2018年11月10日

新病院の患者数等の実績

新病院の患者数等の報告がありました。
いずれの項目も昨年から大幅に改善されています。
今後とも市民の病院として、市民に愛される病院を目指して頑張って頂きたいと思います。
画像1画像2


masako_hiroba at 07:43コメント(0) 

2018年11月09日

急浮上したエスカレーター設置案

今日は第20回の庁舎整備特別委員会でした。私は会派に属していないので、委員にはなれませんが事前通告をすれば1回だけ質問をすることが出来ますので、急浮上したエスカレーター設置と喫煙所について質問しました。

約1週間前に配布された今回の委員会のための資料にはエスカレーター設置案は記載されていませんでしたが、7日にエスカレター設置の話を耳にしました。今日の委員会でも明らかになりましたが、1週間前の正副委員長レクでもこの話はなかったとのことです。

エスカレーター設置費用は上り下り2基セット税込みで約4000万円。維持管理についてはメーカーによるフルメンテナンスの場合は年間約360万円。清掃・注油・調整・消耗品等の補充や交換の契約であれば年間60万円で耐用年数は25年とのことです。

もちろん庁舎はバリアフリーでなければなりませんが、当初案では垂直移動はエレベーターで行うことになっていました。

今日の説明では新庁舎は現庁舎より階数があり、階高も高いため、エレベーター利用者が多くなる。又1,2階に窓口業務を集中させたことで、来庁者のアプローチも1,2階の両方の入り口からの利用が可能となり、1,2階の吹き抜け階段の利用頻度が増す事になる。しかし、1階の階高が5,5mと高く、階段数が37段に及ぶ事から妊婦や高齢者の負担軽減を図り、施設利用の利便性を向上するため、階段に代え市民ワークショップでも要望の多かったエスカレーターの設置を行うこととしている。という事でした。

機械類は設置費はもちろんランニングコストにも注目すべきです。和泉市の高齢化率は大阪府内でもトップクラスの速さで進んで行くとされています。ソウであればなおさら生きて行く人たちに税金を使っていかなればなりません。たかだか5000万円ぐらいのことでとお思いになる方もいらっしゃるかも知れませんが、耐用年数が25年ですので、このときにも多額の出費が必要になります.次の世代に手渡すものは借金の山ではなく、住民目線の開かれた市役所です。






masako_hiroba at 22:35コメント(0) 

2018年11月05日

「ぶっくんつうちょう」が発行されました

預金通帳にはお金の出し入れが記帳され、その時々の記録が残ります。図書館で借りた本にもそのような履歴が残れば、自分の読書記録が残されるので、自分史のひとつになるのではと読書通帳を作ってほしいと要望していました。永田議員からも同様の提案がありました。以前は導入に2700万円程度の費用がかかるとのことで、厳しいなあと思っていましたが、このほどシステムの入れ替えにあたり、読書通帳の導入には400万円程度で出来る事がわかり、読書通帳を発行する事になったと担当者からお聞きしました。

読書通帳発行にあたり、通帳のネーミングを募集した所、たくさんの応募の中から、小学1年生の男児の「ぶっくんつうちょう」に決まったとのことです。


11月4日に表彰式がありました。早速通帳の申し込みがあり、和泉図書館で38冊、シティプラザ図書館で30冊、北部リージョンセンターで3冊の発行があったそうです。


大人の方も来年4月からは有料ですが発行をしてもらえそうなので、私は今から楽しみにしています。
P1130783
masako_hiroba at 20:56コメント(0) 

2018年11月01日

昌子の広場第203報をアップしました

今月号は
・第3回定例会で一般質問
・全国市自治体の財政健全度ランキング
を特集しています。

会報第203報

masako_hiroba at 09:00コメント(0) 

2018年10月16日

総合医療センターの免震オイルダンパーについて

本日市長から議長宛に上記の件につき報告があり、その後議長から各議員に報告がありました。内容は以下のとおりです。

「本日、国土交通省から報道発表されたKYB(株)及びカヤバシステムマシナリー(株)製免新・制振オイルダンパー不適合案件の中に、和泉市立総合医療センターの免震オイルダンパーが含まれている。」
市としては対象となる装置について、製造元のKYB(株)及びカヤバシステムマシナリー(株)、施行業者である清水建設(株)に責任ある対応を求めてまいります。今後詳細判明後に改めてご報告いたします。

という内容でした。

以下の文章は国土交通省のHPに掲載されていた文言です。大阪府庁本館の名前も掲載されていました。

東京証券取引所第1部に上場する油圧機器メーカーのKYBは16日、地震の揺れを抑える免震・制振装置で性能検査記録データを改ざんしていたと発表した。不正の疑いを含め全国のマンションや病院、大阪府庁本館など986件の建物に設置していた。不正な装置が使われた建物が震度7程度の地震で倒壊する恐れはないが、想定よりも揺れが大きくなる恐れがある。

 KYBの不正を受け、国土交通省は免震装置メーカー88社を対象に、データ改ざんの有無を一斉調査する方針を明らかにした。年内に報告を求める。KYBには原因究明と再発防止を指示した。



masako_hiroba at 23:19コメント(0) 

2018年10月10日

台風21号の災害ごみは市内収集事業者のボランティア活動で

台風21号は和泉市にも甚大な被害を与え、市民の皆さんにも大きな打撃を与えた所です。21号に続いて24号の襲来もあり、本当に大変な思いをされた方もたくさんおられたことと存じます。改めてお見舞い申し上げます。さて標記の件ですが収集に携わる方から「今回の台風の折の災害ごみはボランティアで集めました」とお聞きしましたので、担当課に確認したところ「災害時団体救援協定書」というものが平成19年6月に和泉市と「和泉市環境事業協働組合」との間で締結されていました。


その一文には第4条に(経費負担)とあり
「支援協力は無償で行うものとし、乙(環境協同組合)は甲(和泉市)に支援協力に要する経費負担を一切求めないものとする。」と記載されていました。


災害ごみはいつも処理をお願いしている「泉北環境整備施設組合」では受け取ってもらえないため、産業廃棄物処理業者にお願いをするそうです。
台風21号による補正予算は約8億円強を確保しましたが、その中で「ごみ処理費 2億5千万円」とあったのは収集事業者さんに支払うものではなく、最終処分をお願いする事業者への支払いだとわかりました。


日常のごみ収集に加え、災害ごみの収集に当たってくださった皆様と事業者さんに大感謝です。


有難うございました。

masako_hiroba at 22:18コメント(0) 

2018年10月02日

議会の役員改選について

今日は正副議長の選出を行いました。投票の結果議長には杉本 淳議員。副議長には関戸 繁樹議員が選出されました。

ご両人共に自治体職員としてのご経験がおありですので、現場の事も良くご存知です。そのご経験を活かして議会改革や市政の発展のために御尽力いただけることと期待しています。


明日は監査や、一部事務組合の選出議員あるいは常任委員会の所属等を決める予定です。


前議長の石原議員、前副議長の坂本議員、前監査の松田議員1年間有難うございました。

masako_hiroba at 22:04コメント(0) 

2018年10月01日

避難所閉鎖のお知らせが来ました

議会事務局から下記お知らせが届きました。

「10月1日」午前8時55分の時点ですべての避難者の方が帰宅されましたので、すべての避難所を閉鎖いたしました。なお、避難された方は市内避難所合計で538名です。又現時点で大きな被害の報告はありません」とのことです。


21号に続いての強い台風でしたので心配しましたが、今の所は大きな被害がなかったようで一安心です。

昨日うかがった緑ヶ丘小学校の避難所は午前中は避難者ゼロでしたが夕方には独居の女性数人が避難されてきました。前回同様 民生委員さんは大活躍です。校長先生と担当職員さんは当日学校で泊り込みとのことでした。毎回ありがとうございます。


masako_hiroba at 10:46コメント(0) 

昌子の広場第202報をアップしました

今月号は
・H29年度決算
・全国自治体住みよさランキング
を特集しています。

会報202報

masako_hiroba at 09:00コメント(0) 

2018年09月29日

台風24号に備えて避難所開設の予定

議会事務局から台風24号の接近に伴い、災害警戒のため避難所を開設する予定ですと連絡がありました。

開設する避難所は信太中学校と旧南松尾小学校以外の全ての小、中学校です。


開設時間は午前9時を予定しているとのことです。


台風21号で大きな被害をこうむり、昨日の議会最終日に8億円強の補正予算を組んだばかりの所です。


今回は21号のようにならない事を祈るばかりです。

masako_hiroba at 21:25コメント(0) 

2018年09月09日

緑ケ丘夜間防災訓練と営繕グループの大活躍

9月8日(土)の午後8時から9時までの予定で夜間防災訓練がありました。全戸にこのお知らせと同時に在宅避難訓練『チェック表」が配布され自分の行動を確認してチェックするようになっています。住民の皆さんは無事であれば午後8時10分までに無事を知らせる「無事ですタオル」を門扉など目立つ所に結ぶ事になっています。全国的には黄色いタオルのところが多いようですが、緑ヶ丘では白いタオルなら多くの家にあるだろうということで白いタオルを使用することになっています。高齢者の安否を確認する人は担当の方の安否確認後、班長に報告しその後小学校に設置された本部に報告する事になっています。班員は8時15分に班で決めた集合場所に集まり、お互いの無事を確認後、班長は本部に報告することになっています。
私は女性消防クラブの一員として小学校に集合していました。高齢者の安否確認を済ませた方や班長が続々と本部に報告にこられます。

この日の訓練結果は近いうちに広報「いずみ緑ケ丘」等で報告される事と思いますが、無事ですタオルの実施率等、前回よりも良くなり、100パーセント近くになっている事を期待しています。


次は営繕グループの大活躍です。普段は庭木の選定作業や、ちょっとした困りごとに迅速に対応していただいているグループですが、今回は屋根の瓦が飛んでしまった方や屋根に載せていた温水器等が落下しそうになっている等の困りごとが多く寄せられたそうです。台風飛来の当日から昨日までにブルーシートで覆った件数は13件にも達したそうです。中には屋根の中央の瓦が飛んでしまったので、端のほうの瓦を屋根中央に持ってきて応急処置をした後に、ブルーシートをかぶせたお宅もあったそうです。
台風襲来の夕方、雨漏りがあって、それを受ける容器がなくなってきたとお聞きしたお宅もこの営繕グループのおかげで応急措置が出来たようで、一安心いたしました。


又緑ヶ丘3号公園の桜の大木の幹が倒れた案件や4号公園の大木が倒れ、道路をふさいでいた案件は翌日午前中に撤去の作業が始まり、担当課には迅速な対応をしていただきました。

職員さんは台風飛来の前日から泊り込みで夫々の部署の案件への対応をしていただいたとのことです。
有難うございました。P1130707P1130732

masako_hiroba at 09:48コメント(1) 

2018年09月07日

ボランティア窓口開設について

  

 台風21号の爪あとは各地から報告されていますが、和泉市でも地域によっては長期間の停電や
 突風の影響を受けた家屋が多く出ました。心からお見舞い申し上げます。
『和泉市社協ボランティア窓口開設」の通知がありましたので、ご報告いたします。
0001




masako_hiroba at 21:28コメント(0) 

2018年09月04日

台風21号の爪あと

25年ぶりに非常に強い勢力のまま上陸した台風21号は和泉市にも少なからぬ影響を及ぼしました。緑ヶ丘では停電の話は聞きませんでしたが、市内のある地域では午後9時を回っても停電が継続中で、マンションにお住まいの方は給水塔が稼動しないので、お風呂も使えないとのことでした。一刻も早い復旧を願っています。
朝は台風に備えて家の植木鉢の大移動を行い、その後緑ケ丘小学校にうかがいました。避難所の開設は午前8時でしたが、そのころ私はまだ植木鉢の移動に時間を要し、学校にうかがえたのは9時になっていました。校長室に校長先生と地域担当の職員さんが二人つめてくださっていました。避難希望の方がこられた場合3階の音楽室を用意してあるとのことでした。理由は広くてクーラーが設置されているからとのことです。学校には現時点でクーラーがあるのは職員室、音楽室、図書館しかないとのことです。普通教室に一刻も早くクーラーの設置をして欲しいと改めて思いました。そうこうしているうちに市民さんがこられ、「いつでも避難できるのですか」とのお尋ねです。係りの方は「食料や飲み水、敷物等を持参して、いつでもお越しください。ただし本降りになる前に早めにお越しください。」と丁寧に説明されていました。
そうこうするうちに自治会会長もお見えになり、公園の大木が倒れそうなので、心配している旨を話されたので、担当課に連絡し早くの対応をお願いしましたが、夕方公園で確認するとその木は根元近くから横倒しになって、道路の半分近くを占有していました。そのほかににも違う公園で、桜の老木が同じく道路側に倒れていました。倒木はそのほかにも数本ありましたので、市内での倒木は相当数に及んでいるかもしれません。夕方地域の状況を確認して回りましたが、瓦が飛んでしまった家も多く有りましたし、雨漏りがしてきて、受ける容器が少なくなってきたとつぶやく女性にもお会いしました。ブルーシートの配布は終了したとのことですので、どうして夜をすごされるのか気がかりです。P1130704P1130705P1130697

masako_hiroba at 23:05コメント(0) 

2018年09月01日

昌子の広場第201報をあっぷしました

昌子の広場第201報をアップしました。
今月号は
・児童発達支援センター補助金住民訴訟でオンブズ和泉敗訴
・新病院の運営状況
・福島を忘れないシンポジウムに参加
を特集しています。

会報第201報

masako_hiroba at 09:00コメント(0) 

2018年08月24日

和泉市の障がい者雇用について

障がい者の法定雇用率を中央省庁が水増ししていたことが報道されています。和泉市の場合はどうなのか気になりましたので、昨日人事課に確認しました。

その結果和泉市では自己申告によらず、障がい者手帳等による確認を行い、不適切な対応をしていないことが確認できました。


ちなみに和泉市の障がい者雇用率は平成29年は18人で2.43%(国基準2.3%)。
平成30年は25人で3.2%(国基準2.5%)です。尚、平成31年から33年は2.6%に上がる予定とのことです。


障がい者雇用率が達成できていることに付いてはうれしく思いますが、非常勤を増やしたとのことでしたので、出来れば正規雇用で障がい者の法定雇用率を達成する市でありたいと思います。

masako_hiroba at 21:41コメント(0) 

2018年08月19日

豊橋市の葦毛(いもう)湿原へ

17日(金)に愛知県豊橋市にある葦毛(いもう)湿原へ、信太の森FANクラブのメンバーと出かけました。和泉市でも信太山丘陵の一部を里山自然公園にする計画が進んでいます。葦毛湿原は1992年に愛知県指定の天然記念物となった様で、指定面積は32,332屬任后K橋市東部にある弓張山地の標高60〜70mの緩やかな山ろくの斜面に広がっている湿原です。土壌が薄く、地表面に常に水が流れているという特徴があるそうです。見学は木道が設置されていますので、案内板にそっていくつかのコース選択が可能です。
植物に詳しい方の先導でたくさんの湿地性植物を見つけることができました。中でも優雅な花「サギソウ」は手を伸ばせば届く範囲に何本もありましたが、盗掘にもあわず、来園者を迎え入れてくれました。信太山湿地にもサギ草はありますが、全面オープンになった時の対応は葦毛(いもう)湿原のように出来るかどうか私にはわかりませんが・・・・。
信太山丘陵は今 根笹と格闘中ですが、ここには笹は見られず、尾瀬のような木道が整備され、そこを通っていくつかのコースをめぐることが出来るようになっています。入り口付近にトイレと休憩所はありましたが、案内所はありませんでした。

私が今日観察ノートに記載した植物名は18種ですが、サギソウ、カキラン、ミズギボウシも見れましたし、信太山丘陵では一度しか見たことがない、ウメバチソウが10月中旬から11月下旬にかけて見られるそうです。

機会があれば又訪問したい所です。

P1130636 P1130617

masako_hiroba at 22:44コメント(0) 

2018年08月02日

小田原市のエネルギー政策について

74日、5日の両日小田原市へ「エネルギーの地域自給に向けた取り組み」の視察にうかがいました。今回の視察はごみ問題学習会のメンバーである明石市市議会議員の丸谷さんからこの話を伺い、私もメンバーに入れていただきました。参加の皆さんはエネルギー問題に関心を持ち、「あかし地産地消エネルギー地域協議会」で日々活動されている市民の方7人です。小田原市では環境部エネルギー政策推進課が中心になって「エネルギーの地域自給に向けた取り組み」を進めておられます。地形的には黒潮が流れる海に面し、背後が山に囲まれているため、年平均気温は16度、降雨量2000ミリ前後で温暖で暮らしやすい気候との事で、台風の被害も余りないとのことで、和泉市とよく似ていると感じました。人口は193,515人(世帯数:81,244)で面積は113.81平方キロメートルです。小田原市は東日本大震災後に、持続可能なまちづくりに向けて再エネの利用等の拡大は不可欠な要素と整理されたそうです。そこで民間事業者の動きを側面から支援しながら、再エネの利用等を連携して促進して行く。また地域における地球温暖化対策、エネルギー政策の推進のためには、行政だけでなく民間事業者のノウハウ・資金を活用していくことが重要であることから、これまで官民連携した取り組みを実施されています。小田原市の具体的な取り組みと事業者の取り組みは以下のようになっていますがまずは現地を案内していただきました。

2011,3月;東日本大震災後、再エネ活用による持続可能なまちづくりに向けた取り組みを加速。

2011,12,7月:小田原再生可能エネルギー事業家検討協議会の設立。これを受け事業者は地元金融機関、商工会議所、エネルギー会社等が参加して「ほうとくエネルギー株式会社の設立。その後市民ファンドを活用したメガソーラ市民発電所竣工。

2014,4,1月;小田原市再エネ条例施行→再エネ事業奨励金の交付。『市民参加型』事業の認定。

2016,4月;官民建物間の熱融通プロジェクトを実施。→2016,8月小田原箱根エネルギーコンソーシアム立ち上げ。

2017,7月;エネルギーの地域自給の促進に関するモデル事業を開始。→公募により選定した小売電気事業者と協定を締結。蓄電池・PVの導入。電気料金の合理化。

最初に訪問したのは「小田原メガソーラ市民発電所」です。民間が経営する小田原こどもの森公園『わんぱくらんど』内に設置されています。この場所は樹齢300年の森で、アスレチックも出来るようになっています。更にこの場所には大正時代の小水力発電所の遺構もあり、きれいに保存されていました。ソーラー1の発電容量は984kw,発電開始日は平成261015日です。費用は3,5億円かかったそうですが、市民ファンドで1億円を調達し、年2パーセントの利息を払っているという有料物件です。出資者数は179名で平均出資額は56万円。募集期間は2014128日から512日までの3,5ヶ月間でしたが、関西からの出資者も散見されました。ソーラー2はソーラー1に近い所に設置してあり、発電要領は748kw。発電開始日は平成29111日です。

      

これらのメガソーラーを所有するのが「ほうとくエネルギー株式会社」で森・里・川・海がつながる小田原の地元企業38社が出資して地域でエネルギーを創出していく会社です。太陽光発電を中心に自然が生み出す様々な再生可能エネルギーを市民の英知を集めて創り出すと共に、里山再生や安全安心なまちづくりに寄与して行くとうたっています。上記のメガソーラー市民発電所以外に小学校や公共施設の屋根を借りて太陽光発電を設置。更に0円ソーラーという仕組みを作り、お客さんの初期費用0円でほうとくエネルギーが太陽光パネルを設置し、発電した電気は全てお客様で使えるほか、あまった電気は売電することも可能。ほうとくエネルギーは発電した電気代に相当する料金を10年間月々定額でお客様から受け取り、10年目以降は太陽光発電施設はお客様へ無償で譲渡。発電分すべてがお客様のメリットとなる仕組みも導入。

今回の視察で地方自治体のエネルギー政策がこれほど広範囲に取り組まれている現実を知り、圧倒されました。説明してくださった担当課長は何を聞いても打てば響くというかんじでお答えくださいました。国の実証事業補助金を活用して様々な新事業に取り組んでおられるとのことでしたので、アンテナを高く張り、国の動向等も注視してご自分の町での施策に活かそうとされていることを肌で感じることが出来ました。P1130272P1130274

P1130268



masako_hiroba at 22:30コメント(0) 

2018年08月01日

福島を忘れないシンポジューム&現地視察に参加

71516日の両日「第6回福島を忘れないシンポジウム&現地視察」に参加しました。15日の朝7時に新宿に集合し、初日のシンポジウム会場「ホテル福島グリーンパレス」に向かいました。私は原発事故があった20113月から4ヵ月後の7月に、堤防が決壊し犠牲者二人を出した福島県の『藤沼ダム』や釜石市の大川小学校等を視察し、日常を一瞬にして奪ってしまう原発事故の恐ろしさや日中の街の中に、一人の人も存在しないだけでなく、犬や猫等の小動物さえも姿を見せない沈黙の街を体験し、原発で日常生活を奪われた福島の方々の無念や悲しみの一端を肌で感じた経験をしましたが、あれから7年ぶりの福島再訪です。初日は宿泊先ホテルの会場で原子力資料情報室協同代表の伴 英幸さんからの「福島原発事故はなぜ起きたかの」の講演や現地議員からの「帰還が始まった!現状は」の報告及び福島原発被害弁護団の米倉勉弁護士からは「避難者訴訟の現状」をうかがいました。事故当時はマスコミ等で再々取り上げられた案件ですが、最近ではたまにしか報道されず、情報も多くはありませんが現地では様々な課題が持ち上がり、それに対応すべく議員たちが頑張っている様子を知ることが出来ました。たとえば家で飼っていた愛犬を2011314日に家族が避難する時一緒に連れて行けず、同年初めての一次帰宅時の6月に捕獲した愛犬は20151月になくなり火葬したそうです。その後骨の検査をした所、ストロンチウム903.39ベクレル/kgと非常に高い値を示したとのことです。ストロンチウム90が体内の骨などに取り込まれると深刻な内部被爆を引き起こし、白血病や骨腫瘍などになる危険性があるといわれています。享年8歳のその犬の最後は癌であったそうです。また他の議員からは除染についての詳しい報告がありました。私は当初からこの除染作業に大きな疑問を持っていました。仮に除染をして放射能の数値が下がったとしても、次に雨が降れば除染していない山間地からの雨水や表土が流れ来てせっかく除染した地域を汚染することが考えられるのに、なぜこのような作業を国がするのか不思議でした。現地議員の説明では表土5cmを剥ぎ取るために国直轄の地区では宅地や農地周り2,000haの除染のために12,500人の作業員が動員されその費用は450億円。除染廃棄物は62万袋。施工業者は大成・鉄建・西武など大手ゼネコンによるJVでした。また町発注の除染では宅地5500世帯。除染費用450億円。除染廃棄物22万袋で大成建設を中心に地元業者とのJV1850人の作業員が動員されたとのことです。ちなみに201832日の環境省の除染の事業概要では2017年までの除染費用は約29000億円。これまでに1,650万トンの土壌や廃棄物を除去とあります。地元議員の説明では廃棄物の最終総量は2,200万トンになる予定とか。2日目は現地視察です。地元議員の説明を受け実感したのは立派な建物は多いけれど利用する人たちの姿が少ないことです。視察したときは祭日でしたので、学校の状況はわかりませんが地元議員の説明では今年(平成30)開校した小中一貫校の改築費用は135千万円。屋根が開閉式となっているプールには56千万円をかけたそうです。しかし現在小学6年生が5名、中学23年生が5名ずつ計15名が地区外よりスクールバスで通学。ただし今の小学6年生の5名は来年この中学校に入学する希望無し。現在の中学2年生が卒業すると生徒は0になるとのことでした。13億円もかけて改築したのに、廃校の寂しさは元より、税金の使い方に改めて意識しなければと思いました。尚、今年の開校式には生徒15人に対し、文部科学副大臣など来賓100名あまりが参加して開校式を挙行したとのことです。

前日話題になった除染土を入れたフレコンバッグ(汚染された表土5cmを剥ぎ取ったもの)は現在野積みされておらず、薄板で周囲を囲み、黒いビニール袋が目に触れることはありませんでした。

次に私が一番関心を持っていた子どもたちの甲状腺がんのことについてご報告します。平成3078日付けの福島県健康管理調査検討委員会からの発表では福島県内38万人の18歳未満の子どもたちを調査した結果、手術を受けがん確定した患者は173名とのことです。しかしこの福島県健康管理調査検討委員会は甲状腺がんの多発は過剰診断によるものといっており、原発事故原因説には否定的な考えとのことです。当事者や保護者の方の無念が目に見えるようです。原発事故が原因でなければなぜこのように高い確率で福島に住む子どもたちに甲状腺がんが見られるのでしょうか。事故直後の321日から長崎大学の教授が今までの基準の20倍の値を示して、大丈夫と講演して回った事と教授の名前が思い出されます。

今回『第6回福島を忘れない!全国シンポジウム』に参加し、今までの日本の公害の歴史が再現されているように感じました。P1130433P1130448P1130452

masako_hiroba at 21:03コメント(0) 

2018年07月27日

昌子の広場第200報をアップしました

今月号は
・大飯原発再稼働の判決
・一般質問
・議会改革度ランキング
を特集しています。

会報第200報

masako_hiroba at 18:05コメント(0) 

2018年07月05日

教育委員会より塀の安全確認について連絡がありました

先日の地震で問題となっているブロック塀の安全確認の結果が、教育委員会より連絡がありました。
小中学校及び和泉市立保育園・幼稚園についてです。
緊急に対応が必要な個所については早急な対応をお願いします。
更に通学路のブロック塀の安全確認も必要と思います。

安全確認結果

masako_hiroba at 08:06コメント(0) 
livedoor 天気
Profile
和泉市の環境市民派女性議員です。
Recent Comments
訪問者数

  • ライブドアブログ