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2006年11月30日

NFLは凄い。

 NE対シカゴの試合を見ていると冬になると芝生が雪でぐちゃぐちゃになり劣悪コンディションになるNEのホームがなんと人工芝に変わっているではないか?先週の試合の時はぐちゃぐちゃだったはず。なんと通常ではどんなに急いでも6週間はかかる人工芝の工事を一週間でやったそうな。そらぁ24時間工事したんだろうが業者は次から大変ですな。いろんなとこから一週間で終わらせるようにせっつかれるな・・・。まぁなんでもNFLは規格外です。ところでNE対シカゴの試合はフィールドの中のエネルギーが凄かった。地区トップ、スタジアムの雰囲気、要因はいろいろあるだろうがテレビから伝わってくるエネルギーが凄かった。プレーオフとかでもなかなかあのエネルギーは感じない。是非見て欲しい・・。テレビの作り方のせいか・・・?  

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2006年11月29日

立命館対関学

2006年関西学生リーグは関学の優勝で幕を閉じた。かなり激しい雨の影響もあってファンブルやスナップミス等の不確定要素が試合の結果を左右する結果となったが学生フットボールのレベルを超えたゲームメーキングのたのしさにあふれたゲームであった。
 序盤から両チームのスタイルは対照的であった。リーグ戦で使っていたベーシックなプレーをそのままぶつける立命館に対して関学が最初の攻撃からこの日の為に準備した意表をついたプレーを見せてきた。両コーチ陣のゲーム開始時の心情は正反対であった。相手との戦力差を見極めようとする立命館に対して関学サイドは自分達がフィジカルに劣ることを受け入れた上で何が何でも最初のドライブを得点に結びつけようとする意図が感じられた。前半の立命館は基本的なプレーで効果的なゲインを重ねるが敵陣奥に攻め入ってから中々得点する事が出来ないでいた。対する関学もベーシックなプレーは効果的なゲインを生まないが所々にちりばめられたスペシャルプレーを機能させる事でドライブを演出する事が出来た。前半のゲーム内容を端的に表すと立命館は詰めの部分さえしっかりすればいつでも得点できそう、関学サイドは雨の中スペシャルプレーの精度をキープする事でドライブを続ける事ができる。こんな感じである。
 前半最後に立命館サイドは致命的なミスを犯した。7−7で迎えた前半残り一分をきった状況で自陣奥深くから攻撃を試みるのだが結局ドライブが出来ずに残り時間10秒程残してパントをけらなければならなかったのだがスナップミスをして2点を献上してしまった。同点であった事や残り時間とフィールドポジション、それまで効果的にドライブが出来ていた事を考えると無理にドライブを試みる必要はなかったのではないか。残り時間を消化して後半の勝負に持ち込んでいれば試合の展開は大きく変わったであろう。
 後半も大きな攻め方の考え方は両チームとも変わらないのだがでてくる結果は非常に対照的であった。関学のオフェンスはハ−フタイムにアジャストを行った上でドライブの完成度を前半よりも高めてきた。立命館サイドは前半同様ベーシックなプレーを展開するが相変わらず敵陣深くまで攻め入った時に決定打に欠くといった流れである。前半翻弄されつづけた立命館オフェンスの個人技の高さにも十分関学は食らいついていた。じりじりと関学が点差を広げる中立命館サイドは第3Qが終わろうとしている時でさえそのうち逆転できるといった感じでゲームを組み立てていたように思う。見ている我々もそう感じていた。
 最終的には2点差で関学が勝つという僅差のゲームであったが僅差のゲームであればあるほどキッキングゲームが勝敗を左右する。キッキングゲームに関しては
関学の完勝であった。常にいいフィールドポジションを攻守に供給しつづけた関学のキッキングチームは相当な練習量を割いていることは想像に難くない。
 立命館対関学と言うのは今やフットボール界でも異色のゲームとなってしまった。特に関学サイドはこの試合で始めて使うプレーが数多くあった。毎週試合があり年間の練習時間も限られている米国のフットボールでは特定の試合にこれほど多くの新しいプレーを準備する事は不可能である。前節までの試合のビデオをいくら分析しようが試合が始まらない事には相手オフェンスが何をしてくるかが分からないのである。フットボールの一部であるスカウティングを無にしてしまう一種独特の文化が日本の学生フットボールには根付いている事だけは確かである。立命館サイドもスペシャルプレーは相当の数準備はしていたであろうが使う必要がゲーム展開上なかったのも事実である。
 反則も多かった上に両チームに雨の影響によるファンブル等が多発したにもかかわらずゲーム全体の流れでゲームを見ると相当に楽しめた。両チームのフットボールの完成度の高さの証明であろう。  
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2006年11月27日

立命館対関学

 立命館が4連覇中の関西学生リーグ。いたるところで「同じチームが勝ちつづけるのは面白くない」と言い続けてきたが解説席に座った瞬間フィールドいっぱいに広がるブルーの関学ジャージを見た瞬間血が沸き立ってきた。「彼等に負けてはならない」完全に私情を捨てきれぬまま解説をしてしまった。試合は立命館が負けたが試合は最高に面白かった。雨の影響でファンブル等が目立ったが全体的なゲームの流れとしては最高に面白かった。水曜日の毎日新聞のコラムで詳しく書きたいと思う。  
Posted by masa_52 at 02:15Comments(8)TrackBack(0)

2006年11月21日

コルツ、コルツ

 負けましたねぇ。NHKで解説をさして頂いたが徹底した軽いジャブの応酬に嫌気が差しかけた頃無理やりではあるが両チームの意図を見出してからはいつゲームが動くのか?動かされるのか?と思うとぐっとゲームに引き込まれた。コルツはタイムコントロールまでマニングに預けてるのか?大丈夫か?マニングの乱調ぶりも激しかった。
 観戦方法は自由である。勝手にチームの意図を決め付けるのも自由である。解説の立場となると微妙ではあるが・・。
 しかし今ホテルで再放送を見ているのだが今日は何を言ってるのか分からない時が多い。
本人が感じていると言う事は・・。反省します。
   
Posted by masa_52 at 02:11Comments(10)TrackBack(0)

2006年11月19日

失礼なやつ。

 イワタニは入れ替え戦に出るから、我々チャレンジャーズはシーズン終わったからということでグランドを使いたいとのことで「どうぞ、どうぞ」と貸したのはいいが
今日立命館時代のよく知ってる後輩のDLコッポリが挨拶もせんと帰りやがった。失礼な奴や。立命館時代にコーチをしていたのは自分なので責任の一端は俺にもある。しかしまぁ入れ替え戦に出るチームとは思えへんほどいい選手が沢山いた。  
Posted by masa_52 at 18:01Comments(11)TrackBack(0)
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