2015年03月11日

2015 幼稚園ライブ (第四回)

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「ドラベース」という漫画をご存知であろうか? 

22世紀の未来、そこでは人間以外にもロボットも野球が出来る世界となっていた。 
そこでヒロシという男の子と彼の家で暮らすクロえもん(ドラえもんと同型ロボット)
他も同型のロボが 「江戸川ドラーズ」という野球チームを結成し、他のチーム、
ひいては世界の球団を相手に 熱戦を繰り広げる野球マンガなのだ。

もちろん藤子不二雄さんの許可は得ているが作者は全くの別人で、 
単なる「やっつけ企画マンガ」ではなく、長期連載を経て全23巻、別冊4巻も経て
堂々の完結を迎える大作なのである。 
(まあ、メンツがクロえもん、ヒョロえもん、パクえもん、ピョコえもん、
スズえもんなどで、ライバルがシロえもんやポコえもん、ポンえもん、ポロえもん
などと訳が分からなくなるのだが) 

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これが感動の最終巻、最終ページだ!

「ドラえもん」がもはや日本を代表するアニメ作品であることに異論はないと
思うが 全く別の作者が世界観もストーリーも異なる、キャラの外形だけを
拝借した作品でさえ このような支持を経るとは、もちろん「ドラベース」の
完成度に因るところも大きいのだが、 あの猫型ロボットには神がかり的な
パワーを感じるのはワタクシだけではないだろう。 

と、いうことでもはや神々しくもある「ドラえもん」。
 
この金字塔と同じ板の上で演奏レポートの記事を書くのはあまりに恐れ多く、
今回は ここで筆を置きたく・・・といたしますと「いつまで引っ張っとんねん!
という情け容赦ない突っ込みが飛び交う恐れがありますのでこれぐらいに
いたしまして、いよいよ始まる演奏であります。

ライブが始まる直前の気持ちとは、いつも表現するのが困難です。
でも、あえて例えるのならば・・・そう・・・

夜、外に出ていて、雲のヘリの部分が明るい金色に輝いているのを目にして、
あと一、二秒後には月が雲の裏から出てくるとわかる時の感覚、といえば
お分かり頂けるでしょうか? この瞬間、奈良県の某公立幼稚園のリズム室で
緊張と興奮がゆったりと揺れ動く時間の只中に立っていてワタクシが
感じていたのはそうした気分でございました。

これから素晴らしい時間が過ごせる事は解っておりましたし、他のメンバーも
同様でありましたでしょう。そればかりか、自分たちが「どう」楽しめるかも
解っておりました。そんな気持ちがいっぱいに満ちた時に、

「それではお願いいたします〜」

先生からのお声に「はい!」と答えて目配せをして、楽器に手をかけた
ワタクシたちでありました。


追伸 ・・・(メンバーへ)どうだ! 演奏開始までもう一回ひっぱったった! (笑)



masabo01 at 21:36│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by まめ   2015年08月22日 10:07
みごとな引っ張りぐあい。

っていうか、ライブレポより、ほとんどドラえもんやん。
2. Posted by まさぼー   2015年08月27日 22:57
5 そう! 

しかしもはやドラちゃんネタで引っ張るのは不可能と判断いたしまして、今後はもっとあっさり執筆するようにいたします〜

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