2012年02月01日

昌子の広場第124報をアップしました

今月号は
・和泉市固定資産税課税漏れの住民訴訟に敗訴
・全国自治体財政破綻度ランキング
・震災瓦礫の受入を考える
を特集しています。

会報第124報

masako_hiroba at 10:00コメント(1)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by 無記名   2012年02月05日 20:34
大阪維新の会に以下の意見を送りました。

「震災瓦礫の受入」について
反対します。
放射性物質を含む瓦礫は事故が有り、現在ひどく汚染されている地域で処分し、他県へ出してはいけません。
理由は、放射性物質を拡散させないようにするためです。
汚染された地域では、汚染の程度によっては、元の住民は、戻って生活できないと国が知らしむべきです。放射能は半永久的になくならないからです。
(国は、元の住民には早くそのことを説明して、代替地に移り住むよう手当すべきです)
このような汚染された区域を瓦礫の処分地に特化して利用し、他の非汚染地区に汚染瓦礫を移して、放射性物質を拡散すべきではありません。
大阪府の住民である私は日々の買い物でも、産地を関西かそれ以西あるいは汚染マップで比較的安全と思われる地域のものにしています。それは放射性物質を体に入れて内部被ばくするのを避けるためです。
大阪(および他の都道府県)に瓦礫が運ばれ、焼却処分等されて放射性物質が拡散されたら、放射能は健康被害に対する閾値が無い事実から、大変危険な状態になります。発育途上の子供がかわいそうです。大人も何十年かして癌になる人が増えると考えられます。極端に言えば、もう日本には放射能にさらされずに安全に住めないということになります。
どこか移住先を考えようかとも思います。
せっかく維新の会に投票したのに・・・・・・、この点を理解して、瓦礫の受け入れをやめてほしいと思います。

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