2014年01月01日

昌子の広場新年号をアップしました

皆さまへ
お健やかな新年をお迎えのことと存じます。
今回お届けします昌子の広場はおかげさまをもちまして146報を数えることが出来ました。これもひとえに皆様方の熱いご協力があってのことと、改めて感謝しております。本当にありがとうございます。
さて目を国内に転じれば、政府は原発推進に舵をきりました。
福島での問題解決が置き去りにされたまま、東京オリンピック招致が成功し、「被災地の一刻も早い復興」と言う呼び声はどこか色あせたスローガンにも聞こえます。
又子どもを取り巻く環境はますます厳しいものとなってきたと感じざるを得ません。昔これからの日本には一部のエリートと「右むけ右と言われれば右を向く国民で良い」と言った作家がおられましたが、まさに今の状況はそれに向かって進んでいるように思えてなりません。
国公立大学入試の2次試験からペーパーテストを廃止し、人物評価を重視することで入試改革を強く促し、実行する大学には財政支援をする方向と、政府の「教育再生実行会議」が打ち出しています。昔あった飛び級制度も1998年千葉大学で数学・物理に限ってスタートし、名城大学でも実施しています。
点数で評価する従来の方法は必ずしも万能ではありませんが、面接官の主観や考え方で点数化されるより、まだ良いと感じるのは私だけでしょうか。
これからの文科省は「少数のエリートと多数の労働力を生産する方法で高等教育にお金をかけない方向に舵をきり始めた」と関西のある大学教授は指摘されていましたが、まさにそのような状況になりつつあると危機感を持っています。
また「昌子の広場」1月号でも掲載させていただきましたが、これからの自治体には道路や橋などのインフラの維持管理と共に公共施設の更新問題が非常に重くのしかかってきます。日本はH16 年1億2784万人で人口のピークを迎えました。和泉市はそれより約20年後のH35にピークを迎えるとの人口推計があります。今からおよそ25年後のH47年の人口は18万1580人で、15歳から64歳までの生産年齢人口は10万4387人となっています。生産年齢人口は税金を納める年齢層でこの人口規模と同じころはH2年で、そのころの建物面積は約33万6568屬任靴拭今は51万8901屬任后しかもH2年の高齢者人口は1万3548人でしたが、H47年にはおよそ4倍の5万6677人になっています。高齢者施策費や教育費を削ることは許されません。だからこそ一刻も早く公共施設問題に取り組む必要があるとこれからも訴えてまいります。
日ごろのご協力に感謝しつつ、ご挨拶に代えさせていただきます。
                   2014年1月吉日 小林昌子


masako_hiroba at 14:28コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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