2014年11月09日

認知症高齢者等SOSお帰りネットワーク声かけ見守り訓練に参加

今日はあいにくの雨模様でしたが、緑ヶ丘校区で和泉市では初の認知症の人に気づき、声をかける実践訓練が行われました。当日の役割分担こそ事前に割り振ってありましたが、詳細は役員が知っている程度で全参加者にはあえて知らされていませんでした。にもかかわらず開会、オリエンテーション、認知症の人への接し方の寸劇、声かけ訓練の実践、振り返りと開会から閉会までほぼ予定通りに進行し、1回目の取り組みとしては大成功だったと思います
当日はのぞみ野地区を2ブロックに、緑ケ丘地区を3ブロックに分けそれぞれ6人程度で編成したグループが認知症に扮した人を探し、声かけをする訓練をしました。

接し方の心得は3点です。1,驚かせない。2、急がせない。3、自尊心を傷つけない。
ポイントは7つです。1)まずは見守る。2)余裕をもって対応する。3)声をかけるときは一人で。4)後ろから声をかけない。5)相手に目線を合わせて やさしい口調で 6)おだやかに、はっきりした話し方で 7)相手の言葉に耳を傾けて ゆっくり対応する です。

すべての訓練を終え、ふりかえりをしました。
迷い人になった方の感想です。
1男性)やさしさが身にしみました。安心して迷い人になれるかなあと思いました。
2男性)後ろから声をかけられると恐怖を感じました。下から上を向いて声をかけられるのが良かった。
3女性)男性から声をかけられると「どっきとした」。わざときつい言葉で返事をし、たじろがれたので、その点は課題だと思う。

声をかけた人の感想です。
1)どちらへと言うと岡山の孫のところへと返事があった。否定的な声をかけたので、一緒に歩きながら交番等へ行ったほうが良かった。
2)女性に声をかけたが、拒絶され泣きそうになった。難しいと感じた。
3)言葉遣いに戸惑った。ニット帽をかぶっているなど特徴は把握できているのだから、迷い人のゼッケンはなかったほうが良かった。
4)和歌山の竜神へ話が飛んでいくので、あわすのが難しかった.支所とかへいけなかったのは残念だったが、回数を重ねれば、うまくいくと思う。
5)男同士だと険悪な雰囲気になる。家族だけで探すのは無理だと思う。自転車で河内長野まで行ったと聞いたので、ネットワークを作ってもらうのが大切だ。
DSC_0048


masako_hiroba at 23:20コメント(1) 

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1. Posted by XMfEnwGTUYgIj   2024年04月15日 00:57
5 SNfFuygJ

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