河野防衛大臣の会見中、ある記者がとんでもない質問をして、それに対して河野大臣が言った返答がニュースになりましたね。この記者、アホなんと違いますかね??
https://www.sankei.com/politics/news/200804/plt2008040012-n1.html

なぜ日本の防衛をする時に、他国の了解を得ないといけないのか?(しかも日本に対して友好的な国に対してであればまだしも、危害を加えようとする意図が明白な国に対してですよ?)
「気を遣う」「丁寧である」ということをはき違えている。

東京新聞の記者の人のようですが、この記者さんだけの話ではなくて、今の日本にはこういう「気を遣う必要のない場面で気を遣って(気を遣うふりをして?)、本当に気を遣うべき場面で気を遣えない人が多いなあ・・・」と感じます。

失礼ながら!
私立中学を受験させようとしている多くの親御さんのうち、特にお母様方!!
同じ匂いを感じます。気を遣う場面を間違っていることが多いですよ。
「合格をいただく」なんて台詞をおっしゃっている時点で東京新聞の記者と同じです。
いただくんじゃないんです。合格は誰かの配慮で天から降ってくるものじゃないんです。自分が努力して勝ち取るんです。くだらないところで丁寧ぶった言い方をする必要などないのです。
(もちろん、こんな台詞をおっしゃらないお母様が大半なのですが、ほんの一部、そういう台詞を吐かれる親御さんがいらっしゃることは事実です。)

そんなところに気を遣うのなら、本当に子供さんにとって大切な場面で気を遣いましょう。
そういう姿を子供さんに見せているから、こういう無用の気ばっかり遣う記者が生まれるような風土が醸成されるのかもしれませんよ?
「無用」で済んでいればよいですが、上記の記者のような発言は「有害」ですらあります。
日本の抱えている問題は根っこでつながっているのかもしれません。

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新型コロナへの感染者数が再び日に日に増していく感じですが、これはPCR検査数を増やしているからなのか?実際に感染者の割合が増加していることを示しているのか、どっちなのでしょうね??
PCR検査数を増やしているから、それにつれて感染者数も増えているのであれば、そう心配することではない(むしろ、3~4月においても、無症状の潜在的な感染者はそれなりにいた、ということになります)と思いますが、実際に感染者が増加しているのであれば気をつけないといけません。

さて、今年はコロナ禍もあり、生徒さんの新規入塾が例年に比べて少なかった(他塾もそういうところが多いようです)のですが、ここに来てドドドと新規問い合わせの方が増えてきています。

ありがたいのが、ごきょうだいも同時にお願いします、であるとか、ご友人にご紹介下さったり、というのが多く、元々思考研の生徒さんはそういうケースで入塾して下さる方が多いことなのですが、今はなおさらそういうご紹介をいただけることがありがたいですね。

今年度は生徒さんが本当に夏休みになる(=学校の授業がなくなる)お盆にも塾を開校していますので、体験をしたい生徒さんもご遠慮なくその時期にでもお問い合わせ下されば、と思います。

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今日も急な雷雨です。
昨日同様、思考研に来るのが怖い・危険だと判断された場合は、時間を後ろにずらすなり、別日に振り替えしていただいてもかまいません。
無理に思考研に来ないと!と思われる必要はありませんので、よろしくお願いいたします。

昨日、強い雨が降っていましたが、昨日来られた生徒さんに確認をお願いしたいと思います。
昨日、ひょっとしてよく似た他の生徒さんの方を持って帰られた方はおられないでしょうか?
実は帰る際に「傘がない」とおっしゃる生徒さんが複数名いまして、昨日傘を持って帰られた生徒さんに傘のチェックをお願いしたく、このブログを記しました。

昨日思考研に来られた生徒さんについてだけチェックをお願いいたしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


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ノートの書き方

最近、偶然ですが、幾人かの生徒にノートの書き方を指導することがあり、その際に今の私の答案の書き方を指導するだけでは「永井先生は大人やから・・・」という言い訳を許してしまう可能性があるので、私自身の中2の頃のノートを見せてあげました。

反応は生徒それぞれですが、結構「うえぇ~!」と反応する子もいたりしておもしろいのです(笑)。
最初、ある生徒さんに見せたときには「これ、答え写したんですか?」と言われたことがありますが、正真正銘、私が塾の宿題用に中2の頃使っていたノートの一部です。

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これ、綺麗に書いているページだけを抜き出してきたんではないんですよ。
全ページ、こんな風に書いていたんです。
字体は中学→高校にかけて変わりましたが、基本的なノートの体裁は変わっていないはずです。

自分で申すのもなんですが、後から読んで、何をやっているか分かりますよね?
特に男子生徒さんのノートに多いのが、後から見て何を書いているのか、サッパリ分からないノートを書いている生徒さんがとても多いのです。

入試や模擬試験では、自分が書いた事柄(=答案)だけが評価の対象になります。そこで普段から「何を書いているかサッパリ分からないノート」しか書いていないのに、入試本番だけ見事な答案を書けるようになるはずがありません。
特に中学2年生は、思考研でも図形分野にさしかかっていて、証明問題に取り組もうとしている生徒も多くなっていて、「証明をどうやって書けばいいのか、サッパリ分からない」と言います。
そういう場合は、とにかく書いて書いて「模範答案を真似る」と言うことが大切です。作法を真似る、という事です。

そういう意味では中2の頃の私のノートは大いに参考になると思いますし、参考にして欲しいと思います。


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実は研究者時代の友人の子供さんが、中学受験を考える年齢になり、この夏休みにきょうだいで私の塾に弱点補強的に来てくれています。
研究者時代の友人とは、今でもお付き合いさせていただいている方がいますが、決して子供さんを塾に誘うような(セコい?)マネはしませんでした。(そんなことをすると友人関係が壊れてしまいかねませんからね)にもかかわらず、結構多くの友人の方から子供さんの受験や普段の勉強についてのご相談を受けたり、今回のように子供さんを思考研に預けてもらったりしています。

研究者時代、有益なことはしてあげられなかったかもしれませんが、少なくとも嘘をついたり迷惑をかけるようなことは決してないように付き合ってきた結果として、私に相談したり子供さんを預けたりしてきてくれることは、私にとって誇らしいことの一つですね。

元々私自身が、「嘘をついてまでもうけるようなマネはしたくない」というところがあり、またそれが人として当たり前のことだとは思うのですが、私なりにそういう信条を守りながら頑張ってきてよかったなぁ・・・と本当に思います。

私から見ると、その子の弱点もいろいろと見えてきていますので、ご家庭でもそういうことを意識しながら勉強を頑張っていってもらいたい、と思いますね。


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貼り直しました

思考研の教室に来られたことのある方はご存じだろうと思いますが、思考研の壁に歴代の合格者の合格校名を書いて貼っています。
ただ、今までは一枚一枚セロテープで貼り付けていたので、だんだんはがれてきていて、この前ついにまとめてだらんと垂れ下がるようにはがれてしまいました・・・。

これはイカン、ということで、毎年分を紙に印刷したものを貼り付けることにしました。
こんな感じです。

image1 - 2020-07-25T185311.508

こう見ると、こんな小さな塾ですけど、なかなかたくさんの生徒さんが、思考研で学びそれぞれの志望校へ巣立っていってくれましたねぇ~。
それなりの人数がいますが、学校名を見ると、ほぼ全ての生徒さんの顔と名前が思い浮かぶんですよね。
暗記物みたいに覚えようとしたら、絶対こんな風には頭に入らないと思うのですが、一人一人の生徒さんの受験に我々なりにハラハラしてきたからかもしれませんね。

令和3年度の入試でも、この紙に合格校名を記すのを楽しみにしたいと思います。

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昨日も書いたように、移動中とか寝る前など暇な時間にyoutubeなどの動画を見るのですが、ふと見ていた動画の下(どういうチョイスなのか、関連動画?が下に並んでますよね)に、中学受験大手進学塾の入塾説明会の文字が並んでいました。
興味本位でクリックすると、私の恩師M先生の姿が・・・!
そうです、私の恩師が理事長を務められる進学塾の動画だったのです。

恩師はいわゆる「団塊の世代」で、さすがに昔のようなギラギラ感はありませんが、パワフルにお話しになる様子は昔と少しも変わりなく、改めて「すごい先生だなー」と感心してしまいました。

毎年そのような動画を塾としてアップされているのか分かりませんが、少なくとも今年は新型コロナ騒動のために3密を招きかねない入塾説明会や教育説明会のようなイベントは開けないために、Youtubeに動画をアップされているようです。

1時間少しの動画だったのですが、お話しされている内容が興味深かったので、思わず全編通して視聴してしまいました。
そしてその中でおっしゃっていることが、私が普段このブログで書いたり、昨年末に出した「灘高・京大卒の元研究者が、思考研という塾を作って見つけた『伸びる子・伸ばす環境の法則』」の中でも書いているような事とすごく重複しており、「ひょっとしてM先生、私の本を読まはったんじゃなかろうか?(笑)」と思ってしまうほどでした(そんなわけはないのですが)。

その動画を視聴しながら、「私の意見は間違っていなかった」と少し安心すると同時に、反面、M先生やM先生の塾でも気づいていない事柄がある(実際、私なりに「そこは違うのではないですか?」と思うところもありました・・・まぁ違う人間ですから、意見の違う点があって当たり前です)ということにも少し安心した次第です。

お手紙でも書いてみようか・・・と思う位、昔のことを思い出しながら動画に見入ってしまいました。
別の塾のことなので、ここで宣伝したりはしませんが、70歳代にもかかわらず、お元気でご活躍されていることがうれしく感じました。

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この番組、時たまyoutubeで聞くのですが、今回新型コロナに関して武田鉄矢さんがお読みになった本の内容を紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Zd5rL3ooUX0

https://www.youtube.com/watch?v=Cg1yrr8zrag&t=12s

「免疫学」については、あまりに複雑すぎて、私もとても全貌を解説することなど出来ない(そもそも理解すらしていない)のですが、このyoutubeでは武田鉄矢さんがわかりやすく「ウイルスと免疫学」について解説しておられます。

私にとっても、このyoutube内で解説されている、「刑事ドラマにたとえた説明」というのはなかなかおもしろく聞くことが出来ました。専門家でもなければ、これくらいのイメージを持っていれば十分なんじゃないか?と思います。
もし「ウイルスと細菌の違いって何?」とか「免疫ってどんな風に働いているの?」と思われる方は、お聞きになればよいと思います。私も聞いて、武田鉄矢さんの例え話のわかりやすさに感心しました。

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今日は4連休の最初の日(ついこの間まで、こんな時期に連休があるということを全く知りませんでした)ですが、みんな頑張ってきてくれています。昼の3時台から参加してくれている子もいて、早い内にしっかり勉強を済ませて、お家に帰って好きなことをやる、というのもメリハリがあってよいと思います。

東京の新型コロナの新規感染者数が日に日に増加していて、またGo Toキャンペーンも制度設計が急な感染増加に追いついていない感じですが、大阪においても一体どうなることやら・・・と心配をしています。今の感染者は、まだ一日中雨が降って直射日光もほとんどなかった時期にウイルスに触れた人の反映だと思われますが、これから日差しが強くなれば、それにつれて紫外線が降り注ぎますのでウイルスも死滅しやすい状況になるのでは?と私自身は予測しているのですが、それでも安心することは出来ません。

睡眠をよく取り、バランスのよい食事を摂ることで、コロナに対抗するのが一番だと思います。

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今年の夏は、塾でも「夏期講習」と言ってもなかなかそんな気になれない(学校がありますからね)夏期講習になってしまいました。
私も、ホントにこれから夏期講習の時期なのかなぁ・・・?というような感覚なのですが、明日から一応「夏期講習」モードになります。

まだ小学校・中学校が行なわれていますので、例年のようなお昼からは開始しませんが、普段より開始時間を繰り上げて夕方3時から授業を開始します。
希望者の方はすでに希望日時を提出していただいていると思いますが、まだの方は是非お早めにご提出下さい。

今週は4連休がある(昨日まで私はそのことを知りませんでした)ので、受験学年以外の方は少しゆっくりされたらよいと思いますが、連休が終われば、また頑張っていきましょう。
今年の夏は、我々同様、生徒さんもペース配分が難しいことと思いますし、受験生ならば至難の業だと思います。夏が終わって、「〇〇と××だけは克服した!」と言えるように、欲張りすぎず、されどサボることなくコツコツやってまいりましょう!

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特に中学生の生徒さんによく言うのですが、英語の問題でよく穴埋め(空欄補充)問題がよく出てきますが、そういう問題に答えるときに穴(空欄)の中身だけノートに書いていてはダメです。全文を書き写し、その中で穴(空欄)になっているところでだけ線を引くなりして、全文を書かないとダメです。

結局、英語の力というのは、どれだけ自分の言いたいことを英語で表現できるか?という事で測れるのであって、という事は英作文が自力でどれだけ書けるか?という事になってくるわけです。
アメリカ人に何か質問されたときに、その人に、穴(空欄)を埋める形で答を要求されますか?(笑)
自分なりに表現したいことを全文口に出して表現するわけで、これはまさに書く英作文を口で言っているだけなんですね。

だから穴埋め問題で満足していてはいけない、というか、そんな低い志では点数も取れなくなるし、英語もしゃべれるようになりません(日本の英語教育で、英語がなかなかしゃべれない、という事に対して従来の「文法重視」の英語教育をディスる向きがありますが、それに対して私なりに言いたいことは山ほどあるのですがそれはここでは書きません・笑)。

幸か不幸か、今の中学英語で学ぶ英作文など、1行程度の長さで、そんなレベルであっぷあっぷしてたらそりゃあ高校英語でつまずきますわな・・・ってところです。是非、英文はできる限りまるごと全部書くようにしましょう。

塾内生のみなさんには、2020年度夏季講習のご案内をお配りしていますが、書類には「管理演習」という形でご案内をしておりますが、普段行なっているように、管理演習のスタイルでパズル道場の受講生も受講可能ですので、そのようにご理解くださいますようお願い申し上げます。

現在、夏期講習の受講希望表のご提出を受け付けております。
ご記入の上、ご提出下さいますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。

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学生さんにとって、今年の夏休みは「夏休み」と言ってよいのか迷うくらい、これまでの普通の夏休みとは異なるものになるわけですが、小学6年生・中学3年生・高校3年生といった受験生にとっては異常な夏休みになることは間違いありません。

そもそもフルに(一日ずっと)休みの日が少ないわけで、その状態の中、塾では「夏期講習」なるものが行なわれるわけです。ある中学受験進学塾では、例年よりも授業時間を短くするが、トータルとして行なう内容は例年とあまり変わらない分量を生徒に課す、というようなことをおっしゃっているようです。

こういうとき(って、こんなことはこれからもまず起きえないでしょうが)、どのような勉強の仕方をするのがよいのでしょうか?
私は毎年の夏休み(夏期講習前)に申し上げていることなのですが、欲張ってあれもやろう、これもやろう、などと詰めこむと、終わってみたら「何の弱点も強化されてなかった・・・」「ただ塾の授業を漫然と受けているだけだった・・・」という夏休みになりかねないのです(というかその可能性が大きい)。

夏休みと言えども(今年は特にそうですが)実はそんなに長い時間を取れるわけではありません。
各科目、自分の得意にしたい単元を一つ(かせいぜい二つまで)に絞って、それを得意にすることに集中すればよいのです。

これは大学受験や難関校を受験する中学受験の場合には特に当てはまることです。
夏休みにいっぱいいろんなことが出来ると思っていても、実際には各科目1-2単元について得点力アップを実現できたら万々歳だと思って取り組むようにしましょう。
実際、これで十分相対的な順位は上がるものです。

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昨日、ブログによくコメントを下さるNさまから、そろばんについてのコメントをいただきました。
Nさまにご返信する形でお書きすればよかったのですが、私なりにそろばんについては感じるところがあり、今日のブログとして書かせていただこうと思います(Nさま、コメントをありがとうございました。このブログをもって、昨日のご意見への返信とさせていただきます)。

私自身、そろばんを習わせるとよいとは必ずしも考えていなくて、これは実際にそろばんをやっていた子を何人も拝見してそういう考えに至ったのですが、なぜかそろばんをやっていた人に分数計算の苦手な人が多いのです。
それと中学以降で「文字」が出てくるとからきし計算の勢いがなくなる、というケースも多くあるように感じます。

普通の計算(2ケタ×2ケタなど)は確かに速いのですが、分数同士の計算になると途端に弱くなるケースが多い。
私もそろばんの学習で行なわれている一般的なカリキュラムを知らないのですが、勉強の素材として与えられている問題に分数の問題が少ないのではないか?あるいは分数というものの意味を理解する機会がないのではないか?と感じています。
またそろばんでは間違いなく文字を使うことはないので、文字式の概念などもそろばんでは身につかないように感じるのですね。

ただそろばんを全否定するつもりもなく、難しい5ケタ×5ケタのような複雑な暗算をやってしまうような能力を培えるの場合はとてもよいと思うのですが、人によっては上記のような弊害が出てくる場合もある、ということです。

私も習っていましたが、K文式についても、やはり限界はあると思います。
私の考えとしては、K文式で高校数学まで進むのはあまり(というより)ほとんど意味がないと思います。というのも、K文式では高校数学の肝となる、「論理」の流れを重視していない(重視はしているのでしょうが、それをしっかり見られるような先生は少ないでしょう)という問題があります。
K文式では授業のスタイルとしてどうしても答が合った・合わなかった、ということしか見られないので、論理的思考の流れが重要視される高校数学の内容にはなじまないわけです。
K文式で習うのが有効な単元は、せいぜい中学2年生の連立方程式の内容くらいまででしょうね。
小学低学年あたりから中学2年生くらいまでの、「途中の論理があまり間違えようのない」計算力の養成にはK文式はうってつけだと思います。

そう考えると、ただ単に「計算力」と言っても、なかなか適切なカリキュラムというのは難しい面もあると思います。

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