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2008年02月29日

相撲の世界まで・・・・

 FBDの取引先である全国予防医学研究所の会長に食事に誘われたところ食事中に遅れてやってきたのが元霧島関。中学生から高校生にかけてだと思うが相撲人気がピークの頃自分も多分に漏れずテレビにかじりついて観戦していたものだ。筋骨隆々の体に当時はかなり憧れをもって見ていた覚えがある。
相撲界でご法度とされていたウェイト・トレーニングを始めて取り入れた関取と言うのは聞いていたがそれ以外にも当時のエピソードや相撲界の事を色々聞かせていただいた。
中でも親方がおっしゃってた「最近の若者は・・・」と言う言葉が強く印象に残っている。

相撲界は古い日本的体育会の色が色濃く残る場所であろうと勝手に想像していた。いい、悪いは別にして体育会に残る豪快な話がたくさん聞けるのかと思うとそうでもなかった。

親方の悩みは他のスポーツの指導者が口にする「最近の若者は・・・」とさほど変わりはなかった。

自分の中で「最後の砦」のように勝手に思っていただけにショックである。

プライベートなことなので詳細ははぶくが親方の意外な一面を知ることも出来た。なんともあたたかい方であった。
  

Posted by masa_52 at 21:10Comments(26)TrackBack(0)

2008年02月23日

スポーツ文化

 この一ヶ月ほどでスポーツ文化というものに考えさせられる出来事にたくさん出会う。もしくはスポーツ文化を考えるから事象を勝手に結びつけているのかもしれない。

追手門大学のフットボール部には毎年さまざまな子供が入学してくる。なかには本当に人の目を見れなくて「はい、いいえ」を小さな声で言うのがやっとの子もいる。そんな彼等がそのまま社会に出て行くことを思うとちと怖い。
が、我々の比較的緩い体育会を通しても彼等は別人のようになって卒業していく。そんな彼等を見ているとアメフトがうまくなることなんかどうでもよくさえなる。負け惜しみではなく心からそう思う。

今の子供たちがスポーツ離れをしているというのはよく聞く。しかし先日テニスのコーチをされてる方から聞いた「今の子は跳び箱を跳べない子がいる、片足ずつ飛ぼうとする」という言葉はショックであった。

スポーツをすることで体が健康になるだけではなく色々な人間的成長もあるだろう。スポーツのすばらしさをこの国は過小評価している

追手門大学のグランドを使って地域の子供達にスポーツに触れる機会を持ってもらおうとグランドを開放するプランを考えた。まだフットボール部の一部の人間で話した段階なので何も動いてはいないが。地域の子供達のスポーツを考えるのに「アメフト、アメフト」とばかり言っていてもしょうがない。サッカーやラグビーなど色々なスポーツをしたい子供達を集めて大学生が指導にあたり楽しく、時には激しく体を動かしてもらう。サッカー部、ラグビー部は了解してくれるだろうか?

なんなら日曜日の朝から時間を区切って一日中グランドを開放してもいいと思う。子供達を教えることで少なからず基本技術の反復にはなるだろうし色々な勉強になるだろう。子供達が我々の応援に駆けつけてくれるかもしれない。なにより子供達がのびのびとスポーツをできるのだ。色々なプラス面を考えると一日練習ができなくなることなどどうってことない。

今時のお子さん達の親は少し子供が怪我をすると文句を言うらしいから一筆書いてもらう必要もあるな。「少々の怪我では文句は言いません」と。
擦り傷なんか「つばつけとけ」。これでいこう。

アメフト部の上層部と軽く話しをしただけなのでいったいどういう方向に進むか分からないが拒む理由もないだろう。多分。国がどうのこうのと教育システムにもの申すのはもう少し体力をつけてからでいい。今出来ることからやればいい。

今日は東京ビックサイトのゴルフフェア初日。某大手ゴルフメーカーのレッスンでFBDを取り入れる為にスクールで使わせてみたいという事で幾つか持って帰っていただいた。かのスクールはゴルフのスコアをあげる事のみでなく「健康な体でゴルフを」「ゴルフで健康な体を」と自分の非常に乏しいゴルフ知識の中では少し異色の匂いが
していた。FBDの理念とすばらしく合致する。大きな波を起こしそうな予感。

スポーツに付随してくるもの、スポーツに必要なもの。
スポーツ文化。日本という国を考えるとこの分野はあまりにも弱い。
スポーツ文化の発展している国のいいところだけ真似すればいいのだ。





  
Posted by masa_52 at 04:09Comments(26)TrackBack(0)

2008年02月20日

FBD@東京ビックサイト

久しぶりの日記がフィードバック・ディスクの告知になってしまいました。

今週末のゴルフフェアでFBDを体験できます。
関東方面でやる始めてのFBD体験会です。

「第42回ジャパンゴルフフェア2008」

場所・東京ビックサイト西棟1,2ホールKANSEIブース内

日時・22日(金)から24日(日)

時間 22日14時から18時
   23日10時から18時
   24日10時から17時

KANSEIのブースで「Kベスト」のスイング解析装置を使ってフィードバック・ディスクを貼ったスイング感覚とデータの両方を体験していただけます。
フィードバックディスクのみでも「Kベスト」のみでも体感いただけます。  
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2008年02月08日

スーパーサンデー前にちょっと一言

スーパー二日目の日記で沢山の皆さんにレスしていただいたのですが少し思っていることを伝えたいと思います。

スーパーボウルと言うスーパーなスポーツイベント(フットボール競技ももちろん含めて)の素晴らしさを何が何でも日本の皆さんに伝えたいと心底思いかなりの時間を割いて放送に向けて準備をしました。30人、40人いやもっとからなる中継スタッフ人と放送前の最後のミィーティングを終えてこれだけの裏方さんの仕事も俺の一言で台無しにもなるな・・と考えるとブルりました。マジで体が「ブルッ」です。

試合中は興奮を抑えるのに必死、声が出なくなりそうになった事もあります。

試合が終わってからアナウンサーの曽根さんとずっと一緒にいたわけですが「放送がどうだったか?」と言う会話はほとんどしなかったです。それはいい中継を出来たと二人とも満足していたからだと思います。普段なら駄目と思った所をお互いに謝罪しますから・・。少なくとも私は「最高の解説をした」と思ってました。

随分時間はかかりましたが試合の興奮が冷める頃には随分違う感情が支配していました。

あんな試合を面白く解説できなかったとしたら本当に馬鹿か、ド素人だな・・・と。
自分が試合後に思った感情に対して「あんないい試合、いい放送して当たり前やろ」「解説者としてもっと出来る事はあるだろう」と思い朝までやってる数々の番組を見ていると反省点が次から次へと出てきました。

日本に帰国後すぐにNHKBSの放送をチェックしました。出るわ出るわ反省点が・・。当日は気がつかなかったが曽根さんのフォローは素晴らしいものがあったことに気がついた。中には寒気すらすらする完璧なタイミングで完璧な内容のフォローがあることに気がついた。そういえば現地入りしてから食事以外の時間で資料に目を通していない曽根さんの記憶がない。

フットボールの面白さを少しでも伝えたい。それは本当に面白いスポーツだと心から思うからである。この気持ちに嘘偽りは無い。

沢山のお褒めの言葉を戴いて恐縮だが今の気持ちは素直にこんな感じである。
「あんな試合の実況、解説が良かったと感じてくれて当たり前、ネガティブな事を書いていただいたちんさんへの俺の素直な質問の答えが今は欲しい」  
Posted by masa_52 at 02:08Comments(34)TrackBack(0)

スーパーWEEK Day3

スーパーボウルまであと一日。
本日の予定はNFLエキスペリエンスの取材に行くのみと言うことでホテルで
スーパー情報をゲットしようとしていると
関係者のかたからPGAツアー見に行きませんか?とのお誘い。
ゴルフはほとんどしない、出来ない。
普段なら即答でお断りするのだがFBDでゴルフ関係のお付き合いもあるし・・。
なにより「アメリカンスポーツ満開ですよ」と言われ
半信半疑ながら確かめにいった。

フェニックスで行なわれるFBRオープン。
そこはエネルギーに満ち溢れていた。
ゴルフ場と隣接する滑走路には選手達のプライベートジェットが駅前の自転車のように整然と同じ方向を向いて並んでいた。
タイガーウッズがいないのに観客は一日で17万人(日本で沢山入る試合で2万位らしい)。
ゴルフをしてなさそうな中高生のグループがパーティーに出るような服装。
16番のショートホールを特設スタンド(しっかりとした建物風)が360度覆い、まるでスタジアム、というよりスタジアム。16番ホールの観客は主催者発表3万人。選手が登場すると大歓声、ティーショットを打つと大歓声、グリーンに落ちると大歓声、グリーンをはずすと大ブーイング。
完全に雰囲気を楽しみに来てるな。
中高生にとっては決して安くないであろう入場料を払い、8ドルのビールが飛ぶ様に売れ、BUICKが新車の展示会をし、ハーレーがバイクのプレゼント大会をする。
これ全部入り口から16番ホールに行って10分見て真っ直ぐ帰っただけの間に遭遇。

前日のNFL選手のチャリティーといい、この日のゴルフといいアメリカのスポーツの底力、スポーツ選手に対するリスペクト、渦巻く金、あげだしたらきりがない。
すべてアメリカがいいとは言えないかもしれないが
スポーツをする人
スポーツを見る人
スポーツを放送する人・・・・要するにスポーツに関わるすべての人、物、金が
桁違い。

スポーツの持つ素晴らしさを考えると日本のスポーツを何とかしなくてはいけないと素直に思った。
決めた。動き出す。
手始めに翌日のスーパーボウルの面白さを日本の皆さんに真剣に伝えようとより堅く心に誓った。
スーパーボウルの方が当然このゴルフの大会と比べ物にならないほど大きなイベントだが自分にとっては新鮮この上なくものすごいエネルギーをもらった。

ホテルに帰って更なる情報収集。スポーツチャンネルはどこをつけてもNEの新盗撮疑惑。議員のインタビューまで放送するしまつ。頼むから裁くのはスーパーが終わってからにしてくれ。スーパーボウルを最新ネタで盛り上げるのはいいが水を差すことだけはしてくれるな。
さすがに明日は中継なので早めに寝る事にしたが少し緊張しているのを感じた。フットボール中継で緊張するのは始めてだった。

  
Posted by masa_52 at 01:38Comments(17)TrackBack(0)
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