2005年11月30日

和泉市の駆け込み退職18人とは

和泉市のヤミ退職金廃止の影響を避けるため11月末に駆け込み退職した18人の内訳が明らかになりました。
部長職1名、課長職1名、課長補佐職1名以上3名が管理職です。残り15名は一般職で、係長3名、一般2名、保育士9名、用務員1名となっています。
職務倫理等その範となるべき管理職が3名含まれていました。誠に残念です。
これらの人の退職(退職金支給に扱い)の扱いは、既に今年度末に勧奨退職が決まっていた人14名についてはそのまま前倒しで勧奨退職扱いで、退職金等優遇措置が受けられます。その他の4名は自己都合退職扱いで通常の処理です。
問題は勧奨退職扱いの14名です。市の説明では勧奨退職には期限が決められていないので、今回の11月末の退職もその扱いになるとの説明ですが、釈然としません。市民はこの駆け込み退職に非常に厳しい批判をしています。この様なときに自分の都合で早期に退職する人を、既に名乗りを上げていたという理由で退職金等を優遇する勧奨退職扱いにすることが市民に理解されるとは到底思われません。
勧奨退職はあくまで市の都合で定年を前に退職をお願いする事で、今回のように自分の都合で予定していた時期を前倒しに退職する人をその対象にするのは制度の趣旨に沿わないと思います。
損得勘定で自らの職を放棄した人に、優遇措置など一切必要がないというのが普通の市民の感覚です。

masako_hiroba at 11:17コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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