BODY BY ROLFING

ロルフィングスタジオ380が届けるロルフィング情報。

アナトミートレイン名古屋2011無事終了

先月末から今月5月1日にかけて開催された、

アナトミートレイン名古屋2011
〜歩行と呼吸のリパターン〜


無事、終了いたしました。


震災などでいろいろあった中、
北海道から九州まで日本全国からたくさんの方にご参加いただきました。
参加者のみなさん、ありがとうございました!





名古屋では定員が40名と少ない中、
講師であるアナトミートレインの著者トムと
その他6名のロルファーがアシスタントとして付き、

参加者の方からも

直接トムから教えてもらえたことや
たくさんのロルファーによるサポートについて
「とてもよかった!」
…とご感想をいただきました。


その他のご感想もこちらに紹介させていただきます。


“Tomは魅力的でユーモアがあって、勉強になったし純粋に楽しめた3日間でした”

“呼吸と歩行について学びましたが、
いつも何気なく行っているこれらの奥深さに触れることができました。
部分が全体の中でどのように繋がっているのか、わかりやすい説明でした。
 ”

知識を得、身も心も軽くなり、技術も持ち帰ることができて大変満足しています
アシスタントの方も近くにいたので声をかけやすかったです”

内容が濃く、すべてが体中に取り込まれていく感じでした。”

頭でも納得も出来たし、実際にパートナーになった方に施術してもらい、
ちょうど自分の調子が悪いときにやってもらってさらに快感でした。”

勉強になったのはもちろんの事、面白かったし、楽しかったし、とてもとても有意義な3日間でした。
同じ物を見聞きするのでも、他職種というか多職種は、勉強になりました。”

“実際の実技、手をとって教えて頂くのは、力の向きや力加減など、とても勉強になりました。ボディリーディングとして歩行の評価と治療方法の時間がもう少しあればとも思いましたが、盛りだくさんだったので、受講者が消化不良を起こすので、量的には良かったのかなとも思います。”

“私の疑問が解決,知らないことがたくさんありまして,
知識としていただくことができました。”


最後になりましたが、
通訳の谷佳織さん、アシスタントとして来てくれていたロルファーの楠美なおさん、柏原友紀さん、毛利綾郁さん、久野つとむさん、会場を貸していただくご尽力とスタッフサポートをしてくださった近藤先生、本当にありがとうございました。



<お知らせ>
ワークショップの中で、
トムが実際に解剖した際の映像や写真が紹介されましたが
その解剖に立ち会っている先生との筋膜解剖ワークショップを
昨年に続き、来年あたりにでもまたツアーを組んで開催できればと考えています。
(昨年の様子はhttp://blog.livedoor.jp/masa380/archives/cat_10032994.html
興味のある方は info@rolfing380.jp までご連絡ください。

今年はいよいよアナトミートレインのトムがっ!!

あけましておめでとうございます!!!

2011年、始まりましたね。
今年もロルフィングスタジオ380はフル稼働でいきます! 

今年の大きなイベントは
ひとまず、4月末に開催する
アナトミートレインの著者トム・マイヤース本人によるセミナーです。

筋膜のラインとつながりをベースに
生きていく上で欠かせない、
呼吸と歩行をみていきます!

セミナーについて詳しくはこちら。 
絶賛募集中です。


今回のセミナー通訳は
ロルファーの谷佳織さんにお願いしています。
トムと意思疎通できている佳織さんの通訳で
理解をより深められること、間違いなしっ!

アシスタントには
当スタジオ所属のアドバンスロルファー2名はじめ、
信頼できるロルファーに何名か来ていただく予定です。

また、参加者の懇親会(都合が合えばトムも一緒に)を
開催する予定でもいます。
お楽しみに! 
(2009年開催時にはトムと一緒に参加者のみなさんとお食事に行くことができました!)

※今回のセミナーに参加された方には
アナトミートレインの本部Kinesisより修了証が発行されます※ 


今年もどうぞロルフィングスタジオ380を
よろしくお願い致します。



 <ロルフィングスタジオ380 メルマガ>
(今年はしっかり発行予定!)
登録はこちらから。
携帯からはこちら。 

アナトミートレイン2011 in 名古屋!募集開始!

ついに募集開始します!
アナトミートレイン2011セミナーin名古屋!

2年前に名古屋で開催した時にも
大好評に終わったこのセミナー。

今回は、“呼吸と歩行”をテーマに3日間のセミナーを開催します。
詳細は以下です。
募集人数が東京より格段に少なくなっています。
お申し込みはお早めに!


「アナトミートレイン2011 in 名古屋
〜歩行と呼吸のリパターン〜」


日々の生活に欠かせない歩行と、日々2万回ほどしている呼吸。

これらのパターンから身体が受ける影響は計り知れません。
けれど、そのパターンは、あまりに日々のからだの使い方に馴染み過ぎてしまい、見たり、分析したり、そこへ働きかけ変化させていくことがとても難しい!

歩行や呼吸の全体的なパターンの見方、からだという全体の中で呼吸と歩行の要素が供え持つ関係性への理解を深めていきます。
これらの問題を解決し、新しく持続できるリズムへと解放する鍵を見つけていきます。

歩行と呼吸の“症状”ではなく“本当の問題点”を発見できるボディーリーディング(診断)、アナトミートレイン筋筋膜経線マップでの代償パターンなどを学んでいきます。


このクラスでは以下の内容が含まれます:

・足や膝の動き、骨盤や腰椎のわずかな動きから読み取る、歩行パターンのボディーリーディング
・呼吸時に動きの少ない部分やうまく機能していない部分での呼吸パターンの評価
・首から骨盤にかけての呼吸を解放する、動きと手技のテクニック
・歩行をより信頼し、効果的で楽な動きへと解放・統合していく効果的なテクニック

☆モーションキャプチャーもしくはビデオを使いながら動きを見ていく予定をしています。


日時: 2011年4月29日〜5月1日

会場: 名古屋駅より徒歩13分(予約完了時に詳細をご連絡いたします)

参加費: 75,000円

参加対象: 身体,ムーブメントに関わる施術・指導をされている方

定員: 40名 

講師:Thomas Myers トーマス・マイヤーズ

主催: ロルフィングスタジオ380

問い合わせ/申し込み: info@rolfing380.jp


<お申し込み方法> 
1. info@rolfing380.jp 宛に、

・お名前、ご住所(ふりがな付きでお願いします)
・メールアドレス(PC、携帯ともに)
・ご連絡先の電話番号

をご記入の上、メールをお送りください。


2.メール受付後、参加費用の50%を予約金としてお支払いいただく詳細メールをお送りします。


3.ご入金の確認をもって、正式な予約受付とさせていただきます。お手数ではございますが、参加費用の50%をお振込いただいた時点で、メールにて、ご一報いただけるようお願いいたします。


4.参加費用の残りの50%に関しては、
ワークショップ開催日の2ヶ月前;2月末日までにはお振込下さいますようお願いいたします。


:申し込み時のご入金額(参加費の50%)に関しては、開催日2ヶ月前となる2月末日以降のキャンセルが発生した場合、キャンセル料として徴収させていただきますことをご了承下さい。
 

筋膜解剖ワークショップ 〜解剖とは〜

今回お世話になったインストラクターのTodd。

彼が

「解剖とは動きをきっていくことだ」

…と言っていました。


ここに○○筋がある、と思って解剖をしていくのではなく
動きを見て、動きと動きの間にメスを入れていく。


からだは、決して解剖学書のようにはなっておらず、
ここに○○筋がある、と思い込んでメスを入れては
本当の解剖にはならないし
からだはそううまくはいかない、ということです。


実際、1つの献体には
広頚筋のある場所に、大胸筋があったりと
予期せぬことの連続。

常に興味を持ちながら、
自分がわかっていることが、本当にわかっているのかに
少し疑問を投げかけながら行うことが
大切なんですね。

筋膜解剖ワークショップ 〜大腿筋膜張筋と腸脛靭帯〜

大腿筋膜張筋。

その名前を見れば予測はつきますが
予測以上に大腿筋膜の中に入り込んでいました。

アナトミートレインのトムは
筋膜と筋肉の関係を
筋膜にあるたくさんのポケットの中に筋肉が入っている
…とよく説明しています。
(現在発売中のTarzanにもそう書いてあるのでご覧ください)

解剖をしていくと、この大腿筋膜張筋は
“ポケットに入っている”という状態がすごくよくわかりましたし、

腸脛靭帯も
“大腿筋膜がただ分厚くなった部分”
と、よく説明されますが、本当にその通りでした。

下腿から腸脛靭帯に沿って解剖していくと
自然に大腿筋膜全体もついてきて
そのまま、まさしく“ポケットの中に”大腿筋膜張筋が入っている状態
解剖していくことができるのです。


大腿筋膜張筋の緊張が
大腿筋膜全体に影響するのが当然だと思えました!

筋膜解剖ワークショップ 〜参加者の声vol.2〜

夏のボルダーでの解剖ワークショップ。
今回は、日本から参加したロルファーさんの感想を
ブログから抜粋させていただきます。


実際に自分たちで解剖となると 緊張や 果たして自分は大丈夫だろうかと様々な思いが巡りますが 終わってみて思う事はこんな貴重な体験をさせてもらった事にひたすら感謝しています 初日にトッドのいった印象的なことばは 「動きを解剖して行く」とい台詞でした 随分意訳していますが ただ メスを使ってここにこういう筋肉があるはずだから それを眺める為に開く というのではなく 動きのあるところには筋膜がありその筋膜にしたがって 開いてゆこうという方向性でした なので 本当に体中に張り巡らされている筋膜のつながりを 注意深く丁寧に観察する事ができ 身体の使い方 これまで経験した怪我やそれに関連してストレスを受けている場所等 筋膜の質 状態がどのように変化しているのかを学べた またとない時間でした



さらにボルダーでの生活のことなど、
ロルファーくすみなおさんのブログはこちら 

筋膜解剖ワークショップ 〜参加者の声vol.1〜

この2010年7月に
アメリカ、コロラド州ボルダーで開催された
筋膜解剖ワークショップ。

それについての記事をずっと紹介してきていますが
今回は、参加者の方からいただいた感想を紹介!


ヨーロッパより参加された
ピラティス&ジャイロトニックのインストラクターさんより


「まずはとにかく、今回が献体を見るのも触るのも初めて、という状態から、日程後半に進むにつれ,どんどん作業に没頭し、手際も良くなって行ったことに、自分でも驚いたというのが本音です。
そして、今回のワークショップ後、自分の仕事に戻った時の、クライアントさんへの体の触れ方、指導の仕方、言葉の選び方など、実際の体の内部を目の当たりにした事で、こんなにも違ってくるとは…それが自他ともに認める明らかな変化として現れただけでも、今回の成果は十二分にあったな〜と思いました。

今回の事は、なにぶん自分でも、行ってみてどうなるか分からないというのが正直なところだったので、あまり人には言わずに参加しましたが(もしかして初日で倒れて終わるかもしれなかったし…)行った後、感想を同僚などと話していて驚いたのは、やはり今回の企画は、滅多に巡り会えるものではなく,おそらくヨーロッパでは(日本でも同じだと思いますが)、そういう機会は皆無だろうな、ということが分かりました。 」

筋膜解剖ワークショップ 〜立体的な筋膜〜

現在発売中のTarzanでも取り上げらている
“筋膜”

記事の中では、“第二の骨格”とまで書かれています。
筋膜の認識もここ数年でとても変わってきましたね。

記事の中にもありますが、
筋膜は本当に立体的。

参加者の中には、
筋膜にアプローチするロルファーが半数以上いて
全員、今までに解剖や写真や映像で筋膜を見た事があったし
筋膜に関する知識も並外れた量を持ち合わせていましたが

それでいても、
実際に解剖をして目にした筋膜は
文字で書かれている以上に
そして想像以上に立体的だった


…というのが感想です。


“膜”と一言でいうけれど
膜というより、網のような
“Endless Web”という本もありますが
その表現がぴたりとくるような感じです。


今回のTarzanでは、
アナトミートレインロルフィング
そしてロルフィングでも重要視しているテンセグリティー
いろいろ取り上げられています。

筋膜解剖ワークショップは
アナトミートレインの解剖DVDに参加した先生のもと行いましたが
筋膜のつながりも、
そして筋膜の持つテンセグリティー的な部分も
解剖をしながら、実体験することができたのでした。 



<追記>
2011年に開催されるアナトミートレインの名古屋セミナー。
近日中にこのブログや、メルマガなどで募集開始予定です。
お楽しみに! 

筋膜解剖ワークショップ 〜足〜

下腿〜足にかけての解剖はとても細かく、
担当していた人もとても長い時間をかけていました。

たくさんの下腿の筋肉が足へと繋がるわけなので、
足首辺りには たくさんの腱が入り交じり
そして、それが支帯によってまとめられています。

足の皮膚から皮下組織はとっても厚く
まるで自家製Dr.ショール!

しっかりクッションがきいていました。

あんなにちゃんとした“足のクッション”があるのであれば
しっかり利用しなくてはいけないなぁ
…と、それを見た参加者の方々は思ったのでした。


足のつくりは、本当に巧妙です。
 

筋膜解剖ワークショップ 〜先生の経歴と意思〜

今回お世話になった
解剖学士のTodd先生。

このブログでも幾度となく説明していますが
アナトミートレインの解剖DVDにも参加し
アナトミートレインの著者トムが信頼を置いている方。


コロラド州ボルダーにあるロルフィングの学校、
ロルフ・インスティチュートに通っていると
解剖された献体の見学に行く際にお世話になる先生でもあります。


今回、ゆっくり話をしていて驚いたのが
Toddの経歴。


解剖の世界に入る前はボディーワーク界にいて

はじめは、エクササイズ・トレーナーとして
そして理学療法士にもなり
ロルフィングを勉強するという、
いろいろなことを経験している先生でした。


この解剖の世界に入ったのは、
今回の私たちのように
解剖のワークショップを受講したのがきっかけとのこと。
その後、インストラクターに
こういうことを教えないか?と誘われて
解剖の世界に進んだようです。


解剖というのは
コミュニケーションがすごく大切な場でありながら
恐怖や不安からコミュニケーションを欠きやすい場所でもある。
そういう場所で、自分がコミュニケーションを作っていくことが
今の自分にできることだと思う。



…というクラスの打ち上げパーティーでのToddの言葉に
彼がこの仕事を続けている理由をかいま見た気がしました。 
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ロルフィングスタジオ380
名古屋のロルフィングスタジオ380。手技やセルフメンテナンスなどのワークショップを開催しています。セッションやワークショップを通じてロルフィングの素晴らしさを多くの人にお伝えしています!
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