2015年02月
2015年02月07日
[1155] 無駄な努力なんてない!
投稿者:コロ助なりかも 投稿日:2015/02/07(Sat) 20:31 [114.180.30.225]
地方公営企業会計の経理や会計処理は、民間の企業に比べ
かなりややこしい。
3級簿記の勉強をしているが、まるで違うものだ。
公営企業の特殊な所は、一般の企業と違って予算を
組まなきゃなんない。
これって、大事で来年は、これだけ儲けますって議会に
承認されなきゃなんない。
ここ1週間ばかり,格闘してきた。
昨日は、夜中の1時過ぎ、今朝は9時くらいから今まで
やってた。
で、何とか数字がぴったしカンカンした。
エクセルの表を何枚か完成させるだけなんだけど、
こんなに掛かる。
何故?って思うでしょう。
自分は公営企業のコンセプトは理解し、この間も皆さん
に「公営企業会計って素晴らしい」とかってプレゼンした。
でも、コンセプトと実務は必ずしも一致しない。
部下にやらせてはっぱかけるけど、自分で実務の会計処理
なんてした事がなかったので格闘する訳だ。
でもね、企業会計って素晴らしいし面白い。
さっき、表の数字がピッタと合って達成感に満ち溢れている。
数字は、絶対に合う!合わないのはお前の会計処理が
間違っているってからだ!って事だ。
トンネルを抜けて晴天の眩しい空に出会った感じ。
長い道程を努力して、頂上を極めた感じ・・・って表現
しよう!
何事にも、無駄な努力は無いってことだ!
努力は無駄に終わる。↓
努力はするだけ無駄だ。↓
努力して報われるといいんだが。↓
努力は報われることもある。↓
努力は報われるからする。↓
努力は報われることを信じる。↓
努力に応じて報われる。↓
努力は報われる。↓
努力は絶対報われる! ⇔いまここ。
努力の九段活用だ。¥^0^¥
オマケ
2015年02月05日
死にかけたお話。
正確には、死ぬかと思った話です。
若い頃、お腹や下腹部に違和感を感じ
それがだんだん、痛みに変わって最後には、居ても
立っても寝てもいられない程になった。
このまま、痛みが増して行ったら、これ死ぬぞと思うくらいだった。
あぶら汗をかきながら、大通りにあった、夜間救急センター
に運転していった。
よく事故らないで辿り着いたもんだと、今でも感心する。
何しろ、居ても立っても寝ても座ってもいれないくらいの痛み
身を捩っての運転だった。
着いたら、患者でいっぱいで、自分の順番まで身を捩りっぱなし。
いろんな人が来ているのが解った。そんなの、ここに来る必要あんの?
ってのが7割方で、先に俺を診てくれって叫びそうになった。
そこに救急車が到着する訳だ。
最優先で処置、まあ、それは理解する。
自己申告の世界なので、自己申告を聞いて調査するのが
医者だから、蓋を開けてみなきゃ、なんともないからお帰り
ください明日心配だったら、専門科に行ってね^0^¥
とは言えない訳で、困ったもんだ。でも、本人にしてみれば
救命して欲しいと思っている訳で、そんな人を、諭すくらい
しか出来ない。
さて、順番がきて診て貰ったら、「これは尿道結石ですね
治療のしようが無いので、痛み止め注射をしましょう。」
ってなもんで、注射後2・3分で、嘘の様に痛みが止まる。
この経験があったからこそ、後に何度か痛み出したが
慌てず騒がず、早めに痛み止めの注射に行くので、苦しむ
事も無く死ぬなんて思いはしていない。
後日、泌尿器科で診て貰、「お酒は、飲まれますか?」
『はい』、「だったら、ビールにしてください」『はい!』
こうして、ビールが薬になった訳で、ビールがぶ飲み
の人生になったってオチだ。
ビール好きですね?と水を向けられると、上記の経過を
嬉々として始める困ったやつなんです。¥^0^¥
今も、ビール飲みつつ、書いてます。
正確には、死ぬかと思った話です。
若い頃、お腹や下腹部に違和感を感じ
それがだんだん、痛みに変わって最後には、居ても
立っても寝てもいられない程になった。
このまま、痛みが増して行ったら、これ死ぬぞと思うくらいだった。
あぶら汗をかきながら、大通りにあった、夜間救急センター
に運転していった。
よく事故らないで辿り着いたもんだと、今でも感心する。
何しろ、居ても立っても寝ても座ってもいれないくらいの痛み
身を捩っての運転だった。
着いたら、患者でいっぱいで、自分の順番まで身を捩りっぱなし。
いろんな人が来ているのが解った。そんなの、ここに来る必要あんの?
ってのが7割方で、先に俺を診てくれって叫びそうになった。
そこに救急車が到着する訳だ。
最優先で処置、まあ、それは理解する。
自己申告の世界なので、自己申告を聞いて調査するのが
医者だから、蓋を開けてみなきゃ、なんともないからお帰り
ください明日心配だったら、専門科に行ってね^0^¥
とは言えない訳で、困ったもんだ。でも、本人にしてみれば
救命して欲しいと思っている訳で、そんな人を、諭すくらい
しか出来ない。
さて、順番がきて診て貰ったら、「これは尿道結石ですね
治療のしようが無いので、痛み止め注射をしましょう。」
ってなもんで、注射後2・3分で、嘘の様に痛みが止まる。
この経験があったからこそ、後に何度か痛み出したが
慌てず騒がず、早めに痛み止めの注射に行くので、苦しむ
事も無く死ぬなんて思いはしていない。
後日、泌尿器科で診て貰、「お酒は、飲まれますか?」
『はい』、「だったら、ビールにしてください」『はい!』
こうして、ビールが薬になった訳で、ビールがぶ飲み
の人生になったってオチだ。
ビール好きですね?と水を向けられると、上記の経過を
嬉々として始める困ったやつなんです。¥^0^¥
今も、ビール飲みつつ、書いてます。