地球上に数少ない激レア、かつゾロ目マニア垂涎の的である地球33番地へ赴いた後、次なる目的地へ行こうかと自転車を置いてある場所へ向かった。
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その時、ふとこの江ノ口川に架かる橋が気になった。この橋の上を走る道路、高知インターバイパスは高知きっての交通の要衝。私も車で何度この橋を通ったか数えきれないほど。しかしゆっくりとこの橋を歩いた事は無かったことに気付く。そもそも橋の名前さえ知らないという事実に気付いた。まだ時間はあるから、もう少しブラブラしようか。
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この橋の名は、一文橋。
橋が出来た時期は高知の橋としては比較的新しい平成7年3月とある。しかしこの地には、もっと昔の江戸時代くらいから橋がかかっていたのではなかろうか?などと想像を逞しくする。
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橋の欄干には寛永通宝一文銭のレプリカが埋められていた。
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場所 一文橋

一文橋という名の橋は他の地でも聞く。とくに有名なのが京都府にある一文橋。その橋の名の由来は、通行するごとに通行料金、一文が必要であったからとのこと。もしかしたら高知の江ノ口川に架かるこの一文橋も渡るためには交通料金である一文を支払う必要があったのだろうか?その当時の風景を想像してみた。
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橋の下流方向を見ると先ほど訪れた地球33番地の姿が見える。そしてその先は程なくして海へ通ずる。
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白い土佐漆喰を使った古い蔵がいい雰囲気だ。
現在では蔵としての役割を終え先年リニューアルされて、レストランや多目的ホールを擁する複合施設「アートゾーン藁工倉庫」となっている。
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上流の景色もまたいい。
往時の空気感を思い起こされる素敵な趣きある風景だと思った。
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橋の北側たもとに小さなお堂がある。
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一文橋地蔵尊が祀られているようだ。
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せっかくだからお参り。
優しい顔をしたお地蔵様だと感じた。
ちなみに盗難と失せ物にご利益があるそうです。
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何だかいい散歩が出来たなと自転車の乗って次なる目的地へ向かった。
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