2007年11月16日

近畿市民派議員学習会に参加。岩国市議会への緊急要望提出

今日は第65回近畿市民派議員交流・学習会が吹田市で開催されました。不登校からひきこもりまでをテーマに非常に内容の濃い学習会でした。

講師は行政の立場の方と民間からの方で、今まで認識していなかったことにも気づかされいい勉強になりました。

 

吹田市で取り組まれている不登校児童への対応として「光の森活動」と「家庭訪問活動」が行われています。

この活動は1992年より行われ「光の森活動」の拠点は市立教育センターと青少年野外活動センターの2箇所です。

不登校のこどもにとって最も重要なテーマは、ひきこもりに陥らない力をつけることだという考えで、 対応がされているようです。

スッタフとして専任の人は勿論、約40名の大学生や院生が登録してここでの活動に協力しています。

進路支援では中学3年生の殆どが進学を希望し、高校進学後殆どのこどもが卒業しているそうです。

光の森への通室期間が長いほど卒業後は安定しているそうです。

午後からお話いただいた「ひきこもり」についてはこの問題の重要性について再認識しました。

何らかの理由で引きこもってしまった人の最年長は45歳くらいになっていて、どんどん増えているそうです。

圧倒的に男性が多いのも大きな特徴です。

講師の方は前述した「光の森」にかかわっておられた方ですが、15歳で自分たちの手から離さざるをえない 状況を何とかしたいと「NPO]を立ち上げがんばってこられたかたです。

現場からの発信には説得力があり思わず身を乗り出して聞いていました。

和泉市でもこの方のお話をお聞きする機会があればと思っています。

 

講座を終えたところで緊急提案があり、岩国市へ「緊急要望」を出すことになりました。

16日の臨時議会で審議される「庁舎建設に関する補正予算」を速やかに可決するよう求めました。

米軍再編に絡んで国は先に約束していた庁舎建設のための補助金をカットしました。しかしこの補助金は沖縄普天間基地のヘリコプター移駐を岩国が受け入れたことへの約束だったのです。

17年、18年にはその約束のもと14億円が支払われています。その後提案してきた米軍再編に絡んでの岩国基地補強を受け入れなかったとして、国はアメとムチを使い分けてきました。

こんな理不尽なことを通してはいけないと多くの議員が署名し、当日の夕方岩国市議会事務局にこの要望書を送付しました。


要望書



masako_hiroba at 08:16コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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