境港・ベニガ二有志の会

ベニズワイガニの普及活動を様々な形で提案、アクションするベニガ二の実働部隊兼水産の人材バンク! 旧ブログはhttp://blog.zige.jp/benigani/

ブログ引っ越しました。 旧ブログはhttp://blog.zige.jp/sp/benigani/ です。

地元の水産物をより良く理解してもらうために3年生に対して毎年9年くらいしています。

この科は基本調理実習はありません。食品製造の実習はあります。

1/15 AM
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ベニズワイガニと松葉ガニ

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こんな感じで講師、先生で準備します。
ここは福祉科の調理室(境港で一番広い調理室)またまた使わせていただきました。

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軽い挨拶のあとベニズワイガニからスタート

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デモとしてベニ1枚で4品、高鮮度な活きた松葉ガニをハサミ1本で簡単カニしゃぶなどを伝授しました。 

※背景に注目、今回はこれと言う視覚的効果狙いました。

そして実践です
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生徒がカニを取りに来ます(見せ場①)

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各々のテーブルに持ち帰ります
※ソーシャルディスタンス意識して1つの調理台に2名程度の配置にしました。

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まな板の上に置きますが、向きが逆なので裏返してもらい、調理毎に下処理してもらいました。

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フェイスシールドあるんで塩気の味見に苦戦中の生徒、

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油跳ねるので揚げガニで苦戦する生徒(見せ場②)

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ふっくら揚がった揚げガニ(実は一番旨いよ)ブラックペッパー忘れる大失態!

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松葉を抜いてテレビカメラへアピールする生徒(見せ場③)

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生徒が作り上げた料理

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カニのしゃぶしゃぶ
※今回はソーシャルディスタンス意識して調理台で食べるんでこの様になりました。

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デモで私が作った4品

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私以外の講師仕込みあるので退場(中締め)

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食事タイム
※対面ではなく横並びで食べます。

本来ならカセットコンロ真ん中に置いてわいわいカニツアーのように食べますが、今回は感染症対策意識し、淡々と食べました。

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孤立してるわけではなく、カメラ釘付け笑

各テーブル私が直接雑炊作って回り、
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雑炊作って回ってたら『濱野さん海苔ください』と言われ、雑炊のご飯が隠れる海苔マシマシにしました。自分でやれば適量なのにね。

課題研究で馴染みの生徒だからまぁ良しかなと。


しっかりメディアも取材に来てくれました。
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①中海テレビ(ケーブルテレビ)

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②NHKローカル

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真剣に聞く生徒達

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見て簡単そうでも実際には難しいかもしれませんが、これからの人生はこんなもんじゃない。

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私のコメント(字幕)

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③山陰中央テレビ

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カニをしゃぶしゃぶ

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しゃぶしゃぶする様

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④日本海テレビ

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毎年やってますね。

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これ(字幕)が目的

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そりゃそうだ


※携帯はしっかり水で洗い、アルコール消毒してます。


今回はカニの違い、工程などをテーブルスタッフ信じて割りと省略しました。本当はじっくり投げ掛けながらやるべきでした。



目で来てほしいと訴える生徒、名前で呼ぶ生徒、無言で苦戦してこちらから声掛けした生徒、様々ですが、卒業後はそこまで気づいてはくれません。


アピール、教えを得るためには自分から動く行為が必要だったりもします。


カニの違いもそうですが、人間の違いもこの日1回のゲストで気持ちよく帰るのではなく、複数(22名中13名の生徒は課題研究で14回関わってるので)はよくわかります。

だから海苔マシマシとか出来ちゃったりもします。


私的にはきっかけ与えてわやわや生徒達が相談しながら完成できたらそれでいいです。
これは1年から観てきたスタンスです。

だからまれにトータル的に非常に優れた子も居たりもします。社会人でで言うと個人的にプッシュした子が日々行く取引先で出会うけど必死で頑張っているのが頼もしいです。



やる側も教える、見つける、放置、メディア対応、時間内にまとめあげるのが試される場面、失敗なしの1発勝負、毎回実はドキドキしてます。

カニ見て『そういやあん時濱野がやってたな』的にあと60年くらいは生きるだろうし思い出すでしょうね。

食品ビジネス科3年生22名全員が対象なので広くきっかけ作りです。本気で習いたい子はいつか本気でどこかで一緒に仕事できたらと思います。

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日本海新聞

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山陰中央新報

3年生の最後の実習、やる側、学ぶ側いろんな意味合いがあり楽しいですね。

食品ビジネス科として全体の実習は最後ですが、食品の課題研究では今度の月曜日に産廃の廃熱で育てたマハゼを昆布巻きにして食べて郷土食復活、翌年稚魚採取などのきっかけで終了です。


それで最後です。
あとは卒業式来賓とかでしょうかね。



その後、高校に置いてあるレトルトカレーを試食会できないので関係先各所へ配って回りました。

そう言えばご飯朝から食べてないので、カニカレーはじめてちゃんと食べてみました。
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ご飯は160グラム

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こんなイメージ


カニ風味VSカレー


難しいです。

カレーのあとに中途半端なカニの風味。製作責任者として会えて中途半端に7割でトッピングや何かを足して10割。

CoCo壱のカレーを真似て作りました。
中途半端な味をお楽しみくださいです。

2学期全てをかけて作り上げた成果、販売までには至らず、カニ感謝祭でのモニタリングもイベントが大幅に縮小でできなかったですが、とりあえずレトルトカレーは完成です。



以上15日の報告でした。

大病してもうすぐ6歳、いろいろ楽しめることに感謝です。当初の目標の車が運転でき、包丁が握れることに感動してみたり。

新年1発目、早々 特集されました。
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アナウンサーに挟まれ、赤が映えてますね笑
なんか変でなんとも言えない妙な心境、KY的な。

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未就学児の食育『カニ集会』

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これでも会長です。
一見ふざけてるようですが真面目に真剣です。
ダレずに楽しく、興味を引き付け、ダラダラ話さず、ポイント数点伝えるです。
先生へは、お昼寝の時間も考慮して時間厳守で!

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春先のコロナを振り返り、

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止まることはできない、緊急事態宣言が全国に出たら一時停止して
テイクアウトへシフトでしょうか。

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テイクアウト(春先の画)できることを最大限にが個人的なモットー

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市のトップ市長ですが、有志の会の会員なので動画をと企画して撮影。
会長はカメラの向こうでスケッチブックもって誘導中!

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市長の動画見て『境港にカニ食べに』とか武器が一つ増えましたね。

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料理人として夜のイベントは出れないが、何かしらでアプローチ
カニスープ「和洋中」作成!

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上手なコメント言う子だわ

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まさにコレ『カニで地域を元気に』
個人ではなかなかできんけど、ベニガニ有志の会という水産の実働部隊があれば
簡単に実現も出来ることもあったり。

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頭で考えぶっつけ本番で取材用に作ったテスト品の『和テイスト』
単なるとろみのついた味噌汁ですが・・・

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会長らしいコメント

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自画自賛ですが素晴らしい!

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寝ぐせもあり、自然体過ぎて惚れますね笑

最後にアナウンサーが1月のイベント見送り、高校でのレトルトカニカレーのお話も入れてもらいパーフェクトでした。

会長の昨年ダイジェストみたいでさすが過去画が豊富なNHK。
記者さんとはズブズブではない、いい関係が今は構築されてますね。

新年1発目に7分も電波使って頂きありがとうございました。
次の日はイモトアヤコだそうです。

俺イモトアヤコより上???
いやいやいや。

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あと、スープ作成中はきちんとブルーシートで3方囲いしていましたので!念のため。



私の動きを記者さんが目を付け、繋げ映像化。お互いの方向性が一致しないときれいな画(え)にはなりません。今回も最高でした。
44歳~45歳にかけての思いでと言うか昨年のダイジェストのようでした。

アナウンサーが真剣に話してるのも妙でツボでした。ありがとうございます。

これからも地味にできそうでできなかったこと、会長として料理人として痒い所に手が届くような活動していきたいです。

あいつに頼めばなんとかなるみたいになりたい。

作成秘話と私見です。

12月18(金)
16:30までにカニスープ『和』を作ります。なぜ『和』にしたかは、取材多数だろうし、無難に和テイスト(カニ風味たっぷりの味噌汁にカニ身が乗ってる)にしちゃいました。


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別日に小鍋でソッコー作ったサンプル写真左から和洋中
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カニ身2日で10パック、5キロのはずで前日の金曜から用意してましたが…

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生産性向上計画で購入したネギマシン使うとすごく早いです

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大根も下茹でします

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1人1合(180㍉)で、200人

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どれくらいか計算したら36リットル、
多めに40リットル作ります。

12月19(土)
お昼の仕事と並行しながら屋外で準備開始、
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風が割りと強くテントが飛びそうなんで車に紐で固定して、3方囲いしました。でも風が強く抜け道つくってます。

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囲いが飛ばぬようにクーラーボックス3個に水満タンに入れて囲い目くれ防止&物置に使用!

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ソロキャンプみたいで楽しいんで沸くまでほっと一息

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やっと沸きました。
ここからは素早く作成!

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出汁を取るが色がテントの色とブルーシートの青でわからん。

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カニ汁の素使い、少しでも汁だけでカニ風味に


すいのうもあるので完璧です。
会長の店(ホーム)なんで思ったこと、とっさの対応が早い。

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金色の出汁が出来た。

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味噌をすいのうで溶きますがやりにくいので金ザルで溶きました。

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いい感じの味噌汁の色になり、

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コクとまろやかさ出すために日本酒投入!

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下茹でした大根戻して味を染み込ませます。

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さらに今回は会長の店で作成してるカニ味噌キューブ(製氷皿に濾したカニ味噌の液体)を割りと多めに入れました。

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味を含ませた大根(こういうときにすいのうが役に立つ)

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続いてとろみ
こんなに大量にとろみつけたことないんで様子見ながら500グラムの片栗粉でスタート

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500グラムでは緩いんでもう200グラム追加しました。

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盛り付けサンプルです。
大根入れて、白ネギ、

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スープ入れて最後にカニを入れますが、やはり1パックで40人は少ないかなと盛り付けして思い、

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それと、カニオイルも投入!
ベニズワイガニの味噌にあるオレンジ色の旨味の塊を食用油で培養したものをいれました。味噌汁の概念にとらわれず、カニの旨味をなんでも投入したスープ。

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カニ身1パック500グラム

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それをタッパーに出し『これで40人、じゃんことカニ感謝祭かぁ』と悩みつつ、

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日曜日の5パックも解凍、そしてこの時15時ちょい過ぎ、加工屋の社長へ電話してまだ間に合い日曜の10パック追加購入!
この判断で脳梗塞の言語の訓練で脳に負荷を掛けるくらい(解りやすいようで解りにくい)わりと頭が疲れた。

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小腹がすいたので店からご飯と汁でカニ雑炊と言う名の猫まんま。

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猫まんまイメージ
鍋回収の時も坊国営放送がいた。

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テントの中で何分沸くまでとか何分で完成するかなどをメモリながら作成したんで、逆算して仕事スタートが判断できる。これは重要なメモでもあります。



翌日の仕込み
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大根下茹で、白ネギマシンでちょっと多めに用意し、


坊ケーブルテレビのクイズ番組の依頼品の準備(ベニと松葉)
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身だけ4人分(たぶん回答者

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正解用にたぶん殻付き?も用意、 翌日渡しです。

12月20(日)
メモで逆算して9時点火
この日は従業員もいないのでテントなしで一人作成です。

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全景軽バンに主要な荷物置きながら雨宿り兼ねてます。

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この日は前日に追加発注した10パック5キロ使用

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沸くまで室内待機、うっすらみぞれ?

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風避けの向きも考えつつ、

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朝御飯的に元気が欲しいので

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沸いてカニ汁の素、味噌溶いて、カニ味噌キューブ前日より多めというか倍、水溶き片栗前日より気持ち多め入れ、オイルで完成。

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盛り付け見本ですが、ガスボンベに注目!
途中火力が落ちてきたのはこの霜のせいでボンベが冷えすぎて消費カロリーは発揮せず。

もちろん凍りついているのでびくとも動かせません。注意です。
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これくらいじゃんことカニ身入れて

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じんわり沈むがかき混ぜなくてもこんな感じでスープの中で漂ってます。

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汁と共に、場の空気を得て次回以降に生かすために振る舞い現場へ

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今回はカニ身にスープを入れて冷めないように工夫(かに素麺です)

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見本、とろみのお陰で『冷めない、カニ身が漂うスープ』になりました。

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場所が悪いのか、悪天候も重なり思いの外汁が減らない、

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私初フェイスシールドで必死でカニ身担当、

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コースターもカニ(これ事前に配る方がお客さん的にもいいんじゃないかな)買い物袋、バック、傘、汁持ち、とどめにサプライズ的な要素でこれは嬉しいが、お客さんからしたらきついです。

現場で見ててそう感じました。

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もちろんカニソーシャル笑

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日本海新聞(日曜)

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山陰中央新報(日曜)

汁を提案し、言い出しっぺとしてカニスープ作成したものとして現場に出向き自ら配布し感じたことは以下

・悪天候の中お客さんは傘を持ち、買い物して、女性はバック持ってるんでテント、食べるテーブルは必須。会議テーブルに傘は滑り落ちるんで、傘立てもあるとお客さんには優しい

・コロナ感染防止対策として配布時に作成側は声え出しはダメだなと思った。それじゃあ『静』なので、音楽、声だけの音源が必要と感じた。

・土曜はカニ身を事前に作者の意図に反して入れたようだが日曜は作者自らカニの在庫も考えつつじゃんこと見せながら入れることが出来た。これは声を出さなくても、待たせても重要な事、じゃんこと(たくさん入ってる)魅せるエンターテイメント。

・あと作者としてカニ身はたった数秒待たせてでも『これくらい入れてるよ』って表現したらいい。

・あとは場所の選定、日曜は中途半端な場所で足場も悪く酷かった。それなら駅の改札とか配布し、屋外にテント張るとか、駅前ターミナル使うとか、土曜の場所とか考えた方がいいかなとも思いました。

あと、個人的に『?』と感じたのは、鍋が来てから作ってもいない、振る舞いに参加しないのに蓋で手を暖める行為は暖が来たんで気持ちはわかりますが不衛生なんでやめていただきたい。心の中でちょっとだけ『?』ました。

気持ちと根性で作り上げたんで(上記の写真みたらわからんかなぁ)まぁ知らんだろうけど次から敬意くださいね。


上の人間の意向聞いて考え、悩み、食材手配し、自ら作った人間なんで言わせてもらいました。



ここからはまとめですが、
もう少し程が悪いくらいに感染症対策意識がほどが悪いくらいしなきゃGoto休止の逆風の中でもし、感染者がでたら『ほれみたことか』とロード界隈以外の外野はきっと必ず言うでしょうね。でも下で実際に動くものとしてはどうしたらいいのか本当に迷います。

感染症防止と経済活動の並行は言うのは簡単だけど、現場は大変です。だからそれだけこの時期のイベントは気を引き締めて目立つより、引き締め、いままでにないアイデア勝負でただてさえ少ないお客様に感染症対策徹底し安心して最後満足させるくらいが必要です。

たとえばカニスープの接触を極力減らすためにお盆で5個づつつくり手渡しでななく、我々もお盆単位で無言でつくり無言で目ぢからで渡す。


それでも寂しいので鬼太郎音頭や大漁宝船とか流し、事前に録音の『カニスープどうぞ
』位して、配布場所には『感染症対策で無言で苦渋の提供』とでかく掲示とかですかね。

見られてる、感染症対策、おもてなし、どこをどうすればお客様に安心して食べていただけるか、足元のでこぼこで片麻痺としては踏ん張るのが正直キツかったけど、悪天候の中傘と買い物袋、雨で濡れたバック持ってる方達見て思いました。

何もないならしおさい会館前で土曜のように振る舞い、建物に誘導すればいいだけですが、『密』になるし。

この際、補助金で駅前など東、中、西に密にならない程度に人を留める仮設の屋根でも作らんととも思いました。


現場に出て感じた感想です。
いい経験で引き出しまたひとつ増えました。

振る舞い時、フェイスシールド、マスクでなら声出しはOKなのか白か黒かはっきりさせたいところです。どなたか出来たら大学病院の先生辺り教えてください。

自信持って提供したいし、自粛警察に絡まれたくはないから。

まぁ、真剣に考え過ぎかなとも思うが、口に入るもの作成、提供する者として、飲食店としてはこの時期のイベントは慎重になります。

あと、普段普通を装ってますが麻痺した右足に屋外長時間は辛くキツかった。椅子用意しといてくださいこれでも活発な中途身体障がい者なんで笑

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