2006年04月19日

稲田前市長の逮捕拘留中の給与の返還を求めて住民監査請求をおこしました

稲田前市長が辞職後間もなく一年になろうとしているときに、どうしてと今頃監査請求なのかと不審がられる方がおられると思います。
前市長の辞職時点で退職金の扱いや給与支給について関心を持ってみていました。度重なる不祥事が続く和泉市で、不祥事を起こした人に厳罰を持って臨むのが不祥事の再発に必要であることは論をまちません。その意味で前市長への和泉市の対応を注目していました。
退職金については辞職時期間の退職金は勿論、既に受け取った前期の退職金も返納されたと伺っております。ところが本件の逮捕拘留中の給与については、前市長から自主的な返還があるものと期待していましたがその動きは確認できませんでした。
住民監査請求は事が起こってから一年以内でないと請求できない期間制限がありますので、今回その期限が迫ってきたため監査請求をした次第です。

前市長の不祥事の少し前の同年1月に生活環境部理事が汚職で懲戒解雇されました。同理事は逮捕後10日余りで給与の支給が打ち切られました。それに反し前市長の場合は逮捕月と辞職した月の2ヶ月間まるまるの給与を受領しています。処分が極めて不均衡です。より重い規範性が要求される市長にはこれら不祥事に対して最も厳し処分が必要とされます。

その様な考えから、逮捕後の期間について支給された給与を前市長から返還を求めることを現市長に求めて住民監査請求をおこしました。

このほど「和泉市の入札・契約制度及び公正な職務遂行制度改革への提言」が出されました。これら入札・契約制度の改革と相まって、不祥事を起こした人には厳しい処分を科すことが必要と思います。その意味も込めてこの監査請求を行いました。

住民監査請求書



masako_hiroba at 15:23コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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