2007年07月02日

会報第71報アップしました

今月号は
・淀川水系流域委員会の前委員長の今本先生が槇尾川ダムを視察
・連結実質赤字比率
を特集しました。

今本先生が槇尾川ダムを視察は
5月29日今本前委員長に槇尾川ダム建設に関し、槇尾川流域を視察していただきました。
又行政関係者4名が特別に参加されました。
当日調査は大津川の下流から遡って板原基準点へ、そこからは川沿いを歩いて上流をつぶさに調査しました。
検討会と交流会での先生のお話しで共感したのは次のことです。
「全ての洪水に対応することは不可能である。一生に一度か二度かの浸水被害、それも床下浸水程度は仕方がないと住民が考えれば、全国の治水ダムは全て不要になると思う。
今本当に必要なのは、堤防の補強である。水が堤防を越えてもその被害は僅かであるが、堤防が壊れると(破堤)その被害は甚大となる。昔からある堤防は砂で出来たもので、越流すると破堤につながる極めて弱いもので、これの補強が出来れば破堤が防止でき、被害は最小限に止めることが出来る。
自分は決してダムに反対ではない。真に必要なダムであれば建設が必要だろう。しかし今その様なダムは皆無と言って良い。」

連結実質赤字比率は
自治体の財政破綻を早い段階で食い止める為の地方自治体財政健全化法が、6月15日成立しました。この法案には従来の実質赤字比率の外に連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標が含まれています。2008年の決算から適用が予定されています。
この中の連結実質赤字比率の試算が朝日新聞に掲載されました(2007.6.16朝刊)。
これを見ますと、北海道と大阪府が赤字比率の高い所に多く含まれています。大阪府は43市町村の内実に24町村が赤字であると報じられています。和泉市に確認したところ、計算する積もりはないとの事でした。
何とものんきな事です。
そこで府内の自治体について私が独自に計算しました。和泉市は僅かでありますが赤字です。

会報第71報


masako_hiroba at 09:36コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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