観光鉱山を探検し名物いよかんソフトを堪能した私たち家族は、いよいよ東洋のマチュピチュと呼ばれる有名な景観を楽しみに東平地区へ往くこととしました。ちなみに東平は「とうなる」と読みます。さて、ここで問題。東平地区はけっこうな山奥にあるのよ。そしてその道中は険しく狭い山道ゾーンも。

その問題にこたえるべくマイントピア別子から観光バスが出ています。
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バス名 マイントピア観光バス 
出発時間 11:00と13:00の1日2本(GWなど増便もあり)
所用時間 2時間(往復に1時間現地観光に1時間)
実施期間4月〜11月(冬期は道の凍結のため行けないよ)
料金 中学生以上1,200円 3歳以上〜小学生600円 3歳未満は無料
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鉱山鉄道+観光坑道とのお得なセット券もあるけど、ちくと高いと思われる方もいるかもしれない。我が家の場合、私が前夜お仕事で遅かったため少し睡眠不足でお疲れ気味なのと高知から1時間半弱ドライブしてここまで来ていたのと時期的に車がいっぱい走っていそうなので観光バスをチョイスしました。マイントピア別子から東平地区へは観光バスで30分弱。山道運転に問題なく人出の少ない平日なら自家用車もアリかも。ただし自己責任で。ほぼ満車の観光バスに乗り込み出発。見事なループ橋の向こうにはダム。
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しばらく走ると狭い山道へ。
時々行き違いも難しい狭い区間も。混雑が予想される行楽シーズンは観光バスが良さそう。ガイドさんの解説も聞けて別子銅山の歴史やその銅山を開発した住友財閥の歴史も学べました。
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観光バスに揺られ30分弱。
東洋のマチュピチュと呼ばれる景観が楽しめる東平地区へ到着。
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海抜750mほど(だったと思う)の東平地区。
新居浜市と瀬戸内海を見下ろせる見事な景観を楽しめます。
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そしてお目当ての東洋のマチュピチュと評される貯鉱庫跡と索道停車場跡。
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せっかくだから近付いて近代遺産の息吹を感じたい。
以前インクライン(馬路村ではまだ現役で乗ることができるよ)があった跡に作られた階段。ざっと220段。これを下れば後で登らねばならぬ。その時は後悔するかもしれないが、ここはその事を考えず長い階段を下るのみ。
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何の花か知らないが美しく咲き乱れ石垣を飾る。
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レンガ造りの遺跡の迫力に息をのまれました。
この山深い場所に最盛期には何千人の人が暮らし小中学校まであったそうです。今となっては信じられない。
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行きはよいよい帰りは恐いの階段をヒーヒー言いながら登り展望台で風に吹かれながら景色を楽しみます。向こうの山に花が咲き赤く染まっていました。その山へ行く人も多いとのこと。「片道4時間もあれば行く事が出来るよ」とのガイドさんの説明(^_^;)
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新居浜の市街も大きいね。
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瀬戸内海には船がゆったりと浮かんでいました。
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観光バスに乗って山から下りたらカノンお楽しみの砂金体験。
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ちなみに30分600円。
老眼の私にはキビシイ(+o+)
でもカノンと奥さんはいくつか砂金を見付けていたよ。
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という所でお昼時。
新居浜市街へ出てランチする話は後日。





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