2017年11月08日

昌子の広場第191報をアップしました

今月号は
・いずみ希望塾の申込状況
・下水道料金の値上げ
を特集しています。

会報第191報

masako_hiroba at 08:52コメント(0) 

2017年10月23日

石尾中学校のグラウンド法面崩落について

超大型の台風21号は近畿地方の広い範囲に強い雨をもたらし、和泉市でも住民に避難勧告が出されました。
又避難所は横山小学校、旧南松尾小学校、南松尾はつが野学園、南部リージョンセンターで開設されました。

私の住まいの近くの石尾中学校でも10月22日にグラウンド法面の一部が崩落したとのことでしたので、今朝現場を確認して来ました。

今朝の現場は通行禁止の措置がとられ、復旧工事が行われていました。通行できるのはいつ頃になるか現場の方にお聞きしましたが、よくわからないとのことでした。一部通行禁止とはいえ、利用者にとっては一日も早い復旧を望んでおられる事と存じます。

その後槇尾川流域の水かさが気になっていましたので、上流に向かいましたが、トンネル手前で土砂崩れがあり、通行禁止との事でしたので、国分峠から槇尾川への道にと向かいました。が、峠に行く道もたいそうな車で渋滞でした。やっと国分峠にたどり着きましたが、ここも大渋滞で一向に車が進みませんので、あきらめて帰宅しました。P1120677



masako_hiroba at 23:08コメント(0) 

2017年10月06日

(仮称)和泉市のど自慢・いずみの国納涼花火大会について

上記標題で議長から各議員宛に報告がありました。実行委員会を10月末目処に発足する予定とのことです。戴いた資料から抜粋してポイントをご報告しますが、あくまでもたたき案です。

開催日・場所等 

開催日:平成30年7月〜8月の土曜日もしくは日曜日


開催場所:陸上自衛隊信太山駐屯地グランド
(のど自慢・花火大会観覧会場)→花火打ち上げは黒鳥山公園)


開催目的

*市民が毎年、納涼の楽しみとしていた花火大会を16年ぶりに復活させる→昭和58年に和泉市盆踊り大会がはじまり、、平成14年に盆踊り花火大会が中止。

*市民から開催要望の強いNHKのど自慢が会場施設の関係で誘致が叶わないなか、その代替として開催。

*千本桜構想の黒鳥山公園、陸上自衛隊信太山駐屯地をもとに市の知名度向上

*市民がわがまちに愛着を感じていただくことに力点を置いた定住促進

*観光ツアー商品の造成に力点を置いた来訪促進



masako_hiroba at 22:24コメント(0) 

2017年10月02日

昌子の広場第190報をアップしました

今月号は
・児童発達支援センター住民訴訟へ
・全国自治体成長力ランキング
・オンブズ和歌山全国大会に参加
を特集しています。

会報第190報

masako_hiroba at 19:36コメント(0) 

2017年09月29日

下水道料金値上げに反対討論しました。

今日は9月議会最終日で、私は2件について反対討論しました。

1件は「和泉市下水道条例の一部を改正する条例制定について」と「受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書」です。

今日は下水道料金の値上げに関しての条例改正に反対した討論を掲載します。


 

今回の下水道料金の値上げについて反対の立場から討論します。

今回の改訂は13%の値上げで1ヶ月20㎥使用する標準家庭において281円の値上げになります。上下水道料金は2か月分をまとめて徴収しますので、その額は562円となります。

私はかねてから市街化調整区域の生活排水対策は合併浄化槽で行うべきだと主張してまいりました。しかし残念ながら平成25年度から調整区域の下水道整備が始まりました。この間人口が伸び続けていた和泉市でも振り返ってみれば平成259月の187,560人が人口のピークでそれ以降は現在まで減り続けていますし、これからも減り続けることは和泉市の人口推計からも明らかになっています。下水道整備は都市計画法で市街地には整備が義務付けられていますので、しないわけにはいきませんが市街化調整区域はフリーですので、費用対効果の高い方法で整備すべきでありました。しかし実際には下水道整備が始まっていますので、後戻りはできません。そうであるなら下水道への接続率を高くして生活排水対策をとらねばなりませんが現時点では28年度告示分では3年間で水洗化は21件で32,3%の接続率です。比較的年齢の若い方々であれば投資意欲も高いかもしれませんが、高齢になれば変化に対する対応力も低くなる傾向がありますし、さらに経費の問題もありますので、今後飛躍的に接続率が上がるとも考えにくい状況です。結果として市としては設備投資をしたが、それに見合う経費の回収がなかなかうまくいかないという構図が想像できます。それを解消するには料金の値上げしかないという状況だと思います。

しかし市民の皆さんに値上げをお願いするなら、行政はまず身をもって率先垂範すべきだと思います。

まずは未接続家屋への働きかけです。事情をお聞きしましたが、なんとしてでも1軒でもという気迫を持って望んでいただきたいと思います。次に無断接続の問題です。

岸和田市の取組みをお聞きして、和泉市に提案し取り組んでいただきました。その結果平成16年当初368件摘発し、無断で接続した期間の利用料金を収受し、その取組み額はかなりの金額になっていました。平成24年度では7件と飛躍的に減っていると平成25年の外部評価委員会で部長が説明されています。しかし今回この取り組みについてお聞きするとはっきりした回答は得られませんでした。詳しい方がおられなかったせいかもしれませんが、やるべきことを全てやりきったので、残された手段は値上げしかないという状況までがんばっているという姿勢を見せていただきたかったと思います。以上何点か申し上げた理由により今回の下水道料金の改定には反対します。

 




masako_hiroba at 22:47コメント(0) 

2017年09月07日

研修の二日目は「学校の教育支援」でした

  • 講師は臼井 智美大阪教育大学准教授です。


    私は過去にこの標題での講義を受けた事がなかったせいか、とても新鮮でした。以下は講義のほんの一部の要約です。

    外国にルーツのある児童生徒の現状

    外国人の子供を受け入れるための環境整備がメイン。日常会話ができるための日本語指導は現状の4分の1で可。

    まず いい/ダメ。
    ある/ない。いる/いらない。身の回りの物の名前。学校内の教室や場所の名前。挨拶、ルール等を教えることから始まる。

    まったく日本語がわからない子どもでも4か月目から理解できる→正八角形、正六角計形、正五角形など。

    現状は半数以上が高校受験をするので、ハイペースで日本語指導をすべきである。

    またお金をかけないで教育環境 をよくするためにはどうすればよいか→親との信頼関係が大事である。

    現状授業に通訳を入れて役に立っているのは母国で小学校まで行った中学生につけるのはよいが、小学生に通訳をつけるのは効果的でない。


    生活言語と学習言語の違いについて

    「日本語には2種類言葉があり、日常会話で使用する日本語は生活言語で、適応教室をしているなら自然習得でき約半年で身につく。

    ただし「教科学習で使用する日本語」(学習言語)は意識的に教えないといけない。なぜなら自然習得ができないから。
    例えば

    日常生活の場面で        教科学習の場面で
    「会社ではたらく」 →→→  「磁石がハタラク」
    「友達と向き合う」→→ 「水害と向き合う」
    「写真をとる」→→→  「直線Lの上に点Pをトル」


    masako_hiroba at 21:06コメント(0) 

    2017年09月01日

    「多文化共生の地域づくりコース」研修に参加

    8月28日からの4泊5日の研修が始まりました。

    場所は滋賀県大津市にある市町村文化アカデミーです。

    長期の研修ですので申し込み時には少し躊躇しましたが、講義初日を受講しての感想はこれからの4日間が楽しみになってきたというところです。

    今日の講義は「多文化共生施策の現状と課題」で、講師はNPO法人多文化共生マネージャー全国協議会 理事 土井佳彦さんです。

    国籍については「生地主義」の国と「血統主義」の国があり、前者はカナダ、アメリカ合衆国、アイルランド、ブラジル、パキスタン、タンザニア、アルゼンチン等があり、「血統主義」の国で父系優先血統主義はインドネシア、スリランカ、 イラク、イラン、日本(〜1983)。父母両系血統主義は韓国、中国、タイ、フィリピン、インド、ドイツ、フランス等、日本(1984〜)となっています。

    また多文化共生に関する時代区分としては1)1994年以前は「在日コリアンを中心とした権利獲得」。
    2)1995〜2005年は「市民活動を中心とした多文化共生」。
    3)
    2006年〜2016年は「地方行政による多文化共生」 
    4)2017年〜「国策による「社会統合」?だそうです。

    入国管理局「在留外国人統計20161年末」によると国籍別在留外国人数は中国29%、韓国19%、フィリピン10%、ベトナム9%、ブラジル8%、ネパール3%、米国、台湾、ペルー、タイが各2%、その他14%で計194ヵ国・地域で合計2,382,822人となっています。

    平 成18年度「外国人の子どもの不就学実態調査の結果について(回答数135)」は「不就学の理由」としてヽ惺擦惺圓ためのお金がないから15,6%、日本語がわからないから12,6%、すぐに母国に帰るから10,4%、母国の学校と生活や習慣が違うから8,9%、勉強がわからないから8,1%、仕事アルバイトをするから8,1%、学校へ行くといじめられる等するから7,4%、友達ができないから5,2%、学校へ行かなくてよいと考えているから3,7%、兄弟、姉妹の世話をするから3,0%、その他17,0%となっています。

    外国籍の子どもの実態調査は2004年可児市で行った調査が日本初であったそうです。2年かけて調査を行い最終的にすべての子どもを就学させたそうです。

    また浜松市では不就学ゼロ作戦を行っているとのことです。和泉市の事態も調べる 必要があると実感しました。


    2016年秋から日本語教育推進議連が立ち上がったそうですが、外国人に対する支援を考える部署は現在日本にはないとのことです。


    ただし今は永住権を取る時に一切の日本語能力は求められていないそうです


    masako_hiroba at 22:36コメント(0) 

    昌子の広場第189報をアップしました

    今月号は
    ・一般質問の内容
    ・全国自治体財政健全度ランキング
    を特集しています。

    会報189報

    masako_hiroba at 10:00コメント(0) 

    2017年08月25日

    育児休業中の退園について

    本日議長から各議員宛の文書が配布されました。

    標題は「平成30年度園児募集について」でした。


    この中に従来から私が市民さんの声を代弁する形で議会等で質問してきた「育児休業中の退園」についてが大きく改善される事がわかりました。

    以下は通知文の一部です

    *保護者が育児休業中の在園児の継続入所について

      平成29年10月1日から、「育児・介護休業法」の改正により最長2歳まで育児期間が延長できるよう     
      になります。
       これに伴い、市では保護者が育児休業中であっても在園している児童の発達上、環境の変化が好
      ましくないと継続入所を希望した場合の取り扱いを次のとおり変更します。 
       

    「変更前」 新生児の満1歳の誕生月までは継続入所ができます。また、新生児が入所を希望してもで
          きなかった場合は、引き続き年度末まで継続入所が可能。
                     ↓↓

    「変更後」 所定の手続きにて育児休業中は継続入所が可能。



      

    masako_hiroba at 16:09コメント(0) 

    2017年08月10日

    8月8日と9日の両日大津市にあるJIAMでの研修に参加しました

    88日と9日の両日大津市にあるJIAMでの研修に参加しました。

     

    今回のテーマは「世界情勢からわが町の未来をつくる〜トップマネジャーの方のために〜」です。

    初日は国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授 中西崇文氏が人工知能×IOT×ビッグデータが生み出すビジネスイノベーション。

    2時限目は「現代における日本文化の価値〜華道文化の普及を通じて〜」

    講師は華道家元池坊 事務総長 池坊雅史氏。

     

    2日目は「地域が一体となった今治タオルブランドの挑戦  今治タオル工業組合 代表理事 井上 裕基氏。

    2日目の2時限目は「激変する国際情勢と地方自治体が直面する新たな課題という演目で 新日鉄住金株式会社 常務執行役員 鈴木 英夫氏でした。

     

    私はこの施設で行われる各種講座を多く受講してきましたが、レジュメのない講義は初めてで、最初は講師の手抜きかと思いましたが、実際は心に深く残る講座を受けることができました。

    講師の池坊氏は大蔵省時代にシンガポールで一等書記官を3年間された経験がおありの方で、1995年に退官後は池坊の華道の普及に尽力されている方です。

    講座の最初は池坊の華道を習得された女性が葉ラン7枚を使って立花を活けられ、次に「エノコロ草、キキョウ、ひまわり等」で涼を感じさせる盛り花を活けてくださいました。立花は花の軸が一本に並ぶのが池坊流とのことでした。

    池坊の活花には立花、生花(しょうか)江戸中期からで最高でも3種類の材料、自由花(昭和以降)の3種類があるとのことです。歴史的なことでは池坊流が西暦587年六角堂の近くで,仏前供花(ぶつぜんくげ)として発祥しそれは室町時代は男子の文化であり、江戸時代には町衆に広がり、明治時代に女子教育として取り入れられた歴史があるとのことです。現在日本の47都道府県は元より、米国やアルゼンチン、フランス、ドイツ、台湾、中国等世界各地に支部があるそうです。しかし日本の中学、高校での華道クラブはクラブ員が23人というクラブも多く、先日も鳥取県の名高い進学校に講演に行かれたそうです。生け花は週1回、2時間の稽古で\弧燭龍Υ境季節(四季)への共感L椶妨えないものを感じる力を養い、それは人の命への共感であり、ふるさとへの共感でもあるといわれていました。私は違う流派の生け花を5年間しか学んでいませんが今まで家の中に生花を絶やしたことがないのは、知らず知らずのうちに命への共感や、四季への共感等を教えていただいた結果なのではないかと改めて感じているところです。P1120498P1120451



    masako_hiroba at 21:17コメント(0) 

    2017年08月09日

    29年度第2回市町村議会議員特別セミナーに参加しました。

    滋賀県大津市のJIAM(公益財団法人全国市町村研修財団)開催されたセミナーに参加しました。日程は83日(木),4日(金)の12日で4講座です。

    1日目の最初は「2025年に向けた医療介護総合確保政策〜地域包括ケアシステムと地域医療構想〜」 講師は慶応義塾大学名誉教授 田中 滋先生でした。

    2022年から20241231日迄に団塊の世代が75才になる。当初予定では2025年としていたが、2040 年に変えた。2016年度地域包括ケア研究会報告書によると

    1 )[尊厳]と「自立支援」を守る「予防」

    2)中重度者を地域で支える仕組みの構築

    3)サービス事業者の生産性向上

    4)市町村・保険者による地域マネジメントが需要で2025年度までにしっかりとした仕組みを作ることが大事である。

    そのためには「地域包括ケアシステム」の構築が重要で

    • 主体は住民

    • 中間支援組織の展開を後押し

    • 首長の覚悟(医師会等専門職団体とのトップレベル協定)

    • 団塊世代の責務(予防だけではなく少子化歯止めへの貢献)週の内3時間は地域のために使うことが重要。

    • システム=体制=プラットホーム

       

      2項目目は「子どもの貧困対策〜子どもの貧困の現実と対策〜」

      講師は 法政大学現代福祉学部 教授 湯浅 誠さんです。

       

      先生の授業は参加者283名に全員参加させる方法でスタート。子どもの貧困は7人に1人といわれているがそんなものと思う人はグーを。もっと少ないと思う人はチョキを。もっと多いはずと思う人はパーを。結果はグーが56割。チョキは23割。パーは1から2割となりました。結論は2015年調査では16,3%から13,9%2,4ポイント落ちたそうです。ちなみに13,9%280万人で16,3

      %は約320万人になるそうです。

      湯浅さんの定義では 子どもの貧困対策は

      1)金がない。2)つながりがない。3)自信がない。のこの三つに対処する事。

      また居場所とは

      1)お金、知識、エネルギー(食事)寝床 2)体験 3)時間 4)トラブル対応

        の4つが提供される家庭が居場所になるとの事でした。

      物資がこれだけ豊かに出回っているこの日本で子どもの貧困といわれても実感をもたれない方もおられるかも知れませんが、見かけだけでは判断できません。

      かつてある自治体の子ども食堂を見学させていただいた折、参加している子どもたちの服装から本当に貧困家庭のお子様方かとの印象を持ち、係りの方に伺うと今はリサイクルの店も多く親御さんは苦しい中からもせめて子どもに肩身の狭い思いをさせまいとそのようなところを利用されていると話をお聞きしました。

      世代を超えて貧困の連鎖が続くことはなんとしても断ち切らなければなりません。

      和泉市での取り組みは現状民間による「子ども食堂」が1箇所。

      今年の10月からは教育委員会支援の「和泉塾」がスタートする予定です。

       

      子ども食堂をもっと多くの地域で開催できるように取り組む必要があると感じています。

       

       



    masako_hiroba at 21:36コメント(0) 

    2017年08月01日

    昌子の広場第188報をアップしました

    今月号は
    ・市長市政運営方針
    ・全国住み良さランキング
    を特集しています。

    会報第188報

    masako_hiroba at 10:00コメント(0) 

    2017年07月28日

    素敵な暑中見舞いをいただきました。

    議会フロアーの廊下に張り出されていた暑中見舞いがとても素敵でしたので、ご紹介します。「街かどデイハウス 北池田 このゆびとまれ」さんから頂きました。


    最高齢の方は98歳。「夏 おからだ たいせつに」。

    「花をえがいているときが 私にとって至福のとき」76歳
     
    「雨の日は 心も体も ひとやすみ」81歳P1120439P1120439




    masako_hiroba at 20:41コメント(0) 

    2017年07月23日

    「万国博覧会」の大阪誘致に対する決議に反対討論しました。

    議会最終日の7月21日に以下の反対討論をしました。

    2025日本万国博覧会」の大阪誘致に対する決議に反対の立場から討論します。

    現時点で2025年に開催予定の国際博覧会に立候補したのはパリ(テーマは分かち合う知、守るべき地球)、ロシアのエカテリンブルク(テーマは世界を変える:包摂的な革新――子どもたちと将来世代のために)、アゼルバイジャンのバクー(テーマは人という資本)、大阪の4都市です。

    日本は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに大阪市湾岸部の人工島「夢州」での開催を目指しています。

    今回の開催は1970年に開催し6422万人が来場し、成功裏に終了した大阪万博の夢をもう一度と思っての立候補という単純なものではないと考えます。

    719日付の新聞報道で政府が9月に博覧会事務局に示す「招致提案書」の原案が報道されました。それによると会場予定地の人工島・夢州(ゆめしま)の埋めたて前の水面を活用し、会場面積を従来計画の約1,5倍となる155ヘクタールに拡大すること。会場建設費は事業者負担などで増やさないとしています。しかし夢州の北側の70ヘクタールはカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を計画していますがこのことは招致提案書では一切言及しないことになったと29,4,7付けの毎日新聞が報じました。その理由はイスラム圏など賭博をタブー視する国が少なくないからです。招致レースではフランスが首都パリでの開催を目指して先行しており、投票に勝つためにはさまざまな点を考慮しなければならないからです。その上この夢洲は南海トラフ地震の津波襲来想定区域で浸水や液状化が懸念されています。しかも交通手段が未整備であるため、液状化対策や540億円と試算される地下鉄整備などの莫大なインフラ整備が必要です。これについては大阪府と大阪市は統合型リゾート(IR)業者に一部負担を求める方針を出しましたが、カジノ開設により、今以上にギャンブル依存症の国民が増えるのは火を見るより明らかです。2014年厚生労働省発表によれば国内でギャンブル依存症の疑いのある人は536万人で成人の5%といわれており、米国の1,6%、オーストラリアの1%に比べても高い数字で、カジノが参入すればギャンブル依存症の割合はさらに高くなるでしょう。テーマの「命輝く未来社会のデザイン」は看板に偽りありとなります。なお、カジノは刑法185条及び186条で禁じられている賭博です。よってカジノとセットになった「2025日本万国博覧会」の大阪誘致に対する決議に反対いたします。

     

     

     



    masako_hiroba at 20:44コメント(0) 

    2017年07月04日

    昌子の広場第187報をアプしました

    今月号は
    ・児童発達支援センターに補助金
    ・常任委員会で視察
    ・鎌倉へ個人視察
    を特集しています。

    会報第187報

    masako_hiroba at 12:44コメント(0) 

    2017年06月11日

    カンボジアを始めとする音楽教育普及のためのコンサート

    私が所属する国際ソロプチミスト大阪−南稜は認証を受けて15年になりました。その記念事業として本日シテイプラザ レセプションホールで記念事業を行いました。第1部は宮崎剛さん&みどり女声コーラスの美しい歌声を。みどり女声コーラスは創立40周年を誇る伝統あるコーラスグループです。団員の中には緑ヶ丘在住の方が何人もおられ、お元気なご様子に心からのエールをお送りして美声にうっとりしておりました。
    第2部は橋本恵史さんのお楽しみコンサートです。橋本さんはドイツ留学中から「ワールド ミュージック プロジェクト」を立ち上げ、カンボジアを始めとする途上国の音楽教育普及に尽力されている方です。お話によるとカンボジアの小学校の定員は6500人にも達するそうです。しかも日本のような体育や、音楽、図工などの授業はないそうです。したがって子どもたちに楽器を演奏させるととても喜ぶとのことでした。そこで新しい「ピアニカ」や古くなった「ピアニカ」を送り支援をされていますが、せめて[吸い口」だけは新品をとチャリティ活動をされています。
    本日の収益金がどれほどになるか現時点ではわかっていませんが、多くの方がその活動に感動されたご様子でしたので、カンボジア等への支援に弾みがつくことと思います。なお、今日のコンサートにはもう一団体への支援も計画しています。その団体はSACHICO(性暴力救援センター大阪)です。性暴力の被害にあった方々への支援を休みなく実施している団体です。

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    2017年06月10日

    鎌倉市広域緑地を個人で視察しました

    ●鎌倉市「都市林」の視察へ
    5月26(金)午後1時から鎌倉市役所で「都市林」についての説明を受けました。場所は鎌倉市議会の一室で入り口には「和泉市議会行政視察」と掲示がされ、さらに議長や副議長からのご挨拶もいただき、恐縮すると共に、丁寧な対応をしていただいた鎌倉市に対する好感度はさらにアップしました。
    そもそも鎌倉市の「都市林」を知ったのは「信太山丘陵の保全」をいかにして行うのかと仲間と議論をしていく中で、鎌倉市の都市林が信太山丘陵の今後の方向性の参考になるのではないかとの話になったからです。それで早速鎌倉市に視察をしたいとの意向を伝えたところ、今開園したばかりなので、少し時間が経過したほうが様子も良くわかるのではとのアドバイスをいただき、それから2年の歳月が流れ、今回やっと視察がかないました。

    ●鎌倉市の都市林(鎌倉広町緑地)の概要
    ・位置 鎌倉市南西部(腰越・津・鎌倉山・七里ガ浜・七里ガ浜東)
    ・共用面積 約48.0ha
    ・供用開始 平成27年4月1日

    鎌倉
     
    ●保全の歴史
    そもそもこれだけの広大な緑地がいかにして保全されたのという歴史を紐解くと、この地域にも昭和40年代後半に開発の動きがあり、昭和58年には開発の事前審査申請書が提出されました。しかし一方では開発反対の陳情(6万人署名)もありました。
    古都鎌倉のイメージは緑の中の神社仏閣と文化の香りですが、それらはこのような市民の絶え間ない働きが連綿と受けつながれてきた結果なのだと感じました。そういえば鎌倉市での説明を終えた後、課長さんが屋上に案内してくださり、緑の中にたたずむ鶴岡八幡宮を指差して「鎌倉市のビルの高さはあの鶴岡八幡宮を越えない高さでとの思いで,高層のビルは建設できません。又屋上にも原則広告塔は認めていません。」と説明してくださったのを思い出しました。
    ●事業費について
    事業費の内県の支援が20億円、鎌倉市は29億円で29億円の内訳は市民公募債20億円、緑地保全基金から9億円となっています。さらに土地開発公社が取得した土地代は約64億円で計画地取得総費用は113億円となりました。
    次に施設整備ですが、基本構想によれば導入施設の整備方針は「自然環境の保全・活用及び適正な利用のために必要な最小限の機能を有するものにとどめ、環境負荷の軽減に努めるとされ、平成25年度は園路整備、護岸整備。平成26年度は管理事務所、木階段(木道)、外周柵でした。施設費の平成25年度の総額は1億円、26年度の総額は1,5億円でした。(いずれも国は50佑諒篏です。)
    ●管理運営について
    次に管理・運営の問題ですが20万筆もの反対署名が集まった緑地ですので、いろいろな考えの方がおられたようですが都市林として開園されるまでに自然環境の荒廃が進むことが課題となり、結果として市民活動の主体が保全作業に転換し、複数の団体が統合されて新たな1団体が設立されました。ただし既存の3団体も存続です。
    平成18年〜19年度は既存の活動をふまえ、団体の垣根を越えた田んぼの復元、畑の復元、森の手入れ、自然観察(モニタリング)の各活動グループを立ち上げ、各団体から実務者を世話人として選出し、市が参加者を市民から広く公募することになったそうです。現在会は5つあり田んぼの会、畑の会、森の会、自然観察の会は当初から、又平成21年には散策路の会が発足しました。
    一方鎌倉市は会員の募集、備品の貸与、ボランティア保険の加入等を通じて、活動を支援するほか、危険を伴う作業や専門技術を要する作業は市が行い、役割を分担しているそうです。
    維持管理については鎌倉市が基本構想等をふまえて作成した「公園管理業務仕様書」における保全・活用方針や「維持管理水準書」に基づいた維持管理を行っておられます。又以前から行われていた田んぼ、畑、森の手入れ等の保全活動も継続中です。ただし課題もあるそうです。●今後の課題
    それは市民ボランティアの参加者の減少や高齢化による世代交代をスムーズに行うこと。また今後に向けては必要最小限の維持管理水準を示した指定管理業務の仕様書や水準書のレベルに留まることなく、市民ボランティアと共同しながら、基本構想や基本計画に掲げた将来像の実現に向けた仕組みづくりなどです。
    ●和泉市について
    和泉市においても信太山丘陵の保全に向けて着々と歩みを進め、第1期エリア開園は平成36年の予定になっています。今回の視察が和泉市の信太山丘陵の保全及び管理棟設計において参考になるようこの件について注視していきます。



    masako_hiroba at 08:42コメント(0)トラックバック(0) 

    2017年06月04日

    昌子の広場第186報をアップしました

    今月号は市庁舎問題を特集しています。

    会報第186報

    masako_hiroba at 12:54コメント(0) 

    2017年05月28日

    上新電気和泉中央複合施設で太陽光パネル全面取止め

    第3回「上新電機和泉中央複合商業施設計画」説明会が27日(土曜日)にシテイプラザ3階で開催されました。1回目の会合より参加者は減少し、40人弱の参加者でした。初回及び前回4月29日に出された要望や質問に対しての事業者側の説明は以下のようになっています。
    変更点
    .謄淵鵐氾錣侶物高さを50cm下げ、最も高い南面広告部分において設計GL面より9,2mを8,7mに変更します。
    ▲謄淵鵐氾鏃物部分の設計GL面を約50cm下げます。
    テナント棟西側植栽法面にも壁面緑化を施します。
    げ氾電鑠迷λ〔未砲眥稾擇世韻任覆中高木を施します。

    要望 荷捌きスペースを建物内部に設けてほしい
    回答 荷捌きスペースの上部並びに北面に壁を設けます。

    要望 市道37号線(計画地北側法面沿い)に歩道を設置し、市道歩17号線とつながる横断歩道を設けてほしい。
    回答 新たな歩道整備には大きな造成工事が生じ、新たな擁壁としても発生することが考えられます。その場合当該法面への植栽が困難になることが考えられるため、この件は御容赦願います。

    要望 飲食店Aの営業時間短縮及び飲食店Bとの位置変更について。飲食店Aの西側歩行者出入り口の閉鎖について
    回答 飲食店Aについては24時の閉店ならびに当該配置にての来店需要を見込んでいるなか、ご理解を。 万一ご迷惑をおかけするような諸問題が生じた時はその都度店側にて対応します。なお、飲食店A棟西側歩行者専用出入口については夜間22時以降の閉鎖とさせていただきます。

    要望 家電棟屋上の太陽光パネルから生じる反射熱について
    回答 家電棟屋上の太陽光パネルの設置においては電化製品を扱う弊社企業理念でもあるなかで,「環境にやさしい店づくり」を念頭に全国で19店舗採用させていただいている中で大きなご迷惑をおかけしていない状況であり、当該太陽光パネル設置に伴う売電による年間収益としても大きく見込んでおりましたが、皆様のご不安自身をなくすべく、太陽光パネルを全面取りやめとさせていただきます。

    要望 周辺道路環境及び状況を十分調査の上出入り口の設定を検討してほしい。特に光明池方面からの来店車両では計画地北側の市道37号線を迂回通行する可能性が高いため、西側出入り口を閉鎖してほしい。
    回答 当該各出入り口の設定は駐車台数からの検証だけではなく、各方面からの来店車両に対し住宅内道路への迂回を少しでも回避するために分散誘導を図る等各出入り口を計画させていただいています。そのため西側出入り口Cwo閉鎖することはご容赦願う次第ですが、開業後において万一、出入り口Cによる慢性的な渋滞、ならびに安全等に支障が生じご近隣より苦情を頂戴した場合はまずは協議を行い、その問題の解決に努めてまいります。 

    要望 上新電機がURから土地を購入されたときの条件を差し支えのない範囲にて開示いただき、上新電気が将来当該土地を転売及び転貸される場合、現在の環境が維持できるようURとの土地購入条件を基に文書を残してほしい。また今後、テナントが変わる場合の地元住民への説明を実施してほしい。
    回答 URより当該土地を購入するに当たっての条件は既にインターネット等で開示されておりましたトリヴェール和泉業務施設用地募集要領」に沿い土地を購入させていただいており、引渡しを受けた平成28年9月9日より5年6ヶ月以内において所有権の移転もしくは地上権の変更等する場合は、URより承諾を必要といたします。万一、将来、弊社が土地を転売する際、その譲受人は当然その時点で定める関係法令に適合した範囲内での土地利用を行うことになり、譲渡人となる弊社がその譲渡人に対しUR募集要領ならびにご近隣皆様とお約束した条件まで継承することはできません。しかし、弊社が当該事業を運営していく中で、将来において万一、テナントが変わる場合はご近隣皆様とのお約束を遵守することはもちろんの事、事前にご説明させていただきます。 
          















    masako_hiroba at 22:48コメント(1)トラックバック(0) 

    2017年05月13日

    都市環境委員会視察2日目 石巻市へ

    510日(水)視察2日目  石巻市へ

    仙台市から約1時間で石巻駅に到着しました。石巻市役所は駅から徒歩1分のところにあります。外観が市役所らしくないので、受付の方にお聞きしたところ平成22年に元デパートであったところを建物は無償で譲り受けたとのことでした。その市役所のすぐ横に市立病院が新築されていました。いただいた資料では平成28年夏ごろ開院となっていました。

    今日の視察目的は1 )区画整理事業について2)防災集団移転促進事業について3)復興公営住宅についての3点です。

    石巻市の震災での被害状況は死者3132人、行方不明者1012人。全壊18900戸。大規模半壊2089戸。半壊752戸。一部損壊9750戸。避難者317

    ピーク時5758人。2011年6月末現在市内82ヵ所5021人。「仮設住宅」建設必要戸数7900戸、着工戸数(含予定)7900戸、完成戸数4076戸となっています。(市役所内で約1時間説明を受けた後に、現地に出かけました。視察地域は新門脇地区で、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)に業務委託されている数少ない地域です。現場には数軒の家が建っていましたが、街を作っているという状況ではありませんでした。一方お寺を中心に墓地は整備され、お墓が新しくなっていましたので、家の再建より先祖を祭ることを優先されているのかなあとの印象を持ちました。

    視察した新門脇地区の土地区画整理事業は平成30年に完了予定となっていますので、これから急ピッチで事業は進捗していくと思われます。現場での説明では津波の防御対策として市街地部では数十年から数百年に一回程度発生するレベル1の津波に対しては、海岸防潮堤や河川堤防によって防御し、レベル2の最大級の津波に対しては、高盛土道路や盛土緑地による減災を図る計画で実行中とのことです。私たちも百段の階段を上り、安全地帯に移動しましたが、高齢者にとってはこの百段の階段は相当厳しいのではないかとの感想を持ちました。現地で説明していただいた職員さんの中には大阪市から派遣されている職員さんもおられました。各地からの派遣職員で現場は大変助かっていると言われていましたが欲を言えば最大2年の期間なので、もっと長くいてくれればというのが本音のように感じました。大震災から5年が経過しましたが、現地に残された爪あとは深く、又広いものであることを実感しました。災害は忘れたころにやってくるとはよく言われますが、まだ忘れもしていない時期の熊本地震でした。いつ来てもおかしくないといわれる東南海・南海地震や上町断層帯の直下型地震等への備えは不断にしておかなくてはならないと改めて実感したところです。P1120241P1120233P1120222

     

     



    masako_hiroba at 21:17コメント(0)トラックバック(0) 
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    和泉市の環境市民派女性議員です。
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