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2006年02月26日

荒川静香

 凄すぎないか?彼女のハート。よくアスリートがメディアのインタビューに答える時に「何も不安はないです」とか「楽しめたらいいです」、「プレッシャーは感じてません」とか言うが目つきを見てるとどこか不安を感じている事が多いように見える。今回の荒川選手も「楽しみたい」みたいな事を言っていたのだが彼女の意志の強そうな顔から受けるイメージなのか「彼女は本気でそう思ってるかもしれない」と思っていた。演技が始まってからの彼女の表情を見るに本気で「楽しみたい」「自分の演技が出来たらそれでいい」と思っている事を確信した。スケートの技術や競技の細かいところは分からないが彼女がハートで勝ち得た金メダルといっても過言ではないのでは・・。
 対して安藤選手の4回転はものすごく興味深かった。4回転そのものではなくて、練習で6回目にやっと成功する技が本番で果たして成功するのか?絶対にありえないと思っていた。六分の一と言う確率以上にありえないと思っていた。練習で背負い込んだネガティブイメージを本番で払拭することなどできるのか?自分の中の常識ではありえないと思っていたからこそ彼女が成功するところを見てみたかった。ありえるとすればぶっ飛んだ状態で練習で飛べなかったイメージすら思い出せない状態になるくらいしかないだろうと思っていた。彼女が飛んだ瞬間は足がつりそうになるくらい力が入った。  

Posted by masa_52 at 23:54Comments(29)TrackBack(0)

2006年02月15日

先これ読んで・・。

 下のスキージャンプ読む前に一言。文章に対する意見、反論は大いに結構です。というかしてください勉強になります。「オリンピック選手にお前が何様や!」と言うのだけは勘弁願いたい。最大限のリスペクトをしております。第三者の立場としての意見です。あくまで・・。「あーこわっ」。先言うたった・・・。  
Posted by masa_52 at 23:56Comments(16)TrackBack(0)

スキージャンプ。

 トリノオリンピック前半戦の日本勢は戦前の予想とはうらはらに劣勢を強いられている。中でもジャンプ競技を見ていると日本選手と欧米各国の選手との違いに一つの仮説が成り立つ。アジア人種は先天的に骨盤が前傾している。股関節の後傾とも表現されるが要するに体重が前に乗っているので膝でバランスをとりがちなのである。膝でバランスをとった状態で日常生活を送っていると競技中も常に膝の力で運動をしようとしてしまう。欧米人が股関節を運動の始まりとするのとは対照的である。何故膝が運動の始まりではいけないのか?二つの大きなマイナス点が挙げられる。一つは力の分散、もう一点はブレーキである。
 一点目の力の分散。スロープを滑ってきた位置エネルギーを余すことなくジャンプにつなげる為には力の逃げがあってはならない。膝で作り出した力を体の中心部(股関節)を通して上半身につなげていく運動ではどうしても股関節部分で力が逃げてしまう。線路以外の場所で模型の列車2両をつなげて後部車両を押しながら進むとバランスがとりにくいのと同じ理屈である。この場合は先頭車両が上半身、後部車両が下半身、連結器が股関節である。欧米各国のトップ選手は連結器の部分を固めながらジャンプに入るのである。もちろん日本人選手も股関節部分を固める事はするのだが膝で踏み切った後の動作になるので若干のタイムラグが生じる。踏み切り後すぐに飛行姿勢を作れないという原因にもなる。
 二点目はブレーキ。膝に力を入れて踏み切る瞬間はどうしてもつま先に一瞬力が入る。足裏前方に力が入るということはその瞬間に軽くブレーキをかけているようなものである。ちょうど自転車やバイクなどで前輪にブレーキをかけると前につまずくようになるのを思い浮かべてもらえれば分かりやすい。前傾とブレーキどちらが先かという違いはあるが理屈は同じである。
 ルール改正によって同条件のもとで競技を見比べると非常に面白い。トリノ日本人選手団全員が膝を中心に動いていると言うわけではなく、あくまでも一般的な日本人の骨盤の角度から逆説的に導き出した仮説であると言う事も付け加えなくてはならない。  
Posted by masa_52 at 23:50Comments(38)TrackBack(0)

2006年02月14日

ブラフ・トレーニングセミナー

 いよいよブラフ・トレーニングセミナーが始まります。コアビリティ−・トレーニングの提唱者である山下哲弘をメインの講師に迎えて少人数で中身の濃いセミナーを目指します。コアビリティ−・トレーニングは一言で言うと「骨格のバランスを理想的に整え無駄なく力を使えるようにする」トレーニングです。自分は28歳の時にこのトレーニングに出会ったのですが理解すればするほどそれまで自分が持っていた黒人選手に対するコンプレックスを払拭する可能性を感じます。表現的に適切かどうか分かりませんが自分の中では「如何にして黒人のようになるかのトレーニング」と捉えています。ここまでほれ込んだトレーニングをどうにかして世の中(特に若い世代)に広めたいと言う事でブラフを立ち上げました。
 ブラフではインターネットTV(近日スタート)で初心者、トレーニングサイト(近日スタート)で中級者、更には上級者、専門家の人たちの為に双方向でのみっちりとした一日がかりのセミナーを実施していきます。
 詳しくは左下のリンクからどうぞ。
  
Posted by masa_52 at 01:37Comments(8)TrackBack(0)

2006年02月11日

ちょっと嬉しい話。

 アサヒ飲料の練習場は尼崎にある住友金属の工場内にあるのだが練習環境は申し分ない、フィールドターフの練習場に専用ロッカー、専用クラブハウス等施設は充実している。とはいえ風呂場に限っては住友金属さんの広大な風呂を借りているのだが、水曜日の夜のトレーニング後に脱衣所でフットボールなんか見なさそうなおっさんに話し掛けられた。「河口さんスーパードーム面白かったねぇ」俺もアホじゃないから「スーパーボールの事ですね」とはいちいちつっこまなかった。第一アメフトはまだまだ日本ではマイナーなスポーツ故銭湯では必ず「兄ちゃんアメラグか?」と尋ねられる。と、ここまではよくある話。このおっさんその先がすごい。「あのロスリスバーガーがトスしてスウィ−プかと思ったらパス投げた奴、あれすごいなぁ」・・・・。
 ここまで書いて俺の嬉しさがイマイチ文章では伝わらないのが悔しいが妙に嬉しかったのである。それだけ。

  
Posted by masa_52 at 01:03Comments(29)TrackBack(0)
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