(続きです)

前回のブログは、吉之助君が行くと決めた塾の先生が、彼のお母様に言った衝撃の一言とは…?というところで終わりましたが、それはずばり、「R高校の生徒さんはたくさんの量をこなしているほどにはできないんですよねぇ」「なんとなーくわかっているんだろうけども、キチッ!とわかってないんですよね」という趣旨のことをおっしゃったのです。

言っておきますが、私、その先生とお話したこともありませんし、どなたかも知りません(笑)。
でもやはり私と同じような考えを持っていらっしゃる。
吉之助君のお母様としては、全然別の人間から私と全く同じことを言われたことがとてもショックだったそうです(笑)。

でもその先生がR高校の生徒さんに言われた事柄というのは本当のことを言うと、R高校の生徒さんだけに当てはまることではないと思うんです。(まぁR高校は少しその割合が顕著ですが…

~中学受験塾の影響だと考えていますが、「やたらめったら問題を解く」というのが唯一の勉強の仕方だ、と生徒さんが(本当は親御さんも)思っているのが問題で、私に言わせれば1問1問を大事にした勉強をしていない。
中学受験では、例えば立体図形の問題で、「よくわからないけども(なんとなく)この角度は90度だろう」と決めつけて答えがあっていれば「〇」となりますが、大学受験の数学ではその辺をきっちり詰められていないと採点基準によっては大きく減点を食らいますし、そもそもそのような多くの厳密な論理を積み重ねていかなければならないような難問では、いたるところで論理がグラグラでは、最終の答えまで至ることは難しい→つまり合格点に到達することが不可能、というわけです。
だから中学受験時と同じような勉強の仕方では、大半の生徒さんが思ったような成績が取れなくなるのは当たり前なんです。
中学受験で、最難関中学・高校と呼ばれるところの進学実績が昔に比べて進学実績が激減しているのは、そういうことなんじゃないか、と分析しています。~


安田先生の動画で私がとても大切だと思ったのは、「問題数は多くなくてもよいから、1問1問を隅から隅まで理解しながら解く姿勢」にあります。
特にこの姿勢は、ある程度の問題が解けるようになった段階以降ではものすごく大切になってくるでしょう。

1問を隅から隅まで理解して理解して学ぶ」…この姿勢が今の多くの生徒さんにおいて欠けていますし、吉之助君がお世話になる先生、安田先生はそのあたりのところをおっしゃっているのだと思うのですね。
それこそ、問題を解く過程でどの部分の基礎事項をツッこまれても、それに対して明確に答えられるようにならないと、「その問題を完全に理解している」とはいえない。

安田先生が、問題集の最初の1問目に対して何日もかかってしまった、というのはその問題に含まれるどんな基礎事項についても片っ端からきちんと答えられるか?ということまでご自分を追い詰められた結果でのことだと思いますし、ご自分では卑下しておっしゃっていますが、その1問を「征服」するまでに生半可な努力ではなかったと思います。
そのようなやり方で、そんなに順位の良くなかった安田先生が一瞬にして(?)学年1位の成績をとられた、というのは、誰もが真似すればそうなるわけではないにせよ、大いに傾聴に値する学び方だと思うわけです。

このあたりの感覚というのは、学生時代に本当に自分を追い詰めて「どうすればもっと成績が上がるのか?」ということについて悩みながら学んだ経験のある方以外にはわからないと思います。

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12日のブログで、受験数学界の大御所 安田亨先生の動画をご紹介しましたが、安田先生が動画の中でおっしゃってる内容で私が大事だと思っている点を書こうと思います。




その前に、あえてちょっと話題をそらせます。

このブログでもよく登場する(最近はしていませんかね?笑)吉之助君は、早くも今春高校1年生になったのですが、彼は京都で有名な高校(ここではR高校としましょう)に進学しました。
中学1年生から、彼を直接教える機会は激減しましたが、折に触れて電話で質問してきたり、休み期間中に思考研に来てくれたりetcと、定期的に成長を見守ってきました。

実は吉之助君は当初からそのR中学校を目標にして学んでいたわけではないのですが、紆余曲折あって(ここでは詳細は述べません)その中学校に(思わぬ形で)合格してしまい、ご家族の理解もあって、京都の最も難しいとされるR中学校に進学したわけです。

私、その中学校に通っておられる生徒さんは、吉之助君以前にも何人か指導した経験があるのですが、多く共通する特徴がありまして、それは端的に申しますと「量をこなしている割にできない」というか、「量をこなすことが勉強をすることだ」と勘違いしている割合が非常に大きいのですね。

自分の母校の後輩を含めた「最難関中学校・高校」の生徒さんを私は指導してきましたが、R中学の生徒さんは上記の傾向がその中でも相対的にちょっと強いように感じるのです。
妙にストロングスタイルな校風と、中学入試における入試日の関係などから必ずしもR中学校を第一志望だった生徒さんばかりが入学しているわけではない、といった事情とが相まって、そのような
生徒さんの学びのスタイルが目立つのかもしれません。

確かに東大や京大の最難関学部にも例年たくさん合格されておられますし、ガッツンガッツン量をこなすことでものすごく高い学力を維持されている方は多いと思います。
私もそのような生徒さんはかなりの量をこなしてもそれを消化できるだけの能力(地頭)が備わっているのだろうと思うんです。

でも東大・京大の最難関学部以外に目を移せば、以前(30年~25年前)と比較すれば、その高校の東大・京大全体での合格者数も激減しています(はっきり申して半減しています)。
これを言うと、いつも「その分医学部医学科合格者が増えたのだよ」とよく言われるのですが、東大・京大で90~100人減った人数がそのまま医学部医学科に移ったのでしょうかね?
昔も東大・京大・阪大の医学部合格者は多かったですし、その人数と合わせれば今なら120~130人医学部医学科に合格していないと、「今も昔と同じだけの水準を維持している」とは言えませんよ。(今年の実績では約80人程度だそうです。もちろんすごい数字ですが。)

その中学校・高校を貶めよう、という意図など全くありませんし、吉之助君がお世話になっている学校ですので悪く言うつもりなど全くないのです(笑)。でも彼らの学び方を見ていると、一言モノ申さずにはいられないのです

わざわざその中学・高校に行って、メガホン片手に自分の主張を大音響で語り掛けるわけにもいきません(←つかまります)ので、そんなことはしませんが、個人的に吉之助君には口が酸っぱくなるくらい上記のような考えに基づいたアドバイスをしてきました。

物心ついた時からずっと顔を合わせてきた私との関係ですから、吉之助君も別に反発することもありませんし、「ふむふむ」と聞いているのですが、私から見ていると吉之助君の実態は残念ながら「やっている割に実力がついていないなぁ」というのが本当のところでした。(と言っても学校内順位は2桁をキープしていますし、根がきわめてまじめな子なので心配はしていませんが)

吉之助君も高1を迎えるにあたり、そろそろ主要科目は塾に通おう、ということになって春から塾探しをしている、という相談は受けていました。

このブログで突然R高校・吉之助君を引き合いに出したのは、彼が4月から行くと決めたある塾の先生が、吉之助君のお母様におっしゃった言葉がきっかけなのです。

(次回に続きます)

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書き忘れていたのですが、思考研は今週から、土曜日は15時に開校しております。
(他の曜日は16時開校のままです)
もし来塾時間を繰り上げたい方は、あらかじめ知らせていただいた上で、繰り上げてくださっても結構です。

また、土曜日は管理演習の時間帯で空きが多いです。
すべての時間帯について、まだまだ新規生徒さんの受け入れが可能です。
同じ時間帯に学ぶ生徒さんが少ないので、より濃い指導が受けられる可能性は高いです。

土曜日なので、お家でゆっくりしたい方が多いのだろうと思いますし、その気持ちもわかりますが、一応お知らせまでに記しておきます。

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昨日の動画を添付します!

昨日、このブログで書いていた「数学(算数)の壁を突き破る方法」について解説(?)されている動画をお知らせします。




自分が受験生時代、このやり方を聞いておけば良かったのに…と心から思います。

小学校・中学校時代の延長で、問題数をこなすことばかりに躍起になって、本当に限られた問題に没頭することで力をつける、というやり方について気を払うことがなかったのが、私が本命に合格できなかった「敗因」だと思います。

管理栄養士よろしく、毎日バランスよくバランスよく勉強していても、いつまでたっても突き抜けた実力はつきません。
いまはこういう勉強をする自由さえない世の中になってしまっているようにも感じますが、ある程度、入試の標準問題レベルまで解けるようになった生徒さんには極めて有効な学び方であると感じます。

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ある文理学科高校に入学されたN君(「6人の侍」の一員です)は、継続して春期講習・数学①講座も継続受講してくれています。

N君のお母さまから(あくまで別件でのメールでしたが)N君が機嫌よく学校に通えていること、そして最近あった因数分解の小テストで楽々満点だった、という旨のお知らせをいただき、ホッとするとともに、N君の授業中の様子から、「そりゃ、N君のあの授業中の理解度なら満点取れてもおかしくないやろなぁ」と思ったんです。

でも同時に教えていただいたのは、なんとクラスで満点をとれたのはN君を入れて2名だけ、ということで、私は率直に言って、もうこの段階(入学10日もたたぬうちに)でクラスの中で理解に差がついてきているのだろうと感じています。

その因数分解の小テスト、どのような目的で実施されたのかはわかりません(本格的に授業を行う前に全体の理解度を図り、そのうえで授業をきちんと行うかの判断材料にするため?あるいは、テストをして「もう因数分解の単元は終わったよ!」とするため?)が、私はほかの文理学科高校、あるいはその高校の過年度の様子を聞いていると、もう因数分解の単元は終わりにして先に進んでいってしまうのではないか?と感じます。

とにかく、学校側は先へ先へと「ワープ作戦」をされるでしょうが、私に言わせれば「みっちりと解説してあげるべき単元と、そうでない単元」をごちゃまぜにしてとにかく先へ先へ、と進んだところで、それが本当に為になっている生徒さんがどれほどいるか?と感じます。

~とは言っても、1学年300人以上で、1人の先生で全クラスを見ることはできない(だからだいたい同じ教科でも2人以上の先生で全クラスを見ておられます)、1クラスの人数も結構多い、といったことからなかなか難しい部分があることは理解できますが・・・~

なにが言いたいのか、わやくちゃになりましたが(笑)、とにかく春期講習で因数分解をきちんと解説しておいてよかった、とつくづく感じています。
生徒さんたちが高校数学の沼にはまり込んでしまわぬよう、わたしもますますがんばっていくつもりです。

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ある程度数学ができるようになった生徒さんのために、それ以上に壁を突き破るためにどのように学べばよいか?ということが端的に説明されている動画を見つけました。

あるいは「ある程度できるようになった生徒さん」だけではなく、どのレベルの生徒さんにも役立つ手法かもしれません。
数学(算数にも?)には間違いなく役立つやり方でしょうね。
少なくとも、私の受験生時代に教えてほしかった、といま私自身が感じる手法なんです。こういうことを周りで言ってくれる人がいたら…と

明日にでもこのブログでその動画をご紹介しようと思いますので、ご関心おありの方はどんな手法か、少し考えてみられてください。


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やってよかった数学①講座 文理学科の高校…やっぱりね 「落ちこぼれを生むワープ作戦」

昨日は第1回の「高校数学①講座」の日でした。
実はその前の日に書いていたよりも多く、10人目の生徒さんが飛び入り参加(体験受講)されたので、教室内の座席がすべて埋まってしまう状態で授業を開始することになりました。


IMG_0003
            熱気ムンムン

春期講習で扱った内容は(この授業から参加する生徒さんもいますので)もう一度さらっとだけ扱おうか、と思っていたのですが、開始直後からそのような形で速く進むのは酷だろうと考え、今回と来週の2回でもう一度じっくり解説することにしました。

初回であることと、10人も参加してくれていることもあり、私も妙な緊張感とウキウキ感(?)の中、授業を進めましたが、皆さんの感想はどうだったでしょうか?

今回の春期講習と最初の2回の授業では、徹底的に「式の展開」と「因数分解」について、これだけやっておけば因数分解で困ることはないだろう、というレベルに達するべく懇切丁寧に解説をしていますが、授業後、文理学科のあるT高校に入学したある生徒さんが、「学校のオリエンテーションで、『教科書傍用問題集の265番までは授業では扱いません。自分でやっておくように』と言われた」と教えてくれました。

やっぱり、出ました!
中学でやっている内容をはき違えて、妙に最初の単元をすっ飛ばして落ちこぼれを作る作戦が!!
私はこの作戦のことを「落ちこぼれを作るワープ作戦」と呼んでいます(笑)


これねぇ…チラシにも書きましたが、文理学科の先生がよくおやりになる「手」なんですよ…。
式の展開は何とかなるにしても、あの因数分解の高度な内容を授業でいきなりすっ飛ばしてどうするの?と言いたいんですよね…この「ワープ作戦」で潜在的にどれくらいの生徒さんが数学に苦手意識をもってしまい、後々ちんぷんかんぷんになっていることでしょう。

厳しい言い方になりますが、文理学科に合格したような生徒さんでも、しかるべき内容にはきちんと解説をしてあげないと、そらわかるようになりませんて。
まして、新しい学校に入って、ある意味で右も左もわからない状態の生徒さんに対して、いきなりそのような過度な負担を強いてどうするんでしょうか?理解に苦しみます。

だから思考研・ながい数学塾では、春期講習で徹底的に因数分解の説明をしてあげたのですね。
正直、あの解説がないまま、自分でチャート式などの参考書を使って因数分解の手法を身につけられる生徒さんなどあまりいないと思います。

私の場合は、今回のような因数分解の内容を自分が教えてもらったのは中2でしたが、それでもかなり手法(手順)を意識化して練習を繰り返さないとマスターすることはできなかったことを記憶しています。因数分解の、高校レベルの内容になるとからっきしわからなくなることに危機感を抱いた私は、中2にもかかわらず、詳しい手順の書かれた参考書(たしか「因数分解」というタイトルの本だったと思いますが…)を買ってきて、自分でかなり時間をかけて繰り返した覚えがあるのです。
逆に言うと、じっくりそれなりの時間をかけないと全然理解できませんでした。

そんな丁寧なプロセスが必要になる内容を、いきなり「自分でやっておいてください」って言われても、因数分解の範囲がドツボにはまる範囲だということも知らない、新高1生にできるはずがないんですよ。

昨年、文理のトップの高校に感じたことでもありますが、生徒さんの理解を無視して、妙に速いスピードで進んでも「ごく少数のよくできる子」と「大半の落ちこぼれ」に分かれるだけです。
もう少し、生徒さんの理解に応じた形で、高校の先生方も進めていってあげてほしいと強く感じますね。

ながい数学塾では「どういう単元は速く進んでもOKで、どういう単元はじっくり解説してあげないといけないか?」ということにとても気を払って進めていきます。

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今日で「高校数学スタートダッシュ講座」が終わりました。
4日間、「式の展開」「因数分解」の範囲について徹底的に解説し、また生徒さんたちもかなり理解が深まり、上達してくれています。開講して本当に良かった!と思っています。

さて、そして明日4月6日(土)から、「高校数学①講座」がスタートします。(毎週19:30~21:20)
すでに9名の方が参加してくれることが決定しており、残り数名しか受け入れできません(教室に机といすを増やせばできないこともないですが…(;'∀'))。

今は高校数学を一通り学ぶ時期です。
その時期にはどの程度の問題まで習熟していればよいのか?ということを無駄なく、too muchな内容でもなくお伝えします。

明日からの新高校生がメインの「高校数学①講座」…どんなふうにみんなが成長していってくれるか、楽しみです!

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本日から「高校数学スタートダッシュ講座」を始めております。

6人の侍」のメンバーの大半と、新たに参加してくれた生徒さん数名、というメンバー構成でスタートしています。

高校数学というのは、中学数学に対するスタンスとは根本的に異なるスタンスを持たないといけない部分があり、そこらあたりを最初40分くらいかけて説明しました…今日の授業の一番大事なエキスはその40分にあったといえるかもしれません(笑)。

たとえば、数学Ⅰと数学Aでは、内容にどういう違いがあり、それぞれどのようなスタンスで学んでいけばよいか、わかりますか?

そういうことをきちんと説明してくれる先生は本当に少ない(というかいないと思います)。
大学受験を見据えた場合、限られた時間・エネルギーをいかに効率よく振り分けるか?ということを考えた場合、上記のような質問に対する答えを知っておかないと、無駄にやみくもにエネルギー・時間を費やすことになります。

地頭の良い子(=北野のトップレベル)なら、戦略がなくてもやっていけるでしょうが、それ以外の普通の子(私も含めて)は戦略があるのとないのとでは得られる成果が大きく変わてくると思います。

まぁ、数学の内容だけではないそんなようなことも生徒さんにお伝えする授業を、思考研・ながい数学塾では行っております。

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すこし間があいてしまいましたm(__)m

思考研・ながい数学塾では、今年から「2次試験対策数学講座」も開講しております。

共通テスト数学特講に比べると、当然応用的な問題を扱いますし、あまり基礎事項にべったり触れている時間はありません。
それより、高1・高2に培った学力を縦塗り、と表現するならば、この講座では総復習として横塗りしててもらいます。

問題レベルのイメージとしては、京大(文系)・阪大(文系理系)・神大(文系理系)、および地方国公立問題の医学部に合格できるレベルまで高めていきます。
以前は思考研の受験用数学講座では、もう少し問題数を扱っていたのですが、昨今の学校の宿題の(不必要な?)多さを考慮して、思考研・ながい数学塾としては本当に問題数を絞って絞ってチョイスしています。
毎週平均、2問ずつを解説し、2問を類題としてお渡しする、という感じで極めて問題数も絞っています。
問題数を絞って、効率よく学びたい、という生徒さんにはピッタリの講座だと思います。
この講座は毎週木曜日19:30~21:30に開講しております。今からでも全然間に合いますので、ご関心おありの方(高3・浪人生対象です)はお問い合わせください。

京大を志望する生徒さんに関しては、「来年の入試までに京大数学を50点UPさせる」講座 という大胆な名前を冠した講座もご用意しています。でも私は本当にこれを実現できると確信しているのです。

これに関しては次回記します。

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おかげさまで昨日からぼちぼち復活しております。
ご心配をおかけしましたm(__)m

人のことを言えませんが(笑)、皆さまもどうぞ体調管理に気を付けられてくださいね。
明日以降もどうぞよろしくお願いいたします。


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すみません、昨日から急に熱が出始めました。
キットで検査したところではコロナでもインフルエンザでもないようですが、本日は私はお休みをいただきます。

すがわ先生とバイト講師はおりますので、私の担当する授業以外の生徒さんは予定通り参加してください。
私の担当授業(今日は18時からの国語読解講座)は別日に振り替えさせてください。

よろしくお願い申し上げます。

一部の講座はもうスタートしておりますが、新年度から実施する授業内容についてもご説明したいと思います。

今日は「共通テスト数学特講」についてです。
センター試験時代なら思考研では特にこのような一次試験の数学対策講座は作りませんでした。
なぜなら、2次試験の数学の対策をしっかりこなしておけば、センター試験の数学の対策をわざわざ行う必要などなかったからです。
センター試験は、ある意味ではワンパターン(ただし教材という観点で見れば、典型的な問題であるだけに良質でよい問題が多い)で、だいたいどこかで見たことのあるような問題設定がほとんどで、2次試験でがっつり数学が必要な層にとってはセンター試験数学にわざわざ長い時間をかける必要はなかったのですね。
せいぜい、直前期の1か月で形式・スピード感に慣れてしまえば、数学①で90点、数学②で80点以上取るのはそう難しいことはない問題構成になっていました。

しかし!

3年前から始まった共通テストの数学ではそんなことが言っていられなくなりました。
私から見れば、2次試験で数学が取れる子でも取りこぼしは十分あり得ますから(何年か前の京大合格者で、共通テストの数学が30点台、40点台の合格者もいたそうです)、共通テストに対する対策も早いうちからしておかないと2次試験を受験する前に、共通テストで大コケをして、受験校自体を変更せざるを得なくなり、2次試験数学力があってもそれを発揮することすらできなくなります。

また共通テストの配点割合の高い大学ならば、共通テスト数学でどれだけとれるかが合格への最重要条件になってきます。

そもそも、共通テストやセンター試験の問題というのは、素材がとても良質で、変に奇をてらった問題は少ない(共通テストになってから、変に奇をてらった問題が多くなってしまっているのですが…汗)ので、それらを素材にして2次試験数学の基礎力までつけてしまおう!というのがこの講座の趣旨です。数学において身につけておいてほしい事柄というのは、まんべんなくすべての単元から出題される共通テスト・旧センター試験(特に旧センター試験)の過去問などを丁寧に丁寧に学ぶことによって得られます。

この講座は、「共通テスト数学」が入試で大きな割合を占める人の数学対策に、および、「共通テスト」の配点割合は低いが確実に共通テストで得点し、なおかつ2次試験数学のための基礎となる実力を養成したい人のため に開講します。

当講座はもうすでにスタートしておりますが、毎週火曜日19:30~21:30に行っております。
まだまだ受講生の人数の余裕はございますので、ぜひ受講してもらいたいと思います。

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昨日、少し記しかけましたが、今年度は春から高校数学講座を開始します。
「高校数学スタートダッシュ講座」(春期講習)と、「高校数学①講座」(レギュラー)です。

このブログでも何度も書いてきたように、中学数学の内容と高校数学の内容は、質・量両方の点から1:4くらいあると思ってください。
高校では数学ⅠA、数学ⅡB、数学ⅢCと進んでいきますがその一つ一つが中学数学3年分よりも少し多いくらいの内容を持っている、ということです。

しかも文理学科のあるような高校では、数学ⅠAも年内(12月末、つまり2学期末くらい)に終えてしまい、明けて高1の3学期からは数学ⅡBに入っていくところが多いです(北野はもっと速いです)。

ただでさえ高校数学の盛りだくさんの内容を、標準的な学年の割り当てよりも速く進んでいくということで、生徒さんの中学校時代との負担感の違いはかなりのものになります。速さも加味すると、中学数学の5倍くらいの負荷は感じると思います。

だから文理学科のある高校の生徒さんでも、事実上高1の1学期で数学から落ちこぼれてしまい、数学のテストで赤点を連発、「進学よりも進級」に躍起になり、大学入試に的を絞るどころではなくなる生徒さんが本当に多いんですよ?(それが証拠に、豊中高校あたりでも、阪大・神大に多く行くイメージがおありでしょうが、阪大・神大に合格する人数の割合を計算してみてください。1学年が300人以上いるわけですから、いかに阪大・神大に入れないレベルの生徒さんがおおいか、わかると思います。)

~だから高校に入ったら、何よりも数学(と英語)を重視してください。
数学(と英語)がある程度きちんとモノにできていない生徒さんは、本当に大学受験で苦労します。
高校数学は教科書のレベルでさえ、難しいです。だから数学を中学時代と同じと思ってナメていると、とんでもないことになります。~

ですので、思考研・ながい数学塾では大学受験を見据えて、「今高校数学を最初に学ぶこの段階で、どれくらいのことを、どのくらい深く、どのくらいのスピードで学べばよいのか?」ということをはっきり提示しつつ、進めてまいります。
いまの段階でいたずらに難しい問題にまで手を広げる必要はありません(イメージで言えば、チャート式の問題の星4つとか5つの問題…北野とか茨木高校だと、私から見ると無駄に?難問を定期テストに出している感じがします。)
そのかわりこの「高校数学①講座」では速く進み、予定としては9月末ごろまでに数学ⅠAを終えてしまう予定にしております。そして数学ⅡBに入ってまいります(「高校数学②講座」となります)。

高校の先生方も速く進まなければならない、というプレッシャーがあるのかもしれませんが、文理学科のある高校では特に最初の単元(式の展開や因数分解といったところ)は飛ばしていきがちなんですよね。(速く進む、という意味で「飛ばす」のではなく、「みんなもう中学でやったやろ?」と言って「省略する」という意味です)
でも特に高校数学ⅠAの因数分解の内容は、いくつかの手順を明確に頭の中に入れておかないと(それこそ、手順を順番に口で言えるようにならないと)全く歯が立ちません。「中学でやった」内容とは全く異なるのです。省略されたら、そりゃ生徒も全然ついていけなくなるはずです。

そのあたりの単元、学校で省略されてしまった時のために(笑)、思考研・ながい数学塾では「高校数学スタートダッシュ講座」では「式の計算」「因数分解」あたりまでをしっかりとやっておいて入学後に少し優越感を持って入っていけるようにします。
4月1・2・4・5日の各々15:00~16:45に実施しますので、塾外生の方もご遠慮なくお申込みになってください。(受講料金は14500円です)

「高校数学①講座」は4月6日(土)より、毎週土曜日、夜の19:30~21:15に実施してまいります。

効率よく勉強していけるように、私も練りに練ったカリキュラムで皆さんをお迎えしますので、数学でアドバンテージを取りたい生徒さんはどしどし参加されてみてください。

https://nagai-sugaku.blog.jp/
(永井が高校数学を直接指導する「ながい数学塾」のブログです)

https://twitter.com/xZfXNaFXuwAkn55
(思考研のツイッターアカウントは乗っ取りにあい、新アカウントに移行しました)

https://shikouken.jp/
(思考研のホームページです!)

https://www.youtube.com/watch?v=rVkKiHQIFFA
(思考研の動画CMです!)

https://amzn.to/2MeCtKz
(思考研代表 永井の著作「灘高・京大卒の元研究者が、思考研という塾を作って見つけた『伸びる子・伸ばす環境の法則』」が購入できます)


昨日で高校入試の結果が出ました。

今年の高校入試結果です。

茨木高校 1名(1名受験)
豊中高校 3名(4名受験)
箕面高校 1名(1名受験)

雲雀丘学園高校 4名(4名受験)
箕面自由学園高校 3名(3名受験)
履正社高校 1名(特待)(1名受験)
大阪薫英女学院高校 1名(1名受験)

となりました。

今年は高校受験生が多く、しかも優秀な生徒さんが多かったのでこのような小規模の塾としては異例(?)の文理学科のある公立高校にもたくさん合格されました。
本当におめでとうございます。

特に6名の生徒さんについては、2月中旬の併願入試から3月11日の公立高校入試までひたむきによく頑張ったと思います。残念ながら1名の生徒さんには公立高校に合格させてあげることができなかったのが本当に申し訳ない気持ちなのですが、その生徒さんを含めて6名が6名とも最後の1か月にグググ!!と力が伸びたんですね。(これは6名の授業中にも申したことですが)

今年は私立をそのまま選択して、公立受験を回避する生徒さんが多かったようですが、私は学力面で考えた場合、最後の最後まで頑張った生徒さんとそうではない生徒さんとでは、ものすごい差が生じていると思います。
この6名の生徒さんは、最後の1か月でそれぞれなりに「ここまで勉強すれば、これだけがっしりとした力がついてくるんだ!」という確信というか、自信のようなものが芽生えたのではないか?と感じています。

私は「学び」においてその境地にまで近づくことが、今後の人生を考えた場合、最も大事なことと考えています。今年の「六人の侍」はそれを得たのです。そこが私にとっては一番の喜びなんです。本当に素晴らしいことです。

大学受験を真剣に考えた場合、高校入試というのはあくまで通過点であり、大事なことはいかに高校を活用し、自分の行きたい大学に合格できるか?となってくると思いますが、とりあえずは高校に入学されることが決まりおめでとうございます、と言いたいです。

ちなみに、何名かの生徒さんはすでに申し込んでくれていますが、高校の数学は本当に難しいので、少し先取りの内容をしておきましょう。

思考研・ながい数学塾では4月1日から「高校数学スタートダッシュ講座」(春期講習)を4日間、4月6日から「高校数学①講座」を開講します。詳細は明日以降に記してまいります。

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