2006年09月07日

文化財保護事業用地の住民訴訟起提訴

この土地は大阪府に代わって和泉市が文化財保護事業用地として、弥生博物館横の用地を和泉市土地開発公社に先行取得させたもので、大阪府はこの用地を買い戻すつもりは無く、所謂塩漬け土地として6億円にものぼる評価損を抱えている土地です。
私はこの土地は大阪府の事業の為の先行取得であり、且つ大阪府と買い戻しの確認書がある以上、早期に大阪府に買上を求めるべきとして住民監査請求を起こしました。
それを和泉市監査委員は適法な住民監査請求でないとして却下しました。
却下された以上残された道は訴訟しかありません。

私はこの訴訟の意義を次の様に訴えています。

本訴訟は和泉市が大阪府の依頼によって文化財保護事業用地として和泉市土地開発公社(以下公社という)に先行取得させたが、大阪府と契約(実質)した買上時期経過後も買上が実行されず、その結果公社は塩漬け土地として不良土地を抱える羽目となり、金利等の多額の出費と、土地の値下がりで巨額の評価損を抱えている。
金利及び評価損は公社との委託契約及び大阪府との契約上、和泉市が負担せざるを得ず和泉市の損失となる。この損失は現在においても増え続け、早期に大阪府に買上を行わせる事によって、和泉市の更なる損失を回避するための訴訟である。

訴状



masako_hiroba at 17:49コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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