2013年04月24日

Ch. Cos d'Estournel シャトーコスデストゥーネル訪問

IMG_1616大好きなシャトーに訪問しました。
これまで、ウノコム代表でボルドー在住講師加藤尚孝先生には、無理難題をお願いしました。
本当に感謝しております。

さて〜「サンジュリアンのベルサイユ宮殿」といえば、シャトーベイシュベルです。
「サンテステフのマハラジャ」といえば、こつらコスデストゥネル!
この建物は、東洋の神秘グレートカブキのごとく、キテレツシャトーと当時、言われておりました。
大金持ちの創業家であるルイ・ガスパール・デストゥルネルは石は北アフリカから船で運ばせインド風の建築で驚かせました。この後すぐ人気blogランキング
IMG_1619

創業者デストゥネル肖像画1850年くらいにかけて、ボルドーのTOPシャトーの殆どのワインよりも高い値がつき、遠くインドにまで輸出されていました。

1852年、贅を尽くしたやり過ぎシャトーを拡張し、整備するための借金がかさんだ!
ルイ・ガスパール・デストゥルネルはシャトー・コス・デストゥルネルをロンドンの銀行家、マーティンズに売却しました。

彼はマーティンズによって引き続きシャトーに住むことを許され、1853年になくなりました。

残っていた貯金は2600円くらいという噂です。


 素晴らしいラウンジ!高級ホテルを思わせる雰囲気です。
IMG_1622

以前、バルバレスコのアンジェロガヤを訪問した際、アンジェロが言ってました。
「これからワイナリーを作るなら、コスデスは絶対に見学しておけ!最先端だ!」
モチロン、アンジェロも2度訪問しています。そして、トスカーナにカマルカンダを作りました。

IMG_1627
シャトーはラフィット・ロートシルトを見下ろす丘の背にあります。
コス・デストゥルネルはメルロのブレンド比率が高いこと(約40%) 、新樽の比率が平均よりも高いこと(60〜100%)で他と一線を画しています。

IMG_1646肉付きの良い、リッチなテクスチャーをワインにもたらしています。
深い砂利質土壌は常に密度が高く、肉厚なワインを生み、比率の高いメルロがワインの風味を和らげています。

IMG_1634
醸造と熟成には常に手間を掛けていて、それがメドック最高級のクリュの中でもトップの上品さと複雑性を誇るワインの産出を可能にしているのです。

IMG_1639

収量をルテ・レゾネ(適度に低く)保つために畑では厳しい剪定が行われています。
10〜15日間の低温浸漬をし、ヴィンテージとフェノール類の完成度に応じて色や風味を引き出します。
ワインはオーク樽で18〜22ヵ月間熟成させます。

ファーストラベル : シャトー・コス・デストゥルネル
セカンドラベル  : レ・パゴデ・ド・コス

IMG_1663

ボルドー在住講師加藤尚孝先生の分かりやすい通訳と解説!
生徒さんたちは素晴らしい経験になったと思われます。

IMG_1660

IMG_1667←お隣にある、格付けシャトーです。シャトーコスラボリ!

「みなさ〜ん、お隣のシャトーも有名なコスラボリですよ〜」

だれも撮影しなかった・・・・かわいそう。


シャトー前面は写真撮影中に、車にひかれた人も居そうな道路です。
IMG_1668

人気blogランキングです

 全国レストラン情報


人気blogランキング


です     


Posted by masahitovolvo at 11:09│Comments(0)