2009年05月28日

橋爪紳也さんを迎えて槇尾川視察へ

本日平成21年度第2回臨時会が開催されました。

議案は6月に支給する期末手当削減に関しての条例等の改正と、これに関連する補正予算が議論されました。

報告4件、議案10件のうち反対があったのは「和泉市税条例等の一部改正」の1件だけでした。

市税条例は国の法改正に伴う改正でしたが、上場株式配当所得への軽減であり、金持ち優遇税制となっているため私は共産党とともに反対しました。

議会は11時半過ぎに終了し、午後からは橋爪紳也さんをお迎えして槇尾川流域の視察を行いました。

橋爪さんは大阪府立大学教授で大阪府の特別顧問をしておられます。槇尾川ダム見直しについて積極的に応援してくださっている今本京都大学名誉教授のご尽力で今日の視察が実現しました。

視察箇所は“銚兇砲△覽軋貔遒飛尾川の合流点。57年豪雨で護岸が崩れた泰成橋F韻犬57年に護岸が崩れた川中橋ど禝汗遒飛尾川との合流している大川橋ゥ瀬爛汽ぅ箸5箇所です。

それぞれの地点で今本先生や荻野府立大学名誉教授が説明を行い、同行してくださった大阪府の職員も説明を行いました。推進や見直しを進める両方の言い分を聞いて情報を整理してくださる事と思います。

この視察に先立ち8日に事前調査を行いましたが、△梁拈橋での災害は地元の方から当時の詳しい状況をお聞きしました。

右岸側が崩壊した原因は左岸側に積み上げていた土砂が崩れ落ち、川の流れを阻害したため水位が上昇し、農地に水が流れ込んだ。和泉市には早く片付けるようにと何度も連絡したのに放置していたからこのようになった。人災だと思うといわれていました。

そういえば崩壊地点の竹林が今も少しだけ低くなっています。

視察を終えて約1時間あまり話し合いの場を持ちました。荻野先生から報告があった河川維持流量の話には興味津々でした。

以前大阪府からは「河川維持流量は日照りになっても河川に水が流れるように考えて設定したものです」と説明を受けていましたが、全川に渡って効果があるのではなく東槇尾川と槇尾川との合流点の神田橋を利水基準点とし、その直下流の殿原井堰を不特定利水の対象としていたということです。

このことはもっと掘り下げてみたいと思っています。

今日の視察で劇的に何かが変わるわけではありませんが、偏りのない情報で判断してくださることを期待しています。

 



masako_hiroba at 23:18コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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