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2005年03月31日

毎日新聞コラム

毎日新聞でコラムを書いています。
毎週水曜日の夕刊に掲載されています。
コラムの名前は『アスリートパラダイス』
今までは関東版のみでしたが関西版にも掲載されることになりました。
今年掲載された原稿を順を追ってアップしていきます。
今回は2005年1月5日掲載分です。

「力の差、埋める奥深さ」
アメリカンフットボールの日本選手権「ライスボウル」(3日・東京ドーム)は、松下電工が立命大の3連覇を阻んで社会人の意地を示した。立命大はWR木下や守備ライン陣以外は完全にマンパワーで圧倒されていた。松下は点差以上の力を見せ付けた。
 昨年、一昨年と立命大は社会人を撃破したのだが、当時のチームも一部の選手を除いては、大多数が相手より力が劣っていた。そんな状況でも、立命大は徹底的な準備と試合での実践、試合時の気持ちの作り方など持っているものをフルに出して、社会人を降してきたのである。
 今年のチームも松下のプレーに対して、よく練習していると感じるところは数多くあった。意表を突く奇策、つまりスペシャルプレーなどの準備にも相当時間を割いていたのだろう。それも攻撃でベースとなるプレーで前進できていればこそのスペシャルプレーであり、それだけをいくら用意しても、なかなか組み立てられない。ベースとなるプレーの部分で松下の守備陣が相当のプレッシャーをかけていたのである。
 もちろん、立命大も相手の圧力を予測していたので、我慢して試合を組み立てていた。普通は第4ダウンで選択するパントを第3ダウンでけってみたり、前半は使用するプレーを限定して、じっくりと勝機をうかがったりしていた。第3クオーターまでは0―13でタッチダウン2本差。何とか接戦には持ち込んでいた。しかし、QB池野の調子が悪かった。立命大コーチ陣は圧力を受けることを前提に何度か気持ちよくQBに投げさせたのだが、ミスを繰り返してしまった。キッキングも不調だった。普段通りのプレーを終始続けた松下に対して、立命大に、これだけの計算違いがあったら厳しい。
 力の差があっても、立命大は勝機を見いだしかけていた。それこそが、アメフットの最大の魅力である。弱いところを探して攻める。あるいは、試合中に相手の弱いところを作り出す。こんなに奥の深いスポーツがなぜもっと広まらないのか? 実はそれが一番言いたかった。  

Posted by masa_52 at 08:38Comments(44)TrackBack(0)

2005年03月29日

新装です。

私、河口正史のホームページがリニューアルしました。ネット環境も以前とは変わりまして、これからはまめに書き込みできると思います。こんなこと何回もいうてるな・・。ネット環境と誤字脱字は関係ないのであしからず・・。私現状はといいますと、特に変わりなく順調に体のほうは進化してます。怪我をしてしまいましたけど特に影響はなさそうです。具体的な動きがあればまた書き込みします。  
Posted by masa_52 at 18:22Comments(51)TrackBack(0)
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