2008年01月23日

産業廃棄物処理施設の見学

ごみの勉強を続けている仲間が今日は和泉市内の処理施設を見学しました。

全国に7箇所しかないガス化溶融炉は「ダイオキシンを殆ど発生しない」「全ての回収物を再資源化」「電力を自給」など多くのメリットがあるそうですが、燃焼させずに反応させて1200度にするためには高い技術力が必要とされます。

この方式は一言で言えば燃やすのではなく、蒸し焼きにするのだとのことです。

ここでは産業廃棄物の13種類を処理していました。

もうひとつ見学した処理施設は和泉エコプラザです。主に建設現場で出る8種類の廃棄物を処理しています。

見学中も搬入の車が入り、それらを8種類にわけ再資源化をしていました。

木材はエタノールに出来る木とそうでない木に分別されていました。

朝の6時から約12時間多くの人の手をかけ、再資源化していきます。

約2時間弱の見学とその後の質疑で多くのことを知りました。

和泉市ではプラスチックボトルやトレーをこの会社で処理してもらっていますが、その処理費についても、日本容リ協に委託する場合と比較しての突っ込んだ質問がされました。

この施設には業界の方や一般の方は勿論外国からの視察も多いとお聞きしました。

お忙しい中私たちのために説明や対応をしてくださった所長以下従業員の皆様ありがとうございました。

最後に立ち寄った「環境リサイクル公園」では雨の中熱心にご説明をいただきました。

見学の記念に販売していたオリーブやラズベリーの木を買い求めるメンバーもいました。

今 進んだ企業では「CSR]といって企業の社会的責任を果たすことの重要性が謳われていますが、身近な企業の取り組みには感心しました。

大栄環境クリックすると大きく見られます

 

 

 

 

 



masako_hiroba at 00:01コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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