2008年01月31日

大阪府母子保健総合医療センターを見学(08,1,31)

光明池にある母子センターで「大阪府における周産期医療システムの現状と今後の課題」を副院長からお聞きしました。

新聞で多く報道された妊産婦のたらい回しは他人事ではありません。又泉大津市では周産期医療センター設置に向けて検討に入っていると聞いています。

大阪では昭和62年に産婦人科診療相互援助システム(OGCS 主な病院の部長らで構成される私的な位置づけの、病院間のネットワーク)が発足し、基幹病院6病院で母体搬送+産科救急の39.2%を受け入れている。

準基幹病院としては9病院が大阪の母体搬送+産科救急の39.5%を受け入れている。

大阪府では7万あまりの出生があり、厚労省が総合周産期母子医療センターの整備を推進するもととなった報告書では出生1万人に1箇所と想定されているので早期に2箇所目が指定されるよう要望しているところである。

その他13項目にわたる説明がされその後施設内見学を行いました。

クリーンルームで手を消毒し、外衣を着けて院内を見学へ。

新生児特定集中治療室(NICU)では医師が懸命に注射をする血管を捜していたり、鼻や口にチューブを入れた新生児がすやすや眠っていたりしていました。

又分娩室では畳の部屋や、1分ごとに時間経過を知らせる時計が設置されていました。

分娩後の母親からNICUの中にいる新生児が見られるように特注した仕切りがある、又院内には動物の表示が多くあり雰囲気を和らげるなど色々な面で工夫がされていました。

周産期医療クリックすると大きく見られます

 

 

 

 

 

 

 

副院長の説明

 

 

 



masako_hiroba at 17:02コメント(0)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
livedoor 天気
Profile
和泉市の環境市民派女性議員です。
Recent Comments
訪問者数

  • ライブドアブログ