2007年09月03日

会報第73報をアップしました

今月号は
・大阪府議会議員の費用弁償住民監査請求
・新潟県柏崎市、刈羽村へ震災ボランティア
・川を流域住民が取り戻すための全国シンポジウム
を特集しています。

大阪府議会議員の費用弁償は、府内の全ての自治体がこの制度を廃止したにもかかわらず府議会議員についてのみ残っている議員特権の典型とも言われるものです。昔は議員はボランティアに近く、まともな報酬が支給されないときに、交通費ぐらいはとして出来たのがこの費用弁償と聞いています。多額の報酬や政務調査費が支給されることになったにもかかわらず、この制度が未だ残っているものです。
議会に出席する毎に7千円から1万5千円が費用弁償として議員に支給されています。議会に行くのはいわば議員の本来の仕事であり、多額の報酬と政務調査費を貰っていながら、これを受給するのは府民の納得が得られるものではありません。
格差が確実に広がる中で、最低賃金に10円から20円の上乗せがなかなか実現できない厳しい世界を考えると、この費用弁償はすぐさま廃止されるべきです。

府民の住民監査請求に対し、大阪府監査委員は請求には理由がないとして棄却しました。監査結果に納得が出来ないので住民訴訟を起こすそうです。

会報第73報


masako_hiroba at 10:49コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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