2015年08月27日

「いってみ〜ひん」ライプレポ! 

看板


2015年8月23日、奈良ロイヤルホテルにて開催されたイベント、「いってみ〜ひん」にTrio The P として参加させていただき、演奏させていただきました!



「いってみ〜ひん」は障がいをお持ちの方や支援が必要な方々を元気づけるために奈良市社会福祉協議会などが主催する今年で3回目のサマーフェスティバルでございます。



では以下にて(今回はササッと書くぜぃ)ライブレポでございます〜


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まず会場の奈良ロイヤルホテル。

プールもある超有名な老舗のホテルで奈良県民の方は幼少の頃から親しまれておりますが、大阪出身のワタクシなどは奈良に行くことはあっても泊まることもなく、どんなホテルか興味津々だったのですが、着いてみましたらまぁ、ロビーはキラキラだし、外に滝は見えるし、スタッフの方はにこやかで素敵だし、で素晴らしいホテルでありました。


robby 1

で、会場の二階の大広間に向かいますと、げぇ!これまた大盛況!お客さんでいっぱいのたくさんの出店が立ち並び、奥には披露宴会場のようなテーブルと椅子がならび、その視線の先には立派なステージがあり、そこではすでに他バンドさまの演奏が成されておりました。


room2


room


で、やや雰囲気に呑まれておりますと



「どうぞ、こちらへ」と主催者のひとり、かつステージの共演者でもあらせられる音楽療法士のRさんが”バンド用控え室”に招待下さいました。



「へ・・へえ」と先頭のはやぴるさんに従う我々一向。



take me

マホガニーの堅牢な扉を開けるとそこにはシャンデリアがぶら下がる豪華絢爛な控え室!

ただ部屋の半ばに屏風があり、

「奥の半分は別の出演者さんと共有なんです」


practice room 2

ともあれ一度しかスタジオに入れていない我々。また、共演者のRさんに至っては打ち合わせはこれは初めて!ということでイソイソと楽器を出して(といってもアンプは無いので鍵盤ハーモニカ、アコーディオンで弦楽器はピロピロ弦を鳴らすのみ。聞こえやしねえ) 



practice 1


で、当日のサポートドラマーのMさんもお越し頂き(膝を叩いておられました)サイズの確認と「女子メンバー」だけで合わせられる「虹」(合ってる?)という曲の練習をしておりましたら・・・


奥の屏風から「せんとくん」をはじめとする奈良県の「ゆるキャラ」総6体がノソリノソリとスタッフの方に手を引かれて出てこられたのでビックリ!


10

話は変わりましてかつてのバンド、聖飢魔兇粒擴阿糧發砲蓮返事が無い限り、ノックをしたからといって決して扉を開けないように!」という張り紙があったそうで、その理由は「よいか、世を忍ぶ仮の姿から本来の悪魔に変身するにはとてつもない集中力が必要で、それを妨げられないためであり、決して”おしろい”を塗りかけの東洋人が突然の闖入者に顔を隠して『見るな〜!』と叫ぶ姿を見られてしまう恐れがあるため』ではない!ムハハハハ!」と閣下が仰られたのを思い出しました。



そう、屏風の裏でも各ゆるキャラたちが本来の姿に変身されていたのだ! 何やら(頭)とか書いている大きなダンボールなんて決して置いてない!と思い、決して奥を覗かない事を誓った一行でございました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


このイベントは午前10時から午後6時までの開催で、我々のステージは午後5時から、とほぼトリを務めさせて頂き、「そんなに価値あんのかなぁ?ウチら?」 「・・・あることにしとこ」という小声のささやきがあったかどうかは別といたしまして、あっという間に開演でございます。




※ 以下はデカ写真にするぜ!


before opening 2


before opening


なお今回も写真撮影はkbのりんりんさんのご主人さまにお願いいたしました。いつもありがとうございます!
(トリ
Pメンバー一同拍手〜!)


M 1 「Twist & Shout 



ご存知THE BEATLESの名曲でございます。ベースはG Aと繰り返すのが大半でございますので、最初は5弦ベースの重低音→通常のライン→ 6連符スラップと徐々に盛り上げていったのですが、通常曲でこんなのやると「うるさい!」と大不評なのですが、この曲では好評を頂き、思う存分弾かせて頂きました。まめさん、りんりんさん、そしてRさんの美人コーラス隊も華を添えて下さいました。 


opening with rin san

twist


Ahh

「Ah〜!」のところ。眠たいわけではない。

M 2 「Copacabana ]


バリー・マニロウの渋めの選曲は実は我々ではなくて共演の音楽療法士さんの演奏。激ウマのサックス ”アトムさん”の演奏で客席前列のお客さまが一気に立ち上がってダンスダンス! この曲がきっかけでコンサートに一気に火がついた、と思っております。



3 メドレー 「青い珊瑚礁〜未来予想図供YMCA

 


お昼ごろには子供さんもたくさん居られたのですが、午後5時にもなると会場に残られているのは同世代または上の方ばかり。

やはりそうしたお客さまには懐かしの歌謡曲が盛り上がる訳で、我々に演奏がバトンタッチとなってもお客さまはまだダンス続けて下さり嬉しゅうございました。

やっぱり気持ちをストレートに表現される方々がいっぱいで、ニコニコと踊られていた曲がスローな曲につながると「なんで?」みたいな顔をされたり、でもそんな曲には手で「しな」を作って踊られたり、YMCAでは例のふりつけに盛り上がるあまり、ステージまで上られたり(笑) で、そんなに盛り上げて下さるのならこちらも応えるぜぃ、とベースもドドドドドッて連発したり、で楽しかったです〜


play !

keybords

ballad 2

ballad


熱唱!

M 4 「誰にだってお誕生日」



全国に3,4人ぐらいはいらっしゃると思われる熱心なトリPファンの方ならピンとこられるかもしれませんが、今回の楽曲はほとんどが毎年恒例の幼稚園ライブで演奏したことのある曲からの転用でございまして、こちらに到っては毎年必ず演奏している曲のひとつです。

途中で「一月生まれ〜」客席「はーい」「二月生まれ〜」客席「はーい」というやり取りがあるのですが、今回は反応がややゆっくりな方も居られるやも、とのことで、”4月生まれからもう一回アタマからやりなおし”というバージョンでありました。でもしっかり皆さん手を真っ直ぐ挙げて下さって、嬉しかったなぁ。


birthday

M 5 「世界にひとつだけの花」



こちらは数少ない新曲のひとつです。とはいってもアレンジなどは一切なくてそのまんまコピー。いわゆるネット上の楽譜からベースを弾いていたのですが、スタジオの途中でりんりんさんから「もっと滑らかなコード進行案」を提案くださって、そっちのほうが断然いいライン、ということで改めて鍵盤奏者さんの音楽の捉え方の奥深さを思い知りました! 

こちらはしっとりとした曲でお客さんもしっかり聞いて下さりました。


熱唱2

M 6 「虹」



こちらはRさんも加えた女性演者だけのコーナーで、ワタクシとはやぴるさんは嬉しい”休憩”であります。思わず客席にもどってりんりんさんのお嬢さんのところに近づいたりするとIPADでゲーム中・・・ではなくて(笑)こちらでビデオ撮影をされておりました。便利な世の中や〜  


rico

ちなみにこの曲、ワタクシの家でライブビデオを見ておりましたら次女が一緒に歌いだしてビックリしました。幼稚園で習った曲らしいです :) 



M 7  [Daydream Believer]



こちらも新曲。一部の方はよくご存知の「タイマーズ」、すなわち忌野清志朗さんのカバー曲ですね。素敵な歌詞です。こちらではアトムさんも加わっての演奏でございました。最近ではこの曲を聴くとセブンイレブンを思い出します。


daydream

M 8 「Summertime Blues] 




いよいよエンディング!The WHOバージョンでの演奏で、この曲ではRさんもアトムさんも加わって、一堂で大団円! 途中の転調やオリジナル歌詞の直前到着など不安材料が結構あったこの曲ですが、お客さんが再びメチャメチャ盛り上げてくださって、「多少の間違いぐらいかまへんわ〜い!」と最後は「どりゃー!」 


と、駆け足のレポートでしたが、ホント楽しい50分でありました。


summertime

特にお客さまが素晴らしくて、私たちの演奏であんなに踊って、喜んで、笑顔になってくれて・・音楽の持つパワーの素晴らしさとそれを全身で表して下さったお客さまを見て、数日後に何度も思い出して、そのたびに心が熱くなりました。

このイベントの開催までに到るいろいろな過程をすべて辿って下さった主催者さん、当日のスタッフさん、寛大なホテルの方々と感謝が絶えない次第でございます。さらにはRさん、サポートドラムのMさん、アトムさん、当日はありがとうございました! 



そして何より、バンドの仲間たちにも改めて感謝でございます。

明るくて聡明で機転の利くまめさんとはやぴるさん、お二人のおかげでどんなステージ依頼でも怖くありません! たとえモンゴル相撲大会のオープニングアクトの依頼がまかり間違ってウランバートルから来ても二人ならやり遂げてくれるでしょう!そして最強の鍵盤二重奏ぶぶさんとりんりんさん、お二人がおられれば再現できない曲はございません! いつもの愛とムチ、これからも宜しくお願いいたします!



そしてまっささん、全員がそろってこその「トリP6」完全体でございます。まっささんが戻られたときには一同の髪と眉毛が金色になって目が青色になって「スーパートリP」になる予定でございます。心より復帰をお待ちしております!



と、最後に抒情詩的になってしまいましたが以上で「いってみ〜ひん」ライブレポでございます〜 


IMG_3881




masabo01 at 22:55│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by ぶぶ   2015年08月28日 08:49
5 仕事早いね!!さっそくリンク貼っておいたよ。
興奮覚めやらない間にレポート読めたら臨場感あるわー
いつもありがとう。

最近、写真はおっきいんだね。
2. Posted by りんりん   2015年08月28日 14:24
すばらしいライブレポをありがとう!!
お客様の反応がとてもうれしかったです。
おかげで笑顔で演奏することができました。

私もまっさ先生の復帰を心からお待ちしております。
3. Posted by まさぼー   2015年08月29日 06:33
5 ぶぶさん

ありがとうございます! 妙な「ひっぱり」を書かなければ非常に臨場感のあるレポートが書けるという証左となりました!

そうそう。一昔前のデジカメだったら丁度フィットするサイズだったのですが、一眼レフだったら幼稚園ライブのサイズに、最近のコンパクトサイズのカメラで一番小さい写真の設定にしてもくだんの大きさになってしまうのです。で、写真アップの前に一枚一枚リサイズしてあげればいいのですが・・「やってられっかーい!」ということでそのまま投稿でありました〜 :)
4. Posted by りんりんさん   2015年08月29日 06:38
5 りんりんさん

ありがとうございます〜!
そうそう、アドリブ中心のジャズを演奏しているわけではありませんが、やっぱりお客さまが盛り上がって下さるとこちらの演奏も「いつもより沢山弾いております〜!」になってしまいますよね 。。。ってワタクシだけか?(笑) ホント、楽しいステージでありました。

またトリP6に完全復活だ出来る日をワタクシも心より希望しております〜

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