“恥”について

キミの辞書に“美”の文字はあるか?Ⅲ

006 古い話で申し訳ない(PART3)。

 谷亮子が民主党から参院選比例代表に立候補表明(2010.5.10)
 「もちろん現役を続けます。ロンドン五輪を目指します」
 嗚呼!馬鹿もここまでくると金メダル級だ。恥を知らない女。
 政治って片手間に出来るほど甘いモノなの!? 柔道も現役バリバリの時から福見や山岸に完璧に負けているじゃないか。
 「政治に専念する」と言えないのか! 小沢幹事長とのツーショットは滑稽だ。

 世界卓球モスクワ2010。
 女子団体準決勝(5/29)で中国に敗れた瞬間の解説者。
 「昨日の韓国戦(接戦の末勝利)で精根尽き果てたという感じですね」
 さっきまでは「昨日の勢いを持続していますね」と言っていたクセに。インチキは止せ!

 相撲界野球賭博。
 村一番の力持ちが集まって裸の勝負をするのが大相撲。
 並みの人間とは違う凄いカラダを持った奴等が力の限りを繰り広げるのが相撲だ。
 華やかな世界にはイイ女が集まるし、カネの匂いを嗅ぎつけて色んな輩も登場する。
 我々とは別の特別な世界の事を普通の社会、サラリーマン社会と同じに論ずるのはどうかと思う。
 相撲取りは暴れん坊でやりたい放題やってきた奴等。それが大人になって急に改まるハズがない。それでイイのだ。
 誰だって賭け事はする。
 もちろん法律違反は悪い事だ! だが賭博力士をこの世のモノとは思えぬ極悪人かの如きに報道しまくる。国民の目を何から逸らしたいのか?
 無差別殺人や巨額脱税等もっと悪い奴等はいっぱいいる。
 相次ぐ懸賞辞退やスポンサー辞退。
 世間の目を気にしての辞退だ。“自分”を持っていないから付和雷同するスポンサー達。だがホトボリが醒めれば知らないうちに復活する。
 熱し易く醒め易い人達、それが日本人だ。
 末代まで恨みを忘れないアラブ人との相違。

 数年前の福岡市職員飲酒追突殺人事件。
 泥酔運転の挙げ句事故を起こし飲酒を隠そうと大量の水を飲むなど悪質極まりない。こんな悪い奴見た事ない。
 だが問題はそれだけじゃない。
 普通のしっかりしたガードレールが設置されていれば被追突車両は川に落ちず、あの惨事にはならなかった。
 道路基準が問題なのだ。その落ち度が全く問題にされないのはおかしい。
 大きなモノに立ち向かわず、画像受けする21歳のヤサ男加害福岡市職員をTVに何度も何度も垂れ流すマスコミとはいったい何なのか?
 とにかく目先の悪を糾弾し、そこに人々の目を惹きつけてもっと悪いモノを見えなくするのが常套手段だ。

 カルロスゴーンの年俸8億9千万円!
 瀕死の日産自動車を立て直した功績は大だが、嵐のような容赦ないリストラと下請け切りによるもの。何千人の人間を泣かせたのか?
 ガイジンゆえに大ナタがふるえたに過ぎない。
 これは貰いすぎだ。期間労働者や派遣労働者が年収200万以下で生活しているのに度が過ぎている。
 国際基準からは妥当だとォ!? 恥を知れ恥を!

 サッカーワールドカップ2010。
 対パラグアイ。PK戦で駒野のミスにより負け。
 「誰一人駒野を責める人はいないと思います」
 またアナウンサーが馬鹿げな事を言っている。責められるべきは駒野しかいない。責任の所在を明らかにしないでぼかしてオブラートに包んで有耶無耶にする。
 みんな一緒、の日本の悪しき伝統健在。責任を明らかにし
 「お前のせいだ!」と責め、その後慰め合い
 「これが勝負というもんだ、気にするな」となればいいのだ。
 どんな競技でもどんな大会でも負けると異様に慰め、腫れ物に触るように扱い、総括を避ける。だから日本は突出できない。予選突破は見事だったが。
 岡田ジャパン帰国会見。
 「もっと試合をしたかった」
 「もう1試合でいいからやらせてやりたかった」
 選手も監督も口々に発言。これにより、敗戦直後に肩を抱いて駒野を慰めていてもハラの中じゃ
 「駒野、テメェのせいだ!」と思っていたことが証明された。
 驚くべきは、記者から肝心の駒野に質問がなかったこと。
 ズバリ核心を突けばスッキリし彼も魂が開放されたろうに、オブラートに包むという実に下らない日本的伝統を駆使し、大人になり切れない日本を暴露した。
 記者は駒野にこう訊くべきだった。
 「皆さんは言外にあなたを責めていますが如何ですか?」と。
 会見の席じゃ命までは取られないんだからこの場でズバッとカタをつけ、駒野が背負った重い十字架を下ろしてやるべきだった。
 良かれと思ってした配慮が実は間違っていたのだ。これこそが俗に言う決定力不足。
 最後のおちゃらけ物真似とアフリカソング。
 死に物狂いの試合を汚した気がした。高校生じゃないんだからおふざけは止めてくれ。
 おっ、会見後駒野登場。しきりに同級生に感謝してた。十字架は下りたようだ。
 「俺が蹴っても失敗してたよ、と言われて救われた」らしい。
 慰めの気持ちもあるが、外したのが俺じゃなくてヨカッタとのホッとした気持ち。つまり自分を安全圏に置いての発言だ。対岸の火事に似ている。
 今度はしっかり総括し、そして明日に向かってくれ。

 3連敗予選敗退の前回大会。
 「次はオシム、あれっ言っちゃった!」
 次期監督をポロッと漏らしちゃった風を装った会見の川淵
 次期監督に人々の関心を向け、絶対必要な情けない3連敗の総括を避けた。セコく狡猾でダサい野郎だ。
 キミの辞書に“恥”の文字はあるのか!?
 俺はサッカーに造詣が深くないから戦術や采配は分からない。ベスト16で浮かれているが、公言したベスト4を逃した。吐いた言葉は呑み込まなきゃならない。多くのヒトが納得できるような総括をキチンとすべきだ。
 「ドイツがあのアルゼンチンから4点取りました」「あの」「あの」あのを強調しすぎだぜアナウンサーよ。
 メッシとマラドーナが居るからってアルゼンチン贔屓はいい加減にしろ! アルゼンチンだって神様じゃないぞ。
 ドイツの怒濤の戦いぶりは世界に冠たるメルセデス・ベンツを思い出させた。
 復活したガルウイングSLS AMGがチカラを発揮し、ドイツを優勝に導くかもしれない。

 福見友子太った!
 何の気なしに観た世界柔道2010。48キロ級準決勝前に流されたインタビュー映像。
 「昨年の世界チャンピオンは谷亮子の後継者としてじゃなく、私自身が掴み取ったという思いが強いです」
 イイぞ福見!そう言ってこそいい女だ。谷はもう終わりだ。
 意気込みは素晴らしかったがまん丸顔には驚いた。太った。顔パンパン。落合の女房みたいだ。
 あの可愛い福見ちゃんがふてぶてしいオバサン顔に豹変するとは予想だにしなかった。流石に試合では締まった顔だったが…。
 可愛かった福見ちゃんに何があったのか? オトコ?
 52キロ級の西田優香が色っぽい。
 延長戦では逃げ回っていたのに白3本! 西田の勝ち。おかしな判定に中村呆然。
 不可思議な判定には色っぽさも色褪せた。

 谷亮子引退会見(2010.10.15)。
 やっとその気になってくれたか。しかし引退理由がふるっていた。
 「日本のスポーツ全体のためにという気持ちが、競技より強くなった」とは。
 あれほど議員と柔道家を両立するって豪語していたじゃないか。そんな弁を述べて恥ずかしくないのだろうか?  
  勝つ自信がないからじゃないの?
 「今となっては福見にも山岸にも勝てません」と言えば、最後の最後に好感を持たれて終える事が出来たのに。 
 最後までイヤな奴だった。
 新設されるかもしれないスポーツ省初代大臣狙いとの見方もあるらしい。とにかくイヤな奴だ。
 また小沢一郎と一緒。30過ぎて自立してないのか?
 上村全柔連会長がひょうきんだ。
 「小さい体でよく引っ張ってくれた」
 48kg級だから小さいのは当たり前。デカけりゃ48kg級じゃないぜ。

 以上のように、恥を知らない奴はどこまで行っても恥ずかしい。
 キミの辞書にあるのは“恥”って文字だけだ!!!

キミの辞書に“美”の文字はあるか?Ⅱ

501 古い話で申し訳ない(PART2)。

 また同じ事が繰り返される2010冬季バンクーバー五輪。
 4度目のオリンピックで自他共に金メダルを期待された女子モーグルフリースタイル上村愛子。
 長野で7位。以後6位、5位。
 得意のエアーは配点25%。大きな配点(50%)のターンに磨きをかけた今回。
 世界選手権で優勝を遂げ、意気揚々と乗り込んだ。
 望遠カメラは決勝で飛び出す直前の表情を捕らえる。極度の緊張が手に取るようにわかる。
 案の定、2発目エアー着地に失敗し4位。
 泣きながらのインタビューは可哀想だったが、スタジオではいつか見た光景がビデオテープの如く繰り返された。
 「良い滑りをしました。金メダルと同じ価値があります」
 これではいつまで経っても同じだ。
 本番に弱い日本人。
 メンタルが弱いからこうなる。それを総括もせず曖昧な態度を取りお茶を濁す悪い体質。
 改めなければ、こんなビデオテープを4年後8年後12年後、未来永劫観続けることになる。
 数年前“クラブで外人と事件”を起こした長野金メダル里谷多英。
 転倒して19位に沈んだが、残念そうな悲しそうな表情が色っぽい。タイプだぜ。

 浅田真央はキムヨナに負け銀だろう。いや金も射程内だ。
 恋仲(と噂される)ロシア人コーチとインタビューでもベタベタするミキティは良くて9位?
 俺の好きな村主章枝ちゃんが不参加なのは淋しい。
 滑舌の悪いあの喋り方と口の動きがカワイイのに残念だ。

 國母などというイカれたスノボー野郎。
 ユニフォームをだらしなく着てバンクーバー空港に降り立った。ズボンを下げ、シャツの裾を出し、ネクタイをゆるめて。髪型も酷い。
 批判の嵐。恥知らず総本家の橋本聖子団長と臨んだ会見でのふざけた態度。
 「チッうっせ~な」マイクが拾う小声。更なる批判。
 競技は個人でやるもんだが五輪は国民の税金で行く。最低限の事は守れ。
 ところがこの男を擁護する輩が現れた。
 本気でそう思うなら見解の相違で仕方ない。だがヒトと逆を言って目立とう、注目されようと目論む者達もいる。
 恥を知らないダサい奴等。

 またもや不思議女出現。岡崎朋美だ。
 スピードスケート500m16位、1000m34位に終わったこの女は
 「スケート靴が合っていなかった」と言い訳。
 「このままじゃ終われない」などと現役続行の意欲を見せているらしい。
 5度もオリンピックに出りゃもうイイだろう。あなたのせいで出られない女が何人いると思ってるんだ。後進に道を譲れ。自分ばっかり出たがるな。

 1000mの女子中学生高木美帆は最下位(35位)。
 自分のために代表の座を奪われた成人女性をどう想うんだろう。こんな若人を選んだ協会だか連盟も如何なモノか。
 次に繋がる!? 未完成な選手を育成するのがオリンピックじゃないぞ。勝てるヤツ、今一番の実力者を出すのが五輪だ。
 恥を知らない、見通しのつかない輩が横行する国ニッポン。

 連日の接戦が伝えられる女子カーリング。
 マリリン、近江谷、山浦等可愛いコ達。
 ショットの瞬間の真剣な表情はどんな女優やモデルをも凌駕する。
 ハッとする美人もいる外人選手。
 息詰まるミリ単位の戦いは手に汗握る。
 LIVEで観たイギリス戦は勝負の醍醐味を存分に味わえた。司令塔目黒の活躍が光った。
 「あれ掃除してるの?」「高級料亭の仲居がどうぞって出してるみたいだ」
 などと失礼発言が相次ぐ下らないTV番組。
 極めた者を尊敬する気にならないのか!? そんな事でしか笑いを取れないならTVに出るな。
 健闘空しく予選敗退。8位が決定した。
 今までずっと気丈に振る舞っていた目黒の涙。美しい涙だった。
 もう一人の31歳の最初に投げるヒトもステキだ。

 女子フィギュアSP。
 1位ヨナ。2位真央。点差はいつもより少ない。フリーが得意な真央ちゃん、充分逆転可能だ。
 SP後の公式会見。
 「五輪は何が起きるかわからないから金を取れなかった時の対応も出来ています」のヨナに対し
 「金メダルが欲しいですぅ~」と真央。
 真央が金を取る。今から負けた時の対応を言うようじゃヨナに勝ち目はないぜ。そう思った。

 また言ってる。
 「すばらしい銀メダルです。200点を超えての銀メダルでした」
 負けたのだ。ハッキリ負けたと言え。
 直前の完璧な演技をして感激の涙で戻るヨナを尻目に緊張の面持ちでリンクインする真央。
 2つのミス。後半は悔しそうな悲しそうな表情で演じる真央。
 大差の2位。
 直後のインタビュー。
 「長かったと言うかアッと言う間でした。ハァ~。…突然の大粒の涙で30秒中断… 色々考えて長かったように思いますがアッと言う間に終わってしまいました。トリプルアクセルを2度飛べたのは良かったですけどそれだけです。演技は満足してません」
 こっちも泣けてくる。素晴らしい感情の発露だ。
 表彰式。しみじみ銀メダルを見つめる真央。
 「キム・ヨナに負けたと先ず言いました。納得してないとも。満足した、悔いはないと自分を慰める選手がほとんどなんですが、負けを受け入れるのは難しい事なんです」
 ほぅ、解説もたまには良い事言じゃないか!
 Nスペでの回想。
 着地がぐらついたジャンプについて
 「このジャンプで9点もらえると思ったんですね。集中していなかったんです」
 あの直後インタビューの涙は可哀想の一点だったが自分が悪かったのか。
 北米の人が喜ぶ選曲、加点をもらう振り付け、表現力。戦略でヨナ陣営に負けていた。

 女子パシュートなる競技で銀メダル。
 びっくりした。
 しかも0.02秒差。ゴール時サッと足を出したドイツ勢に対し普通に滑っていた日本。戦略の差だ。
 3人の内の1人穂積雅子のキツい表情が可愛い。
                                       
 こうしてバンクーバーオリンピックは終わった。
 金メダル0、銀3、銅2という惨憺たるもの。
 橋本聖子団長は「前回より多い」などとたわけた事を言っている。馬鹿は死ぬまで治らない。

キミの辞書に“美”の文字はあるか?

009 古い話で申し訳ない。

 「田村で金、谷でも金、ママになっても金」
 などと気色悪い事を言って嫌われている女柔道家谷亮子。この輩のせいで2007年体重別選手権で勝ったのに世界選手権に出られない可愛い福見ちゃん。
 「負けたんだから私には出る資格がありません」と言えないのか!?
 「世界が恐れる者を選んだ」とアホな説明をする日本柔道連盟も愚かだ。
 スポーツなのにこの場にフェアって言葉は存在しない。
 翌2008年4月6日の体重別選手権でも負けた。今度は山岸に。しかも有効を二つ取られての完敗だ。
 敗戦後のインタビュー。依然北京五輪の最有力候補ですが…との問いかけに
 「はい、まぁそうでしょうが何とも言えません」
 負けた者は北京に行くべきでない。何のための選考会か!?

 日本女子初の快挙。
 高橋尚子がオリンピック女子マラソンで金メダルを取った瞬間だ。
 ほぼ日本人全員が拍手喝采した。
 次の大会で金を取った野口みずきも凄い。
 ところが二人とも又出てまた金を取りたいと狙っている。
 誰も成し得ない事をやり遂げたんだから速やかに引退し、後進に道を譲れ。
 五輪枠は3人だけ。僅差の実力で涙を呑んでるヒトが何人いるかわかっているのか!? 一回金取ればイイだろう。あとは好きな事やりまくって面白可笑しく暮らせ! 今まで出来なかった事をとことんやれ。後にQちゃん落選。

 古くは橋本聖子。
 スピードスケートで名を馳せた。
 そこで調子に乗って自転車競技に進出。大いなる勘違い女!
 だが世はこぞって称えた。
 自転車は体力の他に長年培った駆け引き、勝負勘、一瞬の判断力が重要なのに。青春をこの競技に捧げた自転車界の第一人者は、醜い出しゃばり女のために代表の座を奪われてしまった。
 脚力しか取り柄のない橋本が負けたのは当たり前だ。その後の説明は、本人からも協会からも無い。

 頂点に達した。欲が出る。ずっと中心で居たい。もっと賞賛を浴びたい。他人の事はどうでもいい。自分さえ良けりゃいい。
 人間の醜悪な部分をさらけ出してしまう憐れな人間達。自分じゃなくても活躍できるヒトは一杯いるのだ。サッと退けば「サイコーにカッコイイ奴」で居られたのになぁ~。
 シャバは、♪右を向いても左を見~ても(鶴田浩二)♪自分の馬鹿さ加減を知らない者だらけだ。

 もうひとりオモロイ奴が居る。柔道100キロ超級の篠原だ。
 シドニーオリンピック決勝。世紀の誤審で負け。ロクに抗議しないまま確定。
 情けないのは表彰式だ。
 優勝したフランス野郎に肩を組まれ下を向いて泣く始末。銀メダルを首に掛けられる時
 「こんなモン要らねぇ!」と叩きつけるのが男だ。なのに
 「自分が弱いから負けた」などとカワイイ発言。
 自分の将来、連盟の立場、日本柔道の未来を考えての行動だろうが主張をしない、自分を犠牲に、我慢、忍耐という古くからの日本人の姿をそこに見た。
 “叩きつけるべきだった”
 会うヒト皆に力説した俺。賛同者は皆無。それが日本だ。
 
               ←以上2008年北京五輪前に記述
                    以下オリンピック後に記す→

 谷負けた!
 初戦から精彩を欠いていた。力の衰え、気力の萎えを隠しようがなかった。ママになったらもう辞めろ。
 「期待される以上まだやりたい」らしいが期待するヒトは少ない。
 福見や山岸の怨嗟の声を感じているのか? 嫌われてる世間の評判は耳に入っているのか? まわりが雑音を封印し“裸の王様”状態なんだろう。
 連盟役員は総辞職しろ。別格扱いは止めろ。日本のスタジオでは
 「…み、見事な銅メダルでしたァ!」
 茶番は止せ。負けた原因を検証しろ。そして反省しろ。
 マスコミや文化人や評論家は、悪いモノは悪いとちゃんと言え! 日本に言論の自由はないのか!?
 敗戦直後のインタビューでこう訊くべきだった。
 「選考会で負けた山岸さんにどう報告しますか?」と。
 トヨタ所属だから財界政界から圧力があったのかな? 憂うべき国NIPPON。

 野口みずき出場断念。
 出られない本人は可哀想だが調整ミスは致命的。業界トップだぞ。せっかくの代表3人枠が勿体ないじゃないか。
 補欠を取り消した連盟だか協会も問題。
 途中棄権の土佐礼子は、顔と雰囲気が好きだから批判しない。痛いのによく頑張ったネ。

 web産経News(2008.8.15)に素晴らしい記事。
 「北京五輪グレコローマン準決勝判定に抗議し表彰式で銅メダルを投げ捨て立ち去る」
 スウェーデンのアラ・アブラハミアンは男の中のオトコだ! やっと俺の主張を実践する凄い奴が出てきた。称賛に値する。
 改めて篠原の不甲斐なさが際立った。IOCは判定の調査開始。声を上げなきゃ丸め込まれちゃうのだ。
 後の報道はメダル剥奪。だが本人は本望だろう。これこそが男だ。
 男には(女にも)後で損をするとわかっていてもやらなきゃならない時がある。やれるかどうかでステキ(お馬鹿)な奴か、ダサい(お利口な)輩かが決まる。

 篠原は解説者としてはサイコー。石井の試合後
 「今日みたいな柔道やれば全日本でもっと強くなるんですけどねぇ」
 インタビュー後
 「石井はあまり喋らない方がいいですね」
 表彰式で、銀メダルの選手とは何度かやった事ありますねとアナウンサーに問われ
 「はいそうですね」一拍置いて
 「ちなみにワタシは圧勝でしたけどね」
 笑いのセンス最高。

 フェンシング男子フルーレ驚愕の銀メダル。
 高校時代フェンシングをやった者としてその凄さはわかる。
 だが太田は表彰式でメダルをかじることにより素っ頓狂を露呈した。
 純金は柔らかい。だから「これは純金かな?」とおどけてかじってみせるのもイイ。しかしそんなお茶目は金メダルだけに許されること。浮かれすぎて役割を間違えた太田。

 女子レスリング72kg級浜口銅メダル。
 アテネ同様金ならず。オヤジが出しゃばりすぎ。オヤジに頼るから精神的に弱くなっちゃうのだ。またしても
 「素晴らしい銅メダルですね」
 日本人の弱い種目でやっと取った銅なら素晴らしいが、期待され環境を整えカネを使い、捕れて当然の金を逃したのだ。非難されて然るべきだろう。
 称えるにしても、まず負けた理由をきちんと説明すべきだ。
 「楽しめた」「精一杯やった」「金メダル以上に嬉しい」だと!?
  タワゴト言うな。誤魔化しは止めろ。人間の誇りを確保しろ。

 星野仙一も恥を知らない野郎だ。
 野球最後の五輪で4勝5敗。初めてメダルなしに終わった。
 戦前「金しか要らない」などと毎日TVで豪語。首脳陣に田淵と山本。仲良しグループを結成してお山の大将気取り。
 弱いから負けたクセに
 「強い者が勝つのではなく勝った者が強いのだ」「ルールがヘンだ」と負け惜しみ。
 くだらない奴だ。負けた時の態度で男の価値が決まるのに、筆舌に尽くし難い勘違い男。
 こんなヘボ野郎の元で何億も貰ってるプロ野球選手がマジメにやるワケないだろう。韓国チームとは意気込みが違うぞ。WBCでまだ監督をやりたい様子。
 奴の辞書に“恥”という文字はない。

 オリンピック報道に限らず気になる事。
 NHKアナウンサーは「チーム」を「ティーム」と言う。外来語で日本語同然の言葉をなぜ英語読みするのか!? バカげている。それなら横文字はすべて英語の発音をしろ。
 NHKに限らずTV出演者がリベンジだのヘリテージだの知ってる単語を並べたがる。復讐とか遺産って日本語で言え。
 「東京メトロ」なんだそりゃ!「地下鉄」って立派な名前があるのに何故フランス語を使いたがるんだ!?
 イギリスは「アンダーグラウンド」アメリカじゃ「サブウェイ」と固有の名称を守っているじゃないか。マネをして恥ずかしくないのか。
 以前、山手線を「E電」などと如月五月あたりが馬鹿げな名前をつけた。あんなのは廃れて当然だ。
 「驚きを隠せない様子でした」はまわりくどい。「驚いた」でいいだろぅ。
  TVでBMW-X1のインポーターが驚きの低価格に「頑張らさせていただきました」と発言。「頑張りました」でOKだぜ。
 最近はよくセレブと言う。
 セレブリティとは名士のこと。金持ちとか上流階級のつもりで使うのは間違いだ。昔、白いトヨタマークⅡがハイソ(ハイソサエティ)カーとして人気を博した。マークⅡが上流社会のクルマとは嗤わせてくれる。

 若冠28歳とか33歳と平気で使う輩がいる。若冠とは20歳のこと。あまり逸脱しないでくれ。
 リーズナブルは丁度良い価格、理由(リーズン)ある価格のこと。「安い」と間違って使うな。

 “ギネスに挑戦”もヘンだ。
 何百メートルの海苔巻きやら何十トンの御供え餅だの、無理やり世界一を作ってギネスブックに載ろうとしている。
 ギネスというのは、3m近い長身野郎や500kgのデブとか150mの超深海素潜り等、本来持っている特徴や能力や鍛えあげた技能を記録するもの。神聖で崇高なモノだ。
 ムリやり長い海苔巻き作ってどうする!? なにがギネスだ! 下らない地元興しのイベントにするな!! 恥を知れ恥を!!!

 “恥を知る”のが日本古来の美点のはず。恥ずかしい国になった。
 特に「郵政選挙」と称し自民党が大勝したあの時から“何でもアリ”の酷い世の中になった。
 アメリカ追従政策を強行し市場原理主義を導入した小泉・竹中コンビ。
 日本を、こんなに殺伐とさせた罪は重い。

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