2008年06月18日

No.594 健康であることの幸せ(2)

NZの公立病院 自慢していると思われると困るのだが、私が健康なのは事実だから、参考になればと思って書いている。自分で健康を意識して食べ物を選んだり、薄着をしたのではない。結果から振り返って、理にかなっていると思うのである。

私は魚とともに海藻類、豆類、イモ類が大好きなので自分で料理しながら自然に具の中にそれらが入ってしまう。例えば夕べの自己流八宝菜の具は冷凍のシーフードにコーンや白菜をたっぷり入れ、片栗粉でとろみをつけた。

今日の一品はジャガイモ、人参、筍、牛蒡、豚肉の細切れ、吾妻揚げのごった煮だ。刺身が大好物だから鯵一匹でも買ってきて一人でおろして食べる。(家族には塩焼きにして)酢も好きだから時々料理に使うし、今日は生わかめにきゅうりの酢の物だ。

NZの薬局 いつも野菜は十分に摂れていると思うので、便秘になるなどということはあまり記憶にない。健康のための運動だけは意識しないと不足になる。今日も2時間ほどかけてふるさと村まで走って、魚を買ってきた。
 
 血も涙もない政府の世話(医療や介護)にはできるだけなりたくないので、努力はしなければと思っている。医者も選ぶ。すぐ検査づけ、薬漬けにする医者には一回きりでやめる。亡くなられたが我が家のかかりつけのK先生は名医だった。

 いつも触診と会話が中心で滅多に注射は打たない。打つときには「打てば楽になりますがガマンできるなら打たないほうがいいですが」とおっしゃる。だから薬も最小限の処方だ。今は勤医協の医者に行くようにしている。

元気な二人 残念ながら医療制度については勉強不足で詳しく分からない。ただ日本医師会と医薬業界、医療器具会社には不信感がある。関口さんに言わせれば「医師と業者が癒着して医療料金を吊り上げていることはまぎれもない事実です」

 癒着の大元は厚労省だ。サリドマイド訴訟やHIV訴訟でその実態が暴露されたが、厚労省の官僚と薬剤メーカーの癒着なしには起こりえない事件だった。これは同時に業界に何の権限もないドイツ政府の下では起こりえない事件でもある。

 元新潟県の教員で今京都にいる後輩のK君はお子さんが薬害におかされ、それを機に生涯をかけて全国薬害訴訟の原告団の事務局として奮闘している。最終的には業界や政界にばかり目を向けている日本の官僚制度打破が必要だ。


masahiro16 at 03:00コメント(2)トラックバック(0) |  

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コメント一欄

1. Posted by 吉中穂積   2008年06月19日 19:49
先生の日記うれしく拝見しました。

お元気そうでなによりです。

これだけで届くかしら。tryしてみます。
2. Posted by 小林正弘   2008年06月19日 20:42
吉中さん、アクセスいただいて本当に嬉しく思います。白倉さんとの関係をお聞きしました。奇縁です。これを機会にメールの交換もお願いしたいですので、ko333399@coast.ocn.ne.jpにご連絡をお願いします。

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