Sound+Vision ver.2

masa's Selfish Diary by masa2soul

Prince『Purple Rain 30th Anniversary Edition』

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プリンス(Prince)のワーナー・ブラザーズ時代のアルバム群が新規リマスタリングされて再登場する模様。
ワーナーから、プリンスとのリリース合意についてのプレスリリースが出たようで、今回のリイシューには未発表音源のリリースも含まれるようです。
第1弾として『Purple Rain』の発売30周年デラックス・エディションが今夏にリリースされる予定です。
具体的な発売日などの詳細は今後発表される予定。
http://amass.jp/38515 (amass.jpより)

ついにこの時が来た!という感じです。
長らくワーナー・ブラザーズとプリンスとの間で契約を巡り関係が険悪な状態にあり、過去のカタログがリマスタリングされること無く手つかず、廃盤となっているタイトルまであるという事態となっていましたが『Purple Rain』30周年の今年、ついにワーナーと和解。最新リマスタリング盤でのカタログリイシューとなったようです。
さらに未発表曲も含んだデラックス・エディションでのリリースはとても嬉しい。シングルオンリーの楽曲や12インチバージョンなどもたくさんあるので、最終的にどのような内容でリリースされるか詳細が出るのが楽しみです。

Johnny Bristol

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昨年来、もっぱら70年代から80年代初頭のR&Bばかりを聴いていた。
それまでもR&Bは大好きで多くのアーティストを耳にしてきたが、ここに来てまた新しい発見の数々で素晴らしい音楽と日々出会っている。

その中でも心惹かれたアーティストの1人がジョニー・ブリストル。
元々はモータウンのアーティストに楽曲提供していた職業作家、プロデューサーで、マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの「Ain't No Mountain High Enough」やスティービー・ワンダーの「Yester-Me, Yester-You, Yesterday」などが彼の手によるもの。
他にもジャクソン5やシュプリームス、グラディス・ナイト&ザ・ピップスなど多くのアーティストに楽曲を提供しており、知らずうちに彼の作品を耳にしていた。

その彼が1974年にMGMからリリースした初のソロアルバムが『Hang on In There Baby』となる。
このアルバムはとにかくタイトル曲の「Hang on In There Baby」に尽きる。
メロディ、アレンジすべてに於いて文句無しの名曲で、全米R&Bシングル・チャートで2位、ビルボードトップ100でも8位とブリストルの最大のヒット曲となる。ブリストルはその後、ボズ・スキャッグスの『Slow Dancer』をプロデュースし、AORを基盤を作り上げる。
2004年に65歳と若くして他界してしまうが、それまでに76年の『Bristol's Cream』、78年『Strangers』と名作をリリース。とくに『Bristol's Cream』は最良のブラックコンテンポラリーアルバムで大のお気に入りの一枚となった。

90年代にFree Soulの名曲として「Hang on In There Baby」が脚光を浴び、日本でもかなりメジャーな存在となったブリストルだが、自分は当時のFree Soulブームには乗り切れず、知らずに来てしまい彼だけで無く数多くの名曲との出会いを逃してきたことを今になって後悔している。

70年代後半から80年代初頭にかけてのブラックミュージックはスタジオミュージシャンを起用し優秀なスタッフの製作による洗練されたものから、ディスコブームの流れを汲むもの、AORからのフィードバックから登場したブラコン、打込みからHIP-HOPまでバラエティに富み、70年代初頭のニュー・ソウル・ムーブメントに負けないくらいのパワーがある。ちょうどその時期に洋楽を聴くようになったのもあり、聴くものすべてが心地良く聞こえる。今後も多くの出会いがあると思うが、ここ最近気に入ったアーティスト、アルバムを紹介していこうと思う。


Hang on In There Baby.

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Johnny Bristol『Hang on In There Baby』1974

WAR IS OVER (If You Want It)

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ずいぶんと久しぶりの更新です。

オノ・ヨーコさんがオフィシャルのflickrで「WAR IS OVER」のポスターを世界中のあらゆる言葉での配布を開始しています。

高解像度データがアップされており、自由にプリントして飾ったり、ポストカードにして友人に贈っても良いとのことです。
 
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