(新)さかいみなと中野港漁村市

ブログ引っ越しました。 沿岸漁業者と境港総合生が主役の沿岸漁業活性化! 沿岸漁業を地域で支えている模様を事務局長が報告します。 過去の記事はhttp://blog.zige.jp/nakanokou/でご覧ください。

9/26
マグロのもつ煮缶使い、提案用サンプル料理作り。

料理イメージは『簡単にゴージャスに!』

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缶詰開けて、

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ご飯と和えて、ピザチーズ、バターとパン粉浸したやつのせて、

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昨年購入した魚焼き器で焼き目つけて、

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調味料要らずのマグロの胃袋でホルモンうどん

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パセリ乗せて完成!

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皿に取り、生クリームとパセリでシチュー風(バケット添えて)

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ドリア

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調味料要らず、もやしとニラと白ネギだけで作るマグロの胃袋ホルモンうどん。
是非スナック辺りで出していただきたい。

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缶詰の調理例3品

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先生も指導してます笑

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そして試食しました。

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感想を話し合う生徒。


ダイジェスト
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6月始め頃 各所に許可頂き原料調達

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宝物のように私には見える

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学校に搬入し、

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消化物を取り除き、

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臭いが付かないように下処理して冷凍

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店で試作

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もつ煮試作中

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容量などざっくりとイメージを掴む

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別日 学校で加熱

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カットして下茹でした材料、調味料を合わせて、圧力釜で加熱処理。

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サンプルが出来上がり、

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ラベルも出来上がりました。

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プレゼン練習もラストスパート

10/10に東京で本選に挑んで何かしらの賞を取りに行きます。私は原料調達他いろいろした者として自腹で行き、見届けて感動を買いに行きます。

ローカル缶グランプリ(サイト)


プレゼン頑張り、何かしらの賞を取れば、産地としてマグロを余すことなく使う精神が全国に伝わるはずで、地域のPRにもなるし、市内唯一の専門高校として地域の課題を解決する糸口としてそれなりの反響はあると思います。


プレゼン頑張れ!



※缶詰製造はサンプルは高校、本製造は別会社が行います。

月曜の午後は課題研究


9/12
南蛮漬け2回目 
今回は南蛮漬けのメインテーマでもある、境港サーモンの間引いた稚魚。

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山のこういう環境で1月に孵化から幼魚まで育て、11月頃に美保湾の生け簀で大きくして3月下旬に出荷します。成魚まで約1年3ヶ月くらい掛かります。

どうしても入れ物に限界があるんで、植物と同じように間引かなければいけないと言う側面もあります。

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今回は前回の白ハタと手前のサーモンの幼魚を使い、南蛮漬けにしてみて商品化の可能性や、酢の配合を研究してみます。

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サーモンの幼魚は小さくてもきちんとサーモンの姿です。

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頭と尾を落とし、腹の内蔵、血合いもきれいに取り除いて、片栗粉をまぶして滑りを取り除きます。

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洗い終えたサーモンの幼魚

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野菜を切りつつ、梨もすりおろします。

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すりおろした梨

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調味液を配合し、

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魚の水分をペーパータオルで拭き取り、

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小麦粉まぶして、

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今回はフライヤーで贅沢に揚げます。

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サーモン

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揚げ終わり、野菜と魚と、

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今回はさっぱり感を出したくレモン、ピリッと味が締まるように一味唐辛子も入れます。

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氷温庫で保管して3日後に試食します。

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バンドにメモ


こういうわけありの魚も原料として使いやすくIQ(バラ凍結)して、骨も抜くなど付加価値を付けたら商品価値も生まれ、メニュー展開も広がるだろうなと思いました。


そのメニュー展開で南蛮漬け等ジャパネットのように提案し、試食してもらたら良いなと思いました。


3日後の金曜日
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前回より格段に良くなっていると生徒は言ってたました!もう少し甘みがあっても良いかもしれませんと言う感想いただきました。

やはり、すりおろした梨が優しい甘さで狙い通りでしたね。


そんな感じで様々なテーマで課題研究しております。

9/5夏休み明け、課題研究再開です。

先生が、何かしらの南蛮漬けがやりたいとのことなんで、色々スキルや時間を考えて、鱗のない白ハタを持ち込みました。


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今回は9月解禁の沖合い底引きで獲れる白ハタ

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材料たち

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早速、白ハタの下処理

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野菜を切り、

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南蛮の調味料をレシピ通りに合わせ、

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男子が下処理した白ハタの水分をペーパータオルで拭き取り、

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小麦粉まぶして揚げます。

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深めのバットに並べ、

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玉ねぎ、人参、焼き目を付けた白ネギをのせて、

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熱々の南蛮酢を掛けます。

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対する試食はコレ!
酢が優しく、旨い、飲める酢です。
野菜のピクルスにも使えるし、私は飲みました。

漬けた液のレシピ展開も考えても消費者には面白いと思いますね。



9/9(金)月曜のやつを食べ比べしてみた。
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こないだのハタハタ。美味しいが、もう少し南蛮酢を甘くした方が受けるかも。



来週、リベンジします。と言うか、まだ見せれませんが、間引いた魚も使い、新商品作りのきっかけを行います。


課題研究はやるのは学校の設備、生徒を使ってますが、人間のネットワークでいろんな案件受けたり、こちらからネタを探して私が材料、段取り等、先生と相談しながら吟味してやってます。


外部が関わることの意味。難しいのは外部予算と学校の予算の使い方を外部に理解してもらいにくいところかな。最悪人間の種まきだと思いやってる側面もあります。


こないだ私の店に10年前にまぐろでお世話になった子が社長と共にお客さんで来てみたり、柔軟な考え方の大人が増えれば世の中は変わるかなぁ。

まぐろの内蔵も有効活用できんだろうか、まだ食わしてないので、冷凍してあるんでそのうち食わして食材としての価値を毎年教えてたり。

そんな感じで毎年、毎回種まきみたいにやってますね。ご意見、要望あればなんでもお願いしますね。


事務局長

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