2006年07月21日

神奈川県海老名市を訪問しました

神奈川県海老名市に娘を訪ねた折に、市役所からの「ごみ」と「資源」のカレンダーが目にとまりました。
和泉市では現在3種5分別を実施中ですが、海老名市では2005年10月から5種分別を行い、生ごみは週2回それ以外は週1回の収集となっています。
そのカレンダーで生ごみ処理機の購入価格の1/2以内で4万円を限度に助成をしますという記事が目にとまりました。そこで、この処理機やその他コンポストなどを伺いに予定外で海老名市役所を訪ねました。
平成元年に建設された役所の玄関近くに生ごみ減量のための容器の展示と説明がありました。担当の資源対策課の課長が親切に対応してくれました。
生ごみ処理機の補助制度は平成5年度よりコンポストが900基からスタートし、平成17年までの総実績が2385基、平成9年度よりEMバケツがスタートし、平成17年度までの実績が609基、電動式は平成11年よりスタートし今まで916台の実績との事でした。コンポスト、EMは年々減少し、予算の殆どは電動式に投入され、平成17年度はおよそ500万円が使われたとのことです。
和泉市でも電動式のゴミ処理機のモニターを募集したことがありますが、事業のスタートには結びつきませんでした。
資源対策課のカウンターにはゴミカレンダーだけでなく、リサイクルプラザ通信、ゴミと資源の「分別の仕方Q&A」、「作ってみようビートたん」、「水切りのすすめ(市民が水切りをして10%減量すると1億4千万円の節約)」等、ゴミを資源化しようとする心意気が伝わってくるチラシがおかれていました。
次に帰りがけに目についた「授乳室」について話を聞くため管財課に。担当の方のお話では市民から特に要望があったということではなく、職員の気づきからスタート。パーティションやベビーベッド、カーペットなどは新しく購入したものではなく、庁内や職員のものをリサイクルしたそうです。授乳室では子育てに関する情報が掲示され、子育てマップなどがありました。
次に受付で目にした「総合計画を策定します」という広報を持って、企画政策課を訪ねました。平成20年から29年までの10年間の計画を立てるべく、タウンミーティング等を5つのブロックで5回ずつ行う予定とのことでした。7月のタウンミーティングは市長も参加された事もあり、20人から50人の規模で活発に意見が出されたようです。ここでも約束せずに訪問しましたが丁寧に対応いただき、色々お話を聞かせていただきました。
子育て支援や男女共同参画についてもお聞きしたいと思いましたが、時間の関係でリーフレットや資料を持ち帰りました。
他市の役所を訪問すると新鮮な気づきがあり、大いに参考になりました。

海老名市



masako_hiroba at 21:13コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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