~!
 グリルドチキン丼は、鶏もも料理の中で唐揚げと双璧を成すと言ってもよさそうだ。
  今度は丼じゃなくビールで食べたい。
 中瓶1本はすぐ終わっちゃうから2枚目は日本酒だ。
 ご飯、ビール、日本酒。どれがグリルドチキンに一番合うか。興味深い。(2019.4.8)

フンドーキン生詰無添加有機あわせ味噌で新じゃが味噌汁、味噌はうまいが新じゃがダメ!(マサ料理)

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 別府のスーパーマルショクで買った大分のフンドーキン。地元群馬でも無添加麦を多用する。
 生詰無添加有機あわせ味噌。生詰、無添加、有機とありがたい言葉が3つも。新じゃが味噌汁だ。

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 大好きなキタアカリがない。野菜売場のKさんに訊いてみる。
 「もう仕入れがないんですよ~」
 最近のキタアカリはちょっと置くと芽が出てきた。もう終わりの時期だとは思っていた。
 「新じゃがってどんなの?」
 「男爵みたいですね~」
 「じゃ買ってみるか」
 妥協策で得た新じゃが。鹿児島産だ。

 味噌を舐めてみる。あっ、酸味がある。うまい。
 合わせだが米味噌寄りの味。直後、麦味噌の独特の甘みが訪れる。
 昨日から浸水させた煮干し5尾。じっくりダシ摂り。
 新じゃが3個を好みのくし切り。10分ほど煮る。
 ダシで溶いた味噌を合わせる。

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 「うまい!」
 味噌はうまい。合わせに憧れていたが、麦の特色が弱まった。東日本の米味噌に近い。
 せっかく九州の味噌なら「合わせ」などと中途半端に走らず、潔く「麦」に一直線であるべきだ。米味噌が普通の群馬県人はそう思う。
 新じゃが。ホクッと歯触りは良いが全く甘くない。キタアカリに大きく劣る。

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 納豆基本形、生卵、ご飯2合と味噌汁。遠征のご馳走に疲れた舌には最適献立。

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 これで合わせの評価をするのは酷だ。
 なめこかぶなしめじで美味しいヤツを作ってからにしよう。(2019.4.23)

Newスタイル鮎釜飯、うまい!邪魔しないアバラ骨!釜飯の新境地を拓いた!(マサ料理)

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 夏にアユ釜飯は必須。だが細いのに強靱な鮎のアバラ骨。
 「うまい!うまい!」と食いながら「あっ!」とアバラ骨に遭遇すると辟易。いくら丁寧に取り除いてもご飯の中に数本が存在。
 天国から地獄へ。それがイヤで鮎釜飯は敬遠気味。

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 今回Newスタイル。
 炊いた鮎を混ぜず別皿に取ってオカズとして食べるのだ。そうすれば美味しいご飯の中から憎きアバラ骨を発見しなくて済む。
 すばらしい着想だ。鮎釜飯の革命。深夜2時33分。もう寝よう。決行日を楽しみに。

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 愛知産養殖鮎4尾900円。おっ、でかい鮎だ。
 サッと洗う。スイカの香り。養殖でも天然みたいな良い匂い。
 素焼き。塩でガードできないから、尻尾が焼け落ちないようアルミ箔でカバー。鮎を焼くすばらしき香り。
 八海山清酒を呑んで焼けるのを待つ。
 佐渡産コシヒカリ3合に醤油、酒、水2合。
 焼けたアユを載せる。
 炊く。強火、沸騰、弱火。台所を席巻する鮎の香り。ステキ。
 15分経った。強火でお焦げ作り。パチパチ音を数秒聴き、45秒で消火。
 蒸らし5分。完成。

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 重いフタを開ける。じゃ~~~~~っ。うまそう。

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 どんぶりにメシ3合、皿に鮎4尾。セパレートタイプ。

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 鮎をガブリ。
 「うまい!」
 焼いた鮎をしっとり炊いてサイコ~。

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 メシはかたく凜々しく、しかもしっとり。
 お焦げも良い具合。
  鮎を混ぜなくてもうま味がぐいぐい出てる。
  醤油の加減もドンピシャ。

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 鮎を載せてはご飯を食べる。

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 Newスタイル鮎釜飯。大成功。
 思惑通りアバラ骨を気にせずご飯をガバガバ食えた。
 焼いて炊いた鮎をオカズにうま味の入った炊き込みご飯。カツ丼じゃなくカツ煮定食の様相。

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 鮎はぜんぶ食べた。メシは少し残る。
 冷めて馴染んで味が入ったヤツをあとで食べよう。これもまた一興。

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 恒例のおじや。意外やイマイチ。
 本体がうまいと蛇足はそうなるようだ。

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 嗚呼~おいしかった。
 Newスタイルのおかげ。(2019.6.10) 

あんかけ焼きそば、うまい!超大量!とろみやや弱い!(マサ料理)

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 ソース焼きそばと醤油焼きそばはたまにやる。あんかけ焼きそばは稀。今日はあんかけ気分。

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 昨日から浸水させた大分乾し椎茸5枚。うまそうな色の戻し汁。
  道具は33cmフライパンと36cm北京鍋。フライパンで麵を焼き北京鍋で餡を作る。ふたつ使うと洗い物が大変。2倍だ。
 鶏もも1枚333g、ピーマン1袋7個、玉葱1個、もやし1袋、にんにく半房。
 ブラックタイガーを所望したがない。仕方なくむきエビ。以前使って美味しくなかったが赤い色が欲しい。
 麵を焼く。返す。あまり良い色じゃない。フタをして弱火でじっくり火を入れる。
 サラダ油で鶏。塩コショー。
 もやし以外の野菜と椎茸。
 もやし。
 えび。
 三温糖、醤油、ミリンを入れた乾し椎茸戻し汁。じゃ~~~~~っ。
 大量。怖いくらい。なかなか沸騰しない。沸いた。味見。イケる。
 火を消し水溶き片栗粉。とろみが良い具合。沸騰。完成。

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 28cm白磁深皿に待機の麵に餡をかける。たっぷり。お玉に21杯も。あり得ない量。深皿からあふれんばかり。
 あっ、ごま油忘れた。今からかければイイや。ツーッと一周。
 「うまい!」
 甘辛バッチリ。ちょうど良い味わい。乾し椎茸戻し汁が効いている。香るごま油。だが何故か椎茸本体はイマイチ。
 食べ応えある鶏もも。
 ピーマンがステキな香り。
 ほくほく甘いにんにく。
 玉葱ともやしは存在感弱い。
 意外やむきエビが悪くない。かたいがちゃんと海老の味。120gでも目立ってる。330円は安い。

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 麵を下からえいっと持ってくる。重い。箸が折れるほど。
 がぶり。熱っちぃ。軟らかい。火入れ時間が長すぎた。
 餡のとろみがゆるい。完成段階ではほんのちょっとのゆるさだったが。麵の間に浸透してしまっている。
 仕上げが完璧じゃなかった。片栗粉の濃度はなかなか難しい。

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 それでも半分以上食べた。もの凄くハラ一杯。
 こんなに作るのはバカだ。改めて思う。

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 念願のあんかけ焼きそばをやれたからヨシとしよう。
 今度はもっと餡をかたく、量も少なく。
 かなり先になるが。(2019.4.4)  

ニューコンミート炒飯、うまい!味はサイコ~パラパラいまいち!(マサ料理)

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 チャーハン基本形に感激したのは三日前。今日もチャーハン。うまいと続くのがオレの習性。
 本日は応用形。
 すごくうまいけど基本形が続けば飽きるってことだ。
 ニューコンミート炒飯。牛だけのコンビーフに対し、馬と牛コンビのニューコンミート。やや臭みがありコクも甘みも弱い。強い火の料理には適してる。

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 K&K国分ニューコンミート1缶100g、ぶっといねぎ1本、卵3個、冷や飯2合、ギャバングラックペッパー、伯方の塩、ヤマサ特選有機丸大豆の吟選醤油。
 切るとねぎが大量。びっくり。
 冷や飯2合をチン。冷蔵庫に入れなかったから6分でOK。その間36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油、サッと溶いただけの卵3個、じゃ~~~~~っ。
 間髪を入れず熱々ご飯。
 鉄製お玉で混ぜる。ご飯に卵と油を纏わせる。ダマはお玉でどんどんと叩いてほぐす。
 煽る。空中に舞い上がる。20回。もう卵の良い香りがぷ~ん。
 ねぎと塩コショーのタイミング。
 混ぜる、煽る20回。
 あっ!にんにく忘れた。「ニューコンミートにんにく炒飯」のつもりだった。間に合わない。チャーハンは時間との勝負だ。にんにく抜きを余儀なくされる。
 ニューコンミート。鍋肌で熱くしてからご飯と混ぜる。あらっ、急激にしっとり。さっきまでの究極のパラッパラが消えた。
 煽り20回。もはや空高く舞い上がらない。
 全体が一塊となって低く浮いてはドサッと落ちる。
 醤油。混ぜて20回煽って完成。
 34cm青磁皿に。

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 「うまい!」
 ニューコンミートの旨味がぐいぐい来てる。たっぷりねぎの甘みもあふれる。
 パラパラは弱くしっとりが勝る。
 味はサイコ~ぱらぱらイマイチ。
 文句は言っても美味しいのでどんどん食べ進む。スパッと食べきった。

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 ご飯のパラッパラがチャーハンの命であり神髄。
 「うまさ」と「神髄」のせめぎ合い。
 理想的チャーハン像が浮かぶ。
 少なめねぎと焼きジャケや桜えび等水分の出ない具で旨味たっぷりパラッパラに仕上げる。
 完璧だ。(2019.3.31) 

チャーハン基本形、うまい!研ぎ澄まされた味!(マサ料理)

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 チャーハンも納豆も色々加えて楽しむ。
 シャケ炒飯、しらすチャーハン、文化サバ炒飯、コンビーフ炒飯、アユ塩焼きチャーハン、サンマ塩焼きチャーハン、ベーコン炒飯、ハム炒飯、桜えびチャーハン、ブラックタイガー炒飯、ニラ炒飯、にんにくチャーハン・・・。
 納豆はメバチ納豆、サーモン納豆、カンパチ納豆、しらす納豆、オクラ納豆、アジ納豆・・・。
 それぞれの味わいが興味深い。
 卵とねぎだけのチャーハン基本形、ねぎ芥子カツブシ醤油の納豆基本形。
 バリエーションを謳歌した後、ふっと想うのが基本形だ。
 これがイケる。友情出演や特別出演がないからチャーハンの主役ご飯、納豆のメインキャスト納豆が実力を発揮し際立つのだ。
 本日の基本形はチャーハン。始めるぞ。

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 それでも具無しは淋しいと感じ、ビール中瓶のあと日本酒1合弱。

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 ぶっといねぎ1本、Lサイズ卵3個。
 シンプルすぎやしないだろうか。ちょっと心配。

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 太いねぎは切ると大量。水分が出てパラパラっぷりが削がれるか?
 一抹の不安。
 冷や飯2合をチンする8分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油。具がないから多め。
 サッと溶いただけの卵3個。じゃ~~~~~っ、と大きな音。
 間髪を入れず熱々ご飯。
 卵と油とご飯をよく混ぜる。
 煽る。20回。卵の良い香りがぷ~ん。
 ねぎ投入。強めの塩コショー。
 混ぜる、煽る、20回。
 醤油も多め。具の旨味がないから味を強くするのだ。
 混ぜて20回煽り完成。
 34cm青磁皿にするっと滑らせる。おやっ、具無しはボリューム不足。

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 「うまい!」
 もの凄くうまい。具がなくてもこのうまさ。驚いた。
 パラパラ具合はOK。パラッパラの「ッ」が取れてパラパラになっただけ。
 コショーが効いてる。塩はちょうど良い。醤油も存在感。
 具のないのを調味料と油が肩代わり。

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 このステキなパラパラふんわり具合。スプーンで掬うと軽い。
 ぐいぐい凄い勢いで食べる。みるみるチャーハンが減ってゆく。
 あれよアレヨという間に皿はカラ。
 ハラはまだまだ余裕。

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 すばらしく美味しいチャーハン基本形。
 チャーハンの主役はご飯だ!と改めて認識。
 もうシャケやコンビーフなどの具がなくても味付けの匙加減で「サイコ~の炒飯」が出来る、との確信を得た。
 今日は記念すべき日と言える。
 あっ、北京鍋をギンギンに熱くするのは基本中の基本だけど。(2019.3.28)

カヴァしじみスパゲティ、うまい!旨味が横溢!スパゲティの良さに開眼!(マサ料理)

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 スパゲティのことを「パスタ」と言うヒトが多い。とても気になる。
 パスタはデュラム小麦のセモリナ粉製品すべて。ピザもマカロニもラザーニャもみんなパスタ。ピザはピザ、ラザーニャはラザーニャと言うのに何故スパゲティだけスパゲティと言わずパスタになるんだろう。ふしぎだ。解せない。
 「スパゲティ」より「パスタぁ~」の方がお洒落っぽいからか。
 スパゲティはちゃんとスパゲティと呼ぶべきだ。呼ばれなくなったスパゲティが啼いているぞ。

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 しじみカヴァ蒸し。うまかった。きっとスパゲティに適任。
 バリラ・スパゲッティ1.7mm。ウエルシアで700gが321円。安い。
  ヤマサ特選有機丸大豆の吟選しょうゆも358円。いつも買う2番目によく行くスーパーは450円。
 ドラッグストアの食料品は安い。薬で儲けるから食品は安くするのだそうだ。
 つるっと良い舌触りがバリラの特徴。半分の350g。
 9分の能書きだが7分の茹で。1本食べる。超アルデンテがステキ。

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 熱くしたカヴァしじみ30cmフライパンに麵合流。
 おいしい汁をスパゲティに吸わせる。
 よし吸った。OK。
 あっ、さっきのしじみカヴァ蒸しで醤油を垂らすの忘れた。
 今、醤油。

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 「うまい!」

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 しじみバターにんにくがスパゲティに完璧に染み込んでる。こんな麵は希有。
 ゆでたては超アルデンテだったが汁を吸って良いカンジのアルデンテ。

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 ぐりぐりフォークにぶっとく巻き付ける。
 どんどん食べる。3日間何も食べてないヒトのように。

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 ラクに食べきる。350gは満腹にならず良い具合。
 しじみを食うのは大変だった。小さいから数がある。
 殻を持ってガブリとやると口髭に汁がくっついちゃう。

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 大満足の食事。

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 食べ終わった途端、ぶりっと酔いがぶり返した。
 酒に強くないボクには4合は多すぎる。

 数時間後の放尿でバターのステキな香り。もう体内を巡ってきたか。
 オシッコまでうまそう。(2019.3.25)

しじみのカヴァ蒸し、うまい!濃厚爽やか!(マサ料理)

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 カキのシャンパン蒸しを予定していた。
 だがカキ入荷にケチが付き、アタマに来てカキ料理は今シーズン行わないことを決定。潔い決断。
 カヴァを買った。
 フレシネ・コルドンネグロだ。スペインのスパークリングワイン。安いのにシャンパンに肉迫のうまさ。
 これを呑むだけじゃなく料理にも活躍させたい。「・・・蒸し」だ。
 カキじゃなければアサリが適任。
 でもアサリは砂抜きを完璧にできない。うまい、うまいと食べていてもガキッと砂1粒を噛むことにより台無しとなる。
 それならシジミだ。
 邪道のような気もするが、合わせるものも正式にシャンパンでなくカジュアルなカヴァ。気楽にいこう。

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 三重産しじみ3パック770g。3つで600円。経済的。
 ザラザラよく洗う。
 汁は薄い灰色。汚れが落ちた。
 青森八片にんにくの半分四片をみじん切り。ねぎも切る。

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 30cm黒皮鉄板フライパン。
 バターでみじん切りにんにくを炒める。
 しじみ投入。バターを回したらカヴァをばしゃばしゃばしゃ。
 フタ。少し加熱。
 しじみが口を開けた。遠い昔の少年時代、初めて翻転した瞬間を思い出す。
 OK。
 28cm白磁深皿に盛る。

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 ねぎを飾る。
 「うまい!」
 しじみの味満開。
 それよりバターのうまさが極まる。バターってすごい。
  にんにくがステキ。良い味わいを醸す。

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 汁がサイコ~。
 一心不乱にしじみの身と格闘する。小さいから食べにくい。でも頑張る。
 1個1個ちゃんとうまい。小っこいのに健気だ。

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 こんなに残る。意図して残した。これでスパゲティをやるのだ。

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 アサリより旨味は弱いものの、大満足のうまさ。(2019.3.25) 

キーマ醤油焼きそば、うまい!爽やか味!キーマソースに肉迫!(マサ料理)

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 キーマソース焼きそばがうまかった。今日は醤油版。

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 「鶏もも3枚を挽肉にしてください!」とリクエスト。
 「はい!」と気持ちよく応える肉売場の若人。927g。大量だ。
 ピーマン1袋7個、玉葱1個、もやし1袋、1kg蒸し麺。

 レジは馴染みMちゃん。
 「マサぁ~!握り鮨のブログ見ましたよ!」
 「握りが上手でしょ!」
 「うん、すごいね!巧い。大きな皿も持ってたんでしょ!」
 「うん、34cm!チ*コ握りって献立表がよかったでしょ!」
 「あたし、チ*コ握りっていうからマサのモノがモロに出てきたらどうしようとドキドキしながら見たんだよ!」
 「わっはっはっ!」
 「自分の中でどんどん妄想しちゃったから!あ、そういうこと(献立表)だったのね!」
 「オンナに鮨を握る時は全裸で握るんさぁ~!」
 「チ*コ見せながら握るなんてマサだけだよ!」
 「お茶目でしょ!」
 「あははははっ!今までのブログで一番面白かったかもしれない!」
 「ホント!?」
 「うん、また面白いブログ書いてね!」
 「うん!」
 いつも楽しいMとの会話。

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 味付けは醤油と酒。きっとうまいがシンプルすぎる。冷蔵庫に残ってた青森八片にんにく半房四片と根生姜少々。
 麵を焼く。フタをして蒸し焼き。ひっくり返す。うっ、焼きが甘かった。
 両面焼いたら皿に取る。
 肉。黒コショー。
 もやし以外の野菜。そしてもやし。
 大量だ。肉が多いせいだ。1kg近い。1kg麵に肉も1kgとは常軌を逸してる。馬鹿げなところがマサ料理の真骨頂。
 合わせておいた酒と醤油約350cc。オタフク焼きそばソースが1本300gだから同じようにした。じゃ~~~~~っ。具に味を入れる。
 うわっ!汁が横溢。大丈夫か?
 酒が大量の野菜と肉から水分を誘発した。どろっとしたソースより少なく入れるべきだった。後の祭り。
 麵合流。
 菜箸とフライ返しでよく混ぜ混ぜ。なかなか麵が汁を吸わない。
 なんとか完成。
 34cm青磁皿に。超山盛り。怖いくらい。マッターホルンの頂上にさらに岩を10個積み上げたカンジ。
 こんなに天高くそびえる焼きそば初めて。

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 「うまい!」
 爽やか味。でもシンプルすぎない。にんにくと生姜のおかげ。
 にんにくが美味しい。甘く良い香り。生姜は目立たない。
 ちょっと辛いピーマンと甘い玉葱が好ましい。もやしは控えめ。
 作製過程で汁横溢のため麵が軟らかい。これは誤算。

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 挽肉の塊。イケる。
 ほろりと爽やかうまい。ほんのり。薄味の鶏そぼろのよう。
 部位を指定しての挽きたてだからこその美味しさ。

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 半分ほど食べた。ハラ一杯。

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 とてもうまかった。
 でもオタフク焼きそばソースには負ける。長年研究に研究を重ねたメーカーの製品。パッと醤油と酒を合わせた単純なモノより深みがあるのは当然。
 市販ソースと違うマサオリジナルを食えたのはよかった。

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 食後の果物は愛媛産清見タンゴール。6個500円。安い。温州ミカンとオレンジの掛け合わせ。
 「うまい!甘い!」
 切ったら濃い色。もう甘そう。南国を想起させるすばらしい味わい。
 温州とオレンジの良いとこ取り。オレンジにひと味加えたようなカンジ。
 じょうのう膜は厚め。この点は不満。

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 そして台湾バナナ。5本526円もする。「阿里山」ってステッカー。
 いつも買うエクアドルやフィリピンは4本158円。一度買ったオーストラリア産は4本350円だが美味しくなかった。
 売り切れで台湾しか。
 バナナは毎日食う。バナナだけのために他店に行くのは間尺に合わない。
 高いバナナ。清水の舞台から飛び降りた。
 「うまい!超甘い!」
 強烈に甘い砂糖をぶっかけたような甘さ。こんなうまいバナナ初めて。尊敬に値する。
 身はぐっと締まってかたいのにこの甘さ。ふしぎな感覚。
 食べたら安いと思える。
 昔よく行った台湾を思い出したぜ。嗚呼~台湾!(2019.3.23) 

シャケ桜えびチャーハン、うまい!ダブルの旨味!凄腕チャーハン師誕生!(マサ料理)

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 久しくやってないチャーハン。
 釜飯、どんぶり、握り鮨と並ぶマサスペシャリテ(特別自慢料理)だ。

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 昨日4合炊いた。炊きたて2合で食べた自家製甘塩鮭。250gの切り身。
 少し残しておいてシャケ炒飯。大事なマサ自家製だから大きい切り身は翌日チャーハンにする。賢いぜ。

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 あれっ、60gしかない。少なすぎる。
 そこでねぎとのかき揚げで余ってた桜えびを抜擢。ダブルの旨味でイケるハズだ。それとも異なる味わいがケンカするか。
 両方少量だから問題ないだろう。
 材料は卵3個、ねぎ1本弱、シャケ、桜えび、ご飯2合。
 味付けは塩、コショー、醤油。テレビで宣伝してる添加物満載できっとくどい味のチャーハンの素など使ったことない。
 冷や飯をチンする7分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。台所全体が熱くなるくらいに。これがうまいチャーハンのポイントだ。
 サラダ油。サッと溶いた卵。じゃ~~~~~っ。
 間髪(カンパツではなくカンハツ)を入れず熱いメシ。
 卵とご飯を混ぜる。よーく混ぜる。精力的に。
 ご飯1粒1粒に油と卵をコーティングするのがチャーハンの神髄。だからパラパラになる。卵を炒めて取り出してからご飯を入れる驚きの料理人がたまにテレビに登場する。
 ダマは鉄製お玉でどんどんと圧してほぐす。
 煽り。高く空中を舞う。20回。煽ることにより空気が入ってパラパラに。
 卵の良い香りがぷ~ん。ねぎと塩コショーのタイミング。
 ねぎを鍋肌、塩コショーはご飯に。
 混ぜる、煽る20回。
 鍋肌にシャケと桜えび。熱くしてから混ぜる、煽る20回。
 醤油をご飯に。「醤油を鍋肌に!」とテレビの料理番組では言う。熱々鍋肌では一瞬で醤油が焦げてしまう。間違ったやり方。
 混ぜる、煽る20回。
 完成。チャーハンは忙しいから途中経過を激写できない。
  34cm青磁皿に。

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 「うまい!」

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 パラッパラ。超パラパラ。信じられない出来の良さ。久々なのにびっくり。
 塩コショー醤油が良い具合。

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 シャケが美味しい。ご飯に旨味を注入。
 桜えびはもっと凄い。ぐいぐい旨味を放射。噛むとかたい。二口噛めばエキス全開。すばらしい食材だ。
 以前桜えびチャーハンやったけどこんなにうまくなかった。シャケとのコラボのおかげ?
 もの凄くうまいから冷めないうちにと思いGT-R並みのスピードで食らいつく。
 嗚呼~おいちぃ。
 ねぎが1本弱と少ないのも成功の要因と思われる。水分の出方が少なかったのだ。

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 「特級チャーハン師」の称号を与えよう。自分で自分に授与するんだからラクだ。
 チャーハンはマサスペシャリテ中最高峰!と言っても差し支えない。
 これも中華の達人周富徳のおかげ。
 「卵を入れたらすぐご飯!」と「醤油は鍋肌でなくご飯に!」をテレビで観て忠実に守っている。
 忠犬マサ公だ。(2019.3.22)

メバチ鮃サーモンづけ丼、うまい!旨味がぎゅっと凝縮!(マサ料理)

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 刺身にわさび醤油でご飯と食べるとうまい。
 「づけ」とご飯もすごく美味しい。作りたて刺身を凌ぐことも。
 漬け汁の味と、締まって歯触りがステキになった刺身に因るもの。

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 づけ丼といっても特別に作ったのではなく、昨日の残り物活用。
 握り鮨で余ったメバチマグロ赤身、ヒラメ、サーモンをわさびとミリンと醤油でづけにした。
 本来なら切り身のづけは15~20分が適当。だが保存のためのづけ。丸一日冷蔵庫に。

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 「うまい!」
 漬け汁がぎゅぎゅっとサカナに入ってる。かたく締まって歯触りも変化。
 3種の個性はやや曖昧になり味わいが近づく。色も似通った。
 握り鮨では繊細でうまかったヒラメ。繊細ゆえに漬け汁の強さに負け気味。
 づけの本家マグロ。流石のうまさ。漬け汁が浸透してもオリジナルのうまさも維持。
 「Theづけ」だ。
 ところがNo.1はサーモン。驚きの結果。
 クドい脂が強い漬け汁と仲良しになったのだ。やってみるまでわからない。嬉しい誤算と言える。

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 献立。納豆、生卵、ぶなしめじ味噌汁にご飯2合とづけ。

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 納豆ご飯もイケる。
 最近はねぎ、カツブシ、芥子、醤油だけの基本形が好み。
 久しくマグロぶつ切り、オクラ、しらす等を合わせてない。

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  ぶなしめじ味噌汁。
 なめこ汁を凌駕するうまさ。旨味の放射がすごい。
 味噌は大分フンドーキン無添加麦。

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 とてもうまかったづけ丼。
 納豆ご飯も。
 でも完璧ではない。
 主役がふたつあるからだ。おいしさ二乗にはならず、嬉しさが二分された。分散されたのだ。
 シンプルが一番。多くあればイイってもんじゃない。
 ひとつをトコトン愛でるのが良いようだ。(2019.3.17)

ホタルイカ・バター釜飯、あれっ!意外な結末!(マサ料理)

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 深夜2時34分。寝る前に歯を磨いていたら閃いた。
 「ホタルイカ釜飯にバターを入れて炊こう!」と。
 その際は日本酒をウイスキーに替えるべきか。
 いや、初の試みだからまずは正攻法の日本酒、次に派生形でウイスキーだ。
 一瞬でここまで考えた。食いしん坊だ。
 ホタルイカ釜飯バリエーションがまたひとつ増える。ちょっと足したり調味料を変化させたり。無限に広がる釜飯の世界。「The釜飯ワールド」だ。
 釜飯にバターを参画させる奇抜な発想。すばらしい。まだ想像の範囲内だが、食べて「素晴らしい!」と叫ぶかどうか。非常に興味深い。

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 今日も富山湾内産はない。きっと高くて売れないから仕入れないのだろう。
 兵庫産。いつもより大きめ小分けパック。300円。3パック900円。
 米をとぐ前にビール中瓶。添付の辛子酢味噌でホタルイカを食べながら日本酒1合弱。
 20杯。うまい。釜飯に78杯。計98杯。前回4パックで99杯。
 米3合に醤油、酒、水で2合。
 ホタルイカを配置。厚くカットしたバターを真ん中に。
 炊く。強火、沸騰、弱火。その途端、バターが強く香る。すばらしい。
 中盤はバターは香らずホタルイカの独壇場。15分経過。
 強火38秒でお焦げ作り。消火。
 蒸らし5分の間、強く香るホタルイカ。控えめだがバターも。香りだけでうまさを予感。

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 フタを開ける。じゃ~~~~~っ、と言わない。なぜ?不吉な予感。

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 「うまい!」と言おうとしたが声が出ない。
 悪くはなく不味くもないが予想と違う。ホタルイカの旨味をバターが倍加してくれると思ってた。
 あまり仲良しじゃない。お互い「好きにすれば!」ってカンジ。
 バターが強く醤油を感じない。淋しい。

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 どこに箸を入れてもホタルイカ、ホタルイカ、ホタルイカ。嬉しい。
 ワタが見えてる。エロい。

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 バターの滲んだ独特のお焦げ。これはイケる。旨味が強い。バターの甘みがある。
 完璧な焼きおにぎりっぽいバター無しとは全くの別物。両方サイコ~だが今日はこっちに軍配。

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 釜飯お焦げおじやの出番。バターのコクでうまそう。
 あっ、水入れ過ぎた。

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 汁が多くてご飯が見えない。
 ずずっと吸う。薄い。

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 やっとご飯発見。ずるずる喰らうが弱い味。
 いつものお焦げ雑炊じゃない。最後まで期待外れ。
 大成功ならバター釜飯をシリーズ化し、第二弾に「バターにんにく釜飯だ!」と画策していたが急遽中止。

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 すばらしい着想だ!と意気込んでやったホタルイカ・バター釜飯。
 ホタルイカにバターは適さなかった。がっかり。
 12日間で3度もホタルイカ釜飯。やり過ぎた。
 猪突猛進スタイルが裏目に。
 「今シーズンもうホタルイカ釜飯はイイや!」と決断。
 バター登用による己の失敗なのにホタルイカのせいにした。
 ごめんなさいホタルちゃん。(2019.4.6)

乾し椎茸あんかけ丼、うまい!乾し椎茸の実力には恐れ入った!(マサ料理)

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 学生の頃は中華丼が好きだった。
 東京での独り暮らし。バイトはあまりしないからカネがない。
 外食は安い店に行き、高くないモノを食べた。
 どんぶり飯に肉や野菜のあんかけがかかった中華丼。うまかった。

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 「カネ出すから夏休みに(群馬に)運転免許を取りに来い!」と親父に言われた。
 「長く乗る大事な免許だから自分で働いたカネで取りたい!」と拒否。立派だ。見上げた根性。
 大学1年の夏休みにアルバイトをして8万円稼ぎ、春休みに目出度く運転免許を取得。
 下宿近所の明治牛乳屋。
 近くの順天堂病院の各医局に配達する午前中だけのバイト。牛乳他飲料の種類豊富だがなんとか間違えずにできた。
 大きなコンテナを押して移動。医局以外に入院患者や外来患者にも売った。善い人もイヤな奴もいた。
 牛乳配達員を見下す子供重症患者の母親。
 世の中には職業で人間を差別する輩がいる事を知った。色んな仕事をする人が居るからシャバは成り立ってる。一業種でも欠けたら生活に支障が出るんだぞ。
 今のようにヒゲ面じゃなく爽やか好青年風19歳。
 同年代の若い看護婦さんとの会話が楽しかった。当時は看護師などと無粋な名前でなく優しそうな看護婦って名称。懐かしい。
 牛乳を9本イッキ飲みし、帰宅後猛烈な下痢に見舞われたことがある。お茶目だ。

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 今日のメシは中華丼ではなく和風あんかけ丼。片栗粉のとろみが共通。それで学生時代を思い出した。
 昨日から浸水させた乾し椎茸5個。別府Mちゃんプレゼントの本場モノ。
 5度で戻すと良いと聞いたことがある。それで冷蔵庫。
 戻し汁がいい色。ぷっくり膨らんだ。きゅっと絞って軸をカット。石づきを取り細かく切る。笠はそのまま。
 煮る。少し煮たらミリン、醤油、三温糖。良い味。
 ひたすら煮る。すばらしい乾し椎茸の芳香。うっとり。
 戻し汁で溶いた片栗粉。火を消し少しずつ投入。すぐ混ぜる。ドンピシャとろみだ。でも残り僅か。入れちゃえ。
 あっ、ややかた過ぎ。勿体ない精神が災いした。途中で止める勇気も必要。
 沸騰させて完成。
 炊きたて2合をどんぶりに。
 あんかけ。やっぱり濃度が濃い。とろ~っとご飯に絡まずご飯の上に載ったまま。みたらし団子くらいしっかりとろみ。
 餡の量も少ない。「うわっ、こんなに!」ってほどがマサ料理らしくてイイ。
 ねぎを飾る。茶色の中に白が映える。

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 「うまい!」
 乾し椎茸の旨味が餡に全開。すごいうまさだ。
 もっとうまいのが乾し椎茸本体。噛むとじゅばばばっとエロいエキスが舌を愛撫。陶酔の味わい。
 椎茸を乾すとなぜこんなにステキなんだ!

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 餡がかたくてご飯と仲良しじゃない。一体感は薄いが美味しいことに変わりない。
 明日の鶏唐揚げ茶漬け分を含め3.5合炊いた。いつもは2合。水加減が巧くいかずメシがかたい。かたいご飯が好きだがこれは「過ぎたるは猶及ばざるが如し」級だ。

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 分厚い椎茸。堪らんぜ。

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 あっという間に食べきる。オカズ(餡)が少ないから直後にハラが減る。

 乾し椎茸の実力にはかねてより尊敬の念を抱いていたが、今日は心酔するに至った。(2019.3.13)

うどと豆腐製品の煮物、うまい!じゅわっ!うどの皮はかたい!(マサ料理)

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 「うどホタルイカ釜飯」で大量に余ったうど。豆腐製品と煮る。

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  昨日から浸水させた昆布2切れと煮干し5尾。じっくりダシ摂り。
 三温糖、ミリン、醤油。
 あぶらげ5枚、がんも3個、三角生揚げ5個、太く長いうど。
 煮る。つゆがうまい。ひたすら煮る。
 時々つまみ食い。あぶらげは早くもイケる。うどの皮がかたい。身は柔らか。
 40分くらい煮た。OK。
 一晩味を入れて明日食べる。

 4時間後、気になってほぼ冷めたヤツを食べてみる。
 「うまい!」
 あぶらげのうまいのは想定済み。
 かなり煮たのにうどの皮がかたい。繊維が強い。あたかもアユ釜飯でメシの間から見つかるアバラ骨みたいに厄介。歯間に挟まって取れなくなりそう。かたい繊維は口から出す。
 剥くべきだった。かき揚げはあんなに美味しかったのに。春の香りがしてほろ苦甘くてうまいだけに残念。
 がんもは3つしかないから我慢。
 意外にうまかったのが厚揚げ。まだ染みないだろうとの予測は見事に外れすごくうまい。
 がんも次第だが、明日のエースの予感。(2019.4.1)

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 一晩寝かせた冷たいヤツを食べる。
 東武宇都宮店で買った桜の黒いシックな蕎麦猪口に注いだ酒と。
  「うまい!」
 うどが柔らかくなった。奇跡だ!
 でも根元部分の皮はやはりかたい。
 厚揚げがさらに美味しくなってる。
 さぁ、がんも。イケる。だが現時点では厚揚げに分がある。温めてどうか!?

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 温めた。うどが春の香りを噴霧する。

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 「うまい!」
 一晩でかなり熟成した。うどは限りなく柔らかい。根元部分の皮を除いては。
 ずっと感じていたがんもと厚揚げの差。温めても縮まらなかった。

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 ご飯2合、大根味噌汁、生卵と煮物。
 久々大根味噌汁。辛くて甘くて歯触り良い大根。とてもおいしい味噌汁。

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 本日の煮物。白眉は厚揚げ。
 あぶらげは今回脇役に徹したと思われる。
 うどは香りを提供してくれた。
 一番期待したがんも。振るわなかった。意外な結末。
 厚揚げがこれだけうまいと、次回は厚揚げだけを大量に濃い味付けで煮てみたい。
 そうなると食い過ぎて「もう厚揚げ食わねぇ!」とわめくに決まってる。
 歴史は繰り返す。(2019.4.2)

うどホタルイカ釜飯、うまい!春と春の競演(饗宴)!(マサ料理)

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 中5日のホタルイカ釜飯。前回同様ソロのホタルイカ釜飯を予定。
 深夜の風呂。ゆっくり浸かって汗をかく。
 「アスパラガスを合わせたらどうだろう?」といきなり閃いた。アタマの片隅にいつもメシのこと。どうやったら美味しく食えるか、を無意識のうちに模索している。ホントに食いしん坊で料理好きだ。
 だが15分炊いたら軟らかくなって美味しくない。
 「うどだ!」と第2の閃き。皮はかたいから釜飯でちょうど良くなりそうだ。
 速やかに決定された。

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 3年前を中心に、ホタルイカ釜飯をバリエーション展開したことがある。
 ごぼう、生姜、しらす、にんにく、乾し椎茸、ふきのとうを合わせ、6つの変化を楽しんだ。
 それぞれの持ち味は確認。甘~いにんにくがうまかった。
 でも結論は「ソロが一番!」だ。
 だから今日もソロの良さを承知の上でのうど抜擢。
 うどもホタルイカも春のモノ。春×春=春まっただ中。

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 あっ、富山湾内産がない。兵庫産でイイや。今日はホタルイカ釜飯モードだから別料理はできない。250円を4パック。安い。
 添付の辛子酢味噌で20杯食べる。小さくコクは弱いがちゃ~んとホタルイカの味。他の何物でもない。
 かたい目を取る。79杯。計99杯。1パック約25杯。小さいからたくさん。
 うど。先端の柔らかい方を小さく切る。
 米3合、醤油と酒と水で2合。
 ホタルイカを配置し、うどを飾る。
 炊く。強火、沸騰、弱火。台所はすばらしい香り。最初はうど、中盤からホタルイカが強く香る。ステキ。
 15分経った。強火でお焦げ作り。耳を澄ます。パチパチ音。烈しくなる前に消火。33秒。
 蒸らし5分。

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 フタを開ける。じゃ~~~~~っ。うまそう。

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 「うまい!」
 ご飯がホタルイカのエキスを吸い取った。良い具合。

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 どこを取ってもホタルイカ。流石79杯は違う。
 でも富山に比べ弱い。周知の事実だから問題ない。

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 ほくっと柔らかいうど。ほろ苦甘くてうまいけどやや水っぽい。
 見たとこ冬瓜のよう。

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 取れないほど貼り付いてないがお焦げ雑炊がうまいからやる。
 水を入れて煮立てるだけ。

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 「うまい!」
 ザクザク歯触り、美味しい汁。
 本家「ホタルイカ釜飯」を凌ぐうまさ。

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 やはりソロのホタルイカに負ける。
 味がぐいっと来ないのは爽やかうどのせいか?富山でなく兵庫ホタルイカのためか?
 きっと両方だと思う。
 でも安いし、ちゃんと美味しいし、新しい味に触れたからOKだ。(2019.4.1)

冷やし山菜天ぷら蕎麦、うまい!じーんと染みるぜ!(マサ料理)

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 山菜天ぷら蕎麦の日。つゆも麵も熱々のつもりだった。
  3月中旬なのに4月下旬の気候。4.9km/h、上り傾斜5度で30分の電動ウォーカー。汗びっしょり。
 「麵もつゆも冷え冷えだ!」とウォーキングの最中に決断した。
 熱い風呂に浸かり良い気持ち。風呂上がりの冷たいキリンクラシックラガー。サイコ~。

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 天つゆ、茶漬けつゆを経て蕎麦つゆの本日。少ない。火を入れて調整すると冷ますのが大変。
 よし冷たいモノを足そう。酒をどぽどぽ、ミリンと醤油を少し。良い味。
 つゆを飲むことによって、蕎麦を食いながら日本酒をグビグビ呑める。

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 蕎麦は群馬星野物産の乾麺。
 原材料名にそば粉がトップに君臨。重量順に記載される。小麦粉よりそば粉が多い市販の麵は滅多にない。ほとんどが大量の小麦粉に少量そば粉。
 だから美味しい。そば粉が多いから蕎麦の味。
 指示時間より短く茹でる。ざばざば流水洗い。かたくてステキな歯触り。

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 つゆと合体。

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 天ぷら載せた。麵が見えない位たくさん。

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 ねぎを飾り、七味をパパパパッ。
 「うまい!」
 こっくりした濃いめのつゆ。日本酒の味わい。

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 下からえいっと蕎麦を持ち上げる。山は高い。ずるっとイク。

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 「うまい!」
 歯が大喜びのかたさ。オレ自身も喜んだ。
 ちゃんと蕎麦粉の香り。さすが蕎麦粉大量乾麺。ズバズバ喰らう。

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 つゆに浸ってクタッとした天ぷら。これがイケる。揚げたてサクサクと双璧を形成、と言っても過言ではない。
 今日は冷たいから、昨日の熱々茶漬けほど衣の溶けは少ない。
 3日目天ぷらの中で一番はほくほく甘いタラの芽ちゃん。

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 うまいが濃いつゆ。残そうとも思ったが日本酒そのものが入ってる。勿体ないから全部飲んじゃった。OK。

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 ほろ苦甘い山菜天ぷら。とってもうまかった。
 修正を加えながら天つゆ、茶漬け、蕎麦と3日間活躍したつゆ。ご飯と麵もうまさの中心。
 年に一度の山菜天ぷら。3日堪能できてシアワセ気分。(2019.3.20) 

山菜天ぷら茶漬け、うまい!イケる!爽やか!(マサ料理)

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 揚げ物茶漬けシリーズ第三弾。山菜天ぷら。煎茶でなくつゆ。

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 昨日作った天つゆ。
 今日のお茶漬け用も兼ねてたくさん。お茶漬けのつゆに天つゆでは濃い。酒を入れよう。
 あっ、昨日呑んじゃってない。水でイイや。おっ、ドンピシャ味。
 昨日3合炊いて残り1合をチンして使うつもりだった。忘れて2合。
 そこでお茶漬けに炊きたては勿体ないが炊く。同じ1合ではつまんないから1.5合。炊きたてを卵かけご飯で軽く1杯イケる。
 大きな青磁どんぶりに1合強のメシ。こぢんまり。 
 キッチンタオルが1日かけて油をうんと吸い取ってくれた。爽やか天ぷらに変貌。
  天ぷらを配置。グリーンが手前に来るよう。
 熱いつゆを張る。

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 ねぎと生姜をあしらう。天ぷらだからわさびや七味じゃなく生姜をおろした。
 「うまい!」
 良いカンジのつゆ。
 うどがうまい。1日経っても瑞々しい。
 ほくほく甘いタラの芽。
 ちくわが旨味たっぷりでちゃんとオカズを演じる。
 苦さがすばらしい流石ふきのとう。クマちゃんの好物だけのことはある。

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 その前にご飯をさらさらっ。
 「うまい!」
 かためのご飯につゆが絡まってステキな味わい。
 炊きたてご飯。お茶漬けにしても冷や飯チンとは違う。甘みも舌触りも。

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 中盤には天ぷら衣が少し溶けてつゆに濃度。
 ご飯とさらに仲良し。

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 衣がどろっとしてお茶漬けからおじやになった終盤。渾然一体感が極まった。
 序盤、中盤、終盤。それぞれの味わいを楽しめた。
 揚げ物茶漬け、イイぞ。(2019.3.19) 

初鮎は塩焼きと煮付けで、うまい!3月なのに夏の風物詩!(マサ料理)

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 中2日でホタルイカ釜飯の予定だった。
 あっ、兵庫産しかない。ぷりんっとグラマーで美味しい富山湾内産しか受け付けないカラダになっている。
 グリルドチキン丼にしよう。でも今日の鶏ももは350g前後のデカいヤツばかり。250g級が好き。ふたつカゴに入れたが釈然としない。
 もう一度魚売場。

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 おっ、アユが居る。今シーズン初だ。1パック3尾420円。愛知産。走りだからかなり小型。
 でもこの邂逅を大事にしたい。3P9尾ゲット。鶏もも2枚は元に戻す。
 「オーデコロン替えた?」
 「同じだよ」
 「さっきふわっと香ったから見てみたらやっぱりマサだった!良い香りね。好きよこれ!」
 「ありがとう!」
 「アユは?」
 「塩焼きにする!」
 香りと下ネタと献立をトークは馴染みレジM。

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 塩焼きとアユこくにするぞぅ。あっ、帰宅後気づいた。味噌が昨日で終わってた。
 急遽煮付けに変更。素速い判断。
 計量。1尾70g。小っこい。可愛い。アユは下唇が出て受口なのが何とも愛おしい。
 煮汁。ミリン、三温糖、醤油、酒、水少々。味見。良い具合。煮立てる。アユ3尾を静かに寝かせる。
 塩焼き。サッと洗う。スイカの香り。養殖でもエサの改良で天然みたい。
 東電福島第一原発事故のせいで群馬の美味しい利根川アユは食えなくなった。子供の頃から慣れ親しんだのに。東電は許せない。未だに企業も幹部も責任を取っていない。故郷を奪われた福島のヒトはオレの何百倍も許せないだろう。
 今は専ら愛知産養殖アユに頼ってる。
 ボディに伯方の塩。尻尾には焦げ落ちないようたっぷり。
 小さいから魚焼きグリルに6尾ラクに入る。
 焼けた。良いカンジ。
 煮えた。これもステキ。
 裏も焼けた。嗚呼~良い香り。アユ塩焼きの香りは、愛用のジョーバン・セックスアピール・フォーメン(ムスクベースのオーデコロン)に匹敵のすばらしさ。

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 アユ二態の完成。初物はすごく嬉しい。

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 味噌汁がないからアユと生卵とご飯だけ。
  まず軽く1杯を卵かけご飯。うまい。どんなオカズでも必ずこれをやる。

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 塩焼き。がぶり。
 「うまい!」
 初夏の味。アユ独特の香り。
 小型だからアタマも骨も難なく食べられる。塩にまみれた尻尾はしょっぱくて残す。
 塩強めのアユは、かたく凜々しく甘く瑞々しいご飯のオカズにぴったり。

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 煮付け。がぶっ。
 「うまい!」
 煮汁がよ~く染みて笑顔になる味わい。骨がとても柔らかい。塩焼きより。
 パリッと焼けた塩焼きアタマと違い、煮付けのアタマは食べたくない。骨が口に残りそう。
 凝縮したうまさの塩焼きに対し、ほんわか滑らかうっとりの煮付け。

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 ご飯に煮付けを載せ、スプーンで煮汁をたっぷりかける。
 「うまい!」
 煮付け煮汁ぶっかけご飯はなんでこんなにうまいんだろう。シアワセを感じる。とろみを付けてどんぶりもイイなぁ~と妄想。
 ゴールドの鮎肌が色っぽい。

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 よく混ぜてザバザバ喰らう。さらに美味しい。

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 塩焼き2尾煮付け1尾残った。6尾で420g食べた。9尾全部イケると思ったが、メシ2合とじゃムリか。
 鮎は「川魚の女王」と言われる。美しいだけのように思われるが、コクがある。
 魚焼きグリル水面に氾濫する脂を見れば明らかだ。

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 まさか3月に鮎と出逢えるとは予想だにしなかった。初夏を味わえた。
 ホタルイカ不在を嘆いたが、Newフェイス鮎との邂逅を喜んだ。

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 食後の果物は愛媛産せとか。
 「柑橘のトロ」なる陳腐だが無視できない表示に釣られた。6個600円。
 とろサバ、とろサンマ、とろサーモン、とろアジ、豚トロ・・・。シャバにあふれる「とろ某」だが、果物にまで波及するとはやり過ぎだ。
 おちゃらけと思えば苦にならないが。
 切る。おっ、皮が薄い。すぐそこまで中身。得した気分。じょうのう膜も薄くガブリと食える。
 「うまい!」
  トロと言うからには強烈に甘いのかと思ったが、中庸。
 「甘い!」と叫べないのは、独特のトロピカルっぽい香りに因るものか。
 トロの表示は相応しくない。上等な赤身ってカンジ。
 果汁たっぷりで瑞々しいのを「トロ」と表現したのだろうか。

 せとかは何の混血?
 あとで調べる。
 「清見×アンコール」と「マーコット」の交配。
 バリエーション展開に勤しむ柑橘類。今後も色々交配してどんどん増やしてくれ。(2019.3.29) 

山菜天ぷらをご飯で!ご飯は合わない!ビールがいい!(マサ料理)

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 揚げたて揚げ物+炊きたてご飯シリーズ第三弾。春になるとやりたい山菜天ぷら。
  クマは冬眠から醒めると最初にふきのとうを貪り食うらしい。ほろ苦味が寝ぼけたカラダとアタマを覚醒する。
 オレは寝ぼけちゃいないが春に一度は食いたい。

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 天つゆ作り。
 昨日から浸水させた昆布3切れと煮干し10尾。じっくりダシ摂り。良い色。
 ミリン、三温糖、醤油。うまい。もうちょっと濃く。ミリンと醤油。OK。
 明日の天ぷら茶漬け用のつゆも兼ねる。いっぱい。

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 タラの芽2パック12個、ふきのとう1パック8個、うど1本。みんな群馬産。
 紀文のちくわ1袋2本。小学校給食のちくわ天ぷらがうまかった。あの味を思い出す。
 真っ新サラダ油。2本2リットル。33cm砲金鍋。
 タラの芽のはかまを取り、ふきのとうは洗い、うどは皮を剥いて先っぽとかき揚げ、ちくわを適度に切る。
 うどの真ん中の白くて柔らかい所はマヨネーズでぼりぼり食べる。爽やか、甘い、瑞々しい。
 衣を用意。
 さっきビール中瓶1本、調理しながら日本酒1合。

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 メシが炊けた。さぁ揚げるぞ。初っ端はタラの芽。
 粉を打ち、衣を纏わせる。きれいな油の海へ放つ。じゃ~~~~~っ。

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 揚がった。ステキなグリーン。翡翠のようだ。

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 ご飯に載せる。1個は塩、もうひとつ醤油。
 「うまい!」
 ほくほく歯触り。とっても甘い。ほんのり苦い。ご飯との相性も良い。
 天つゆも試す。塩が一番甘みを引き立てる。

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 2番手はふきのとう。じゃ~~~~~っ。
 おぉ、苦い香り。オツだぜ。

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 これも良い色。

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 2杯目ご飯に。
 「うまい!」
 強い苦み。クマちゃんと同じく覚醒した。
 タラの芽と違って醤油がイケる。

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 第3弾にうどかき揚げ。じゃ~~~~~っ。
 うわっ、大量。鍋いっぱい。かたい皮だから時間をかける。

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 揚げ台に犇めくうどかき揚げ。

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 デカいヤツをご飯に。3杯目だ。
 「うまい!」
 よ~く揚げたけど、じゅわっと爽やか甘汁が飛び出る。うどって凄い。香りもステキ。
 天つゆがイチバン。

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 ラストを飾るはちくわ。じゃ~~~~~っ。

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 ぷくっと膨らみ美味しそう。

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 4杯目ご飯に。
 「うまい!」
 醤油がイイ。うんと付けるとご飯のオカズにバッチリ。

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 こんなに残った。明日天ぷら茶漬けで終わらせるつもりだったがムリだ。もう1日必要。蕎麦か。
 あっ、3合炊いて今日2合食べ明日は残りの1合をチンしてお茶漬けのつもりだった。
 しまった。いつも通り2合炊いただけ。

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 残りを34cm大皿に。一面だ。
 キッチンタオルを敷くと油を際限なく吸い取ってくれる。ベトベトしない粋な冷たい天ぷらになる。
 山菜天ぷらはうまかった。だがご飯と一緒じゃイマイチ。断然ビールだ。
 天ぷらでも海老やホタテやイカやアジならご飯のオカズにいいが、山菜では軽いし爽やかすぎる。
 シリーズではヒレカツが一番。
 ビールで揚げ物をハラ一杯食べるとよく胃もたれする。
 ご飯とならその気配なし。流石なご飯。

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 揚げ玉作り。これが楽しみ。そのために多く衣を準備した。
 じゃ~~~~~っ。3ラウンド。たくさん作製。鍋上にかざすボウルを持つ左指が熱い。

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 冷めたらキッチンタオルに包みポリ袋。4つ430g。冷凍する。
 夏の風物詩冷やしたぬき蕎麦、うどん、素麺、ひもかわうどん。もう主役が完成。嬉しいなぁ。あとは夏が来るのを待つだけ。

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 油がこんなに減った。揚げ玉作り3回戦が影響?

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 濃くてぬるいお茶がうまい。油をす~っと消してくれる。
 そして果物はスルガエレガント。静岡産。文旦と甘夏の交配。
 おぉ、文旦っぽい夏みかんだ。爽やか。弱い甘さ。酸っぱめ。
 悪くないが「エレガント」を標榜するほどじゃない。「エレガント」は言い過ぎだ。(2019.3.18) 

待望のホタルイカ釜飯、うまい!ホタルイカの味満開!サイコ~!(マサ料理)

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 ホタルイカ大好き。ホタルイカ釜飯は春の風物詩。
 1月21日に兵庫産を食べた。初物。小さくて痩せていてイマイチ。富山湾内産を待っていた。
 ホタルイカは水深200~600mに棲息。産卵期だけ富山湾の浅瀬にやって来る。
 それを捕るのが富山産。産卵前でぷっくり太った成熟したメス。
 兵庫産は底引き網でオスも未成熟のメスも一網打尽。だから小さくて安い。

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 3日前に小分けパックが700円、兵庫産は200円。
 昨日550円。そのうち400円だと期待。
 今日498円。もう待ってらんない。3パック1,494円。
 今年はまだ産地から来たままの大きい1枚が出ない。3つに小分けするから3パックで1枚分。
 カキのトラブルでアタマに来たからもう発注はしない。店頭に出てれば買うだけ。
 そう、オレは執念深くへそ曲がりなのだ。マムシのマサ(?)
 昨シーズンは10枚取ってもらい547杯食べた。今年もいっぱい食いたいがお願いするのは「沽券」にかかわる。食べない方がイイ。

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 添付の辛子酢味噌で10杯食べる。
 「うまい!」
 ああ~シアワセの味。ぷちゅんとワタが濃くてうまい。
 かたい目を取る。44杯。計54杯。
 ダッチオーブンに群馬コシヒカリ3合。醤油、酒、水で2合。
 宝石のようなホタルイカちゃんを鏤める。
 炊く。強火、沸騰、弱火。台所はホタルイカと醤油の得も言われぬ香り。ステキだ。
 15分経った。お焦げ作り。強火。左耳を近づけて音を聴く。電話は右耳だ。
 お焦げの出来るパチパチ音。強くなるとやり過ぎ。40秒で控えめな良い音。消火。
 蒸らし5分。

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 重いフタを開ける。じゃ~~~~~っ。
 キレイだ。うまそう。

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 大きなどんぶりにほぼ3合全部。
 「うまい!」
 ご飯がうまい。かたく凜々しい。
 ホタルイカの旨味がご飯にあふれてる。ワタが弾けてオレンジ色だ。

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 ご飯を掘るとホタルイカがザクザク出てくる。「ここ掘れわんわん!」とイヌが教えてくれたよう。
 ぷりんぷりんのグラマー。紡錘形のおっぱいみたい。
 熱々ご飯を大口開けてがぶりとやる。中に隠れたホタルイカが破れてほろ苦甘いワタを味蕾に差し出す。
 うまさ極まる。

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 貼り付いて取れないお焦げ。最近こんな事が多い。
 おじやだ。
  水を入れ沸かす。すぐにお焦げは鍋がら離れる。きれいに取れた。

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 「うまい!」
  歯応えあるお焦げがおじやになって良い歯触り。
 汁もイケる。全てのうまさの集大成。水を入れただけなのに。
 満足。

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 「ホタルイカ釜飯は釜飯の王者だ!」
 完璧に出来るとどの釜飯でもこう言う。お茶目だ。(2019.3.26)

キーマソース焼きそば、うまい!ソース焼きそばの醍醐味!(マサ料理)

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 久しぶりにソース焼きそばが食いたい。
 本来ならこの時季は「カキソース焼きそば」だが、ちょっとしたトラブルで今シーズンもうカキは食わないと決めている。潔いオレ。一本気だ。偏屈か?
 鶏挽肉でやる。

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 「鶏もも3枚を挽肉にしてください!」
 いつもの店の肉売り場。兄さんにリクエスト。
 挽肉は挽きたてに限る。
 表面積が大きいから時間が経つと酸化して不味くなる。菌も発生するかも。
 また、挽肉として売ってるモノはどの部位か何の肉かわからない。
 だから「挽肉」を買ったことはない。部位を指定してその場で挽いてもらう。
 あれっ、651gしか。3枚だから900gを予定。少なくて淋しい。新潟産。
 栃木の分福もやし1袋、茨城ピーマン1袋7個、北海道玉葱、群馬の業務用1kg蒸し麺、広島オタフク焼きそばソース。
 北から北海道、新潟、群馬、栃木、茨城、広島。焼きそばのために各地から集まった素材たち。

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 まずは麵を焼く。36cm北京鍋。サラダ油。
 パッとひっくり返す。良い焼き色。裏も焼いたら一旦皿に取る。焦げたヤツを食べる。バリッとうまい。甘みがある。
 油を足す。肉を焼く。袋から直接鍋へ。うわっ!
 どっぽんと落ちた。びしゃっと熱い油が跳ねた。パッと避けたからボディには掛からない。床とガス台にたっぷり。
 皿に移してそっと入れればヨカッタ。一手間省いた結果あとから二手間も三手間も要する。ヘタを打ったぜ。
 いきなり混ぜず、焼き色を付ける。ギャバンブラックペッパーをパパパパッ。
 ほぼ焼けたらピーマンと玉葱。
 水に放ってパリッとさせたもやし。
 オタフク焼きそばソース。具に先に味を付けるのが美味しさの秘訣。
 そして麵。
 右手に菜箸、左手にフライ返し。両手を駆使して麵と具とソースを混ぜる。持ち上げては落とす。
 すべてが熱々に。ソースが麵によく絡まった。完成。
 左手にフライ返し、右手にお玉。34cm青磁皿に。
 おやっ、予想より山が低い。やや肩すかし。

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 「うまい!」
 ドンピシャ甘辛具合。ウスターソースを合わせなくても大丈夫だった。熱々。
 肉がうまい。小さい挽肉でも鶏もものうまさ炸裂。
 挽きたて鶏ももがすばらしい味を提供。甘いソースと好相性。
 ソースと肉野菜のうまみがぐいっと入った麵もステキ。やや柔らかいがすごく美味しい。焦げた部分に歯が喜ぶ。

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 挽肉と麵がイケる。

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 良い香りと歯触りピーマン。
 もやしは感じない。裏方に徹した。
 甘い玉葱。これも存在感は弱い。でもこの甘さがうまさに貢献の模様。

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 うまいからぐいぐい食べる。自然とスピードは上がる。ガバッと呑み込んで食道と胃が熱いとすぐ水を飲んで消火。
 ハラ一杯。もう食えない。
 おいしいから半分以上食べた。偉いぞ。
 残りを見ると挽肉がいっぱい。651gでもじゅうぶんだった。

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 久々ソース焼きそば大成功。「Theソース焼きそば」の風格。
 嬉しい!

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  食後の果物は八朔。和歌山産。4個で350円と安い。
 「うまい!」
 さらりと甘く適度に酸っぱい。とても爽やか。この味、好きだ!
 和歌山って柑橘類が色々採れるんだなぁ。ミカンは有名な有田があるし。
 魚もうまい。割烹「鶴巳」にご無沙汰だ。

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 久々コーヒー。キーのトラジャ。
 手動ミルで挽く。労力を使ったから美味しさ格別。濃くてうまい。
 ジープラングラーみたいなオレンジ色のネコちゃん絵マグカップ。
 舌にじわーっと染み渡る。(2019.3.8)

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 翌日。
 ぴったり1kgの冷えた焼きそばを袋からどんぶりへ。ラーメンどんぶりに山盛り。
 食べてみる。うまいが冷たすぎ。温めよう。
 6分チン。まだだ。2分追加。まだ。さらに2分。計10分。やっと熱々。
 1kgの重量を熱くするには大きなエネルギーが要る。

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 底にちょっと残ったオタフク焼きそばソース、カントリーハーベストウスターソース、ミツカン米酢。混ぜ混ぜ。がぶり。
 「うまい!」
 二日目のソース焼きそばは小学校時代の給食を彷彿させる。麵の芯までソースが染み込んでうまい。出来たてには及ばないが。
 追いソース達もイケる。

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 卵を1個ぽちょんっと落とす。

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 混ぜる。
 「うまい!」
 とろりん卵。

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 麵をみんな食べるとたくさんの挽肉。うまさの源がここに。大事に、でもガバッと喰らう。

 うまかった。また忘れた頃に作ろう。
 今度は同じ材料でオタフク焼きそばソースじゃなく醤油と酒で。
 挽きたて鶏もも挽肉と醤油。ソースと異なるどんなハーモニーを奏でてくれるのか。
 忘れる前に作りそうな気がする。(2019.3.9)
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