いよいよ夏の終わりが近付いてきた。
昼間まだまだ暑さは残るが、朝晩は過ごしやすくなっている。
そんな晩夏の日差しを受けながら訪れたのは天神橋商店街。
R0006959

この天神橋商店街は全長100mくらいと街ブラにちょうどいいサイズ。
興味深く感じるお店も多く楽しい街並みだ。
お昼の混雑が終わったくらいの時間帯。
どこかでランチでも楽しもうかと商店街をぶらぶらと歩く。
するとバンっバンっという音が耳に飛び込んで来た。
「とがの」の大将が麺を打っているんだ!
その音を聞き脳内に「とがの」さんの味が蘇る。
もう今日は「とがの」さんの手打ち麺を楽しむっきゃないね♪
R0006990

店名 とがの
住所 高知市本町2-5-13
時間 11:30〜15:00 17:30〜22:00
休日 不定休
(営業時間等いろいろ変更されている可能性もあるので訪れる場合は先に前に確認して下さいね)
駐車場 あり(隣のァ)

カラリとドアを開けて店内へ。
昭和を思い起こさせる町のラーメン屋さんな雰囲気。
カウンターにテーブルそして座敷席。
一人でも同僚とでも混んでいない時間帯なら子供連れでも大丈夫。
カウンター席へ座りました。
R0006987

この「とがの」さんは、この天神橋商店街で40年以上の地域のみんなから愛されている老舗。
お昼時にはいつもお客さんでいっぱい。
40年間ずっと人気ってすごい事だよね。
メニューはこんな感じ。
マイフェイバリットなチャーシューメン700円をいただくことに。
R0006967

オーダーが通るとバンっバンっという何かを打ち付けるような音が店内に響き渡ります。
このバンっバンっという音は、大将が麺を打つ音。
そう、この「とがの」さんは麺を手打ちで伸ばす純手打ちラーメンの店。
高知では唯一の、そして全国的にも希少な手打ち麺を提供してくれるの。
そして、チャーシューメンの登場だ。
R0006977

白い丼の中にいっぱいのチャーシュー。
実は高校生くらいの頃からとがのさんに時々だけど通っている。
若い頃はお財布がサミシクてチャーシューメンはたまの贅沢だったな。
R0006971

褐色のスープは高知独特のあっさりした豚骨系。
九州のと比べるとパンチに欠けると思われるかもしれない。
でもこの穏やかなスープがかえって良かったりする。
毎日飲んでも飽きがこない系なんだよね。
そして器を覆わんとするほどのたっぷりチャーシュー。
薄めだけどこれも良い。
あっさり系のスープに、このチャーシューが合うんだ。
チャーシューの中にコーンとかメンマとかの具材が隠れているよ。
R0006974

だが、とがのさん最大の魅力はやはり麺であろう。
注文を受けてから店を打ち、その麺を手で伸ばすスタイル。
まさしく、打ち立ての麺だ。
その麺はもちもちでつるつる。
まさしく、このとがのさんでしか食する事のできない希少な麺。
手延べのため、麺の太さはやや不揃いで、その食感の違いも楽しい。
R0006983

大好きなチャーシュー麺を味わい満足。
またラーメンの注文が入ったのだろう。
大将のバンっバンっと麺を打つ音を聞きながら、とがのさんを後にした。
R0006962




Facebookはじめてみました。
アカウント Kouchide Nonbirito

Twitterもやってるよ
アカウント ふぉん7