2006年01月01日

新年あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も引き続き宜しくお願いいたします。
昨年は景気に一定の回復が見られるなど、ここ数年続いてきました鬱積した気分が、少しは良くなってきたように思います。改革を掲げた小泉自民党が圧勝し、郵政民営化が決まるなど世の中改革の名の下に大きく動きつつあります。一方では戦争を放棄した憲法九条の改訂が俎上にのぼり、自衛隊を軍として認めようとする等反作用も出てきています。
又年末にかけて子ども達の周りで悲しい出来事が立て続けに起こりました。事件はそれぞれ違った背景を持っているようですが、何れも世の中が尋常でないことの表れではないかと心配しています。
和泉市では昨年井坂新市長が誕生しました。一連の不祥事を受けて誕生した経緯を考えると、今後の市政運営は市民に開かれた透明性のあるものでなければならないと考えます。新市長は市長室をガラス張りにし、情報公開を徹底して行う姿勢を示していますがそれが名実ともに開かれた市政となることを期待しています。
さて、和泉市は昨年度財政健全化計画を策定し、財政再建に向けた諸施策を実施中です。既に幼稚園の保育料や各種料金の値上げで市民生活に影響が出ています。そのような中で和泉府中駅前再開発、泉州東部農用地整備事業等これからの和泉市財政の足を引っ張る可能性のある事業が目白押しです。本当に必要な事業なのか再精査し、市民の皆様に理解を得ないと財政再建など到底おぼつきません。
予てより問題を指摘してきました互助会問題が昨年末にかけて大きく前進しました。ヤミ退職金の廃止です。しかし廃止後の積立金の配分の問題や、ヤミ退職金以外の給付にも問題が残っているなどまだまだ互助会の改革は続きます。
一方私の懸案である槇尾川ダム計画の見直しは残念ながら進展は見えません。大阪府では淀川水系のダムの中止や規模縮小の動きがあり、直近では永源寺第二ダムの違法判決など全国的なダム見直しの機運は続いています。槇尾川ダムの平成20年着工まであまり時間はありません。何とか運動を盛り上げたいと考えています。
昨年9月に副議長に選出されました。一連の不祥事に何らの対応が出来なかった議会に対し市民の皆様の視線は大変厳しいものがあります。現在契約と入札に関する特別委員会で議論中ですが、これに止まらず開かれた議会にするにはどうすれば良いか、議長に協力し微力ながら頑張る所存です。

会報第53報新春号アップしました



masako_hiroba at 10:58コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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