2005年11月29日

会報第52報を発行しました

今年の最終号として会報第52報を発行しました。
この一年会報の配布にご協力頂きました方に厚く御礼申し上げます。

今月号は特集として前号に引き続き互助会問題を取り上げました。
互助会はヤミ退職金として批判されていた退会給付金を廃止しました。同時に給付のための積立金を会員の掛金分として600億円、その残り100億円を公費分として自治体に返還することを決めました。
この配分には重大な問題があります。今回の廃止は退会給付金に公費が投入されている事がきっかけでしたが、そのことを全く考慮することなく配分を決めたものです。詳細は特集をご覧下さい。

更に今回廃止の影響を避けるため11月末までに駆け込み退職した職員が350人もいることが分かりました。この中には多くの要職に着いている職員もおり、公務員倫理などどこ吹く風損得勘定で退職を早めたものです。呆れてものが言えません。
今まで市や互助会は退会給付金制度は職員の元気回復の為の事業で、退職後における職員とその家族の生活の充実、安定を図ることは、これを通じて在職中の勤労意欲を高め、執務の効率化に寄与するものとしていましたが、今までの言ってきたことが如何に絵空事であったかが分かります。意味のない給付に多額の公費投入が行われていたことに改めて怒りを覚えます。

次にいぶき野3丁目マンション建設問題です。
これは既に建設された建物を取り壊し、新しい高層マンションを造る計画に対し、近隣住民が付近一帯との景観調和の問題、超過密の小中学校問題等で計画の見直しを求めたものです。
市や議会の消極的姿勢にも拘わらずねばり強く交渉を続け、今回業者側から見れば大幅に譲歩した見直し計画が提示されました。街づくりに対する新しい住民参加の一つの方向を示したものとして大いに評価しています。議会への請願やその後の対応に微力ではありましたが、携わった者として大変うれしく思いました。

会報第52報



masako_hiroba at 08:49コメント(0)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
livedoor 天気
Profile
和泉市の環境市民派女性議員です。
Recent Comments
訪問者数

  • ライブドアブログ