2012年04月29日

石田博 特別講座 第1回

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札幌ワインスクール特別企画 石田博特別講座の第1回が修了いたしました。
シャンパーニュの流行など貴重なお話は、私も大変勉強になりました。この後すぐ人気blogランキングです
当初スクールテーブルを使っての人数制限である14名で開講と思っておりましたが、募集いきなり20名のお申し込み!
スクールを使わないで、いきなりレストランで始めようと会場をと募集人数を修正。
でもってラ・ブリックメインダイニング 32席完璧に埋まりました。

アミューズ3点をつまみながら、2種類のシャンパーニュを比較試飲いたしました。

アンリ・ジロー・フュ・ド・シェーヌ・グラン・クリュ 2000
アンリージロー社は、 1625年、シャンパーニュ地方の中にあってグランクリュが集中するアイ村でフランソワ・エマール氏によって創業し、その後、12代に渡りGrand Cruのみにてシャンパンの生産を続けている名門です。アンリージロー社の造るシャンパンの生産量は極少量で英国やモナコ王室、一部のセレヴリティ飲みの間で愛飲されてきました。 中でも、プレステージ・キュベの“フュ・ド・シェーヌ・グラン・クリュ”は、最優良年にのみ造られるヴィンテージもの。アイ村のグランクリュ葡萄を厳選し、1年間オーク樽にて熟成したのちに、壜熟を6年経て、蔵人の手作業によってディスコージがされ出荷されます。メーカー引用文

お話の中では、アンリジローがこだわる樽材の原産地について、クラシックボトル、コルクなど興味深いお話でした。最近の流行ですが、マーケティングが凄く上手で、希少性を訴求した売り方をしているPR会社は相当なセンスだとか!
筆者としては、それほど希少には思えませんが(笑)

ポメリー キュヴェ・ルイーズ1999
すばらしい収穫の年に、ポメリーは所有するぶどう畑から最もすばらしい3つのクリュを選びます。アヴィーズとクラマンからシャルドネを、アイからはピノ・ノワールをブレンドして7年以上という特に長い熟成によって大切に仕上げられ、洗練されたポメリースタイルのエレガンスの極致「キュヴェ・ルイーズ」を誕生させます。
光輝くやさしいゴールドの色合い、デリケートでありながらフレッシュでさわやかさが広がる華やかな香り、美しい余韻ある舌になじむ味わいは気高く官能的なシャンパンです。メーカー引用文
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アンリジローなどに代表される希少性な造り手、RMなどが流行ですが、ポメリーの偉大さはランスに行けば納得できます。との事でした。
NMが本気でプレステージを造るのにどれほどの投資が必要か?!
2種類の比較をして、1年違いですが色調が何に由来して違うのか?マロラクティック発酵など、細かく説明して頂きました。

ディナースタートです。
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シャンパンはコントドノワロンからスタートです。

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IMG_1086子牛のブランケットに合わせるのが、ゴッセセレブリス1998です。

お魚にはOROPPASオロッパス ナパの赤でした。
お肉にはシャンパーニュでした。

グラスは、大ぶりのピノノワールグラスを使用いたしました。
温度も少し高めで供出です。

本人が自ら注ぎ、卓上にまいて行きます。

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19時からスタートして、当初2時間30分くらいの予定でしたが、3時間以上経過しておりました。

お料理も普段のメニューでは有りません。

西田料理長は、どんどんお題を頂きたい。
フランス地方料理であればやる気でます。自信が有ります。

フランスの様々な地方で研鑽を積んでいます。望むところ!!!

 次回のテーマ 西田シェフと石田博ソムリエ 激しいやりとり(一人食べてます)
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グルヌイユ?!エスカルゴ?!など、普段ラ・ブリックで提供されない料理の名前がポンポン出ます。
楽しみです。

IMG_1113ディナー終了してから、ル・ヴァンテール館岡シェフも合流し、お疲れさん会でした。
トゥールダルジャンでのサービス、アランデュカスとの激しいやり取りなど、業界ならではの面白いお話が沢山聞けました。

世界の石田博、当たり前だけど引き出し多いです。レベルが違います。
生徒さんはもちろんの事、ウチのスタッフ達にも大変刺激になります。
有難うございました。人気blogランキングです


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Posted by masahitovolvo at 11:17│Comments(0)