2007年12月02日

岩国市1万人集会に参加

12月1日(土)に開催された「国の仕打ちに怒りの1万人集会in錦帯橋」はお天気にも恵まれ大成功であった。
今回岩国市を訪問するのは10月末の「基地と愛宕山開発問題」の勉強会に続いて2度目である。今回の企画は岩国市の庁舎建設をめぐる国の対応について「民主主義を守り、地方自治を尊重するよう」国にアピールするため考えられた。岩国市民の思いを結集した集会は錦帯橋の川原に全国からの賛同者とともに岩国市民が多数集まり用意した7500枚のアピール文はすべてなくなったそうだ。主催者発表で1万1千人とのことで岩国市民の底力を見た思い出ある。
当日は喜納昌吉さんのオープニングセレモニーからスタートし、横路衆副議長議院や岩国哲人氏、川田龍平氏など国会議員や県会議員、自治体議員なども多数参加した。
井原岩国市長は2年前、空母艦載機59機が岩国市にやってくる計画を聞かされた時に「市民の安全、安心を守る上で今回だけは我慢できない。市民の意思は住民投票で端的に示したはず」との思いで国民の負託を受けた国の行う措置ではないと語った。従来国の基地政策に岩国市は協力してきた。国の安全保障と「市民の安全、安心」を調整するのが責務であり昨日5つの条件提示をしてきた。納得できる解決策が示されれば話し合う。国が決めたこと。くるものはくるといった政治はしてはならない。市民は平穏な生活を望んでいる。一人ひとりが生き方を自由に決め、まちのあり方を自由に選択できる。そんな生活を守るのは真の民主主義があってこそ。不断の努力があってこそ。おとなしいと言われていた市民が自らの町は自らが選択すると示したのが住民投票の結果である。民意は尊重されなければならないのに今にも押しつぶされそうになっている。しかし諦めてはならない。今日12月1日が自立した日本の新しい民主主義が確立した日であると思う。自らの手で日本の民主主義を勝ち取ろうではありませんか」と力強く挨拶された。
川田龍平さんは「HIVの問題で厚生行政を経験しこの国を変えたいと議員になった。しかしC型肝炎の問題も天下り体質も官僚の隠蔽体質もまだ変わっていない。しかし一人一人の市民の立ち上がって変えていく気持ちが大切。札束でほっぺたをはたくようなことをしてはいけない。今動けば変わる。」と訴えられた。

龍平氏はこの会合に先立つ前日 市役所内で記者会見を行いました。大阪からは増田さんと私が11月15日の近畿市民派議員勉強会で賛同者を募った「庁舎建設に係る議案を速やかに可決されたい」という要望書の説明や庁舎問題は岩国市だけの問題ではなく国と地方のあり方の問題でもあることを訴えました。
又大洲市の有友議員と廿日市市の坂議員も記者会見に同席し、意見を発表しました。
その後岩国市の旧知の議員と交流し、活発な意見交換をしました。


岩国1

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岩国市長、川田参議院議員らと


岩国2




岩国3




岩国4




岩国5


masako_hiroba at 13:21コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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