2007年01月30日

昌子の広場第66報アップしました

今月号は
・代表者会議の会議録を結論のみにした件
・任期付き職員の件
・市民の皆様の税金を正しく使う為の訴訟や住民監査請求の件
です。
代表者会議の会議録は、市民から代表者会議の会議録の公開請求に対し、これを議会が非公開としたため、市民はこれを不服として異議申し立てをしました。異議申し立ては情報公開審査会で審査が行われます。議会は時期は定かでありませんが、この会議録を一般質問と同じような逐語記録式の会議録から、結論のみに急に変更したのです。従来の方式に何の不都合がないにも拘わらず、これを変更したのは極めて不自然でした。(うがった見方かも知れませんが、審査会で公開の判断が出たときに対応して変更したとしか思われません)
審査会はこの会議録の簡略化は議会の議論は公開が原則であり、好ましくないとして議論の経過が分かるような方式に変更することを求めました。早く言えば前に戻せと言うことです。
議会はこの答申を受けて、代表者会議で議論した結果審査会の答申には従わないとの結論を出したのです。

次に任期付き職員の件ですが、前回の会報で昨年12月議会での私の一般質問の内容を報告させていただきましたが、いまいち主張がはっきりしないと読者の方から意見がありましたので、今月報で今後の対応を中心に再度掲載させていただきました。
私は、市の貴重な戦力となっている非正職員の皆様のいわゆる給与を減らせといっているのではありません。現在の任用形態では法的に手当を支給するのは違法であり、市民から住民監査請求や訴訟をおこされたときには、対応できないので何らかの対応を市に求めたものです。
この一つの解決の手段が任期付き(短時間)職員の制度です。まだ本格的な実施は少ないですが府内でも多くの自治体で関連する条例が制定され、現実に任期付き職員を採用している自治体があります。
早急に対応を市に要請します。市が何らの対応も行わないときは違法な状態を放置することは許されませんので、しかるべき対応を考えねばなりません。その様な事にならないよう善処を期待します。

最後は、市民の皆様の税金の正しい使い方を求めての活動の報告です。
議会を通して、市に求めていくのは私の本来職務です。しかし私の力不足もあってこれだけではなかなか進まないのも事実です。大阪市の不正問題を追及していた「見張り番」が紙面を賑わし、税金の不正な使い方を正すオンブズ活動が多くの市民の皆様の目にとまったことと思います。
私も例のヤミ退職金で問題となった互助会問題を市に追求していたのが契機となって、オンブズ活動の皆様と交流する機会があり、活動にかかわることになりました。和泉市にもオンブズ和泉が出来ました。オンブズ活動は全くの手弁当で、当然報酬はなく、裁判に勝っても市にはその分なにがしかの金品が入りますが、自分には何の得にもなりません。むしろ裁判費用がかかるだけです。それでも正義の為に活動しています。このような活動に理解を示していただける方がおられましたら、私にご連絡下さい。

昌子の広場第66報



masako_hiroba at 10:53コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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