司馬遼太郎日刊スポーツの記者と会う!?

November 22, 2004

メールの怖さ・・

 「生きることはスポーツだ。」ある会社のCMではないですが、最近「生きることは勉強だ。」とつくづく感じます。今日就職課で、日刊スポーツの記者の方のメールアドレスを教えていただき、まず挨拶を!と思って、早速メールをさせていただいたのですが、 
『話しをしたい人に直接、連絡を入れるのは大切なことです。話すのも会うのもやぶさかじゃないですが、何が聞きたいのか、まとめてから連絡下さい。』
というメールをいただきました。
 冷静になって考えてみると、相手の方は忙しい中の合間をぬって、メールを読んでいただけるというのに、かなり軽率なメールを送ってしまいました。失礼のないようにと思って、よくよく考えてメールしたのですが、こちらの真意は伝わらず、失礼なことをしてしました。簡単に連絡が取れてしまう現在の環境に埋もれてしまっていました。簡単に連絡が取れるからこそ、気をつけなければならないことでした。また今日も1つ勉強です。

masa_tana08 at 00:10│Comments(1)独り言 

この記事へのコメント

1. Posted by かず   November 23, 2004 01:38
 メールは難しいよね。文字だけ(顔文字、絵文字もあるけど^^;)だから、伝えたい気持ちがうまく伝わらない時もあるし、誤解を生む可能性もあるよね。俺も東海林先生にメールを送る時は緊張します。何回も推敲を重ねた上で出すんだけど、毎度、自らの国語力のなさを実感します。

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