ギックリ腰とは、俗にいわれる急性腰痛発作のことです。ドイツ語では「魔女の一撃」(Hexenschuss、ヘキセンシュス←発音は怪しいです(゚ε゚))とも呼ばれています。

たいてい何かをした拍子に、急に身動きが出来なくなるほど腰が痛くなる状態のことを言います。


例えば、何か重い物を持ち上げた瞬間や座っていて急に後ろに振り向いた瞬間、大きなクシャミをした瞬間、体が冷えていて更に疲労が蓄積されているときの急な動作の瞬間など、その状況は様々であります。


ギックリ腰の原因として代表的なものは、腰椎の捻挫(椎間関節性腰痛)や、腰部の筋肉の疲労・肉離れ(筋・筋膜性腰痛)、そして、腰椎と腰椎を繋いでいる靭帯の損傷(棘間・棘上靭帯損傷)などがありますし、当然ながら腰部椎間板ヘルニアも然りです。


また、お年寄りの場合は骨の脆弱化(骨粗鬆症)とともに、ちょっとした衝撃により起こる『腰椎圧迫骨折』ということも考えられます。




万が一に、重症のギックリ腰になってしまった場合は、腰椎の関節や筋肉・靭帯に深刻なダメージを受けて炎症を起こし、その部位には熱感があるはずです。

やってしまった直後はとにかく患部を氷なんかでガンガンに冷やし、コルセットやさらし等で固定し、そして最も楽な姿勢で安静にしていることが先決です。


そして、その後はまさる接骨院に来てください(笑)


参考:まさる的健康法