2006年07月24日

「私の町の介護保険制度を語る」に参加してきました。

高齢社会を良くする女性の会・大阪主催の標記の会にパネラーとして参加しました。
参加の女性市議は、和泉市、阪南市、箕面市、枚方市、富田林市、そして大阪府からも介護の支援課の女性参事が参加されました。
介護保険は、「介護の社会化」「在宅介護」を目指して2000年からスタートしました。3年ごとに見直され、2006年度は、三期目に入りました。和泉市では、平均的なレベルの人の介護保険料は3742円から、5150円となり、大きな波紋を起こしたところです。
また、7月7日からは今期の保険料が通知され、従来と比べてあまりに高い保険料のため、市の介護保険課の電話は鳴りづめ、窓口には人が列を作るといった光景が見られたところです。
三期目の介護保険制度で、大きく変わったところは、〕祝表纏觀織轡好謄爐悗療彰后↓∋楡澣詆佞慮直し(居住費、食費が必要となったこと)、C楼萍着型サービス(施設は市内人たちだけが利用できるもの、グループホームや29人以下の小規模施設)、っ楼菠餝膸抉腑札鵐拭爾料論濺です。
なかでもい諒餝膸抉腑札鵐拭爾蓮⇒弉雜郛態になる前から介護予防を推進し、高齢者が住み慣れた地域で暮らすために様々な職種や機関と連携を取って支援する大事なセンターです。和泉市では四つの圏域に四つの地域包括支援センターが設けられています。
今回の発表に備え、四カ所のセンターに伺い、この三カ月間の様子をお聞きしてきました。福祉公社以外は、当初三職種(保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーでスタートしましたが、7月あるいは8月からケアプラン作成のために一人を増やし、4人態勢で行くそうです。又市の指導で、三職種の本来の仕事をそれぞれするようにとのことだったので、今は方向がはっきり見えてきたとの感想も聞かれました。
和泉市では4年前から適正化事業ということで、ケアプランがしっかり立てられているか、サービスは適正かなど、第三者機関がチェックする機能を持っていましたが、地域包括支援センターの業務も、適正化事業の対象となり、スタッフが出向いています。
当初は、コミュニケーションも浅く、注文される、指導されるといった面も感じておられたそうですが、今はお互い前向きに取り組める環境が整いつつあるそうです。
和泉市では高齢者の虐待事例は、市の方に上がっていないとのことですが、他の市では数件が報告されました。息子さんと奥さんに虐待されていた事例では、今まで一緒に行動していた地域の人が気づいて発見したそうです。地域社会で人間関係を築いていなければ虐待も発見されにくいということでしょう。
秋には高齢者の権利擁護と、地域包括支援センターの役割といった会が開催されます。今後も介護保険制度や高齢者虐待防止法など、勉強していく予定です。



masako_hiroba at 13:21コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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