2012年12月13日

下水道事業における市街地304.21haはどこに?

今日は一般質問の2日目で、2番バッターで登場しました。
質問項目は3点。1点目谷山池の保全について。2点目下水道行政について。3点目資源化センター整備について。谷山池については昨日2人の議員から同じ項目の質問がありました。重なる部分が多くあり省略しての質疑となりました。
所有者の12町会全員の合意が無ければ売却は出来無いことになっています。今もこの池の水を利用している37人がおられますので、事は簡単に運ばないと思われますが予断は許しません。
谷山池には東大寺の復興や狭山池の改修に尽力した俊乗房重源さんの伝説が伝わっていますので、売却ということだけは避けてほしいとの思いで、一般質問で取り上げました。

2点目の下水道行政については調べれば調べるほど疑問点が多く出てくる状況です。見出しに載せた304haは平成12年の流域総合計画に記載されていた和泉市の市街地面積2657.91haと22年の流域総合計画で記載されていた市街地面積2353.70haとの差です。即ち10年前は和泉市の市街地が今より304ヘクタール多かったということになります。
勿論こんなことはありえず、都市計画審議会の議を経た広さは、平成5年は2509ha。平成12年は2541ha。平成23年は2601haです。

下水道の整備は汚水量によって管の口径が決まってきますし、その影響は下流にまで及んでしまいます。今日は時間が無く指摘できませんでしたが、市街化調整区域に195haの市街地が存在する前提で、下流から管きょを敷設してきていますので、過大投資にならざるを得ません。
その結果管きょだけでなくポンプ場もその影響を受けています。

なぜこのような結果になったかを問いましたが、当時の資料が残っておらず不明だとの答弁でした。
行政の継続性や市民への説明責任が求められている折に、この答弁には納得できるはずが無く、押し問答になりましたが、結果的には調査して報告して頂けることに成りました。

それにしても下水道事業にはお金がかかります。資料を読んでいると1ha当たりの事業費が6億7548万円や5億1360万円、3億6392万円など大きな数字が並び実感が伴いませんが,100屬△燭蠅亡校擦垢襪箸修譴召譯僑沓桔円、513万円、364万円となり、なんとなくイメージがわきます。
行政の従来の説明では概ね事業期間は20年と聞いていましたが、資料には平成53年度が事業完了年度となっていますので、この点も確認したいと思っています。

masako_hiroba at 23:28コメント(0)トラックバック(0) 

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