2006年03月03日

会報第55報をアップしました

今月は平成18年度予算について特集しています。
ようやく市税収入の低迷から脱却したものの、今年も歳入不足でそれを基金の取り崩しで賄う厳しい予算となりました。今回は井坂市長にとって初の予算でしたが、財政が厳しい事もあってか独自の政策は多くは見られませんでした。その中にあって子ども達を取りまく教育環境や、保育園の新設など子育て支援については配慮が伺われます。
一方府中駅前開発、泉州東部農用地整備事業、農業拠点施設など大規模投資が引き続き行われ、箱物行政からの脱却は道通しで、財政への深刻な影響が心配されます。
予算全体では経常収支比率が100%を超え、財政の調整に使える基金が10億円を割り込むなど、待ったなしの厳しい状況が続いています。同じような歳入不足が今後も続くと赤字予算が避けられない事態となります。
先般策定した財政健全化計画と比較しても市税収入、経常収支比率、基金残高等の主要な指標で計画未達となっており、歳出全般にわたって更なる見直しが必要となっています。

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masako_hiroba at 11:41コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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