2007年12月05日

会報第76報をアップしました

今月号は
・後期高齢者医療制度について
・和泉市民病院について
を特集しました。

後期高齢者医療制度については皆さんの関心が高い保険料が明らかになりつつあります。
この制度は都道府県単位で運営されるため、都道府県毎に保険料が異なります。大阪府は医療費が全国で3番目に高い事もあって、全国的に見て保険料は高くなります。一人当たりの平均の保険料でもモデル保険料(厚生年金を年間201万円受けている人)のいずれも全国で10位以内に入っています。
又現在の国保との比較では、国保の保険料を支払っている人は保険料に大きな違いはありません。扶養家族で保険料を負担していない人はまるまる純増となり、かなりの負担感があると思います。当面緩和措置がとられますがいずれ負担しなければならないのに変わりはありません。
先日この制度の広域連合議会を傍聴に行ってきました。傍聴人が30人に制限されていたことから、傍聴できない人が多数発生しトラブルになりました。私も傍聴できないで別室のテレビでの傍聴になりました。
住民に開かれた議会にするには30人の傍聴はあまりにも少ないと思います。もっと大きな会場を使って、住民に会議を公開すべきと思います。

市民病院は18年度決算が発表されましたが、患者数や損益など全てが悪化しています。病院改革の初年度の出足としては最悪です。13億円もの損失が新たに発生し累積損失は51億円にも達します。
市民サービスとして市民病院を存続したいとの思いは全ての市民の皆様の共通の思いですが、このように毎年多くの赤字は結局市民の税金で処理せねばなりません。今まで通り存続するのか、あるいは違った形で残すのか決断しなければならない時期に近づいています。

会報第76報


masako_hiroba at 14:05コメント(0)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
livedoor 天気
Profile
和泉市の環境市民派女性議員です。
Recent Comments
訪問者数

  • ライブドアブログ