幼稚園ライブレポ第2回 M1〜M3幼稚園ライブレポ!最終回! M7-M10

2010年11月12日

幼稚園ライブレポ第三回M4〜M6

DSC_0723 ラデツキー行進曲

タイトルよりもイントロを聴けば「あぁ、あの曲」と大半の
方がお分かりになるのでは・・・


ニューイヤーコンサートでは恒例のこの曲。クラシックでは珍しく「観客の手拍子」
がお約束になっている点を鑑みて、 キッズたちにも参加してもらおう、という狙い
の選曲(だと思われます・・・ オッス、自分、選曲会議には居なかったもので)

ここでの狙いはキッズたちにカスタネットを準備してもらい、「強弱をつけてリズム
を取ってもらうこと」。

mamicoさんのキッズたちへのスムーズな指導のもと、はやぴさんへの「フィンガー
シンバル」の授与などを経て演奏開始、です。

とはいえこの曲も大変でした!初めにCDと譜面を頂いてプレイしながら目で
追っていると 譜面のどこを演奏しているか分からなくなる、という超初歩的な
低レベル!

挙句の果てにりんりんさんに「あの〜譜面と音源は合致してますか?」という
恥ずかしい問い合わせを経て、結局は4分音符というか、テンポが「思っていた
倍の速さだった」という点に行き着いての演奏だったのです。

ベースの演奏としては4分音符が中心で技術的にはそれほど難しくないの
ですが (まぁ、エレクトーンの”足” 用の譜面ですので)、クラシック曲に併せて
演奏しているのが新鮮でとても楽しく演奏できました。

キッズたち、ちゃんと強弱をつけれたかな?おじちゃんは全くそちらを見る
余裕が無かったぞ!

さて、ここでメンバー及び楽器紹介の続き、です。

DSC_0730はやぴるさんは「フィンガーシンバル」の正しい
使用方法、 宗教的な楽器であることを説明した後で、
クラッシックギターで「禁じられた遊び」、エレキギター
でのディストーションサウンド などを説明いたしました。


(元気な女の子がエフェクトボードを指して「コレ踏むとで音が変わんねんで〜!」)
 
DSC_0735つづいてmamicoさんがフルート、シェイカー、
アコーディオンなどの説明をされます。やっぱりお話が
上手なのでしょう、 しっかりキッズたちが聴き入って
いるのが分かります。



最後はワタクシ。

DSC_0739「みんな、ピアノはいつ出来たか知っているかな?
おおよそ300年前、つまりみんなのお父さん、
おじいさん、ひいおじいさん・・・と経て10人も前の
お父さんが生きていた時に出来たんだよ。

(背後でお茶を飲むmamicoさん・・・)

それからギター。これは200年前、つまり7人まえのお父さんが生きていた頃
だね。ところが、このエレキベース。これはとても新しい楽器で、僅か60年の
歴史しかありません。つまりみんなのおじいさんよりも若い楽器なんだね。

ですから、まだまだ新しい弾き方、音色もどんどんと開発される楽器だといえます。ちょっと弾いてみるね〜(怪しいタッピング〜危なげな指弾き〜拍が取れない
スラップ) 

で、ですから、これからこの楽器の将来を担ってゆくのは君たち若い世代
です!ですからちょっと興味がわいたらさっそく今日にでも 『 お母ちゃん、ベース
買って』とねだってみてくださ〜い」

DSC_0743と、大変ありがたく、ために話をしている背後で
他メンバーから「また長なるわ〜」「絶対にwikipedia
とかで調べててんで(図星!)」

などというつっこみが入っておりました・・・


さんぽ〜となりのトトロ

DSC_0744こちらも幼稚園コンサートでは欠かせない定番の曲
ですネ。今回は5弦なので譜面どおりのLow-Cなどが
ズンと響いて 大変よろしい、です。

トトロの人気もずっと続いていくんでしょうね〜


幼稚園歌アレンジコーナー

さて、ここからが「アレンジ能力」が最大のチャームポイント、ちゃうわ、ウリで
であるトリP6の本領発揮なのでございます。

まずは園児たちに全員起立を頂き、みんなで園歌を斉唱〜 

やっぱりキッズの歌声は可愛いです。

DSC_0747そこから「音楽っていろんな味付けが出来るんだよ〜」
というコメントをはさみ、まずはmamicoさんの
アコーディオンとりんりんさんのピアノでとってもテンポ
アップ、「寝坊して遅刻しちゃう〜」の様子を描いた
” おおあわてバージョン”


途中でクラシックの「天国と地獄」のフレーズも入り込みます。早い曲が大好きな
キッズは大喜び!

DSC_0749それからはやぴるさんのガットギターとぶぶたんの鍵盤ハーモニカによる「園歌で演歌」。

もちろんキーもマイナーに変えて、ためて、こぶしを
効かせた唄いまわしに、しばしばキーボードから
「鼓」などの効果音も混じります。

寂し〜い響きで「♪広い お庭に日がいぃっぱぃ〜」 でキッズも親御さんも大爆笑
でありました。

「演歌」というジャンルを知らない子供たちも「なんかサムライみたいやった〜」と
感じてくれるのは興味深いところであります。

続いてワタクシも含め、全員で「スラップ&ロックバージョン」!

ワタクシがまたもや親指でドカドカ弾いている上に、鍵盤のカッコいい伴奏が
加わり、メロディはエレキギターで取ってもらいます。

ちなみにベースのフレーズは日本のフュージョンバンド、 須藤満さま率いるTRIX
の「MA-TSU-TA-KE」という曲からお借りしたものですが・・・まぁお気づきの方は
いらっしゃらないかと。

ここでワタクシ、以前からの壮大な計画があったのです!

フュージョンバンドのベースソロの定番といえば・・・

そう!『 客席乱入 』でのソロ長回し〜!

一度でいいから、その真似っこをしたひ!

しかし、ライブハウスなどでオトナ相手にそれをした場合、 ウケなかった場合の
冷たい視線がコワい!

しかし相手が元気なキッズであれば、ベースという楽器のもの珍しさのみならず、 スラップという刺激的な奏法の助けもあり、大いに盛り上がること間違いなし!

いくぜっ!キッズたち〜!

・・・と、目論みながら、ワイヤレスシステムはおろか、持参のシールドが僅か
3mのものしか無く、 (絶望的に足りない短さ) 当日はやぴるさんに7mのものを
お借りした、というオマヌケな背景もありながら、曲が始まりました。

「はじめての乱入」に控え、果たしてどんな結果になるか、ドキドキしながら弾いていたワタクシでありましたが・・・

と、またまた今日はここまで!

果たしてトリP6のメンバー以外にコレを楽しみに読んで下さっている方がいるの
だろうか、という疑問もふつふつと沸きつつ、次回をお楽しみに〜

DSC_0752

・・・ちなみに客先ソロの様子はこんな感じ、です。

さあ、吉とでるか、凶とでるか〜!



masabo01 at 05:55│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by massagogogo   2010年11月15日 00:53
ベースソロは「準優勝」披露演奏やから当然の流れですな
DVD&CD有難うあ〜やっぱり不安定なテンポが気になるけど、次回に向けての課題もわかって良かったです
まさぼーの文章は、誰が見ても面白く興味深く書いてるから、メンバー以外の皆さんが見ても楽しんでると思うよ
2. Posted by りんりん   2010年11月15日 09:15
今回のまさぼーさんの楽器紹介も楽しかったです。
ほほ〜ぅ、ピアノがおよそ300年前かぁ・・・今まで何も考えずに弾いていたなぁ、なんて思いながら聞いていました。
ちなみに、エレクトーンは生誕50年です
エレキベースより若いですね
3. Posted by まさぼー   2010年11月15日 12:26
5 massagogogoさま

ありがとうございます〜

毎回毎回、「コレを書いたら、コレも書かな」とついつい饒舌になってしまうのですが、「楽しんでいる」というお言葉を頂ければ、また執筆意欲も沸いてくる、というものです。

今回はシンプルな機材と楽器紹介でありながら、最後にはキッズからの絶大なる人気を博されたmassaさま、次回は凝った演出でキッズ視線をすべて掌握下さいませ〜 
4. Posted by まさぼー   2010年11月15日 12:30
5 りんりんさま

そうか〜、エレクトーンはエレキベースより若かったんですね〜

と、なれば「どの楽器が1番若いでしょうクイズ」なんかをやっても良かったですね。最後までMC内容を秘密裏にしていたことを後悔・・・

楽器紹介のMCとなれば毎回内容が重複していて当然なのですが、ついつい「メンバー間の」も気になってしまい、手を変え品を変えてしまうワタクシ・・・ 

そうか!これで毎回肝心の所で「噛んで」しまうのだ〜

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